デザイン系の仕事に就きたいけれど「未経験から目指すのは難しそう」と思っている方も多いのではないでしょうか。結論、未経験からでもデザイン系の仕事に就くことはできます。むしろ、デザイン系の仕事は需要が高く、未経験からでも参入しやすい分野のひとつです。
この記事では、未経験からデザイン系の仕事に就ける理由や、目指せる仕事、仕事に就くための3ステップを詳しく紹介します。これからデザイン系の職種にチャレンジしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
未経験でもデザイン系の仕事に就ける!その理由と成功のポイント
デザイン系の仕事に憧れても、「経験者でないと採用されないのでは?」と不安を抱く人も多いでしょう。しかし、未経験者でもデザイン系の仕事に就くことは十分に可能です。
その背景には、市場動向の変化やスキルの習得方法が多様化していることなどが挙げられます。ここでは、未経験者でもデザイン系の仕事に就ける理由と、就職・転職を成功させるポイントを解説します。

需要の高まりとIT人材不足
デザイン業界全体の需要が高まっていることで、未経験でもデザイン系の仕事に就きやすくなっています。公益財団法人 日本デザイン振興会の「デザイン白書2024」では、日本のデザイン事業所数は2016年から2021年にかけて1,264社増えており、デザイン業全体の売上高も増加傾向にあることがわかりました*1。
また、Webデザイナーを含むIT人材の需要が拡大していることも、未経験者が目指しやすい理由のひとつです。経済産業省の調査によると、日本のIT人材は2030年には最大で約79万人不足すると予測されています*2。
このため企業は、採用の際に経験年数だけでなくスキルやポテンシャルも見ることが求められているのです。このような現状から、スキルや熱意をアピールできれば、未経験でもデザイン系の仕事で採用されるチャンスは十分にあるでしょう。
デザインスキルの習得方法の多様化
未経験からデザイン系の仕事を目指せる理由に、スキルの習得方法が多様化していることも挙げられます。これまで、デザインスキルは専門学校や大学などで学ぶのが一般的でしたが、現在は書籍や動画を活用した独学やオンラインスクールなど、さまざまな方法で習得可能です。
独学なら自分に合った方法で学習でき、何より費用を抑えられます。スクールでは体系的なカリキュラムとプロによる指導で、効率的にスキルを習得できるでしょう。このように、自分に合った学習方法を選べるようになったことで、未経験からデザイン系の仕事に就くハードルが下がっています。
実務経験なしでも評価される「ポートフォリオ」の重要性
デザイナーにとってポートフォリオは、スキルと熱意を証明する名刺のようなものです。企業が採用を検討する際は、対象者がどんなデザイナーなのかを知りたがっています。そのため、クオリティの高いポートフォリオがあれば、たとえ実務未経験であっても自身のスキルや将来性をアピールできるでしょう。
とはいえ未経験者のなかには「どうやって作れば良いかわからない」「ポートフォリオに載せられる実績がない」と悩む人も多いはず。
女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)なら、実践的な講座が豊富で、かつ受講生なら誰でも挑戦できるコンペ案件もあるため、ポートフォリオに掲載する作品を制作できます。コースやプランによっては講師からフィードバックも受けられるので、初心者でもクオリティの高いポートフォリオを作れるでしょう。
未経験から目指せるデザイン系の仕事
未経験からでも目指せる、デザイン系の仕事例は以下のとおりです。
それぞれの仕事内容もまとめたので、ぜひ参考にしてください。
Webデザイナー
Webデザイナーの主な仕事は、Webサイトのビジュアルデザインです。学習すべきスキルが明確な職種であり、最近ではオンラインスクールや教材も充実しているため、未経験者からでも目指しやすい仕事といえます。Webデザインを重要視する企業も増えているため、制作会社や広告代理店、出版社など、選択肢も多いでしょう。
Webデザイナーになるには、デザインだけでなく、Webサイトの構造設計やユーザビリティなど幅広い知識が必要です。余裕があればHTMLやCSSといったコーディング言語を扱うスキルもあると業務範囲が広がり、市場価値も高まるでしょう。

