案件紹介がある動画編集スクール6選!失敗しない選び方も解説

案件紹介がある動画編集スクール6選!失敗しない選び方も解説

動画編集スキルは、副業やフリーランスという働き方を選ぶうえで、近年とくに注目されている分野です。一方で「動画編集を学んだのに案件が取れない」「スクールを卒業したあと自分で案件を獲得できるか不安」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

動画編集スクールは数多くありますが、副業や在宅ワークにつなげるためには、スキル習得だけでなく案件獲得までサポートしてくれるスクールを選ぶことが大切です。

この記事では、案件紹介のある動画編集スクール6選と、失敗しないスクールの選び方を解説します。スクールごとの特徴や料金、案件サポートの内容を比較しながら紹介しているので、自分に合ったスクールを見つける参考にしてみてください。

失敗しない!案件紹介がある動画編集スクール選びのポイント

動画編集スクールを選ぶ際は、カリキュラムの質だけでなく、案件獲得につながる環境が整っているかどうかも重要です。まずは、以下の4つのポイントを事前に確認しておきましょう。

それぞれ詳しくみていきましょう。

案件紹介の具体的な条件や難易度はどうか

「案件紹介がある」と謳っているスクールでも、その内容はさまざまです。「修了後に提携企業の案件を紹介してもらえる」「受講中に実案件に挑戦できる」など、仕組みはスクールによって大きく異なります。

特に確認しておきたいのは、「どんな条件を満たせば案件に挑戦できるか」「案件の難易度や単価の目安はどのくらいか」という点です。

「案件紹介あり」という言葉だけで選ぶと、「案件の単価が安すぎる」などのギャップが生まれやすくなります。入会前に説明会や無料体験を活用して、具体的な内容を確認しておきましょう。

コーチングなど挫折を防ぐサポートはあるか

動画編集を独学で学ぶ場合、「モチベーションを保ち続けることが難しい」と感じる方も少なくありません。スクールを選ぶ際は、コーチングや定期面談など、学習継続を支える仕組みがあるかも確認しておきましょう。

たとえば、月1回のコーチングや受講生が集まるコミュニティがあれば、一人で悩まずに学習を進められます。「なかなか学習が進まず気づいたら止まっていた」という事態を防ぐためにも、挫折しにくい環境が整っているスクールを選ぶのがポイントです。

ポートフォリオ制作までサポートしてくれるか

案件に応募する際、自分の実力を証明するポートフォリオの質が重要です。スクールによっては、課題へのフィードバックにとどまらず、実際に案件応募に使えるポートフォリオの作り方まで指導してくれるところもあります。

プロ目線での添削があるかどうかは、ポートフォリオの完成度に大きく影響します。「スキルは学んだのに、ポートフォリオが弱くて選考に通らない」という状態を防ぐためにも、制作サポートの内容まで確認しておくことが大切です。

動画編集スクールの質と料金は見合っているか

動画編集スクールの料金は、数万円〜40万円以上と幅があります。料金の高さがそのまま質の高さとは限らないため、カリキュラムの内容・講師の実績・サポート体制を総合的に比較することが重要です。

また、国の補助金制度(リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業)の対象になっているスクールでは、条件を満たすことで受講料の最大70%が還元される場合があります。費用面で迷っている方は、補助金が活用できるかどうかも合わせてチェックしてみましょう。

案件紹介がある動画編集スクールおすすめ6選

動画編集で副業やフリーランスとして収入を得るには、スキル習得だけでなく、実際に案件獲得までつなげられる環境を選ぶことが重要です。ここでは、案件紹介や案件獲得サポートが充実している動画編集スクールを6つご紹介します。

  1. SHElikes
  2. STUDIO US
  3. ChapterTwo
  4. デジハク
  5. むびるスクール
  6. エディターキャンプ

スクールごとに特徴が異なるため、自分の目的やライフスタイルに合ったものを選びましょう。

1.SHElikes

SHElikes(シーライクス)は、動画編集をはじめとする50以上の職種スキルが定額で学び放題の女性向けキャリアスクールです。Adobe Premiereを中心とした動画編集に加え、SNS動画・モーショングラフィックスなど幅広い講座を受講できます。

受講生向けのお仕事チャレンジ(コンペ形式の案件等)が定期的に開催されており、実績のない段階から案件経験を積める環境が整っています。また、月1回のコーチングや受講生コミュニティが充実しており、挫折せずに学習を進めやすいのも特徴です。

