Webデザイナーは、時間や場所に縛られない自由な働き方を実現できる人気の職種です。一方で「どうすれば家で仕事ができるWebデザイナーになれるの?」「未経験でもWebデザインの仕事で在宅ワークできる?」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
この記事では、在宅でWebデザインの仕事をするメリットや求められる知識やスキル、未経験からの始め方などを解説します。実際に夢を叶えた女性たちの事例も紹介しているので、理想のキャリアプランを描くための参考にしてください。

在宅ワークでWebデザインの仕事をするメリット
在宅ワークでWebデザインの仕事をするメリットは以下のとおりです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
通勤時間がない
在宅ワークでWebデザインの仕事をする大きなメリットは、通勤時間がないことです。人によっては、往復で1時間以上かかっていた移動時間がゼロになることもあるでしょう。
空いた時間は家族との時間や趣味、スキルアップのための学習などに活用できるため、ワークライフバランスの向上につながります。また、満員電車のストレスや悪天候時の移動によるリスクがないのも、在宅で働くメリットです。
自分のペースで働ける
自分のペースで働けることも在宅ワークの魅力です。もちろん納期を守る必要はありますが、1日のスケジュールを自分のライフスタイルに合わせて組むことができます。
たとえば、育児中の主婦の方であれば「午前中に集中して仕事を進め、午後の時間は子どものお迎えや家事にあてる」といった働き方が可能です。また、役所の手続きや通院など、平日の日中にしか済ませられない用事にも柔軟に対応できるため、仕事とプライベートのバランスも取りやすくなります。
ネイルや髪型が自由な場合が多い
Webデザイナーという職種で、かつ在宅ワークOKの求人の場合、「ネイルOK」「服装・髪型自由」と記載されていることも多いです。これは「会社の規定でおしゃれを諦めていた」という人にとっては嬉しいポイントでしょう。
近年はIT人材が不足していることもあり、政府を含め社会全体で女性が働きやすい環境づくりが推進されています。そのため、Webデザイナーを確保するために、さらに自由度の高い職場が増える可能性も高いです。
クリエイティビティを活かすことができる
Webデザイナーは、クライアントの要望や課題をデザインの力で解決するクリエイティブ職です。自分のアイデアや感性を活かしてWebサイトやバナーを制作し、それが形になったときは大きな達成感を得られるでしょう。
また、ユーザーから「使いやすい」といった反応があったり、クライアントのビジネスに貢献できたりした際には、大きなやりがいを感じられます。自宅という落ち着いた環境で働くことで、新しいアイデアが生まれることも少なくありません。

【働くリアル】Webデザイナーの在宅ワーク率は?
「Webデザインの在宅ワークは魅力的だけれど、実際には難しいのでは?」という疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。しかし、データを見るとWebデザイナーの在宅ワーク率は他の職種と比較しても非常に高く、一般的な働き方として定着していることがわかります。

