転職の失敗例を紹介!対処法や再転職のコツも解説

転職の失敗例を紹介!対処法や再転職のコツも解説

転職が珍しいことではなくなった近年では、「転職に失敗した」というケースも多く見受けられます。転職に失敗してしまうと、心身の不調が起こったり、キャリアプランが崩れたりします。再度転職するとなると、転職回数が増え、在籍期間が短いことで不利に働く可能性もあるでしょう。

この記事では、転職の失敗例や対処法、再転職のコツを解説します。また、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)を使ってスキルを身につけ、転職に成功した方も紹介します。転職に失敗したと感じている方や、次の転職こそは失敗したくないという方は、参考にしてみてください。

CONTENTS
  1. 転職でよくある6個の失敗例
  2. 転職に失敗してしまう原因
  3. 転職失敗の対処法
  4. 失敗を防ぐ再転職のコツ
  5. 転職に役立つスキルを磨く方法
  6. SHElikesを使って転職した方を紹介!
  7. スキルを身につけて失敗を恐れず転職活動に挑戦しよう

転職でよくある6個の失敗例

転職活動において、以下のような失敗談をよく耳にします。

転職の失敗例を知っておくことで、事前に対策を練ることができます。ここでは、転職の「失敗あるある」を紹介します。

業務内容が違った

入社後に担当する業務が、イメージしていた内容や入社前の説明と違うことはよくあります。事前に具体的な業務内容を確認できていなかったり、業務内容を勝手にイメージしていたりすると、起こりやすい失敗です。

前職と同じ職種への転職でも、業務内容や進め方は会社によって異なります。個人に裁量権があるかどうかも、業務内容や関わる範囲などに影響します。想定していた業務を担当できないことでやりがいを感じられず、再転職を検討する方も少なくありません。

残業が多かった

転職をしたことで、前職よりも残業時間が増えるケースがあります。プライベートの時間が減ったり、疲労や睡眠不足で心身に影響があったりすると、転職に失敗したと感じやすいでしょう。

残業が発生する要因は、業務の多さや複雑さだけでなく、勤務時間外のミーティングや研修、繁忙期の業務増加などさまざまです。

面接過程や選考中に残業の有無や労働時間について質問しておきたかったけれど、働く意欲が低いと判断されないか心配になり、確認できなかったという方もいます。

実際の給与や条件が違った

求人票を見て転職を決めたものの、実際に入社してみると給与や雇用条件が違ったというケースもあります。求人票に書かれている求職者の条件を自分が満たしていない場合などに起こる失敗です。たとえば、転勤の可否や資格の有無などです。

また、週休2日制など休日に関する記載があっても、実際には休日出勤や長時間残業によって十分な休息時間を確保できなかったというケースもあります。

具体的な情報や勤務実態を確認せず、求人票に記載された給与や条件だけを見て転職を決意した場合は、失敗につながりやすいでしょう。

社風や人間関係が合わなかった

社風や人間関係が自分に合わないことで、転職に失敗したと感じる方が多くいます。会社の風土や従業員との関係性は、働きやすさに大きく影響するポイントです。会社の特徴を事前に確認したりリサーチしたりせず入社すると、失敗につながりやすいといえます。

たとえば、休日にも社内イベントや飲み会が行われる密な人間関係や、オフィスでのプライベートな会話が少ないビジネスライクな雰囲気などは企業によって異なります。

また、昇格基準が年功序列だったり、入社歴が浅いと意見を言いにくかったりなど、組織風土によって働きにくさやストレスを感じることもあります

自分のスキルが足りなかった

会社が求める業務に対して、自分のスキルが足りなかったと転職を後悔する方もいます。希望する仕事だったとしても、スキル不足の状態で業務に取り組むことで、心身に負担がかかりやすいでしょう。

たとえば、専門用語が分からず社内の指示や会話を理解できなかったり、専門ソフトを使いこなせず業務時間内に作業を終えられなかったりするなどです。業務における質の低さや処理スピードの遅さは、自分が苦労するだけでなく人事評価にも影響してしまいます。

自分の強みが生かせない

自分の強みがなかなか生かせないと、転職に失敗したと感じやすいでしょう。同じ業種や職種への転職でも、転職先のやり方が前職と大きく違えば、経験や強みを生かしにくいといえます。

たとえば、スピーディーな判断力が強みでも、転職先の会社は個人に決定権がなかったり、新しい取り組みを実行したくても前例主義の会社だったりするなどです。転職先で強みを生かせない状態が続くと、自信を失うことで生産性やモチベーションが低下し、悪循環に陥ってしまいます。

