正社員として働いているものの、「今の収入で大丈夫なのか」「同じ仕事を10年後も続けていけるのか」など、将来に不安を感じることはありませんか。
不安を抱える人が多いなかで今注目されているのが、「副業」です。正社員でもスキマ時間を活かして副業に取り組み、収入を増やしたりキャリアの幅を広げたりする人が増えています。
一方で、「どのような副業を選べばいいのか」「本業と両立できるのか」と悩む人も多いでしょう。
この記事では、正社員におすすめの副業11選と、安全に始めるための注意点を紹介します。副業を通じて自分に合った働き方を見つけたい人は、ぜひ読んでみてください。
副業を始める正社員が増えている理由
働き方改革や個人の価値観の多様化により、正社員でありながら副業に取り組む人が増加傾向です。正社員が副業を始めるのには、以下の理由があります。
それぞれ解説します。
会社以外で自己実現を叶えるため
やりたいことが本業では実現できない場合に、副業で取り組む正社員が増えています。たとえば「独立したい」「自分の作品を世に出したい」などの夢を、副業で少しずつ形にしている方がいるようです。
正社員が副業をすることの大きな利点は、安定収入を確保しながら新たな仕事に挑戦できる点にあります。さらに、SNSやスキルシェアサービスの普及により、会社に属しながら個人でも発信・販売・収益化が可能になりました。
会社だけに頼らない働き方を模索する人にとって、副業は自己実現を叶える有効な手段となっています。
本業以外のスキルアップを目指すため
副業は単なる「お金を稼ぐ手段」にとどまりません。将来のキャリアや転職を見据えて、新しいスキルを身につける目的で副業を始める正社員も増えています。
たとえば、エンジニアが本業では関わらないSNS運用やライティングに挑戦し、経験を積むことで自身の市場価値を高めるケースもあります。
副業は実践的なアウトプットの場となり、学びながら収入を得られるのが魅力です。さらに、社外で得た経験が本業に生きることもあり、副業に挑戦したことによる相乗効果も期待できます。
追加収入を得るため
物価上昇や将来のライフイベントへの不安から、追加収入を得るために副業を始める正社員が増えています。
終身雇用や年功序列といった従来の働き方への信頼が揺らぐなか、収入源を複数持ち、万が一の備えとして副業を活用する姿勢が一般化してきました。たとえ月に数万円の収入でも、「本業以外でも稼げる」といった経験が不安を和らげ、精神的な余裕にもつながります。
リスクを最小限に抑えつつ、正社員の安定した基盤を維持しながら柔軟な働き方を実現するライフスタイルが広がりつつあります。
働き改革の浸透で自由な時間が増えたため
副業を始める正社員が増えている背景には、働き方改革の影響があります。残業時間の削減やリモートワークの普及により、自分の時間を副業にあてやすくなりました。
特にコロナ禍をきっかけに、通勤時間の短縮が進んだことは大きな転機です。これまで1日あたりに費やしていた移動時間が浮いたことで、平日の夜や週末を使って副業に取り組む人が増えています。
さらに、政府や企業による副業解禁の動きも、正社員が一歩を踏み出しやすくなった要因のひとつです。制度や環境の変化によって働く時間や場所の自由度が高まり、副業がより現実的で身近な選択肢として捉えられるようになっています。
正社員が安全に副業を始める時の注意点
副業は新たなキャリアの選択肢として浸透する一方で、始め方を間違えると思わぬトラブルに発展するケースもあります。
正社員が副業を安全に始めるために、あらかじめ確認しておくべき注意点やポイントは以下の3つです。
トラブルを避けながら副業を始めるための具体的な方法について、それぞれ解説します。
会社の就業規則を確かめる
副業を始める前に、必ず確認しておきたいのが会社の就業規則です。企業によっては副業が全面的に禁止されていたり、事前申請や許可が必要な場合もあります。
実際「副業がバレて注意を受けた」「評価に影響した」などのケースもあります。とくに公務員では、副業そのものが認められていないこともあるでしょう。