スクール名SHElikes
特徴・50以上の職種スキルが定額で学び放題
・デザインやマーケティングとの掛け合わせ学習が可能
・月1回のコーチングとコミュニティサポートあり
料金(税込)入会金:162,800円
レギュラープラン:352,000円/年
スタンダードプラン:16,280円/月
※レギュラープランは国の補助金制度の対象
案件サポート・お仕事チャレンジ(受講生向けコンペ形式)
・SHE WORKS(お仕事紹介)
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2.STUDIO US

STUDIO US(スタジオアス)は、受講生数5,000名を突破した動画編集に特化したオンラインスクールです。受講期間は無制限で、受講後も相談サポートを無期限で受けられます。案件支給では、実制作から収益化までプロのサポートのもと進められ、卒業後すぐに案件獲得を目指せるのが特徴です。

動画編集の基礎から実践的なスキルまで体系的に学べるカリキュラムで、口コミサイト(コエテコ・学びチョイスなど)での評価も高く、未経験者からの支持を集めています。

スクール名STUDIO US
特徴・受講期間無制限でいつでも何度でも学べる
・現役プロに質問できるマンツーマンサポート
・受講後も利用可能な永久サポート
料金(税込)動画編集コース:110,000円
動画クリエイター総合コース:275,000円
※動画クリエイター総合コースは国の補助金制度の対象
案件サポート・案件支給(収益化までプロがサポート)

3.ChapterTwo

Chapter Twoは、オンラインで学べる動画編集・クリエイター育成スクールで、実践的なスキルと営業・案件獲得ノウハウを重視したカリキュラムが評価されています。

動画クリエイターコースでは、Adobe PremiereやAfter Effectsなどの編集スキルに加え、案件獲得のための営業方法や商談コミュニケーション術を学ぶことができます。講義はオンラインで行われ、チャットやZoomでの相談も可能です。卒業生向けのコミュニティや案件紹介の仕組みがあり、フリーランスや副業への導線が整っています。

スクール名Chapter Two
特徴・現役クリエイターから編集技術とビジネススキルの指導を受けられる
・講座修了後もキャリアや案件獲得の個別相談が可能
・約3ヶ月の集中プログラムで、実務を想定したスキル習得を目指せる
料金(税込)動画クリエイターコース:220,000円~
案件サポート・受講生の案件獲得率も高く、仕事につながるサポート体制が整っている

4.デジハク

デジハクは、動画編集やWebデザインをオンラインで学べる実践型スクールです。案件紹介サービスは行っていませんが、受講生が自力で案件を獲得できる力を身につけることに重きを置いている点が大きな特徴です。

現役フリーランスとして活躍する講師によるオンライン面談や、LINEでの個別チャット、作品添削などサポート体制は非常に手厚く、学習中の不安を解消しやすい環境が整っています。さらに、卒業後もコミュニティ内でイベントや勉強会が開催されており、継続的にスキルアップを目指せます。

動画編集スキルに加えて、案件獲得の考え方や仕事の進め方まで学べるため、将来的にフリーランスを目指す方にとって心強いスクールといえるでしょう。

スクール名デジハク
特徴・現役フリーランス講師によるオンライン中心の個別サポート
・LINEを使った質問対応で、疑問をすぐに解消できる
・プロの視点での作品添削により、実務レベルを意識した学習が可能
・受講生・講師が参加するオンラインコミュニティを運営
料金(税込)MINIコース:148,000円~
PROコース:298,000円~
案件サポートポートフォリオ添削
・応募文添削
・案件獲得サポート(PROコース)

5.むびるスクール

むびるスクールは、未経験から動画編集で稼ぐことに特化したカリキュラムが特徴のオンラインスクールです。動画編集スキルの習得にとどまらず、副業として案件を獲得するための実践的なノウハウまで学べます。

専任スタッフによる丁寧な個別サポートが受けられ、学習中に詰まっても気軽に相談できる環境が整っています。動画制作会社が運営しているため、実務に直結したリアルな知識を学べる点も魅力です。

スクール名むびるスクール
特徴・未経験から副業収入獲得に特化したカリキュラム
・専任スタッフによる個別サポート
料金(税込)入学金55,000円110,000円〜
案件サポート・商談への同席サポート
・案件獲得後は講師が制作サポート
・案件獲得研修

