働き方やキャリアプランを見直すなかで転職を考えるものの、「何から始めるべきかわからない」「何ヶ月前から準備するのがベストか知りたい」という方は多いでしょう。転職は、しっかりスケジュールを立てて行動することが大切です。
この記事では、転職活動は退職する何ヶ月前から始めるべきなのか、やること・流れ・進め方を解説。また、スキルを身につけて新たなキャリアを切り拓いた事例も紹介します。初めて転職活動をする方や、転職に向けどう行動すべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
転職活動は現職を辞める3〜4ヶ月前には始めよう

転職活動には、一般的に3~4ヶ月程度の期間がかかると想定しておきましょう。転職先へ入社するまでに、書類作成や応募先の選定などに期間を要するほか、書類選考や複数回の面接を経て内定が出るまでの期間も必要です。
また、現職の業務引継ぎや退職手続きにも時間がかかります。転職活動の流れや進め方を理解したうえで、何ヶ月前から動き始めると効率的に転職できるのかを計画しておきましょう。


転職活動の流れと進め方
転職活動の流れの全体像を頭に入れておくことで、スケジュールを立てやすくなります。ここでは、転職活動の進め方ややることについて、以下の段階ごとに解説します。
何ヶ月前から転職準備を始めるとよいのか、初めての転職に向け何から始めるべきかお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
1.準備(2~3週間)
転職活動では、応募や選考の準備が作業効率や選考結果に大きく影響します。事前準備によって、応募する求人を選定しやすくなったり、提出書類や面接の発言に一貫性が生まれたりするからです。ここでは、転職活動における以下の準備について解説します。
- 自己分析とキャリアの棚卸し
- 転職の軸の明確化
- 業界・企業研究
自分に合う企業へ転職するために、準備するべきことを理解しておきましょう。
自己分析とキャリアの棚卸し
まずは、自分を客観的に分析する「自己分析」や、過去の仕事経験や実績、保有スキルなどを整理する「キャリアの棚卸し」をしましょう。この作業によって、スキルや経験を活かせる業種・職種が絞れたり、アピールすべき自分の強みが明確になったりします。
具体的には、自分の長所や短所、興味・関心があることなどを把握し、過去の仕事経験で習得したスキルや実績を洗い出します。自分を客観的に理解する作業を通して自分に向いている仕事がわかり、長期的に働ける企業と出会いやすくなるでしょう。

転職の軸の明確化
転職先は、転職するうえで譲れない条件や重視したいポイントを軸にして選びましょう。転職の軸を明確にしておくことで、自分の理想や希望にマッチした企業を選定しやすくなります。
たとえば、「残業の少ない仕事に転職して平日も家族とゆっくり過ごしたい」「スキルを活かした業務に専念できる環境で働きたい」など、実現したい働き方や業務内容を具体的に挙げてみるのがおすすめです。
転職で後悔しないためにも、転職活動の準備段階で転職の軸を定めておくことが大切です。
業界・企業研究
転職先として志望する業界や企業について情報収集をしておくと、入社後のミスマッチが生じにくくなります。たとえば、仕事内容や働き方、仕事の将来性などは、転職先を検討するうえで判断基準になる情報です。
また、転職情報サイトや公式Webサイト・公式SNSからは、企業の給与水準や社風、活躍している社員の特徴などを把握できます。業界や企業について深く知ることで、自分に合う転職先を見定めやすくなるほか、企業の特徴に合わせた自己PRや志望動機を通して親和性をアピールできるでしょう。
2.書類作成・応募(2~3週間)
提出書類の作成や求人への応募には、一般的に2~3週間の期間がかかります。早く選考に進んで内定を得たいと感じる方も、焦らず丁寧に段階を踏むことが大切です。定められた応募のフローを守り、応募先企業に合わせて書類の内容や書き方を工夫することが、内定につながります。
履歴書・職務経歴書の作成
転職活動では、書類選考のために履歴書と職務経歴書の提出が必要です。企業は履歴書・職務経歴書のどちらにも目を通し、面接に進んでもらいたいかを判断します。
履歴書では応募者の基本情報・経歴の全体像・保有資格などの概要情報を、職務経歴書ではキャリアと業務経験・スキル・PRポイントなどを採用要件に照らし合わせながら具体的に確認されます。職種によっては、ポートフォリオの提出も求められます。
自己分析や企業研究の結果を基に、その企業でどう貢献できるかに焦点を当て、必要書類の準備を進めておきましょう。


