複数のWebメディアを運営する株式会社イードが、メディアの顔「アイキャッチデザイン」をSHElikes受講生に依頼し続ける理由

SHE株式会社では、ライティングやデザインなど45以上の職種スキルが学び放題の女性向けキャリアスクールSHElikesを運営し、これまでに累計7万人以上の受講生を輩出しています。そしてスキルを身につけたリスキリング人材と即戦力となる人材を求める企業のマッチング及び人材の定着・活躍までを伴走支援するサービス「SHE WORKS」の提供を行っています。

今回はSHElikes受講生を業務委託として採用いただいた、株式会社イードでWEBメディアBranc(ブラン)を運営するmarindaさんに、SHE WORKSを利用した背景や利用して良かったことなどを伺いました。また採用されたSHElikes受講生の太田さんには、イードの求人に応募した理由やお仕事の様子などを伺いました。

1.少人数でのメディア運営、アイキャッチ制作まで1人で担当して感じた限界

——イードの事業内容と、marindaさんのお仕事概要を教えてください。

marinda

私が所属しているメディア事業部では、自動車や映画、ゲームなど幅広いジャンルのニュースメディアを運営しています。その中で私は映像業界向けのビジネスメディア「Branc」の編集長を担っています。

Brancは2022年に私が立ち上げた新しいメディアです。実は私がイードに入社してから、新しいメディアが立ち上がったことはほとんどないんです。具体的な成功事例が少ない中で、日々模索しながら業務に取り組んでいます。うまく収益を確保しつつ、メディアが大事にしているコンセプトを読者に届けることを大切にしています。

——新しいメディアの立ち上げは大変そうですね。採用面で抱えていた課題があれば教えてください。

marinda

イードは少数精鋭で運営しているメディアが多く、Brancも社員は私1人で運営している状態でした。ライティングは外注していたものの、アイキャッチなどは私が作っていましたね。自分でアイキャッチを作ると、納得いくものができるまでに時間を要し、ほかの業務に手が回らなくなることもありました。

そんなときに上司からSHE WORKSの話があり、SHElikesに業務委託の求人を出すことにしたんです。私自身、女性がキャリアを積み重ねていく難しさを感じていたので、女性のキャリアを応援するSHElikesの取り組みに共感していました。

——太田さんはイードでどのように働いているのでしょうか?

太田

私は月30時間までの契約で、Brancをはじめとした複数のWebメディアのアイキャッチ制作を担当しています。

marinda

原稿や写真が揃った段階で入れてほしい文言や記事の内容などを伝えて、それに合うアイキャッチを制作してもらっています。

太田

いろいろ考えながらデザインするのが好きなので楽しいです。Brancでは人の目に留まりやすく、洗練されたデザインだと思ってもらえるようなクリエイティブ制作を心がけています。

2.選考段階からメディアの雰囲気を考慮したデザインを提出してくれたことが採用の決め手に

——marindaさんに伺います。応募者の中から太田さんを選んだ理由を教えてください。

marinda

提出してくれたクリエイティブの雰囲気が良かったからです。

画像素材が限られているアイキャッチはフリー素材を使用して作られることも多く、ものによってはフリー素材の部分が浮いて違和感のあるデザインもあります。その点太田さんのデザインには、そのような違和感がまったくありませんでした。

さらにメディアの雰囲気にぴったりなデザインを制作していただけると感じ、太田さんを採用することに決めたんです。

——では太田さんに伺います。SHElikesに入会した理由とイードの求人に応募した理由を教えてください。

太田

大学卒業後は美容健康関連の会社の商品企画として、社会課題解決型のブランド運営をしていました。一方でプライベートでは、知人から新規オープンの店舗を手伝ってほしいと頼まれ、独学でデザインを学んで店舗のロゴ制作をするようになったんです。するとほかの人からもロゴデザインを依頼されるようになりました。

しかし次第に個人相手の案件だけではなく、企業案件を受託したいと思うようになったんです。本業で社会課題解決型のブランド運営をしていたこともあり、企業は社会を良い方向に変えていく影響力があると感じていたからです。

SHElikesではデザインの知識をインプットするだけではなく、企業と一緒にお仕事をする機会もあると知っていました。なのでSHElikesに入会すれば「企業案件を受注したい!」という想いが叶えられると思ったんです。

SHElikesに入会してイードの求人を見たときは、ずっと挑戦してみたかったメディアのアイキャッチ制作にチャレンジできることが嬉しくて、すぐに応募しました。

——企業と一緒にお仕事できることに、魅力を感じていたんですね。SHElikesで学んだことはお仕事でどのように生きていますか?