6.エディターキャンプ

エディターキャンプは、動画編集スキルの習得から案件獲得まで一貫してサポートするオンラインスクールです。課題をクリアした受講生には月5万円の案件が半年間保証されるため、学びながら着実に収入を得られる環境が整っています。

受講後には案件獲得のための営業ノウハウも学べるほか、受講生コミュニティを通じた情報共有や案件紹介の仕組みも用意されています。

スクール名エディターキャンプ
特徴・1対1の完全個別指導
・渋谷駅徒歩1分の撮影スタジオ兼コワーキング教室
・14日間無料体験あり
料金(税込)入会金:30,000円
1ヶ月の短期集中講座:148,280円
10週間週1回:327,800円
3ヶ月間週2回:557,800円
案件サポート月5万円の案件を半年間保証

未経験から動画編集の案件獲得を目指すなら、SHElikesがおすすめな理由

動画スクール選びで重要なのは、「スキルを学ぶこと」と「仕事につながる経験を積むこと」を同時に叶えられる環境があるかどうかです。ここでは、案件獲得を目指す未経験者にとってSHElikesがおすすめな理由を3つご紹介します。

それぞれ詳しくみていきましょう。

動画編集だけでなく、AIやデザインのスキルも学べる

SHElikesの大きな特徴は、動画編集にとどまらず、周辺スキルを自由に組み合わせて学べる点にあります。サムネイル制作に役立つWebデザイン、動画の拡散・運用に欠かせないSNSマーケティング、AIツールの活用スキルなど、50以上の職種スキルが定額で学び放題です。

動画編集の案件では、編集だけできる人よりも「サムネイルも作れる」「SNS運用まで提案できる」といった人材のほうが重宝される傾向があります。スキルを掛け合わせることで提案の幅が広がり、単価アップにもつながりやすくなるでしょう。

コーチングや勉強会でモチベーションを維持できる

SHElikesでは月1回のコーチングが受けられ、学習の方向性や目標を定期的に整理しながら進められます。講師に直接質問できるオンライン勉強会も開催されており、独学では解決しにくい疑問をその場で解消することが可能です。

活発な受講生コミュニティも大きな魅力で、同じ目標を持つ仲間と繋がることで孤独になりがちな学習期間を乗り越えやすくなります。「一人では続けられるか自信がない」という方こそ、SHElikesのサポート環境が向いているでしょう。

お仕事チャレンジの機会が用意されている

未経験者が最初にぶつかりやすいのが、「実績がないため案件に応募できない」という壁です。この課題を解消するために、SHElikesでは受講生向けのお仕事チャレンジ(コンペ形式の案件等)が定期的に開催されています。

採用されれば報酬を得られるほか、企業からのフィードバックも受けられます。選ばれなかった場合でも制作物を自主制作としてポートフォリオに掲載できるため、案件応募に向けた実績作りとして活用することも可能です。

「いきなり営業するのは不安」という方も、スクール内で安心して経験を積めるでしょう。

SHElikesで動画クリエイターへ転身した先輩の事例

ここからは、SHElikesで動画編集スキルを身につけ、実際に案件獲得を叶えた先輩の事例をご紹介します。

未経験からどのように案件獲得につなげたのか、ぜひ参考にしてみてください。

2ヶ月半でフリーランスの動画編集者へキャリアチェンジした莉央奈さん

21歳でインフラエンジニアとして働いていた莉央奈さんは、仕事中心の毎日に疑問を感じ、新しいスキルを身につけて現状を変えたいとSHElikesに入会しました。入会と同時に会社へ退職を宣言し、逃げ道をなくした状態で学習をスタートします。

スキルが完璧になるのを待たず、お仕事チャレンジへの応募を含め1日40件ほど応募する圧倒的な行動量で、わずか2ヶ月半でフリーランスのSNSマーケター・動画編集者へ転身しました。

現在はTikTokの運用や広告動画の編集など複数の案件をこなしており、年収は270万円アップ。週3〜4日のリモートワークで、2ヶ月に一度は海外旅行に行けるほど、柔軟な働き方を実現しています。

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教師から動画クリエイターへ転身し、副業収入300万円を叶えたかれんさん

