毎日仕事や家事に奮闘しているみなさん。気がつくと”忙しい”が口癖になっていませんか?
”忙しい”とは、心にゆとりがない状態のことを指しています。
「気がつくと、タスクを消化するだけで1日が終わる」
「毎日時間に追われていて、ふと『このままでいいのかな』と思うことがある」
実は、私もかつて同じ悩みを抱えていました。毎日フルタイムで働き、1~2時間の残業は当たり前。へとへとになって帰宅すると、今度は「ママ見て」ブームの子どもの相手をしながらたまった家事の消化。
今回は、1日に何回「忙しい」と口にしたかわからないほど余裕がなかった私が、忙しいけど取り入れてよかった、心に余裕を生み出すための3つの習慣をご紹介します。
なんだか心が疲れている気がするな、と感じている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
習慣その1 「わざとゆっくり」行動する
忙しい中、急ぎの作業を振られるとついイライラしてしまう、という人は多いのではないでしょうか。
私は1つの仕事に集中して取り組みたい性格なので、急に別の仕事を差し込まれるとイライラしてしまい、いつもならやらないようなミスをして落ち込んでしまうことがあります。
何とかして気持ちをリセットしたい!といろいろ調べた結果、自律神経を行動でコントロールすることが効果的だと知り、「あ、今余裕がないな」と感じたら、「わざとゆっくりした動き」を取り入れてみることにしました。
例えば、急ぎの仕事を振られたら、いったん手を止めてコーヒーブレイクを取ります。このとき、「わざとゆっくり」立ち上がり、「わざとゆっくり」コーヒーを淹れ、「わざとゆっくり」飲んで、気持ちを落ち着かせます。
「忙しい時にそんなにのんびりしている暇はないよ!」と思われる方もいるかもしれませんが、だからこそ「わざとゆっくり」するのがポイントです。
心に余裕を生み出すために、せかせかした気持ちは意識して断ち切る習慣をつけましょう。
参考:Women’s Health「医師が教える『仕事への上機嫌な取り組み方』」(https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a43474857/gokigen-20230403/)
習慣その2 家族や友人と会話する
みなさんは、大切な人との時間をどのくらい取れていますか?
私たちは普段、たくさんの人に囲まれて生活していますが、仕事や家事に追われると、つい家族や友人といった大切な人との時間を後回しにしてしまいがちです。
休息について詳しいアメリカの医師、サンドラ・ダルトン=スミス博士は、「あなたのことを評価する心配のない、一緒にいるとリラックスできる人たちと過ごすこと」が重要であり、そうした人たちと過ごす時間を”対人関係からの休息(社会的な休息)”と表現しています。
家族とたわいもない会話をしたり、気の置けない友人と共通の趣味や仕事上の課題を共有したりといったコミュニケーションが、心の負担を軽減してくれます。
私は毎晩必ず家族と夕食を取り、今日どんなことがあったかをお互いに報告し合うようにしています。
育休中なので、なかなか友人たちと直接話すことはできませんが、SNSを活用して近況を聞いたり、昔話に花を咲かせたりしてコミュニケーションを取っています。
忙しい毎日だからこそ、意識的に社会的な休息を取り、心の余裕を保てるとよいですね。
参考:VOGUE 25 JAPAN「その疲れ、ちゃんと取れてる? 医師が考える、私たちに必要な『7つの休息』とは」(https://www.vogue.co.jp/article/fr-vogue-7-stages-of-rest)
習慣その3 趣味や自己投資に時間を割く
毎日忙しいけど、なんだか物足りない気がする、という方は、趣味や自己投資の習慣を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
私は、趣味や自己投資は自分のために使う時間であり、自分自身を大切にすることの一環だと思っています。
私たちは、日常生活の中で、多くの時間を他人のために使っています。他人のために時間を使いすぎると、自分のことがおろそかになってしまい、毎日をつまらなく感じてしまうことがあります。
だからこそ、趣味を楽しむことで日々のストレスを軽減し、自己投資をして新しいスキルや知識を身につけ、自己肯定感を上げることが大切です。
現在は、手軽にアクセスできるオンライン講座やアプリが充実しているので、仕事や家事で忙しい人でも、通勤中や入浴中などのスキマ時間を使って自分の市場価値を高めることができます。
さらに、趣味と自己投資を掛け合わせることで、新たなキャリアの道が開けることもあります。
例えば、動画編集が趣味の人が、仕事に活かす方法を学習することで、副業や新しいビジネスという形でキャリアを築くことができます。
学ぶなら、1人よりもSHElikesがいい
私が自己投資を始めるにあたり、最初に考えたのは「1人で続けられるのか?」ということでした。
事実、これまでに何度か参考書を購入したり、オンラインの資格講座に申し込んだりしましたが、学んでいる途中で孤独に耐え切れなくなり、どれも途中で挫折してしまっていました。
そんなときに出会ったのがSHElikesです。
SHElikesはWebデザインやマーケティング、ライティングなどのクリエイティブスキルを自分のライフスタイルや興味関心に合わせて学ぶことができる女性向けのオンラインキャリアスクール。
ただスキルを学べるだけでなく、理想を叶えた先輩受講生からアドバイスをもらえる、好きなコミュニティのオンラインイベントを通じて他の受講生たちと自由に交流できるなどといった特徴があります。
私はWebライティングコースの学習を始めてまだ3ヶ月ですが、子育て中のママや同世代の受講生と交流することで、一緒に学んでいるという実感が湧き、モチベーションを保ちながら無理なく続けられています。
また、先輩たちの働き方や現在に至るまでの苦労話に触発され、時間や場所に縛られず、自由な働き方でキャリアを積めるWebライターになりたい、というビジョンを持つこともできました。
おわりに
「あの人、いつも忙しそうなのにどうしてあんなに余裕を感じるんだろう……」
あなたの周りにも、そんな人が1人や2人いるのではないでしょうか。
その人たちが忙しさの中にも余裕を感じさせるのは、特別な能力ではなく、日常生活の中で少しずつ築き上げた習慣があるからです。
小さな習慣を積み重ねて、ストレスを軽減し、より豊かな生活を送るための1歩を踏み出しましょう。
「自分と同じような状況の人が取り入れている習慣をもっと知りたい!」という方は、SHElikesでオンラインの無料相談会も実施しているので、まずはホームページを覗いてみてくださいね。
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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 トトロさん)
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