広告は商品・サービスを認知し見込み客になってもらうために非常に重要な手段です。一括りに広告といってもさまざまな種類があり、目的に合わせて最適な効果を得られるものを選択して運用する必要があります。
この記事では、それぞれの広告の特徴や運用のポイントについて詳しく解説します。
広告の主な種類4つ
広告は、商品やサービスをユーザーに届けるためのセールスの基本となる手段です。広告の種類は、次のように大きく4つに分けられます。
Web・インターネット広告
Web・インターネット広告は、Webサイトや検索エンジンなどに出稿される広告です。リスティング広告、ディスプレイ・バナー広告、SNS広告、動画クリエイティブ広告、デジタル音声広告、メールマガジン広告などがあります。
検索画面やSNS・ブログなどの媒体を活用することで、ターゲットに合わせた細かいアプローチをおこなうことが可能です。効果の計測ができ、分析しやすい点も特徴といえるでしょう。
ヒューマン広告
ヒューマン広告とは、SNSで多大な影響力を持つインフルエンサーやブロガーなどの個人に情報発信をしてもらう広告です。
インフルエンサーには、YouTuberやインスタグラマー、TikTokerなどがおり、それぞれのメディアに合わせたコンテンツで発信してもらいます。例えば、ブロガーやインスタグラマーに商品・サービスを体験した感想を伝える記事や投稿を作成してもらったり、YouTuberやTikTokerに動画を投稿してもらったりすることで、それを見た人が商品・サービスに興味をもってくれる可能性があります。
またヒューマン広告では、UGCとしての効果を発揮することもできるでしょう。UGCとは、User Generated Contents(ユーザー生成コンテンツ)の略で、SNSやブログなどに掲載される消費者が発信した情報のことです。消費者が実際に商品やサービスを活用した経験をもとにレビューやおすすめをすることで、企業から自発的に宣伝するよりも情報の説得力を高めることができます。
セールスプロモーション広告
セールスプロモーション広告は、商品やサービスの販売促進のために実施する広告方法です。店頭イベントや展示会、路上でのチラシ配りなどが該当します。
直接アプローチを行うため、ユーザーの反応がダイレクトに得られるというメリットがあります。見込み客に実際にお店に来てもらったり、商品を体験してもらったりすることで、購買につながる可能性があるのも大きなポイントです。
マス広告
マス広告はマスメディア、つまりテレビやラジオ、新聞、雑誌など、不特定多数の人に向けた媒体上に出稿される広告をいいます。他の広告方法に比べると費用がかかりますが、多くの人に一斉に商品・サービスを認知してもらうことができます。また、マスメディアに広告を出しているというブランディング効果も見込めるため、広告費が潤沢な大企業では多く活用されている広告方法といえるでしょう。
多くの人の目に触れるテレビCMが放映されることで、商品やサービスの信頼度を高めることができます。認知度を高め、消費者にふとしたときに思い出してもらえる商品やサービスとしての地位を持つことができる、大きな効果のある広告の1つです。
Web・インターネット広告の種類
Web・インターネット広告は、Webサイトや検索エンジン、スマートフォンのアプリなどを媒体として出稿される広告です。Web・インターネット広告には、以下のような種類があります。
リスティング広告
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索エンジンにおいて、検索結果に連動して表示されるテキスト形式の広告をいいます。Google広告や、Yahoo!広告などを活用することで、広告を出稿することが可能です。
リスティング広告では、自社の商品やサービスに関連するキーワードを紐づけておくことで、そのキーワードで検索したユーザーに広告が表示できます。特定の商品やサービスに関心を持っているユーザーへアプローチできるので、費用対効果の高い広告といえます。
ディスプレイ・バナー広告
ディスプレイ・バナー広告は、ポータルサイトやニュースサイト、ブログやスマートフォンのアプリの広告エリアに表示される画像や動画、テキストの広告で、バナー広告とも呼ばれます。Google ディスプレイネットワークや、Yahoo!ディスプレイアドネットワークを活用することで出稿が可能です。
ディスプレイ・バナー広告では、Webサービスのなかでも人目につく場所に広告が掲載され、幅広い層のユーザーに訴求できます。
SNS広告
SNS広告とは、X(旧Twitter)・Facebook・Instagram・LINE・YouTube・TikTokなどの SNS上に配信される広告をいいます。
SNSのタイムラインやストーリーズ、おすすめアカウント欄などに、通常の投稿に混じって表示されます。ユーザーの意志とは無関係に表示されるプッシュ広告ではありますが、各SNSのインターフェースに合わせた自然な形で表示されるため、ユーザーに忌避される可能性が低く、詳細を閲覧してもらいやすいのが特徴です。
