IT起業で成功するための完全ガイド!アイデアや1人での始め方、成功例も

IT起業で成功するための完全ガイド!アイデアや1人での始め方、成功例も

IT起業は、比較的少ない資金から始められるうえ、働く時間や場所を自由に選べるのが魅力です。もちろん、最新スキルの習得や収益化の仕組みづくりなど、準備が必要なポイントもたくさんあります。しかし、ITの知識や経験がゼロでも、学びながら挑戦して成功させることは十分可能です。

そこで本記事では、IT起業のメリット・デメリット、具体的な事例やアイデア、さらに起業準備のステップを解説します。IT業界での起業に興味がある人は、ぜひ最後までお読みください。

IT起業のメリット・デメリットを再確認

IT起業のメリット・デメリットを再確認

IT業界での起業は、将来性が高い一方で注意すべき点も多く存在します。どんなに魅力的なビジネスモデルでも、良い面と課題の両方を理解しておかなければ長期的な成功は難しいものです。

ここでは、IT起業の代表的なメリットとデメリットを整理し、起業を検討する際の判断材料として役立つポイントを解説します。次に挙げる内容を参考に、自分の強みや状況に照らし合わせながら読み進めてみてください。

メリット

IT起業のメリットは、以下の通りです。

▼IT起業のメリット
  • 需要が高く、将来性がある
  • 場所を選ばず、自由な働き方ができる
  • 低コスト・1人からでも始めやすい
  • 自分のアイデアを形にできる

IT業界は今後も拡大が続く分野であり、アプリ開発やシステム構築、ITコンサルなど、多様な分野で高いニーズが期待できます。需要が途切れにくいため、仕事の安定性という点でも大きな強みです。

また、インターネット環境さえあればどこでも仕事が可能なため、リモートワークや海外生活との両立も実現しやすくなります。時間や場所の制約を受けにくい点は、他の業種にない魅力でしょう。

さらに、店舗や在庫が不要なため初期投資が少なく、パソコンと最低限の環境さえ整えられれば小さく始めやすいのもメリットの一つ。個人でも無理なく始められるため、起業のハードルは比較的低いといえます。

デメリット

IT起業には大きな可能性がある一方で、注意すべき点も存在します。

▼IT起業のデメリット
  • 常に最新技術やトレンドを追い続ける必要がある
  • 技術力だけでなく、経営・営業スキルが求められる
  • 事業が軌道に乗るまで収入が不安定になりがち

IT業界は変化のスピードが速く、新しい言語やサービスが次々と登場します。起業家は常に学び続けなければ競争力を保てません。さらに、技術力だけでは事業は成り立たず、顧客を獲得するための営業力や組織を回す経営スキルも必要になります。

特に起業初期は売上が安定せず、生活費や投資資金とのバランスに悩む人も多いです。これらの課題を意識し、情報収集やスキル習得、資金計画をしっかり行うことが成功への近道となります。

とはいえ、これらのデメリットを把握したうえで適切に対策を講じれば、リスクを抑えてチャレンジすることは十分可能です。以下の記事では、企業を目指す人におすすめのキャリアスクールSHElikes(シーライクス)について詳しく紹介しています。未経験からIT起業を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

詳しくはこちら
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【成功の鍵】IT起業におすすめのビジネスモデル・アイデア5選

IT業界での起業といっても、その形はさまざまです。アプリ開発やシステム開発のように技術力を直接生かすモデルもあれば、情報発信や教育分野で専門知識を提供するケースもあります。

大切なのは、自分のスキルや経験、そしてターゲットとする市場のニーズに合ったビジネスモデルを選ぶことです。ここでは、IT起業のなかでも比較的取り組みやすく、安定した需要が期待できる5つのアイデアを紹介します。

それぞれの特徴や収益化の方法を把握して、自分に合ったスタイルを見つける参考にしてください。

システム・アプリ開発

スマートフォンやクラウドサービスの普及により、システム開発やアプリ開発は今も高い需要があります。クライアント企業からの依頼を受けて業務効率化システムを構築したり、一般ユーザー向けに独自アプリをリリースして収益化したりと、展開方法は多彩です。

ゲームや学習系ではアプリ内課金や広告収益、健康管理や教育分野ではサブスクリプションモデルも良いでしょう。競争は激しいものの、特定の課題を解決するサービスであれば差別化できます。ニッチ分野に絞った企画であれば、小規模でも市場参入しやすいため、まずは小さな案件から実績を積み上げるのがおすすめです。