パーソル総合研究所の調査によると、Webクリエイティブ職のテレワーク実施率は52.4%と、全職種の平均22.6%を大幅に上回っていました*1。これは、Webデザイナーが在宅で働きやすい職種であることを示しています。Webデザイナーにとって在宅ワークは特別な働き方ではなく、キャリアの選択肢として当たり前のものになっているといえるでしょう。
在宅Webデザイナーに求められるスキル・知識とは?
在宅でWebデザイナーとして働くために、特に重要な5つのスキル・知識を解説します。
具体的にどんな能力が求められるのか見てみましょう。
Webデザインに関する基礎知識
在宅勤務に限らず、Webデザイナーとして働くためには、まずデザインの4原則や配色、レイアウトやフォント選びといった基礎知識が不可欠です。基本のルールを守らずデザインを制作すると、情報のまとまりや視認性が悪くなり、クオリティの高いデザインにはなりません。
また、Webデザインを制作する際に使用する、PhotoshopやIllustrator、XDといったツールの知識も求められます。デザインを形にするためのHTML/CSSコーディングのスキルもあれば、より重宝されるでしょう。こうした基礎知識をしっかり身につけることで、在宅勤務であってもクライアントからの多種多様な要望に応えられるようになります。
コミュニケーション能力
特に在宅ワークの場合は、コミュニケーション能力も不可欠です。リモートで働くため、クライアントやチームメンバーとのやり取りはチャットやメールといったテキストや、Web会議などがメインになります。
誤解なく、スムーズに業務を進めるためにも相手の意図を正確に汲み取り、自分の考えを論理的にわかりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められるのです。クライアントとの信頼関係を築くためにも、丁寧な対話を心がけましょう。
自己管理能力
在宅ワークでは上司や同僚から見られることがないぶん、自分を律する高い自己管理能力が求められます。テレビやスマホといった誘惑が多い自宅で、いかに集中力を保ち、仕事とプライベートのオンオフを切り替えられるかが重要です。
また、納期に間に合うようにコツコツと作業を進めなければなりません。タスク管理ツールやToDoリストを上手く活用し、1日のスケジュールを着実にこなしていくことが求められるでしょう。
基本的なITリテラシー
在宅でWebデザイナーとして働くには、デザインスキルやツールを扱える基本的なITリテラシーが必須です。ZoomなどのWeb会議ツールや、SlackやChatworkといったチャットツール、Google Driveなどのクラウドストレージをスムーズに使いこなせるようになりましょう。
加えて、セキュリティに関する知識も求められます。クライアントから預かった機密情報や勤め先企業の情報を守るために、パスワード管理やウイルス対策ソフトの導入など、情報漏洩のリスクを意識した行動を徹底しておくと安心です。
AIに関する知識
現在、デザイン業界ではAIの活用が当たり前になっています。Adobe FireflyやMidjourneyのような画像生成AIを使えば、デザインカンプの素材を一瞬で作成可能です。ChatGPTやGeminiといった文章生成を得意とするAIを活用すれば、Webサイトに使うキャッチコピーのアイデア出しやコーディングの補助もスムーズになるでしょう。
すべての作業を自分の力だけで行うのではなく、「AI=優秀なアシスタント」と捉えて使いこなせる柔軟性やスキルが、今後ますます重要になっていきます。
在宅Webデザイナーの始め方5ステップ
未経験から在宅Webデザイナーになるためには、以下の5ステップを踏むのがおすすめです。
1つずつ見ていきましょう。
1.パソコンや各種ツールの準備
まずは、Webデザインの仕事をするために必要なツールをそろえましょう。具体的には、デザイン作業に耐えうるスペックのパソコンと、デザイン業界で必須ツールとされるAdobe Creative Cloudの契約が必要になります。
未経験の方で、「いきなり高価なパソコンやソフトを用意するのはハードルが高い……」という方は、スクールのレンタルサービスを活用するのもおすすめです。たとえば女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)では、パソコンをレンタルできる「ノートPC特別プラン」を用意しています。
MacBookとWindowsから選べて、初月4,980円からレンタルできるため、初期投資を抑えながら学習を始められるでしょう*2。詳細が気になる方は、以下の記事をご覧ください。

2.必要なスキルを身につける
パソコンやツールを準備できたら、Webデザインに必要なスキルを身につけましょう。具体的にはデザインの原理原則やデザインソフトの使い方、コーディングやレスポンシブデザインの知識などが挙げられます。
独学で学ぶのも1つの手ですが、何から学ぶべきかわからず挫折してしまったり、古い情報を学んでしまったりするリスクもあります。必要な知識を漏れなく体系的に学ぶなら、オンラインスクールの活用も検討してみてください。
以下の記事では、Webデザイナーになりたい女性におすすめのキャリアスクール・SHElikesについて詳しく解説しています。Webデザインを学んだ受講生のポートフォリオ事例なども紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