ターゲティング精度が高く、商品やサービスに関心のありそうなユーザーに表示されることから、受け入れられやすい傾向があります。SNS広告の種類や費用について知りたい方は、次の記事も参考にしてみてください。
動画クリエイティブ広告
動画クリエイティブ広告とは、動画を活用した広告のことです。「クリエイティブ」は、広告の制作物や素材を指します。
動画広告は、大きくインストリーム広告とアウトストリーム広告の2つに分けられます。インストリーム広告は、YouTubeなどで動画を視聴している最中に、合間に差し込まれる広告のことです。アウトストリーム広告は、Webメディア上の広告枠に表示されたり、Webサイトやアプリでページを切り替える際に差し込まれる広告を指します。
動画を活用した広告について詳しく知りたい方は、次の記事もご覧ください。
デジタル音声広告
デジタル音声広告とは、インターネットラジオや音楽配信サービスなどに出稿される音声を用いた広告のことで、オーディオアドとも呼ばれます。聴覚に訴えかける広告なので、視覚的な広告に比べて抵抗感を持たれにくい手法といえます。
音声を用いた広告手法には、「対話型音声広告」というものもあります。対話型音声広告は、広告を聞いているリスナーと音声でのやり取りをする広告です。ユーザーが商品・サービスに関心を抱いた場合、さらに詳細な情報を伝えたり、別の商品を紹介したりすることができます。
メールマガジン広告
メールマガジン広告とは、メールマガジンを利用してメール配信される広告のことです。
配信方法には、メールマガジンの媒体が持っている配信リストの宛先に配信する号外広告や、メールの上部にテキストとして出稿する形式、メール内部にバナーを配置する形式などがあります。
商品・サービスと親和性の高いメールマガジンがあれば、メールマガジンの媒体がすでに保有している配信先に一斉に広告することで、商品・サービスに興味をもってもらえる可能性が高まります。また、配信先はすでに自らの意思でメールマガジンを受信している消費者が多く、メールマガジンに対する信頼度が高いため、閲覧されやすいことも特徴です。
ヒューマン広告の種類
ヒューマン広告とは、インフルエンサーをはじめとする個人を広告塔として情報発信する広告です。ヒューマン広告には、次のような種類があります。
インフルエンサー広告
インフルエンサー広告とは、SNS上で多大な影響力を持つ個人に商品やサービスを紹介してもらう広告方法です。
インフルエンサーのフォロワーに対して訴求するためターゲティングがしやすく、またインフルエンサー個人の体験談によってアプローチできるため、ユーザーからの信頼を得やすいというメリットがあります。
ライブ配信広告
ライブ配信広告は、ライブ配信者(ライバー)が商品・サービスを紹介する形式の広告です。対面販売のような臨場感で、ユーザーとのリアルタイムでのコミュニケーションが図れる点が特徴となっています。
最近は、ライバーが実際の店舗を訪れてライブ配信をおこなったり、ライブで商品を紹介してライブ閲覧者限定の割引をおこなったりするライブコマースが人気を集めています。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告とは、Webサイトやブログに商品・サービスのリンクを設置する形式の広告です。単に広告を掲載するだけではなく、広告への反応に応じて成功報酬が得られるという販売代理の要素を有しています。
アフィリエイト広告には、「クリック型」「インプレッション型」「成功報酬型」の3種類があります。「クリック型」では広告のリンクのクリック数に応じて報酬が発生し、「インプレッション型」では広告の表示件数に応じて報酬が発生します。「成功報酬型」では、商品・サービス購入の成約率に応じての報酬となるため、クリック型やインプレッション型に比べて高額の報酬となることが多いです。
バーチャルヒューマン広告
最近では、CGやAI技術によって作られた仮想の人間を広告に起用する「バーチャルヒューマン広告も広がっています。
現実に存在しない架空のキャラクターを起用するため、体調不良やスケジュールなど、物理的な制約に左右されないというメリットがあります。また、実在の人物の思想や価値観が入り込まないため、炎上リスクを抑えることが可能です。
広告の形式としては、画像、動画、テキスト、ライブ配信など、さまざまなものが活用されています。
マス広告
マス広告とは、大衆に向けて宣伝できるマスメディアを通じた広告のことです。テレビ広告、ラジオ広告、新聞広告、雑誌広告という4つの媒体を使用した広告が挙げられます。
テレビCM
テレビはインターネットが普及した現在でも、絶大な影響力を誇るメディアです。「テレビCMが放送されていることで、消費者から信頼できる商品・サービスだと認識してもらうことができるでしょう。
テレビCMには、長期間出稿される「タイム広告」と、短期間出稿される「スポット広告」があります。タイム広告は1本30秒を基本とし、1クール(3か月)の間放送されます。スポット広告は1本15秒を基本とし、番組とは無関係に短期間集中的に放送されます。