企業の選定・応募
転職先の候補となる求人情報を収集したら、実際に応募する企業を選定しましょう。希望する求人が複数ある場合は、一社に絞らず応募するべきといえます。
中途採用は企業が必要な人員を採用したら募集が終了するため、新卒採用よりも募集期間が限られているケースが多いからです。また、同時に複数の企業に応募することで、転職活動期間の短縮にもつながります。
ただし、複数社に応募する際は、企業ごとに志望動機をブラッシュアップしたり、スケジュール管理を徹底したりするなどの工夫が必要です。
3.面接(4~5週間)
多くの企業では、選考過程のなかで2~3回の面接を実施します。すべての面接を終えるまでには、1ヶ月前後の期間がかかるでしょう。面接前に想定される質問への回答を用意することで、面接時にスムーズな受け答えができます。たとえば、以下の質問は採用面接の定番といえます。
- 簡単な自己紹介
- 志望動機
- 自己PR
- 転職理由
- 求職者から企業への質問
面接で好印象を残すために、家族や友人を相手に面接の練習をするのもおすすめです。自分が回答する様子を撮影することでも、声のトーンや表情を客観的に確認できます。


4.内定・退職・入社(4~5週間)
企業から内定が出たら、現在勤めている会社に退職を申し出たうえで担当業務を後任者へ引き継ぐ必要があります。退職や入社手続きでトラブルが発生すると、退職日が延びて入社日が遅れる恐れもあるため、段取りを把握し円満退職を目指しましょう。ここでは、内定が出てから入社するまでの流れを解説します。
内定獲得・条件交渉
企業から内定を得たら、提示される雇用条件を細かく確認したうえで入社を検討しましょう。雇用条件の確認によって、入社後に想定外の労働環境や業務内容に見舞われるトラブルを防げます。具体的には、以下の項目に目を通しておくと安心です。
- 業務内容
- 給与
- 休日・休暇
- 就業時間
- 就業場所
- 退職に関する項目
多くの企業では、内定の回答期限を1週間程度に設定しています。ただし、他の企業と同時並行で選考を受けている場合などは、回答期限を延長できないか相談しましょう。

退職の申し出
内定を承諾して転職先が決定したら、現在の就業先に退職を申し出ます。企業によっては退職の意思表示をしてから退職日までの期間を就業規則で定めているため、事前に確認しておくのがおすすめです。
また、退職日までに消化できる有給休暇の日数や、退職に必要な書類も事前に確認しておくと、手続きをスムーズに進めやすくなります。上司や人事部に退職理由などを丁寧に伝えて会社の指示に従うことで、円満に退社しやすくなるでしょう。
引き継ぎ・入社準備
退職日までに、現在の会社で担当している業務の引継ぎを完了しましょう。引継ぎが不十分だと、残された従業員との人間関係に影響を及ぼしたり、退職日を変更せざるを得なくなったりするケースもあります。
また、退職に向けて引継ぎを進める一方で、転職先への入社準備に取り掛かる必要があります。必要な書類や物品を漏れなく確認し、予定通りに入社して業務を開始できるよう用意しましょう。
転職活動を効率的に進めるためのコツ
働きながら転職活動をする場合は、退勤後や休日などの時間を使って準備をしたり選考を受けたりする必要があります。ここでは、転職活動を効率的に進める以下のコツを紹介します。
転職してから後悔しないために、限られた時間のなかで自分に合う企業から内定を得られる方法を実践しましょう。
退職から逆算して余裕のあるスケジュールを立てる
希望する退職日から逆算したスケジュールを立ててから転職活動を始めると、効率的に行動しやすくなります。退職日から遡って計画することによって、段階ごとに費やす時間や期限がわかりやすくなるからです。
たとえば3ヶ月後の転職を目指す場合、2ヶ月後までにすべての選考フローを終えて選考結果を待つ必要があります。そのためには、現時点から1ヶ月後には書類作成だけでなく求人への応募を完了させなくてはいけません。
日程に余裕のあるスケジュールを立てていれば、内定が出てからも入念に雇用条件を確認し、じっくりと入社を検討する期間を確保できるでしょう。
事前準備を入念に行う
事前準備によって、企業から正当に評価されやすくなります。事前に志望動機や企業に貢献できるスキルを明確にしてから書類作成や面接対策に取り組むことで、自分の強みを的確にアピールできるからです。
企業の採用担当者は提出書類や面接を通して、応募者が長期的に自社で活躍できるかどうかを判断します。具体的には、応募者の入社意欲や発言の一貫性、企業との親和性などが注目されやすいでしょう。
入念な事前準備は、書類の内容や面接で話す内容の説得力を高めることにもつながります。
応募は複数社同時に行う
求人への応募は、複数の企業へ同時に行うのがおすすめです。複数社の選考を同時進行で受けることにより、転職先を比較・検討しやすくなるからです。
たとえば、各企業の雇用条件や労働環境、社内の雰囲気や人間関係などを同時に比較することで、一社ずつ選考を受けるよりも効率的に判断しやすいといえます。応募や選考、内定が出る時期をなるべく揃え、各企業の特徴や魅力を比較・検討しながら自分にとって最適な転職先を選びましょう。
複数の転職支援サービスを併用する
転職活動には、複数の転職支援サービスを利用するのがおすすめです。転職支援サービスを併用すると、各サービスが取り扱う求人情報を網羅的に収集できるほか、それぞれのサポートを受けながら選考に進めます。
たとえば、自分の好きなタイミングで応募できる転職サイトとサポートが手厚い転職エージェントを併用することで、多くの求人情報を集めながらアドバイザーから選考のアドバイスを受けられます。
複数の転職支援サービスを活用することで情報を得られる窓口が広がり、効率的に転職先を検討したり選考を受けたりできるでしょう。