サービス開発

自社でSaaS(サブスクリプション型ソフトウェア)やWebサービスを企画・提供するモデルは、IT起業の代表的な形といえます。タスク管理ツールやオンライン学習プラットフォーム、店舗向け業務支援システムなど、アイデア次第で幅広い展開が可能です。

サービス開発の魅力は、一度作った仕組みを多くのユーザーに届けられる拡張性でしょう。特にSaaS型であれば、月額課金により継続的で安定した収益を得やすいです。競争は激しいものの、特定の課題を解決するニッチな分野にフォーカスすれば参入のチャンスは十分あります。まずは小規模なサービスで検証を重ね、徐々に拡大していきましょう。

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ITコンサルタント

企業のIT戦略や業務改善を支援するITコンサルタントは、起業の選択肢として安定性と将来性が高い分野です。たとえば、中小企業が抱える課題に対して、業務効率化のためのクラウド導入やセキュリティ対策、ECサイトの構築支援などを行います。

ITに不慣れな企業は少なくないため、専門知識を生かしたアドバイスは強い需要が見込まれるでしょう。単発の案件だけでなく、顧問契約として長期的に関わることも可能で、信頼を積み重ねれば継続収益につながる点も魅力です。エンジニアやSEの経験を持つ人が、ビジネス視点を取り入れることで独立・起業しやすいモデルといえるでしょう。

アフィリエイト・ブログ運営

少ない資金で始められるアフィリエイトやブログ運営は、IT起業の入門モデルとして人気があります。自身の得意分野や興味をテーマに記事を発信し、広告収益や商品紹介による成果報酬を得る仕組みです。

即金性は低いものの、積み上げた記事は長期的にアクセスを集め、資産的に収益を生み続けられる点が大きな魅力でしょう。読者にとって有益な記事を継続的に提供して検索流入を増やし、コンテンツマーケティングとして育てていく意識を持って取り組んでみてください。

IT講師・教育事業

ITスキルを生かしてプログラミングスクールやオンライン講座を運営するモデルは、教育需要の高まりを背景に注目されています。未経験者向けのプログラミング入門から、企業向けのIT研修、最新技術を学べる専門講座まで、幅広いニーズに応えられる点が強みです。

オンライン形式を活用すれば、教室を持たなくても全国の受講生を対象に事業展開でき、低コストで始められるのも魅力といえます。信頼を得るには、受講生の成果事例を積み重ねたり、自身の実績を発信したりすることが重要です。教育ビジネスは長期的な顧客関係を築きやすいため、安定収益につなげやすい分野といえるでしょう。

IT業界で起業するための4つのステップ

IT起業を成功させるには、思いつきで始めるのではなく、段階を踏んで準備を進めることが大切です。ここでは、IT業界で起業を目指す際に押さえておきたい4つのステップを紹介します。

  1. 事業計画を立てる
  2. スモールスタートで検証する
  3. 資金調達の方法を検討する
  4. 会社設立の手続きを進める

各ステップのポイントを確認しながら、企業の準備を始めてみてください。

STEP1:事業計画を立てる

起業を始める前に必要なのが事業計画の策定です。まず「誰のどんな課題を解決するのか」を明確にし、具体的なペルソナを設定します。次に、どのような方法で収益を上げるのかを検討しましょう。サブスクリプションや広告収入、受託案件などマネタイズの形はさまざまです。

また、同じ分野で活動している競合を調査し、自社サービスならではの強みや差別化ポイントを整理することも欠かせません。事業計画を固めておくことで、資金調達や法人化の際にも信頼性が高まり、起業をスムーズに進めやすくなります。

STEP2:スモールスタートで検証する

大きな投資をする前に、小さく始めて検証することが成功の鍵になります。まずはMVP(実用最小限のプロダクト)を開発し、最低限の機能でユーザーに提供してみましょう。その反応から課題や改善点を洗い出し、サービスを磨いていくことが重要です。

さらに、テストマーケティングを行い、実際の顧客がどのようにサービスを利用するかを確認することで、市場ニーズを具体的に把握できます。初期段階で市場の声を取り入れれば、無駄なコストを抑えつつ事業の成功率を高められるのでおすすめです。