3.学習のアウトプット
知識をインプットするだけではスキルは身につきません。学んだ知識を、実際に手を動かしながらアウトプットすることが重要です。
既存デザインの模写をしたり、自身で考えた架空案件のバナーを作ったりしてみてください。アウトプットを繰り返すことでツール操作に慣れ、制作スピードが上がります。良い事例をたくさん見たり、フィードバックをもらったりすれば、デザインの引き出しも増えるでしょう。
4. ポートフォリオの作成
知識やスキルを習得したら、ポートフォリオを作成します。ポートフォリオは、自分のスキルを証明するための作品集です。働きたい企業の業界や事業ジャンルをリサーチして、採用担当者にアピールできる作品を載せたポートフォリオを作成してください。
学習のアウトプットとして作成した制作物の中から、質の高いものを10〜15点程度まとめましょう。模写や自分が担当したプロジェクトのデザインを載せる際は、事前に掲載許可を得たうえで適切な引用ルールに従って掲載してください。

5.未経験可の求人や案件探し
ポートフォリオが完成したら、いよいよ実務経験を積む段階です。最初は「未経験可」「初心者歓迎」と記載されている案件から挑戦してみましょう。
たとえば、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトには、バナー作成やLP修正などの比較的簡単な案件が豊富に掲載されています。可能であれば初めは単価を気にせず、「実績づくり」を優先させ、丁寧に仕事をこなすことに注力しましょう。
在宅でもできる!Webデザインを効率的に学ぶ方法
時間や場所に制約がある方でも、在宅で効率的にWebデザインを学ぶ方法はたくさんあります。ここでは、特におすすめの方法を3つピックアップしました
それぞれの特徴やメリットを詳しく見ていきましょう。
関連コミュニティに参加する
1人での学習はモチベーションの維持が難しく、行き詰まりやすいものです。そんなときは、同じようにWebデザインを学ぶ人が集まるコミュニティへの参加をおすすめします。同じ志を持つ仲間と情報交換をしたり、お互いの作品にフィードバックをし合ったりすることで、新たな視点や気づきを得られるでしょう。
また、実際にWebデザインを仕事にしている方のリアルな話を聞き、有益な情報を得ることも可能です。オンラインコミュニティに参加したり、スクールのコミュニティ機能を活用したりなど、自分に合った方法を探してみてください。
Webデザインの書籍やWebサイトを読む
Webデザインの基礎を学ぶには、書籍やWebサイトから情報を得るのも効率的です。デザインの原則や理論といった基本知識を体系的に学ぶなら、書籍が役立つでしょう。
最新のデザインやトレンドをキャッチアップするなら、国内外の優れたWebデザインをまとめたギャラリーサイトや、デザイン会社のWeb記事を見るのがおすすめです。インプットしたデザインを自分なりに分析し、模写することで知識やアイデアが定着しやすくなります。
オンラインスクールを活用する
在宅でWebデザインを効率的に学ぶなら、オンラインスクールの活用もおすすめです。カリキュラムに沿って、基礎〜応用、そして最新のデザイントレンドやAI活用術まで、無駄なく学べるのがオンラインスクールのメリットといえます。
自分のペースで学習を進められたり、わからない点はチャットやオンライン面談で講師に直接質問できたりするところも多いため、モチベーションも維持しやすいです。キャリアサポートが充実したスクールなら、学習後の仕事獲得まで支援してもらえることもあります。