理想の転職にはスキル取得から始めるのもおすすめ
転職で理想の働き方を実現したいなら、スキルの取得に挑戦するのも手段の一つです。スキルを自分の強みにすることで、労働環境や給与などを軸にした転職活動を行いやすくなります。
たとえばWeb系のスキルを身につけると、在宅勤務やフレックスタイム制など、柔軟な働き方が認められている企業への転職を目指しやすいといえます。異業種への転職に不安を感じる場合は、スキルを身につけて実績を積んでから転職活動を始めるのがおすすめです。
転職活動にかかる期間に関するよくある質問
転職活動を始めるにあたって、内定をもらえるかどうか、長期化するのではないかと不安に感じる方もいるでしょう。ここでは、転職活動の期間についてよくある質問と回答を紹介します。
- 退職は何ヶ月前に会社へ伝えるべき?
- 内定が出たら入社までどのくらい待ってもらえる?
- 転職活動を始めるのは在職中と退職後どちらがいい?
- なるべく早く転職したい場合どうすればいい?
- 転職活動を始めるのにおすすめなのは何月?
- 転職するのにベストなタイミングは?
初めて転職活動をする方や、動き始めるタイミングが分からない方は、ぜひ参考にしてください。
退職は何ヶ月前に会社へ伝えるべき?
民法上は、退職の意思表示から2週間後に雇用契約を解除できます。しかし、企業によっては「退職日の1ヶ月前までに退職の申し出をすること」などの規定がある場合があります。
トラブルを避けるには、後任者の確保や業務の引き継ぎ期間、有給休暇の消化も考慮し、1~3ヶ月前に意思表示するのが理想的だといえるでしょう。特に同業種へ転職する場合、退職後も前企業と接点が発生する可能性があるため、就業規則に従い円満退職を目指すのがよいでしょう。
内定が出たら入社までどのくらい待ってもらえる?
内定が出てから入社日までの期間は、最長で3ヶ月程度と考えておきましょう。なぜなら、3ヶ月を超えると採用ニーズや業務状況が変わり、企業が本来の採用目的を達成しにくくなるからです。
入社まで3ヶ月以上の期間を要する場合は、すぐに入社できるほかの応募者を優先される可能性もあります。現在の会社を円満退職するために入社日の交渉は重要であるものの、なるべく内定から1~3ヶ月以内に入社できるよう調整しましょう。
転職活動を始めるのは在職中と退職後どちらがいい?
転職活動の選考において、在職中かどうかは重視されにくいといえます。在職中の場合、経済的な不安を感じることなく転職活動をすることが可能です。ただし、仕事とのスケジュール調整が難しかったり、限られた時間のなかで準備や選考対策を行う必要があったりします。
一方で、退職後であれば転職活動に専念できるものの、収入が途切れることによる不安・焦りや、キャリアに長期間ブランクが発生する懸念があります。それぞれのメリットとデメリットを加味したうえで、転職活動を始めるタイミングを検討しましょう。
なるべく早く転職したい場合どうすればいい?
なるべく早く転職するには、自己分析やキャリアの棚卸しを丁寧に行ったうえで、複数社に応募するのがよいでしょう。転職先に求めることや自分の強みを明確に把握していると、応募先の選定や内定の承諾について迅速に判断しやすくなります。
また、転職エージェントなどのサービスの利用も、転職活動の効率化につながります。転職市場における豊富な知識を持つアドバイザーに相談し、サポートを受けることで、スムーズに段階を進めやすいでしょう。
転職活動を始めるのにおすすめなのは何月?
転職活動を始めるなら、求人数が増加する1月~3月と7月~9月がおすすめです。これらの時期は企業の採用活動が盛んに行われ、転職市場が活発になります。
たとえば、年度末や上半期で退職した人員の補充や、新年度や下半期から始まる新規事業に向けた即戦力の採用など、さまざまな採用目的を持つ求人が増加します。
求人が多い時期の転職活動では、幅広い選択肢のなかから転職先の企業を選定することが可能です。また、一社が不採用になったとしても他の企業に挑戦しやすいメリットもあるでしょう。

転職するのにベストなタイミングは?
転職するのにベストなタイミングは、個人の状況や転職の目的によってさまざまです。たとえば、以下のようなタイミングで転職を決断するケースが多いでしょう。
- 第二新卒(卒後3年以内)のうちに転職したいとき
- 結婚・出産などのライフイベントがあるとき
- キャリアチェンジを希望するとき
- キャリアアップを目指すとき
転職するタイミングは、ワークライフバランスを見直したり、将来のキャリアを考えたりすることがきっかけになりやすいといえます。転職の目的や、実現したい働き方を明確にすることで、ベストなタイミングを把握しやすくなります。

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