STEP3:資金調達の方法を検討する

事業を始めるには、自己資金だけでなく外部からの資金調達も視野に入れる必要があります。まずは手元の資金を活用し、必要に応じて日本政策金融公庫などから創業融資を受けると良いでしょう。融資は返済義務がありますが、安定的に資金を確保できるのが利点です。

また、自治体や国が用意する助成金・補助金も積極的に活用すべき制度といえます。基本的に返済不要で利用できるため、初期コストを抑えるうえで非常に有効です。資金調達の選択肢を比較し、自身の事業規模や成長計画に合った方法を組み合わせることで、起業のリスクを減らしつつスムーズに事業を立ち上げられるでしょう。

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STEP4:会社設立の手続きを進める

※前提として、事業を本格化させるには、個人事業主として始めるか、法人として会社を設立するかの選択肢があります。ここでは法人化する場合の手続きをまとめました。

まず、事業内容や組織体制を明記した定款を作成し、資本金を払い込んだうえで法務局に登記申請を行います。この流れを経て法人格が与えられ、会社として活動できるようになります。

設立には登録免許税や定款認証料などがかかり、費用はおおよそ18〜25万円が目安です。登記が完了すると、法人口座の開設や各種契約の締結がスムーズになり、信頼性も高まります。早めに必要書類を確認し、司法書士などの専門家のサポートを得ながら進めると安心です。

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1人でもIT起業は可能?成功させるためのポイント

「IT起業は大規模なチームを構成しなければ難しい」と思われがちですが、実際には1人でも挑戦できます。ここでは、1人でIT起業する場合のメリット・デメリットを整理し、成功に近づくための具体的なポイントをまとめました。

1人起業のメリット

1人でIT起業する最大の強みは、スピード感を持って行動できる点です。意思決定をすべて自分で行えるため、方向転換や新しいアイデアの実行も素早く進められます。また、共同経営者やチームメンバーとの調整が不要なため、人間関係によるトラブルや意見の対立を避けやすいのも利点です。

特に起業初期は、身軽さを生かして小規模に動けることが成功への近道になります。自分の裁量で事業をコントロールできる自由度は高く、挑戦と改善を繰り返すなかで学びや成果をスピーディーに積み重ねられるでしょう。

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1人起業のデメリット

1人でのIT起業は自由度が高い反面、幅広い業務をすべて自分で担わなければなりません。開発や運営だけでなく、営業や契約、経理などもこなさなければならず、負担が大きくなりがちです。また、相談できる相手が限られるため孤立感を覚えやすく、困難に直面した際に解決策を見つけにくいこともあります。

資金調達の面でも、一人での事業は金融機関や投資家からの信頼を得にくく、融資や出資のハードルが高くなる傾向があるのも事実です。こうしたリスクを理解したうえで、外部の専門家や仲間をうまく活用する工夫が求められます。

IT起業成功のポイント

1人でのIT起業を成功させるには、外部リソースを積極的に活用することが重要です。開発やデザイン、会計など専門性の高い業務は外注すれば効率的に進められます。

特に法人化する場合は、法務や税務といった専門的な領域では、税理士や弁護士といった専門家への相談が必要不可欠です。信頼できる外部パートナーを持つことでリスクを分散し、事業の成長を促進しましょう。

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IT業界で起業した人の成功事例

ここでは、IT業界で起業した人の成功事例を2つピックアップしました。

どんな過程で起業に成功したのかを参考にすると、IT起業に向けたヒントを得られるかもしれません。それぞれ詳しく見ていきましょう。

リーガルテックアプリの開発で起業した黒平紗弓さん

リーガル業界で働いていた黒平さんは、将来のキャリアや働き方に漠然とした不安を抱えていました。そんなとき、自身の国際結婚の経験から「婚前契約をもっと身近にできないか」と課題意識を持つようになったといいます。

そこでブランディングや事業計画を学び、誰でも安心して契約を結べる仕組みを形にブラッシュアップしたそう。現在は、AIが契約書作成や合意形成をサポートするアプリ「なぷしゃる」の開発を進めています。

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苦悩した過去を乗り越え、2度目の起業へ。自身が結んだ婚前契約から生まれたリーガルテックアプリ…SHEとポーラ・オルビスホールディングスの協働で2023年にスタートした女性起業家の輩出を促すプロジェクト「NEXT FOUNDER…