転職に失敗してしまう原因

転職を失敗してしまう原因として、以下の5つが挙げられます。

失敗する原因を理解することで、次の転職活動に生かしたり、今できることを確認したりできます。転職に失敗したと思うものの、何がいけなかったのか分からない方は、本章を参考に転職活動を振り返ってみましょう。

自身のスキルや強みを正しく理解できていない

自己分析が足りないまま転職活動を始めると、転職先とのミスマッチが起こりやすくなります。選考過程でアピールしたスキルや強みが実際と異なるため、本来の能力を生かせる業務に就きにくいからです。会社とのミスマッチが起きると、想定していたよりも業務をこなせなかったり、社風に馴染めなかったりします。

自身のスキルや強みを正確に理解することで、能力を発揮できる会社を見つけやすくなります。自身と親和性が高い会社を見つけるためにも、自己分析は転職活動における重要なプロセスです。

自分に適した社風などを認識できていない

転職する前に社風を正しく認識できていないとミスマッチが起こりやすく、転職の失敗につながります。人によって、社風が合う・合わないはさまざまです。

たとえば、実力主義の社風に惹かれて入社したものの、常に成績を求められることで前職よりもストレスを感じるかもしれません。また、アットホームな雰囲気よりも、ビジネスライクな社風のほうが従業員同士が干渉することなく自由に過ごしやすい、と感じる方もいるでしょう。

社風や組織風土は、働きやすさや馴染みやすさに大きく影響します。自分が求める社風とはどのようなものなのかを、具体的に分析する必要があります。

入社する企業についての情報収集不足

入社する企業に関する情報収集が足りていなければ、入社後にギャップを感じる可能性があります。事前に聞いていた情報やイメージしていた内容と、入社後の状況にギャップが大きいと、転職に失敗したと感じやすいでしょう。

求人票の内容だけでは、業務内容やプロジェクトの進め方、従業員構成や平均的な残業時間といった実際の勤務状況は分かりません。断片的な情報だけで入社の判断をしてしまうのは、失敗の原因になります。

転職自体を目的にしてしまう

転職活動を進めるなかで、転職することをゴールと認識してしまう人もいます。なかなか転職先が決まらないと焦りや不安が高まり、「早く転職活動を終わらせたい」といった想いが強くなりやすいからです。

転職自体を目的にすることで、当初の希望条件から逸れている会社でも、内定が出た時点で転職活動を終えてしまうケースがあります。実際に働き始めてから、本当にやりたかった仕事が気になったり、他の会社に惹かれたりして、転職を後悔するかもしれません。

条件を妥協してしまう

転職活動を始めた当初の希望条件を妥協して転職先を選ぶと、失敗する可能性があります。妥協した条件が不満の要因になると「妥協しなければよかった」と感じやすいでしょう。たとえば、給与や通勤時間、業務内容や役職などです。

しかし、マッチする会社をなかなか見つけられなかったり、不採用の選考結果が続いたりすると、ある程度は条件を妥協することも大切といえます。条件の妥協を迫られる際は、転職活動において譲れる条件かどうかをじっくりと検討しましょう。

転職失敗の対処法

転職に失敗したと感じたら、以下の対処法を実践してみましょう。

次に向けてすぐに転職活動を始めると、現職の在籍期間が短いことで採用につながりにくい可能性があります。転職に失敗した際の対処法を確認して、現在できることがないか検討してみましょう。

失敗した理由を分析する

転職に失敗したと感じたら、まずその理由を分析しましょう。転職に失敗した理由を分析することで、同じ失敗を繰り返さないよう次の転職活動に生かせます。

失敗した理由とは、求人票に記載された内容だけで判断して情報収集が不足していたことや、スキルを持っていないため選択肢が限られていたことなどです。転職活動に失敗した理由が明確になれば現在不満に感じることの反省点も見えてくるため、次の転職活動の成功につながるでしょう。

周囲に相談する

転職したことに後悔を感じ始めたら、周囲に相談してみるのもおすすめです。周囲の人に話を聞いてもらうことで、第三者の意見を得られたり、自分の現状を把握しやすくなったりします。相談する相手に適しているのは、上司や人事など、自分を客観的に評価してくれる人です。

上司や人事に相談することで、具体的なアドバイスがもらえたり、希望する部署への異動が実現できたりする場合もあります。転職の決め手となった理由や現在の状況などを相談するなかで、現状を打破する糸口が見つかりやすくなるでしょう。