UI/UXデザイナー
UI/UXデザイナーは、UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザーエクスペリエンス)の設計を行う仕事です。UIは「ユーザーと製品やサービスをつなぐ接点」を指し、Webサイトの画面に表示されるボタンやアイコンなどを含みます。UXは「ユーザーがサービスや製品を利用することで得られる体験」のことで、ユーザーに優れた体験を提供するために、サービスや製品をデザインすることです。
Webデザイナーからのステップアップとして目指すことが多い職種ですが、ユーザー視点で物事を考える力や論理的思考力があれば、未経験からでも挑戦できます。特に顧客対応やサービス企画などの経験がある方は、そのスキルを生かしやすいでしょう。

グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーは、ポスター・パンフレット・ロゴなど、主に広告や宣伝に関わるデザインを制作する仕事です。勤務先は、広告代理店やデザイン事務所、メーカーなどが挙げられます。クライアントの要望に沿ったビジュアルコンセプトを企画・提案し、実際にデザインを制作するのがグラフィックデザイナーの仕事です。
デザインの基礎知識やデザインツールの操作スキルが必要ですが、独学やスクールなど学ぶ方法は豊富にあるでしょう。質の高いポートフォリオを作成してスキルをアピールできれば、未経験からでも十分に挑戦できます。

イラストレーター
イラストレーターは、書籍や雑誌の挿絵、Webサイトやゲームのキャラクター、広告や商品のパッケージなど、さまざまな媒体で使われるイラストを制作する仕事です。デザイン事務所や広告代理店、出版社などに勤務するほか、フリーランスとして仕事をする道もあります。
クライアントの要望に応じて、多様なタッチのイラストを描き分ける能力が必要です。絵を描くのが好きであることに加えて、画力とツールの操作スキルが不可欠でしょう。未経験からイラストレーターになる場合は、ポートフォリオを作成して未経験可の求人に応募する方法や、個人でイラストコンペに応募しながら実績を積んでフリーランスとして活動する方法などが挙げられます。

プロダクトデザイナー
プロダクトデザイナーは、日用品や家電、家具などのあらゆる製品のデザインを手がける仕事です。見た目の美しさだけでなく、使いやすさ、安全性、機能性、生産コストを考慮し、製品を総合的に設計する必要があります。就職先は、メーカーのデザイン部門やデザイン事務所が一般的です。
プロダクトデザインは、立体造形の知識や素材、製造工程に関する専門知識が不可欠なため、未経験から独学で目指すのは難易度が高いといえます。大学や専門学校、社会人向けのスクールなどでスキルを習得したあとに、就職・転職を目指すのがおすすめです。
ファッションデザイナー
ファッションデザイナーは、服飾やアクセサリーなどのデザインを行う仕事です。アパレルメーカーやデザイン事務所に勤務するのが一般的で、将来的に自身のブランドを立ち上げる人もいます。
デザインスキルだけでなく、市場調査を行うためのマーケティングスキルや素材に関する知識、縫製技術の知識が求められます。そのため、独学でスキルを習得するのは難易度が高く、服飾系の専門学校や大学で学ぶのが一般的です。未経験の場合は、アシスタントデザイナーとして現場で経験を積み、独り立ちを目指すのが良いでしょう。
未経験からデザイン系の仕事に就くための3ステップ
未経験からデザイン系の仕事に就くためには、必要なステップを着実に踏んでいくことが大切です。
ここでは、3つのステップについて詳しく解説します。
ステップ1:必要な知識とスキルを習得する
まず、デザイナーとして働くために必要な知識とスキルを身につけましょう。スキルを習得する主な方法は、以下が挙げられます。
- デザインスクールや専門学校に通う
- オンライン教材や書籍を使って独学で学ぶ
- アルバイトで実務経験を積む
- 職業訓練校に入校する
スクールや専門学校は大きめの費用がかかりますが、カリキュラムに沿って効率的に学べます。一方で独学はモチベーション維持が難しいですが、費用を抑えられる点が魅力でしょう。このように、方法によってメリット・デメリットが異なります。自分の性格やライフスタイルに合った最適な方法を選んでみてください。
ステップ2:実践経験を積んでポートフォリオを作成する
スキル習得後は、実践経験を積みつつポートフォリオを充実させることが重要です。未経験者の場合、いきなり企業案件を取るのは難しいので、以下のような方法で作品数を増やしましょう。
- 既存デザインの模写
- 自身で設定した架空案件
- 友人からの依頼
- コンペへの参加など など
ポートフォリオを作る際は、作品ごとに制作意図やコンセプト、担当範囲などを明記して、思考や課題解決力を示しましょう。あわせて、著作権や守秘義務に注意してください。特にWebでポートフォリオを制作・掲載する際は、必要に応じて事前の許可取りやアクセス制御などの配慮と管理が必要です。