ラジオCM
ラジオは聴覚のみを使用するため、作業中などでも聞くことができるというメリットがあり、今でもコアなファンを集めているメディアです。
ラジオCMは、ラジオ番組の放送中に流れる音声広告です。テレビCMと同じように「タイム広告」と「スポット広告」があります。ラジオでも、地域や時間帯によってリスナー層が異なるため、それに合わせたターゲティングをおこなう必要があるでしょう。
ローカルなラジオ放送が人気を集めていることも多く、地域密着型のイベントや企業、店舗のアピールに効果的です。
雑誌広告
雑誌は特定のテーマに沿って作られているため、興味のあるユーザーをターゲティングしやすいという特徴があります。
雑誌広告には「編集タイアップ広告」と「純広告」の2種類があります。編集タイアップ広告は通常の記事と同じく雑誌の編集者が作成する広告で、雑誌のコンテンツの1つとして読者に受け入れられやすいといえるでしょう。純広告は、裏表紙や表紙裏面、目次対向(目次ページの反対面ページ)などに出稿する広告のことで、広告代理店によって制作されます。雑誌の目立つ部分に大きく掲載できるため、インパクトを与えやすいという特徴があります。
新聞広告
新聞は昔から続いているものも多く、幅広い世代からの信頼性や権威性が非常に高いメディアです。したがって、掲載される広告も信頼されやすい傾向にあります。
新聞広告の種類としては、「全面広告」「記事下広告」などがあります。購読者は新聞から多くの情報を得ようとするため、広告では商品・サービスについて詳しく記載するなど、情報を正しく伝えようとするものが多くみられます。
また、入稿から出稿までが短時間で行われるため、最新の情報をユーザーに伝えられるというメリットもあります。
セールスプロモーション(SP)広告
セールスプロモーション(SP)広告は、販売促進を目的とした広告をいいます。
セールスプロモーション広告には、チラシやダイレクトメール、交通・屋外広告など、さまざまな形式があります。
フリーペーパー広告
フリーペーパーは、地域に密着した情報や、特定のテーマに沿って集められた情報をまとめた冊子で、駅や公共施設、店舗などで配布されています。
広告収入を元に無料で配布されるのが一般的で、割引クーポンなどがついていることも多いです。冊子そのものが広告で成り立っていると考えることができます。
ダイレクトメール(DM)広告
ダイレクトメール(DM)は、企業が法人・個人に送付する宣伝・販売促進のための郵便物です。葉書やチラシ、パンフレット、カタログ、サンプルなどの形態があります。
郵便物として届けることで、ターゲットユーザーは自分宛に届いたものとして捉えやすくなるため、開封率が高まると考えられるでしょう。
ターゲットのユーザーに直接広告を届けるため、購買や成約に向けたアプローチがしやすい広告として現在でもよく用いられています。
POP広告
POPとは「Point of Purchase advertising」の略で、ユーザーが商品を購入する場で展開される広告を指します。店頭・店内に設置される販促物が、POP広告に該当します。
POP広告は、大きく「アウトショップ」「インショップ」「商品まわり」「店内装飾」に分類することが可能です。
アウトショップ用のPOP広告は、店の前を通りかかった人を店内に誘導する役割があります。
インショップ用のPOP広告は、活気のある店内の雰囲気作りに役立つもので、購買意欲をそそるような演出が求められます。
商品まわりのPOP広告では、特定の商品をユーザーにアピールできるような有効な情報が提示されているかが重要になります。
店内装飾は、商品の直接的な広告をするものではなく、売り場の雰囲気を盛り上げるための装飾です。季節感を感じさせるようなディスプレイなどで、ユーザーの感性に訴えかけます。
ポスティング
ポスティングとは、チラシやパンフレットをポストに投函し、集客に繋げる広告手法です。
最近では個人でも手軽にWeb・インターネット広告やSNS広告を出稿できるようになりましたが、商品・サービスによってはポスティングで高い費用対効果を得ることが可能です。
特に地域密着型の店舗では、その近辺に住む人に直接アプローチをかけたり、クーポン配布したりするポスティングは有効といえるでしょう。
会員誌
会員誌とは、特定の団体や企業などが所属する会員向けに発行する冊子をいいます。会員誌広告は、その会員誌の紙面の一部に出稿する広告です。
所属者である会員の属性に応じて効果的なアプローチをすることができるため、精度の高い広告であるといえます。
例えば、ラグジュアリーな雰囲気のある商品・サービスの広告は、大量に配布するポスティングや気軽なWeb広告では高級感が伝わらず、ターゲットが合っていても購買につながらないことが少なくありません。対して、富裕層向けの高級会員誌に出稿することで高級感が演出され、ターゲットが自分向けの商品・サービスとして認識する可能性が高まります。
交通・屋外広告