再就職や前職へ戻ることを検討する

転職に失敗した場合は、再就職や前職に戻ることも手段の一つとして検討してみましょう。入社後に対処できない問題や悩みは、そのまま働き続けることで心身に不調をきたす恐れがあります。

会社によっては、再雇用を認めています。「出戻り社員」を採用するのは、企業側にとって一定のメリットがあるからです。出戻り社員は業務内容や社風などを理解しているため、新たな人材を採用するよりも教育コストがかかりません。前職へ戻るには、当時の上司などに相談してみるのがよいでしょう。

また、再就職を希望する場合は、今回の失敗を生かし、自己分析や情報収集をしたうえで転職活動に臨むことが大切です。

不足しているスキルを磨く努力をする

転職先で足りていないスキルを磨くことで、業務を円滑に進めやすくなります。スキルが足りてないと、上司から指摘されやすかったり、就業時間内に業務を終えられなかったりすることもあるでしょう。

スキルアップに成功すれば、仕事の質が高まり、キャリアアップにもつながります。転職先の業務内容や立場、周囲に指摘されやすい点などから自分に足りない要素を見極め、仕事と両立しながら実践的なスキルを身につけるのがおすすめです。

失敗を防ぐ再転職のコツ

再転職をするにあたって、以下のコツを押さえておきましょう。

次の転職こそ成功させるためにも、入念な準備が大切です。再転職を検討している方は、参考にしてみてください。

選考過程で社風や業務内容をしっかり確認しておく

再転職をするうえで、社風や業務内容は選考過程で確認しておきましょう。情報収集が不足していると、入社してから想定外の業務を任されたり、大きなギャップを感じたりするからです。

たとえば、1日の仕事の流れや具体的な業務内容、社内の雰囲気や業務時間外の過ごし方などです。ほかにも、会社の評価基準が成果主義なのか、プロセスを重視するのかといった点は、社風を判断するうえで参考になるでしょう。

採用担当者に直接確認しにくい場合は、会社が主宰するイベントやセミナーに参加したり、口コミサイトや知人を介して従業員に確認したりするのがおすすめです。

実現したいこと、希望することを明確にしておく

転職先で「実現したいこと」や「希望すること」は、転職活動において軸となるポイントです。自分が譲れない条件や理想とする働き方を明確にすることで、親和性の高い会社を判断しやすくなります。

たとえば、給与やアクセスといった条件や、キャリアアップにつながる業務内容などです。ミスマッチを防ぎ自分に合う転職先を選ぶには、現在から3年・5年・10年先を見据えた中長期的なキャリアプランを立てるのがおすすめです。

中長期的に実現したいことや現在の会社に抱く不満を洗い出し、会社の条件や事業内容と照らし合わせるのがよいでしょう。

入社後を見越して、必要なスキルを磨いておく

再転職に成功するには、入社後に生かせるスキルを習得しておく方法もあります。スキルを身につけることで、転職先で即戦力として活躍できたり、キャリアプランを実現しやすかったりします。

たとえば、マーケティングに生かせるデータ分析スキルや、デザイン制作に必要な専用ソフトの操作スキルなどです。再転職を目指すにあたって、自分が入社したい会社や携わりたい仕事に必要なスキルを見極め、転職活動を始める前に学習しましょう。

転職に役立つスキルを磨く方法

転職に役立つスキルを磨くには、以下の方法があります。

スキルの磨き方は、ライフスタイルに合う方法や継続しやすい方法を選びましょう。

書籍で学ぶ

転職に役立つスキルを磨くには、書籍で学ぶ方法があります。近年では紙の本だけでなくデジタル書籍も豊富にあるため、本を持ち運びすることなく隙間時間にスマートフォンで読み進めることも可能です。

また、書籍は章立てて解説されていることから、習得したいスキルや知識を体系的に理解しやすい学習法です。特に独学の場合は、インターネットの断片的な情報を手探りで集めるよりも、書籍で一定の基礎を学ぶほうが知識を効率的に習得しやすい場合もあるでしょう。

単発講座で学ぶ

習得したいスキルによっては、単発で開催されている研修会やセミナーなどで学ぶことも可能です。単発の開催でも、スキルの全体像を把握できたり、参加者同士で交流できたりします。

たとえば、コミュニケーションスキルやビジネスマナー、クリエイターを対象にしたデザインセミナーなどです。単発講座は気軽に受講しやすく、コストを抑えやすいメリットがあります。

オンラインスクールで学ぶ

転職を考えるなかで、働きながらスキルの習得を目指すには、オンラインスクールがおすすめです。オンラインスクールなら、時間や場所にとらわれず、自分のペースで学習できます。

たとえば女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)では、全45以上の職種スキルが学び放題です。希望する職種や働きたい会社への転職を目指すにあたって、必要なスキルを複合的に身につけられます。

仕事や転職活動などで勉強時間の確保が難しい方は、時間を有効活用できるオンラインスクールをチェックしてみましょう。

SHElikesを使って転職した方を紹介!