ステップ3:未経験歓迎の求人を見つけて応募する
ポートフォリオを準備したら、いよいよ求人に応募します。効率的に選考を進めたいなら、未経験求人が豊富なサイトなどを活用するのがおすすめです。特にデザイナーのような専門職の場合、いきなり経験者と同じフィールドで戦うのは厳しいため、「未経験可」「キャリアチェンジ歓迎」と明記されている求人を狙いましょう。
副業やフリーランスの場合は、最初は簡単なバナーやロゴの制作など、小規模の案件から受けて実績と経験を積み、徐々に大きな案件に繋げてみてください。
未経験可のデザイン系の仕事の見つけ方
ここからは、未経験可のデザイン系の仕事の見つけ方を具体的に紹介します。
自分に合った方法を見つけてみてください。
求人サイトで「未経験可」の求人を探す
求人サイトで「デザイナー 未経験」「デザイン 仕事 初心者」などのキーワードで検索すると、さまざまな求人がヒットするでしょう。
求人サイトの中でも特におすすめなのが、「デザインのお仕事」や「CREATIVE JOB」といった、クリエイターに特化したものです。デザイン業界の求人が多数集まっており、企業のカルチャーや働き方に関する情報も豊富に記載されているため、ミスマッチを防げます。
アシスタントデザイナーの求人を探す
未経験からデザイン系の仕事に就く場合、アシスタントデザイナーの求人を探してみるのもおすすめです。アシスタントは先輩デザイナーのサポート役として、資料作成や画像加工、簡単なデザイン修正などを担当するため、いきなり現場で独り立ちするのが不安な人でも挑戦しやすいでしょう。
アシスタントデザイナーになれば、経験豊富なデザイナーの下で実践的なスキルを学びながら、着実にステップアップできます。仕事の進め方や実務に必要なスキルを、給与をもらいながら学べるのも魅力です。
スクールの就職支援サービスを利用する
就職支援が充実しているスクールなら、履歴書やポートフォリオの添削、面接対策といったサポートを受けられるため、未経験者にとって心強い味方になるでしょう。また、なかには「受講生限定求人」があるスクールも!スクール卒業生のスキルを信頼した企業の求人が集まるため、未経験では応募が難しい案件にも挑戦しやすいのが魅力です。
たとえば、SHElikesには「SHE WORKS」という受講生向けのお仕事紹介サイトがあります。Webデザインやイラストレーターなど多様なデザイン系の案件が掲載されており、なかには未経験では応募が難しい大手企業の案件も。求人によってはSHElikesが契約や支払いを仲介するため、初めてでも安心して仕事に挑戦できます。