未経験からエンジニア兼経営者になった竹村恵美さん

文系出身でアナウンサー志望だった竹村恵美さんは、インターン先でプログラミングに出会い、その楽しさからエンジニアの道へ。未経験ながら学びを重ね、美容師の友人の課題解決を目的にアプリ「Coupe」を開発しました。

そして大学4年で起業し、経営にも挑戦。途中で共同創業者の離脱や資金難に直面しながらも、仲間や投資家と支え合いながら事業を成長させ、現在はサイバーエージェントグループに参画しています。

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【事例に学ぶ】IT起業で成功した人の共通点

IT起業で成功している人たちには、いくつかの共通点があります。ここでは、IT起業を軌道に乗せる人たちに共通するポイントを具体的に見ていきましょう。

ユーザーのニーズを捉えたサービスを立ち上げている

成功しているIT起業家の多くは、最初から完璧なサービスを作るのではなく、ユーザーの声をもとに改良を重ねています。サービスを立ち上げる際はMVPを開発し、テスト的に提供して反応を確認する方法が効果的です。

こうした小さな検証を繰り返すことで、実際に求められている機能やサービス内容を把握できます。ニーズに即した改善を続ければ、利用者に選ばれるサービスに育ちやすく、競争の激しい市場でも生き残れる可能性が高まるでしょう。まずは小さな取り組みから始めて、確かな需要を見極めてみてください。

経営・マーケティングスキルを兼ね備えている

IT起業を軌道に乗せるには、技術力だけでなく経営やマーケティングの視点も不可欠です。売上やコストを管理し、長期的に利益を残す仕組みを作れる経営スキルがあれば、事業を安定させやすくなります。

また、サービスを知ってもらうための集客戦略やブランディングなど、マーケティングの知識も欠かせません。たとえば、SEOを活用して検索からの流入を増やしたり、SNSで認知を広げたりすることは集客力を高める有効な手段といえます。

とはいえ、経営やマーケティングのスキルを独学で習得するのは簡単ではありません。効率的に学びたい方は、キャリアスクールを活用するのもおすすめです。以下の記事では、女性起業家を目指す方にSHElikesがおすすめな理由を詳しく解説しています。気になる方は、こちらもぜひ参考にしてみてください。

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マネタイズを念入りに検討している

どれだけ優れたサービスを作っても、収益化の仕組みがなければ長く事業を続けることはできません。成功している起業家は、開発段階からマネタイズの方法を具体的に設計しています。広告モデル、サブスクリプション、アプリ内課金、BtoB向けの利用料など、事業特性に合わせた複数の収益源を検討するのがおすすめです。

また、固定費や運営コストを見積もり、どの段階で損益分岐点を超えられるかを明確にする工程も欠かせません。早い段階で収益化の道筋を描いておくことで、投資家や金融機関からの信頼も得やすくなり、事業を安定的に拡大できる可能性が高まるでしょう。

ITスキルを身につけて、起業に向けて行動してみよう

IT業界での起業は、自分らしい働き方を実現する有効な手段の一つです。たとえ今すぐに起業を考えていなくても、需要の高いITスキルを身につけておくことは、今後のキャリアの選択肢を広げるうえで大きな強みになるでしょう。実際の起業事例から学びつつ、まずはWebデザインやプログラミングなど、自分に合ったスキルを習得してみるのがおすすめです。

女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)なら、全50以上の職種スキルを学べるだけでなく、仲間と一緒に学びながら新しい働き方を描けます。起業プログラミングWebデザインなど、多彩なコースから自分の興味に合わせて挑戦できるのも魅力です。

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ライター あゆ
カナダ拠点のフリーランスライター。23歳で初海外・留学を経験。帰国後にWeb広告代理店に転職、SNS広告の記事・クリエイティブ作成、運用を担当。その後、再度カナダに渡航し現地で美容部員として働く。その後、SHEに出会い現在ライターを務める。
エディター Tomomaru
フリーランスWeb編集・コンテンツディレクター兼たまにライター。 略歴は、アパレル→事務職を経てWebデザインをスクールで学んだのち、SHElikesと出会いWeb制作会社でマーケOLしてみたり。結果、書くことが天職だと思い込み、副業ライター道を歩んでいる。次なる野望は絵描きになること。思い込むのは自由です。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。