SHElikesには、スキルを習得して転職に成功した方が多くいます。ここでは、3名の受講者の成功体験を紹介します。

詳細が気になる方は、それぞれのインタビュー記事もあわせてご覧ください。

第二新卒の転職に成功!やりがいも自信も足りていなかった私が、心おどる企画系Webディレクターになるまで こじはるさん

クライアント企業のサイトを運用するWebディレクターとして新卒でIT会社に入社したこじはるさんは、知人のキャリアチェンジ話がきっかけでSHElikesに入会しました。気になるレッスンをつまみ食いするように受講を進めていくのは、自分の世界が広がる感覚だったそうです。

SHElikes内のコミュニティで立候補したイベントの企画・運営に携わったことで、自分は運用よりも企画がしたいことに気がついたと話しています。本業と並行して行ってきたイベント活動やSHElikesでの自己学習が応募先企業に評価され、企画系Webディレクターとして内定を獲得。転職した現在は、ライターやイラストレーターなどの副業もしながら活躍しています。

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第二新卒の転職に成功!やりがいも自信も足りていなかった私が、心おどる企画系Webディレクター…

接客業から1年で憧れのWebディレクターに。やりたいことを見つけて仕事に繋げた365日 sakiさん

新卒で入社した企業は「やりたいこととは遠い仕事だった」と感じたsakiさん。1年後の転職を見据え、SHElikesの体験レッスンに参加して入会を決意します。入会後は興味があるデザインの分野を中心に、気になるコースを片っ端から受講。

SHElikesのコース動画で学ぶなかでWebディレクターの仕事に惹かれ、仕事を続けながら学習を続けました。SHElikesを通してキャリアの選択肢が広がり、自分の理想にピッタリと当てはまったWebディレクターに転職できたそうです。

インタビュー記事はこちら
接客業から1年で憧れのWebディレクターに。やりたいことを見つけて仕事に繋げた365日
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将来のキャリアにモヤモヤしていた私が、大学職員から“好き”を活かした企画職に転職! ちーこさん

大学職員として広報業務に携わっていたちーこさんは、仕事にとてもやりがいを感じていました。しかし、当時の職場は数年ごとに異動があるため、ずっと広報の仕事を続けられるわけではない、とモヤモヤ……。「デザインやライティングなど広報関連を本格的に勉強して仕事にしたい」と思い立ち、SHElikesに入会しました。

デザインの勉強をするなかでデザイナーへの転職を検討したこともありましたが、元広報でブランディングの仕事をしているSHElikes卒業生に出会ったことで、ブランディングに興味を持ったそうです。

その後はブランディングコースの受講や特別イベントへの参加など、SHElikesのサービスをフル活用。そして見事、ブランディング会社の企画職への転職に成功しました。

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スキルを身につけて失敗を恐れず転職活動に挑戦しよう

転職に失敗したと感じると、すぐに再転職を検討する方もいるでしょう。しかし、転職活動を始める前に、失敗を分析したり周囲の人へ相談したり、またスキルを習得したりすることで、次の転職を成功させやすくなります。

SHElikesでは、デザインや動画編集、マーケティングやビジネス関連など、仕事に生かせるさまざまなコースが開設されています。月に一回のコーチングや受講生同士のコミュニティもあり、モチベーションを保ちやすく客観的なアドバイスを得やすい環境です。興味がある方は、ぜひ無料体験レッスンに参加してみてください。

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ライター 木村さき
新卒で求人広告代理店に就職したのち、結婚を機に退職して夫の地元に転居。そこで金融関係の企業に転職し、顧客対応部門のサブリーダーとしてメンバーの育成に携わる。現在は0歳児を育てながら、子どもを寝かしつけた後にwebライターとして活動中。
エディター Tomomaru
フリーランスWeb編集・コンテンツディレクター兼たまにライター。 略歴は、アパレル→事務職を経てWebデザインをスクールで学んだのち、SHElikesと出会いWeb制作会社でマーケOLしてみたり。結果、書くことが天職だと思い込み、副業ライター道を歩んでいる。次なる野望は絵描きになること。思い込むのは自由です。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。