教師として働いていたかれんさんは、結婚を見据えて時間や場所にとらわれない働き方を求めてSHElikesに入会しました。入会後の約2年間は動画編集・デザイン・マーケティングなどを少しずつ受講する「つまみ食い受講」が続きました。

しかし、コミュニティでの仲間との出会いや「SHE AWARDS 2023」への参加が転機となり、本格的に動き出します。受講生向けのお仕事サポート「SHE WORKS」経由で企業案件を獲得し、受講生仲間からの紹介でSNSマーケティング会社でのショート動画制作やエンタメ企業での動画編集へと活動の幅を広げました。

現在は夫婦でレストランを経営するかたわら、副業で年間300万円ほどの収入を得ており、採用から納品までフルリモートという働き方を実現しています。

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教師から副業収入300万円の動画クリエイターへ!夫婦で飲食店経営&副業で理想の働き方…

動画編集スクールの案件紹介についてよくある質問

最後に、動画編集の案件獲得に関してよくある質問に回答していきます。、初心者の方にもわかりやすく解説します。

「本当に仕事が取れるの?」「どんな案件があるの?」と不安を感じる方は、気になる項目だけでもチェックしてみてください。

動画編集未経験でも案件獲得できる?

動画編集が未経験でも、案件を獲得することは可能です。ただし、何の準備もなく仕事が取れるわけではありません。最低限、カット編集やテロップ挿入などの基本的な作業を身につけ、練習用の動画やポートフォリオを用意することが大切です。

はじめは単価が低めの案件や単発の仕事からスタートし、実績を積みながら信頼を得ていきましょう。特にクラウドソーシングサイトには「初心者歓迎」の案件も多く、未経験からチャレンジしやすい環境が整っています。継続的に取り組み、徐々に仕事の幅を広げてみてください。

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動画編集の案件はどのようなものがある?

動画編集の仕事は多岐にわたりますが、初心者が参入しやすい代表的な案件は大きく分けて2つあります。

  • YouTube動画編集:YouTuberや企業のチャンネル向けに、カット、テロップ挿入、BGM追加などを行う。基本を押さえれば案件数が多く、受注しやすい。
  • SNS向けショート動画編集:InstagramのリールやTikTokなど、縦型動画を編集する。短い時間で視聴者を惹きつけるテンポの良さや、トレンドを意識した編集スキルが求められ、近年急速に需要が高まっている分野。

動画編集の案件相場はいくらくらい?

報酬額は、動画のジャンルや作業の難易度によって大きく変動します。

  • YouTube編集:1本あたり数千円〜1万円
  • SNS向けショート動画編集:1本あたり数千円〜1万円
  • 企業広告・PR動画:1本あたり数万円〜数十万円

最初は低単価の案件からスタートし、実績とポートフォリオを充実させることで、徐々に高単価な案件へステップアップしていくのが一般的なルートです。

動画編集スクールの案件紹介を活用して、理想の働き方を目指そう!

動画編集は、場所や時間に縛られない自由な働き方を叶えるスキルです。ただし、独学だけで案件獲得までたどり着くのは、想像以上に時間と労力がかかるもの。最短で結果を出すなら、実務スキルの習得から営業支援まで頼れるスクールの活用も検討してみましょう。

「案件獲得までプロのサポートを受けたい」「挫折しにくい環境で学びたい」という方は、女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」がおすすめです。動画編集をはじめ50以上のスキルを学べるほか、受講生向けのお仕事チャレンジや月1回のコーチングなど、継続して学べる環境が整っています。

まずは無料体験レッスンに参加して、自分に合った学習スタイルを確かめてみてください。

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ABOUT ME
ライター 丸山瑞季
青山学院大学 国際政治経済学科卒業。在学中からインターン先の企業で、WEB広告運用をメインにデジタルマーケティング全般に携わる。出産を機に宮城県に移住し、現在は難聴児を育てながら、楽しく生きることをモットーに在宅でWEBライターとして活動中。
エディター はる
新卒で楽天株式会社に入社した後、Webライター・ディレクターとして独立し、記事制作やWebコンテンツの企画・進行に携わる。 独立2年目には、スキルアップを目指してSHElikesに入会。学びを深めるなかで出会った仲間とともに行政から委託を受けて「テレワーカー養成講座」を運営し、地方女性が新しい働き方に挑戦する機会づくりに取り組む。その活動が評価され、SHE AWARDS 2026を受賞。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。