在宅WebデザイナーになるならSHElikes!
在宅Webデザイナーになるには、スキルの習得が欠かせません。しかし、独学だとうまく学習が進められず、挫折しやすいもの。そこでおすすめなのが、女性向けキャリアスクールSHElikesです。ここでは、SHElikesの特徴や強みについて詳しく解説します。
Webデザイン含む45以上の職種スキルが学び放題!
SHElikesの最大の特徴は、Webデザインをはじめとした45以上の職種スキルが定額で学び放題な点です。PhotoshopやIllustrator、UI/UXデザイン、Figmaといったデザイナー向けコースはもちろん、Webマーケティングやライティング、プロジェクトマネジメントなどの関連領域のスキルも一緒に学べます。
たとえば、Webデザインとライティングを掛け合わせて学ぶことで、「コピーライティングもできるWebデザイナー」といった、市場価値の高い人材を目指すことも可能です。
また、在宅ワークで必須のテキストコミュニケーションや、トラブル回避のための著作権や肖像権、秘密保持契約(NDA)の基礎といったビジネススキルを学べるコースも!在宅Webデザイナーとして仕事をするうえでの強い味方となるでしょう。
学習しながらポートフォリオに掲載する制作物を作れる
SHElikesでは学んだスキルをアウトプットし、実績として形に残せる仕組みが整っています。たとえば、各コースの課題で作った作品は、自分のポートフォリオに掲載することが可能です*。
さらに、受講生なら誰でも参加できる「SHEコンペ」も定期的に開催されており、採用されれば実績としてアピールできます**。コミュニティのイベント運営に関われば、告知バナー制作など実践経験を積めるチャンスが豊富にあるのが魅力です。
*SHElikesの課題で作成したことがわかるように記載してください。
**すべての受講生のお仕事獲得を保証するものではありません。

受講生専用の「お仕事情報サイト」がある!
スキルを身につけた後の仕事探しの不安を解消するのが、受講生専用のお仕事紹介プラットフォーム「SHE WORKS」です。
フリーランス向けの単発・業務委託案件から正社員の転職求人など、さまざまな求人が掲載されているため、自分に合った仕事が見つかるでしょう。求人によってはSHElikesが契約や支払いを仲介するので、Webデザイナー未経験の人でも安心して仕事を進められます。

国補助金を使える転職希望者に特化したプランも!
SHElikesでは転職を希望する人向けに、国の補助金制度を活用できる「レギュラープラン」を用意しています。このプランは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象となっており、条件を満たすことで受講料の最大70%を国から支給されるのが特徴です。
プロによる課題の添削や毎月のコーチングで、視座の高いWebデザイナーを目指せるだけでなく、キャリアカウンセラーによる1on1や職務経歴書の添削、面接対策といった手厚い転職サポートも受けられます。経済的な負担を抑えながら、本気で転職を目指したい方にとってぴったりなプランです。

以下の記事では、Webデザイナーを目指す女性にSHElikesがおすすめな理由をさらに詳しく紹介しています。「もっとSHElikesのことが知りたい!」という人は、ぜひあわせてチェックしてみてください。

SHElikesでWebデザインを学び、在宅ワークを実現した女性の事例
SHElikesでスキルを身につけて、実際にデザイナーへのキャリアチェンジを叶えた受講生の方はたくさんいます。ここでは、受講生3人のストーリーを紹介します。
- 営業から憧れの在宅勤務デザイナーに!アルバイトを経て正社員に昇格したもんかさん
- フル出社のコンサルから半年で在宅デザイナーに転職したTerakoさん
- 会社員シングルマザーから複業在宅デザイナーになったアイさん
営業から憧れの在宅勤務デザイナーに!アルバイトを経て正社員に昇格したもんかさん
「昔からデザインやものづくりが好きだった」というもんかさんは、在宅で働けるWebデザイナーになるべくSHElikesに入会します。コースを受講しデザインを学んだり積極的にイベントに参加したりして着実にスキルを身につけ、入会から7ヶ月でデザイン職のアルバイトとして採用されたそう。
その後、仕事に対する前向きな姿勢と向上心が評価され、念願の正社員デザイナーになりました。

フル出社のコンサルから半年で在宅デザイナーに転職したTerakoさん
前職の会社が大好きで、産休後も復帰を考えていたというTerakoさん。しかし、産休に入り自分と向き合う時間ができたことで、「本当にこのままでいいのか」という不安が募っていったといいます。
たまたま広告で見かけたSHElikesに興味を持ち、無料体験レッスンに参加したTerakoさんは、コース種類の豊富さと、コーチングやコミュニティといった「1人にならない環境」に魅力を感じて入会!お仕事案件に積極的に応募しアウトプットを行ったことで、半年でインハウスデザイナーへの転職に成功しました。