デザイン系の仕事ができる会社の種類と働き方
デザイン系の仕事ができる会社の種類は以下のとおりです。
それぞれの会社でどのような仕事ができるのか、具体的な働き方を紹介します。
広告代理店
広告代理店は、クライアント企業の広告の戦略立案から制作まで幅広い業務を担う会社です。デザイナーはポスター、Webサイト、テレビCMなど、さまざまな媒体のデザイン制作に携わります。クライアントの課題を解決するために、マーケティング戦略に基づいたデザイン作成が求められるでしょう。
大きなプロジェクトに関われる一方で、納期が厳しく、長時間労働になりやすい特徴があります。ただ、自分が携わった広告を多くの人に見てもらえるため、大きなやりがいを得られる点が魅力です。
制作会社
制作会社はWebサイト、アプリ、映像、印刷物など、さまざまなメディアのデザインと制作を専門に行う会社です。Web制作や動画制作など、特定の分野に特化した制作会社もあります。広告代理店などから依頼を受けて、デザインやコーディング作業を担当する場合が多いです。
さまざまな業種のクライアントから依頼を受けるため、多様なジャンルのデザインに携われるのが制作会社で働く魅力でしょう。「制作」会社だけにとにかく手を動かす量が多いため、デザインツールの操作スピードやコーディング技術などが短期間で向上しやすいです。
デザイン事務所
デザイン事務所はグラフィックデザイン、ブランディング、パッケージデザインなどを制作する会社です。広告代理店との違いは、企業や商品のブランドイメージを視覚的に具現化する「デザイン制作」を主な業務としていること。こと。そのため、戦略を考えた広告代理店から仕事を依頼されるケースもあります。
少数精鋭の事務所も多く、裁量権を持って働きやすいのが魅力です。ベテランデザイナーから直接指導を受けられるケースも多く、デザイン力を上げたい場合や尊敬するデザイナーの元で働きたい人に向いているでしょう。
出版社・印刷会社
出版社や印刷会社は、書籍のカバーデザインや雑誌のレイアウト、パンフレットの制作などを行う会社です。紙媒体を扱うことが多いですが、近年はWeb媒体を扱う会社も増えています。
出版社や印刷会社で働くデザイナーには、印刷物ならではの専門知識が求められます。ミリ単位のレイアウト調整や、PC画面と印刷物での色の違いを管理するなど、細部へのこだわりと正確性が重要です。未経験者でもデザインの基礎知識があれば、アシスタントデザイナーとしてキャリアをスタートできる可能性もあるでしょう。
アプリ開発会社
アプリ開発会社は、スマートフォンやタブレット、パソコン向けのアプリケーションを開発する会社です。デザイナーは、エンジニアやプロダクトマネージャーと連携し、アプリのUI/UXデザインを担当します。
使いやすく魅力的なアプリを作るために、ユーザー体験を中心に考えながら、視覚的にも機能的にも優れたデザインを作ることが求められるでしょう。常に新しいデザイントレンドや技術を学び、実践できるのがアプリ開発会社で働く魅力です。
メーカー
家電や自動車、家具といったさまざまな製品を扱うメーカーで、デザイナーとして働く道もあります。製品パッケージ、広告、Webサイト、カタログなど、幅広いデザインを担当できるのが特徴です。
どのような製品を扱うメーカーかによって求められるスキルは異なりますが、一般的には、3DCGソフトの操作スキルや、製品デザインの知識が必要になります。また、ひとつのブランドに長期的に関わるため、事業や製品への深い理解も求められるでしょう。
未経験からデザイン系の仕事に就くならSHElikes!
未経験からデザインのスキルを身につけたいと考えている方におすすめなのが、女性向けキャリアスクールのSHElikesです。Webデザインをはじめとする全45以上の職種スキルを、定額で学べます。
以下で、SHElikesの強みである豊富なコースや、学習サポートについて詳しく解説します。
デザイン関連コースが充実
SHElikesでは、以下のようにデザイン関連のコースが充実しています。そのため、興味のある仕事に必要なスキルを身につけられるでしょう。
- Webデザインコース
- Webサイト制作 デザインコース
- Webサイト制作 コーディングコース
- Photoshopコース
- Illustratorコース
- WordPressコース
- ロゴ・CIコース
- UIデザインコース
- UXデザインコース
- STUDIOコース
- Figmaコース
- グラフィックデザインコース
さまざまなデザインスキルを身につけられるため、「まずはWebデザインコースで基礎を固め、次にUI/UXデザインコースで専門性を高める」のように初心者から中級者を目指せます。マーケティングやライティング関連のコースもあるので、そうしたスキルを掛け合わせればデザイナーとしての付加価値を高められるでしょう。
特に未経験からデザイナーを目指している方は、複数のスキルを身につけてアピールポイントを増やすのは非常に効果的です。
未経験者に嬉しい学習サポートも!
SHElikesでは未経験者でも無理なく学習を続けられるよう、サポートが充実しています。たとえば、学習中に出てきた疑問を講師にZoomで直接相談できる勉強会のほか、24時間チャットで質問できる機能もあります*。学習につまづいてもすぐに解決できる環境が整っているため、安心して勉強を続けられるでしょう。
また、スキルが身についたあとはSHEが紹介するお仕事案件にも応募可能です**。勉強しながら実績も作れるため、デザイン未経験者でも、ポートフォリオに掲載できるクオリティの高い作品を作れるのです。
*コースやプランにより状況が異なります。チャットへの回答にはお時間いただく場合もございます。
**すべての受講生のお仕事獲得を保証するものではありません。