トラブルを避けるためにも、就業規則や労働契約書を確認し、不安な場合は人事に相談するのが安心です。
業務委託契約書を交わす
副業の多くが「業務委託契約」の形式で働くことになります。口約束ではなく、契約書で報酬・納期・業務範囲などを交わすことが、安全に働くための基本です。契約書で内容を明確にしないと、万が一トラブルが起きたときに対応できません。
また、会社によっては副業に関して競業避止義務や守秘義務の制限がある場合があります。本業に支障が出ないよう、秘密保持や競業避止の条項にも注意しましょう。もし契約書がない場合は、メールやチャットでのやり取りを保存しましょう。
確定申告が必要になる可能性を認識しておく
副業を始めるうえで見落とされがちなのが、税金の申告です。副業による所得が年間20万円を超える場合、原則として確定申告が必要になります。申告漏れには延滞税や無申告加算税といったペナルティが発生することもあるため、注意が必要です。*1
収支を把握するためにも、freeeやマネーフォワードなどの帳簿管理サービスを活用するのもおすすめです。日々の記録を自動化できるため、税金申告のハードルが下がります。
また、「副業が会社にバレないか不安」という人は、住民税の納付方法を『自分で納付』に変更できます。税金まわりの基礎知識をあらかじめ把握しておくことで、副業をより安全に、長く続けられるでしょう。
正社員におすすめの副業11選
さまざまな理由で「正社員として働きながら副業を始めたい」と考えている一方で、どのような副業があるのか、知らない人もいるでしょう。
正社員におすすめの副業として、以下の11種類を紹介します。
- ポイントサイト・アンケートモニター
- ハンドメイド作品の販売
- せどり（転売ビジネス）
- Webデザイン
- Webライティング
- Webマーケティング
- 動画編集
- SNS運用
- ライブ配信者
- ブログ・アフィリエイト
- 配達・デリバリーのパートナー
それぞれの特徴も解説するので、自分に合う副業を見つけましょう。
ポイントサイト・アンケートモニター
ポイントサイトやアンケートモニターは、スマートフォン・パソコンを使ってアンケートに回答したり、指定された広告サービスを利用してポイントを貯めたりする副業です。
商品の購入・レビュー投稿をしたり、広告をクリック・サービスに登録したりすることで、ポイントが貯まる仕組みです。貯まったポイントは、現金や電子マネー、ギフト券などに交換できます。
通勤中や休憩時間、育児・家事の合間など、スキマ時間で取り組めるのがポイントサイトやアンケートモニターの大きな魅力です。業務量も自分で調整できるため、本業に影響を与えることなく継続しやすいでしょう。
大きな利益が期待できる副業ではありませんが、自由に使えるお金がほしい人や、副業の感覚をつかみたい人におすすめです。月500〜1,000円程度を目標に、感覚をつかむところから始めてみましょう。
ハンドメイド作品の販売
ハンドメイド作品の販売は、趣味を活かして収入につなげられる副業として人気です。手芸やアクセサリーなどのハンドメイド作品は、minneやCreemaといった専門サイトで出品・販売できます。
受注後に制作・発送するスタイルであれば、夜間や週末に作業できるため、本業と両立しやすいでしょう。
収入面は作品の人気や販売力に左右されます。材料費などの経費も差し引かれるため大きな利益は出にくい特徴があります。
反面、作品のデザインや見せ方次第でファンを増やせるため、センスや企画力がそのまま強みになります。人気作家になれば、本業以上の収益を得られる可能性も秘めています
初期費用は材料代で済むため、少量から始めれば在庫リスクも最小限に抑えられます。もともとハンドメイドが好きな人なら、趣味の延長でできるため心理的ハードルも低く、楽しく取り組みやすいでしょう。
まずはminneやCreemaなどの専門サイトに登録し、自分の作品を1〜2点出品するのがおすすめです。
せどり（転売ビジネス）