会社員シングルマザーから複業在宅デザイナーになったアイさん
営業事務として働いていたアイさんは、娘の「小1の壁」をきっかけに「場所や時間に縛られない仕事がしたい」と思うようになったそうです。学生時代に憧れていたWebデザイナーになるべく、SHElikesに入会しました。
仲間と励まし合ってモチベーションを維持しつつ、ほぼすべてのコースを4ヶ月で受講し終えたアイさん。元々は本業収入のみでしたが、今では4つの収入口を確保した複業在宅デザイナーになっています。

在宅Webデザイナーに関するよくある質問
最後に在宅Webデザイナーを目指すうえで抱きやすい疑問について、Q&A形式でお答えします。
疑問や不安がある方は、ぜひここで解消してください。
在宅Webデザイナーの平均年収は?
Webデザイナーの年収は、スキルと経験によって変動します。 駆け出しのころはアシスタントとして働くことが多く、年収は低い傾向にあります。dodaの調査にある年代別・Webデザイナーの年収を見てみると、年齢を重ねるにつれて年収が上がる傾向にあることがわかりました*3。
- 20代:341万円
- 30代:407万円
- 40代:433万円
- 50代:429万円
しかし、Webデザイナーは経験年数よりもスキルが重視される職業です。知識やデザインの幅を広げ、UI/UXデザインやマーケティングといった付加価値を提供できるようになれば、高年収を目指せるでしょう。

在宅OKなWebデザイナー案件の探し方は?
在宅OKな案件の探し方はさまざまです。未経験なら、最初はクラウドソーシングサイトでバナー作成や簡単なデザイン修正といった、小さな案件から実績を積むのが一般的でしょう。
ある程度の実績ができたら、求人サイトや転職エージェントで「リモート可」「在宅勤務あり」などの記載がある求人に応募してみましょう。X(旧Twitter)などのSNSで「#webデザイナー募集」「#デザイナー採用」と検索したり、自身のポートフォリオサイト経由で直接仕事の依頼を受ける方法もあります。
在宅Webデザイナーになるのは難しいって本当?
在宅Webデザイナーになるのは簡単ではありません。デザインやツールの学習、ポートフォリオの作成など、乗り越えるべきハードルが多いです。しかし、1つずつのステップを着実にこなすことで、未経験からでも在宅Webデザイナーは目指せます。
まずはWebデザインに必要な知識やスキルを学ぶと同時に、自分を律する自己管理能力やスムーズに業務を進められるコミュニケーション力を身につけましょう。独学に不安があるなら、SHElikesのようなスクールをうまく活用して、効率的に学習を進めるのもおすすめです。


在宅Webデザイナーとして理想の人生を実現しよう!
結論からいうと、未経験からでも在宅Webデザイナーを目指すことは可能です。Webデザインの基礎を身につけたり、案件獲得に繋がるポートフォリオを作成したりして、着実に段階を踏めば、十分叶えられます。
「効率的に学び、在宅Webデザイナーになりたい!」「でも何から手をつけたら良いかわからない」と言う人には、女性向けキャリアスクールSHElikesがおすすめです。Webデザインや在宅ワークに必要なスキル・知識を学べるだけでなく、課題制作やお仕事案件など、実務経験を積める機会も豊富に用意されています。
少しでも気になった方は、ぜひ無料体験レッスンに参加してみてください。


出典
*1:パーソル総合研究所「第9回・テレワークに関する調査2024年7月のテレワーク実施率は22.6%、前年同期比で微増」より
*2:GOOPASS「SHElikes会員様限定 ノートPC特別プラン」より
*3:doda「Webデザイナーの平均年収はいくら?給料アップを目指す方法や転職事例も解説」より