太田

入会する前はIllustratorしか使えなかったんですが、SHElikesでPhotoshopを学んだことで、作れるデザインの幅が広がりました。きちんと基礎から学び直したおかげでロゴ制作に限らず、いろんなデザインを作れるようになったことが大きな成長です。

また、イードではアイキャッチのデザインのみですが、SHElikesに入会したことで、動画制作や写真撮影、ライティングなど、デザイン以外のスキルも身について、お仕事に繋がりました。

——実際に制作したものの中で印象に残っているものはありますか?

太田

Brancの「若手業界人とおはなし」という若者向けの企画です。これはBrancの中でも大きな企画だったのではないかと思います。Z世代っぽい色ってどんな感じだろう?とあれこれ想像を膨らませながら楽しくデザインしました。

▲太田さんが実際に作成したデザイン

3.ビジュアルクオリティが格段にアップ!自分は他の業務に専念できるように

——それではmarindaさんにお伺いします。太田さんを採用して良かったことを教えてください。

marinda

メディアのアイキャッチを作ってもらえるようになったおかげで、私自身がほかの業務に時間を費やせるようになったことです。またメディアのビジュアルが格段に良くなりましたね。Brancは映像業界向けのビジネスメディアなので、一般の方の写真がアイキャッチになる場合が多く、堅く地味な見た目になりがちなことに課題を感じていたんです。

太田さんにアイキャッチを作ってもらえるようになってからは、サイトの雰囲気がパッと明るくなって、親しみやすいメディアになったと感じています。色みなども媒体と合わせてくれて、統一感を意識してデザインしてくれているのがよく伝わってきます。

またWebメディアという性質上、遅い時間に連絡してしまったり、タイトなスケジュールでデザインを依頼してしまったりすることもあります。それでも太田さんは、素早く対応してくれるので、大変助かっています。

——太田さんに今後期待することがあれば教えてください

marinda

太田さんは普段からクオリティの高いクリエイティブを作ってくれているので、とても感謝しています。SHElikesでは1つのスキルだけではなく、複数のスキルを学べるところがいいですよね。太田さんも写真や動画、ライティングなどデザイン以外のスキルも身につけているようなので、アイキャッチ以外のお仕事も依頼させていただきたいです!   

そしてイードという会社が、太田さんの可能性をもっと引き出せる場所になれば嬉しいです。単に仕事を依頼する側・される側という関係ではなく、一緒に成長するWin-Winの関係を築いていけると思っています。

——それでは太田さんに伺います。今後頑張りたいことがあれば教えてください。

太田

アイキャッチを見たときに、誰に何を伝えたい記事なのかがパッとわかるようなデザインを作りたいです。今でも意識はしていますが、より媒体の読者に合わせた雰囲気づくりを心がけたいと思っています。
たとえばBrancはカテゴリーとしてはビジネスメディアですが、カジュアルな雰囲気なので、Z世代の方にも見てもらえるデザインがいいと思います。

反対に自動車ニュースサイト「Response.」は、自動車業界の方などが読んでいる堅めのメディアです。そのため読者により信頼感を与えるデザインを心がけたいです。

さらにイードさんとしてはメディアの収益も大切だと思うので、いいアイキャッチを作ることで読者を増やし、売上への貢献も目指したいです。

デジタル/クリエイティブ領域の案件受託はSHE WORKS

SHE WORKSは、45以上の職種スキルが学び放題の女性向けキャリアスクールSHElikesが運営しているクリエイティブサポート事業です。サポートするメンバーは、マーケティングやWebデザインなどデジタル/クリエイティブスキルを身につけた、トレンドに敏感な女性たちです。

デジタル/クリエイティブ領域の採用から、実際のサイト制作やコンテンツ制作など案件受託まで、幅広く対応しております。

デジタル/クリエイティブ領域のお困りごとがあれば、ぜひお気軽にSHE WORKSまでご相談ください。
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ABOUT ME
ライター 児嶋佑香(こじゆか)
インタビュー記事や体験レポートを執筆する取材ライター。いろんな地域に行って、たくさんの人の話を聞くのが好き。悩む人に寄り添いたくて、メンタル心理カウンセラーや上級心理カウンセラーの資格も取得しました。
エディター みなべさとこ
ブラジル在住フリーランス。国際結婚を機に2021年からブラジルに。ブランディングやマーケティングを軸に活動中。

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