未経験からデザイン系の仕事にキャリアチェンジした方の事例を紹介
ここでは、SHElikesを受講して、未経験からデザイナーのキャリアを切り開いた人たちの成功事例を紹介します。ほかの人がどのようにしてデザイナーに転身したのか気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
フル出社のコンサルから半年で在宅デザイナーに転職成功
産休中に自分の時間ができたことをきっかけに、「やりたいことに挑戦してみたい」と考えはじめたTerakoさん。そんなときにSHElikesに出会い、Webデザインコースを中心に勉強をはじめたといいます。
インプットとあわせて、実際の案件や副業などで積極的にアウトプットした結果、勉強をはじめてから半年で、正社員のインハウスデザイナーへの転職に成功。現在は週2回の出社と在宅勤務を組み合わせ、オンラインショップやSNS、販促物のデザインといった幅広い業務を任されているそうです。

未経験から1年半で転職!保育士から憧れの正社員デザイナーに
保育士としてやりがいを感じつつも、不規則な働き方に体力の限界を感じていたというmeguさん。「好きな時間に好きな場所で働きたい」と思っていたとき、Webデザイナーを知ったそうです。
最初は独学で学んでいましたが、「もっと実践的な内容を効率よく学びたい」とSHElikesに入会。お仕事案件に応募したり、勉強会に参加したりと積極的に学習を進めたといいます。約100件の求人に応募し、2日に1回面接をする日々でしたが、諦めずに転職活動を続けた結果、入会から1年半で正社員デザイナーにキャリアチェンジを叶えました。


必要なスキルを習得して未経験からデザイン系の仕事を目指そう!
未経験でも、デザイン系の仕事に就くのは不可能ではありません。
まずは具体的にどんな仕事をしたいのかを考え、必要なスキルを習得しましょう。デザインのスキルを習得する際は、自分に合った方法を見つけると挫折しにくいです。「そもそも何を学べば良いかわからない」「効率的にデザイナーを目指したい」という方は、スクールを活用してみてください。
たとえば女性向けキャリアスクールSHElikesでは、WebデザインやUI/UXデザイン、ロゴ制作、グラフィックデザインなど、多様なデザイン知識を効率的に学べます。受講生のなかには、実際に未経験からデザイン系の仕事に就いた方も!
無料体験レッスンでは人気のWebデザインコースを体験できるので、気になる方はぜひ一度参加してみてください。


参照:
*1:公益財団法人 日本デザイン振興会「デザイン白書2024」より
*2:経済産業省「IT分野について」より