せどりは、商品を安く仕入れて高く売ることで利益を得る副業です。家にある不要品をフリマアプリで売ることから始められ、慣れれば店舗やネットで商品を仕入れて転売するスタイルへとステップアップできます。
せどりは、取り組み方によっては大きな利益も見込める副業です。ただし、在庫管理や発送作業の手間、仕入れの目利き力などの努力は必要です。初めは家にある不用品をメルカリなどで売るだけでも、十分な練習になります。
Webデザイン
Webデザインも、正社員が本業と両立しやすい副業のひとつです。Webサイトやバナー制作などの案件は自分のペースで作業を進めやすく、打ち合わせもオンラインで完結する場合がほとんどです。
一方で、納期管理やクライアントとのやり取りが発生するため、計画的なスケジュール管理が求められます。
スキルと実績が収入に直結するのが、Webデザイン副業の大きな魅力です。初心者は低単価の案件から始めることが多いものの、実績を積めば1件数万円〜数十万円の案件も受注可能です。将来的に、本業の収入を超えることも狙えるでしょう。
Webライティング
Webライティングは、文章を書くことが好きな人におすすめの副業です。業務内容は記事作成やコラム執筆、商品紹介文、SEOライティングなど、多岐にわたります。作業時間の自由度が高く、通勤時間や休日などを使って無理なく両立できます。
納期のある仕事が中心のためスケジュール管理は必須ですが、無理なく続けられるペースで受注しやすいでしょう。
収入は1文字1円前後の案件が一般的で、初心者は1記事あたり1,000円〜3,000円程度からスタートします。実績や専門性を高めることで、文字単価2円以上の高単価案件や、インタビュー記事、ディレクション業務などにもステップアップが可能です。
Webマーケティング
Webマーケティングは、戦略思考や数字に強い人におすすめの副業です。SEO対策や広告運用など多様な分野があり、いずれもパソコンとインターネット環境があれば場所を問わず取り組めます。
収入面では成果報酬型のモデルが多く、努力次第で月10万〜20万円以上を目指すことも可能です。
クライアント案件では、月額固定報酬と成果に応じたインセンティブが得られるケースもあり、スキルが収入に直結しやすいでしょう。実績を積むほど高単価案件を受けやすくなるため、成長と収入アップの両方が期待できます。
本業のマーケティングや販促業務にも役立つスキルが身につき、将来的なキャリアアップにもつながります。
動画編集
動画編集は、在宅で柔軟に取り組めるため、人気が高まっている副業です。主な仕事は、YouTubeや企業PR動画などの編集業務で、パソコンと編集ソフトがあれば自宅で完結できます。
納期さえ守れば、夜間や休日に作業を集中させるなど、自分のライフスタイルに合わせた働き方ができます。クライアントとのやり取りもチャットやメール中心で進むため、本業との両立がしやすいのも特長です。
初心者は、1本数千円のカット編集やテロップ入れなどから始め、スキルに応じて1本1〜2万円の案件を受注できるようになります。月に5〜10本の案件をこなせば、数万円〜10万円前後の副収入を得られる可能性もあります。
さらに、企画から構成、編集まで任されるようになれば、月収100万円超を達成する人もいます。
SNS運用
SNS運用は、スマートフォンひとつで始められる柔軟性の高い副業です。企業や個人のアカウントの運用代行、自身のSNSで収益化など、さまざまなスタイルがあります。
投稿の時間や頻度は自分で設計できるため、予約投稿などの機能を活用すれば、深夜や休日の作業でも問題ありません。
運用代行業務では月5万円前後の報酬を得られるケースが多く、複数案件をこなせば月10万円以上の報酬を得ることも可能です。
インフルエンサーとして活動する場合は、フォロワー数やエンゲージメントに応じて広告案件やアフィリエイト報酬が発生しますが、安定収入化には時間がかかる傾向があります。