交通広告は交通車両や駅構内に、屋外広告は屋外の様々なスペースに出稿する広告です。いずれも多くの人の目につきやすい広告であるため、認知度・注目度を高めることができる広告手法といえます。
交通広告の種類としては、駅構内の看板・ポスター・デジタルサイネージ、バス・電車の中吊り広告、ラッピング車両、タクシーの座席モニターに表示される動画広告などがあります。
屋外広告の種類としては、ビルの外壁や屋上、道路脇の看板・横断幕・ポスター・アドバルーン・テント・デジタルサイネージなど、さまざまなものがあります。
広告運用の効果を高めるためのコツ・ポイント
ここまで、さまざまなタイプの広告について解説してきました。広告運用を成功させるためには、商品・サービスに合った形態を選択することが必要です。
広告運用の効果を高めるためのコツとポイントを確認しておきましょう。
広告運用の手法に適したデジタル技術を駆使する
かつて広告といえば、テレビやラジオ、新聞、雑誌といったマスメディアや、セールスプロモーションなどのアナログ手法を活用したものが中心でした。ですが、今ではデジタル技術の発展に伴い、Web・インターネット広告が増加しています。
バーチャルヒューマン広告やライブコマースが普及するなど、新たな広告手法が続々と登場しています。新技術をいち早く取り入れることで、売上やコストパフォーマンス、企業価値の面で競合他社に差をつけることができるでしょう。
新たな技術を活用した広告手法には、次のようなものがあります。
ジオターゲティング広告
スマートフォンのGPSやBluetooth、Wi-Fiなどから取得した位置情報データを利用し、ユーザーにWeb広告を配信するものです。
現在の位置情報のみならず、過去に特定エリアに行ったことがある人を位置情報データから導き出して関連分野の広告を配信するなど、ユーザーの関心とマッチするような広告を表示させることができます。
デジタルサイネージ広告
デジタルサイネージ広告は、駅や電車内、店頭、建物の外壁、公共機関、学校、病院など、様々な場所に設置されたデジタルサイネージ(ディスプレイ)に掲載される広告です。
動画や音声などを使用し、インパクトのある広告を掲示することができます。
また、複数の広告を切り替えられるため、曜日や時間帯によって異なる内容の広告を配信することも可能です。
デジタルサイネージ広告には、「オフライン型」「オンライン型」「インタラクティブ型」の3種類があります。
オフライン型は、インターネットに接続せずに配信するデジタルサイネージ広告で、スタンドアローン型とも呼ばれます。配信にはUSBやSDカードなどの記録メディアを使用するため、コンテンツの切り替えの際は記録メディアの交換が必要です。
オンライン型はインターネットに接続して配信するデジタルサイネージ広告で、クラウド活用型・ネットワーク型とも呼ばれます。インターネット回線への接続コストがかかりますが、遠隔操作が可能なので、手軽にコンテンツを切り替えられる点が特徴です。
インタラクティブ型は、オンライン型でかつ双方向性を持ったデジタルサイネージ広告です。タッチパネルやモーションセンサーなどを備え、ユーザーとのコミュニケーションを図ることができます。
認知から購入・申込みまでの道筋を明確にする
広告を出稿する場合、認知から購入・申込みまでの道筋をわかりやすく定めておくようにしましょう。
広告によってターゲットであるユーザーの購買意欲が刺激されて購入を決めたとしても、その先の操作や手続きが複雑でわかりにくいと、購入を諦めてしまうかもしれません。
離脱を防ぐためには、購入・申込みまでの道筋を明確に図示したり、説明文を添えてわかりやすくしたりすることが必要になります。
各媒体の運用にかかる費用を比較しておく
どのような広告手法を選択するとしても、広告の出稿には費用がかかります。
費用対効果を考え、最小のコストで最大の効果を得ることができるよう、広告手法の比較・検討は必須です。
費用と見込まれる効果のバランスがとれていないと、広告費用だけがかかってしまい、リターンが得られないこともあるかもしれません。
候補にあがった各広告媒体の運用コストを調べ、一覧表を作っておくのがおすすめです。
IT・クリエイティブスキルを磨く
これからの広告では、デジタル技術の活用が不可欠です。ITやクリエイティブのスキルをしっかりと磨いておくことで、デジタル技術を取り入れた広告手法やクリエイティブの制作に挑戦することが可能となります。
日頃からアンテナを張って最新の情報を仕入れたり、実際にツールを触ったりして、知識を身につけ、スキルアップに取り組みましょう。
広告の種類は技術の進歩とともに多様に
この記事では、あらゆる広告の特徴や運用のポイントについて紹介しました。
デジタル技術の発展に伴い、これからもさまざまな種類の広告が登場することが予想されます。広告に対する理解を深め、時代に合わせて商品やサービスを宣伝・販売できるよう、効果的な手法を日々探していきましょう。
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