自己PRは苦手でいい。ありのままの自分に隠れた強みを見つける3つのコツ

自己PRは苦手でいい。ありのままの自分に隠れた強みを見つける3つのコツ

就職・転職活動をしていると、エントリーシートや職務経歴書に必ず出てくる「自己PR」の欄。面接官から高確率で聞かれる、「あなたの強み(長所)について教えてください」という質問…

正直苦手だと感じたことはありませんか?私は身震いするほど苦手です。

推しの魅力なら1万字でも書けるし3日間ぶっ通しで語れる自信があるのに、自分のことになると思考が止まって何も思いつかなくなってしまう。

転職活動をしていたころ、この差は一体何なのかと頭を悩ませていました。

自己PRは苦手でいい。ありのままの自分に隠れた強みを見つける3つのコツ
写真:photoAC

自分の強みを探すのが苦手な理由

強みや長所がなかなか見つからず苦戦していた私は、なぜ自己PRを見つけることが苦手なのかについて分析してみました。

1. 特別な成功体験がないと自己PRしてはいけないと思っている

2.自分を良く見せようとすることが恥ずかしい。

3.自分自身と向き合うことから避けてきた

こうして整理してみると、「そりゃ自己PRなんて出てこないわ…」と感じました。初対面の相手に自分を説明しなければならないのに、そもそも自分のことをよく分かっていない。

それでは相手にも失礼かもしれない、と気づいたのです。

さらに、「何か特別なことを成し遂げていて、自分が大好きな人だけが自己PRをしていい」という思い込みもありました。でも、よく考えてみればそんなルールは誰も決めていません。

もしかすると、自己PRのハードルを上げていたのは自分自身だったのではないか。自分を必要以上に大きく見せるのが苦手なら、無理に背伸びしなくてもいい。そう気づいた私は考え方を切り替え、「等身大の自分」をベースに自分の強みを探し始めました。

ありのままの自分に隠れた強みを見つける3つのコツ

強みや長所を探す前に、まずは自己PRに対する考え方を変えることから始めました。
「自己PR=わたしってすごい!」というイメージから、「自己PR=自己申告」というシンプルな考え方に切り替えたんです。

自分の強みや長所がぱっと出てこなくても、出身地や年齢など、自分と切っても切り離せない事実を話すのは簡単ですよね。つまり、自分について話すときは「これは外せない」という事実を伝えればいい、そう思うと気持ちが楽になりました。

では次に、自分の強みを見つけていった3つのコツをご紹介します。

その①:自分のイヤなところを強みに変換する

弱みや嫌なところならたくさん思い浮かぶという人は、強みに言い換えてみるのも1つの手段です。強みと弱みは紙一重、言い方次第で印象が変わります。

例えば私の場合はこんな風に言い換えてみました。

・飽きっぽくて長続きしない → 新しいことにチャレンジする好奇心旺盛なタイプ
・せっかち → 決断力があり、チャンスを逃さない
・人見知り → 信頼関係を大切にし、長く深い付き合いができる
・メンタルが弱い → 感受性が豊かで人の気持ちに敏感
・めんどうくさがり → 効率よく動けるタイプ

言い換えのヒントはネット検索やChatGPTに聞くとたくさん出てきます。

その①:自分のイヤなところを強みに変換する
出典:ChatGPT(OpenAI)

無料版でも十分な回答が得られるので、ぜひ自分の嫌なところを強みに変換してみてくださいね。

その②:自分が自然と続けていることから強みを探す

その②:自分が自然と続けていることから強みを探す
写真:photoAC

成功体験じゃなくても、気づかないうちに続けていることから強みが見つかるかもしれません。例えば、わたしは職場に着いたら必ず挨拶をしています。

なぜ自然と挨拶しているのか考えてみると、
「職場のメンバーと良いコミュニケーションをとるため」だったり、
「職場の雰囲気が良ければ仕事がスムーズに進むから」という理由が挙がりました。

こうした小さな行動が積み重なって、信頼関係や協力的な雰囲気作りに繋げようと心掛けている。つまり、協調性があると言えますね。

小さな習慣から見つけた強みは自分の言葉で語りやすいため、オリジナリティのある自己PRと言えるかもしれません。

その③:他人にイラっとするポイントを振り返る

「どうしてそんなこともできないの?」とイラっとした経験があれば、そこに自分の信念や大切にしている価値観が隠れているかもしれません。「どうして相手の気持ちを考えて行動できないの?」とイラっとしてしまうなら、もしかしたらそれは「相手の立場や思いを尊重したい」という信念を無意識で持っているからかも。

自分と向き合って見つけた夢

改めて自分と向き合ってみると、
・仲間の手が届かない分野に回ってサポートする役割が得意
・黙々と1つのことに集中して取り組める環境と相性がいい
・リサーチで集めた情報をわかりやすくまとめることが好き

こんな自分の特性に気づきました。

そこで、これらを活かせる仕事として「Webライター」に興味を持ち、副業としてまず挑戦しようと決めました。Webライティングについて色々と調べていく中で出会ったのが女性向けキャリアスクール「SHElikes」です。

SHElikesでは、Webライティングだけでなく、Webデザインやマーケティングなどの講座をつまみ食い形式で自由に学べるのが特徴です。それぞれの講座で出されている課題に取り組み提出すると、フィードバックをもらうことができるためスキルアップに繋がります。

実際わたしもWebライティングの課題を提出した際に、褒めるところとアドバイスの比率がちょうどよくて次も頑張ろうと思わされました。

「自分に自信を持てるようになりたいけど、何をしたらいいかわからない」

もしこんな風にモヤモヤしているなら、まずはSHElikesの無料体験レッスンに参加してみませんか?

自分では気がつかなかった強みや夢に出会うきっかけになるかもしれません。

まとめ:自己PRはすごくなくていい

自己PRはすごくなくていい
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当たり前のことですが、私たちは芸能人じゃなくて、ただの普通の一般人です。だから、何か特別に個性的なことでアピールしなくていいと思います。

「自分」という存在をしっかり理解して、自分の言葉で語れるようになることのほうが大切です。

強みは言い方や考え方を変えれば、いくらでも見つけられます。だから「自分には強みがない」と決めつける必要はありません。

普通の等身大の自分が持っている強みを大事にして、活かしていきましょう。

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 ほっしーさん)

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。