SNSアカウントがあればすぐ始められ、初期費用もほとんどかからないため、気軽にスタートできるのが特徴です。SNS運用で発信力や企画力を高めることで、キャリアの選択肢を広げることにもつながるでしょう。
ライブ配信者
ライブ配信は、YouTubeライブや17Live、Pocochaなどの配信アプリを使って、雑談・趣味・特技などをテーマに配信する副業です。配信時間や頻度は自分で設定でき、朝や夜などライフスタイルに合わせて柔軟に調整可能です。
収入は、視聴者からの投げ銭やプラットフォームからのインセンティブが主な収益源です。最初は月数千円から始まりますが、配信を続けるとファンが増え、月5万円以上を稼げる可能性もあります。
初期コストはほとんどかからず、スマートフォン1台あれば始められます。「自分が楽しめること」をテーマに、気負わずスタートしてみると継続しやすいでしょう。
ブログ・アフィリエイト
ブログ・アフィリエイトは、完全在宅かつ自分のペースで進められる柔軟性の高い副業です。主な収益源は、記事内に設置した広告やアフィリエイトリンク経由で発生する成果報酬になります。
記事を書く時間や投稿頻度、サイトデザインの調整など自分でコントロールできるため、平日夜や週末など空いた時間を活かして無理なく取り組めます。
継続的に質の高い記事を投稿することで検索流入が増え、やがて月数万円の安定した副収入につながるケースもあります。コストも低く、独自ドメインとサーバーを使った本格的な運営でもかかるのは月1,000円前後です。
SEOやアクセス解析、文章力などのスキルが身につくため、実績を出せば転職や独立の足がかりにもなるでしょう。
配達・デリバリーのパートナー
配達やデリバリーのパートナーは、自分の都合に合わせて柔軟に働ける副業として人気です。Uber Eatsなどのサービスでは、専用アプリを起動してオンラインにするタイミングも稼働エリアも自由に決められるため、生活スタイルに合わせて効率よく働けます。
報酬は完全歩合制で、配達件数や距離に応じて変動します。効率よく回れば1時間あたり1,000〜1,500円程度、忙しい時間帯を狙えば2,000円を超えることも可能です。
ただし、天候や注文数により収入は不安定になりがちなので、稼働タイミングの工夫や複数サービスへの登録でカバーしましょう。
初期費用も少なく、自転車やスマートフォンがあればすぐに始められます。登録はオンラインで完結し、特別なスキルや資格は不要なので、誰でも始めやすいです。また、体を動かしながら働けるため、運動不足の解消や健康維持にもつながります。
副業をしない方がいい人の特徴
副業は自由度が高く、自分のペースで進めやすい一方で、自己管理が求められる働き方です。以下の特徴に当てはまる人は、副業に向いていない可能性があります。
ライフスタイルや性格、今の環境に照らして、無理のない範囲で始めるかどうかを見極めましょう。
自己管理が苦手な人
副業は、スケジュールや体調、納期などを自分で管理しなければなりません。本業があるなかで副業をするため、時間をうまく使えないと、本業にも影響が出る可能性があります。
とくに、本業が繁忙期だったり、体調が不安定だったりする時期に無理をしてしまうと、心身に大きな負担がかかります。自己管理が苦手な人は、生活リズムや体力に余裕があるかを見極めてから、無理のない範囲で副業を検討しましょう。
短期間で成果を出そうとする人
副業はすぐに収入につながったり、評価されたりするとは限りません。とくに未経験の分野で副業を始める場合は、学びながら仕事をするため時間がかかり、効率が悪く感じることもあるでしょう。
副業には、成果が出るまで粘り強く続ける姿勢や、コツコツと取り組む継続力が求められます。未経験の分野であれば、半年から1年かけて育てるつもりで始めましょう。
一気にたくさん稼ごうとする人
一気に高収入を目指して副業に取り組もうとすると、結果的に本業や生活リズムを乱し、心身のバランスを崩してしまう可能性があります。とくに未経験の分野では、最初から高収入を得るのは難しいことが多いです。
副業は、「量よりも質」で着実に進めることが成功するコツです。自分に合った働き方を見つけて、少しずつ積み上げていくスタイルを目指しましょう。
副業に向けたスキルをつけるならSHElikesがおすすめ
「副業を始めたいけど、何から手をつけたらいいか分からない」「特別なスキルがない」と感じている人におすすめなのが、女性向けキャリアスクール「SHElikes（シーライクス）」です。
SHElikesではWebデザインやライティング、動画編集など、副業に直結する全45以上の職種スキルが学び放題です。
初心者でも安心して始められるように、基礎から学べるカリキュラムが組まれているのが特徴です。ポートフォリオ作成や案件獲得を目指した実践的な内容も用意されています。
また、SHElikesは各種課題の添削やコーチングなどのサポート体制も整っており、近い立場で学習を進めるコミュニティもあるため、「一人だと続かない」という不安もカバーしています。未経験から副業をスタートさせた卒業生も多く、新しいキャリアの可能性を広げたい方におすすめです。
SHElikesで学び、副業を始めた人を紹介
「未経験から本当に副業ができるようになるの？」といった疑問を抱える人もいるでしょう。
ここでは、実際にSHElikesで学び、副業を始めた2名の体験談を紹介します。どんなきっかけで始めたのか。どんなスキルを身につけたのか。リアルな声をぜひ参考にしてみてください。
フリーランス実現に向けた勉強のつもりが、本業での昇格+副業開始へ。いくつものチャンスを掴み取る方法 JULIAさん
1人目に紹介するのは、本業での昇格を叶え、副業にもチャレンジするJULIAさんです。
JULIAさんはフリーランスとして働く父に憧れ同じ目標を持つものの、本業の仕事は限定的で、「このままでは難しい」と思っていました。もっとスキルの幅を広げる方法を模索していたときに出会ったのがSHElikesでした。
本業に活かせそうなマーケティングや広告運用を学びつつ、興味があったWebデザインやロゴデザインのコースも受講。仕事の視野が広がり、本業では目標にしていた過去最高売上を達成し、昇格を叶えました。
今はフリーランスになるための行動を続けつつ、目の前の本業や副業に前向きに取り組んでいます。
広報PR×マーケティングスキルでキャリアアップ！副業では夢のライターにも挑戦中 しおりさん
2人目に紹介するのは、本業である広報PR職のキャリアアップと副業ライターの夢を叶えたしおりさんです。
しおりさんは、新卒で入社した会社で販促企画や広報を経験したものの、自分のスキルが他の会社でも通用するのか不安を抱えていました。これまでやってきたことを体系的に学びつつ、趣味のライティングで副業もしたい想いから受講を決めたそうです。
SHElikesに入会後は、受講生向けに開催しているライターコンペやコミュニティのイベントへ積極的に参加。noteをポートフォリオにして興味のある仕事には即応募した結果、ライティングだけではなく、広報支援の仕事もすることになりました。
おすすめの副業を参考にして正社員以外のキャリアの可能性を広げよう
副業は、正社員として働く人にとって、新たなキャリアの可能性をもたらしてくれます。とはいえ、初めての副業には不安や迷いがつきものです。
SHElikesは、Webデザインやライティング、マーケティングなど、未経験からでも副業に活かせるスキルを幅広く学べるキャリアスクールです。
副業に挑戦するだけでなく、転職にも興味あるという方には、経済産業省のリスキリング補助金の対象となる「レギュラープラン」もおすすめです。レギュラープランであれば、受講料の還元を受けながらキャリアコーチングや面接対策などのサポートを受けることができます。条件を満たせば、入会時に受講料の50%の早期還元が受けられます。詳しくは関連記事をご覧ください。
「将来に備えて、今のうちに動き出したい」「自分の可能性をもっと広げてみたい」などの想いを抱えている方は、まずはSHElikesの無料体験レッスンに参加してみませんか？
※参考
*1：「国税庁」確定申告が必要な方より
