【無料あり】PDF編集ソフトおすすめ11選!選び方のポイントや注意点も解説

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ライター Yukie
大学卒業後は金融機関の事務員として8年働く。その最中にSHEに出会い、自分らしい生き方を叶えるという理念に共感。現在はフリーのライターとして、時間と場所にとらわれることない自由な生活を実現している。FP3級・簿記2級を保有。
エディター Kakuhata Kyosuke
同志社大学 生命医科学部医情報学科卒。在学中、基礎科学や生体情報の取得・制御、プログラミングについて学ぶ。大学院進学後Pythonデータ解析や生体化学を学んだあとライター業を開始。現在はフリーランスとして活動し、キャリア領域のメディアを中心にSEO記事を編集・執筆している。

「PDFの編集を無料でできるおすすめのソフトが分からない」
「インストール不要で、フリーでPDF編集できるソフトを教えてほしい」

このように疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。

そこで、本記事ではPDF編集ソフトおすすめ11選を紹介すると共に、編集ソフトの選び方と注意点も合わせて説明していきます。PDFがよく分からない初心者の方やPDFの編集につまづいている方は、ぜひチェックしてみてください。

無料で使えるPDF編集ソフト・サービスおすすめ11選

無料で使用可能なPDF編集ソフト・サービスのおすすめは以下の11個です。

  • Adobe Acrobat
  • PDFelement(PDFエレメント)
  • HiPDF
  • Smallpdf
  • Foxit PDF Reader
  • iLovePDF
  • PDF24 Tools
  • PDF ReDirect
  • PDF Shaper Free
  • LightPDF
  • CubePDF

それぞれ順に解説します。

Adobe Acrobat

Adobe Acrobatには2種類あり、Adobe Acrobat ReaderとAdobe Acrobat Proに分けられます。Adobe Acrobat ReaderはPDFの閲覧や署名しかできない一方で、Adobe Acrobat Proは電子契約を作成したり、PDFを任意のファイルに変換したりと、多岐にわたりPDF編集が可能です。無料体験が7日間できるので、自分に合ったソフトなのかを確認できます。

PDFelement(PDFエレメント)

PDFelementは多機能なPDF編集ソフトでPDF内の文字を直接編集でき、フォントのサイズや画像の追加、背景色の変更もスムーズに変更可能です。またPDF内に吹き出しコメントするといった注釈付けが可能なため、変更箇所や修正箇所を簡単に確認できる機能も備わっています。

  • 無料期間:14日間
  • 対応OS:Windows、Mac、iOS、Android
  • スマホアプリの有無:あり
  • 参考:PDFエレメント

HiPDF

HiPDFは無料で使用できるプランと有料で使用可能なプランの2つがあります。無料のプランでもPDFの編集は可能ですが、PDFをWordなどの他の形式に変更するOCR機能が使えないことや最大ファイルサイズに制限があることに注意が必要です。有料版はOCR機能を兼ね備えつつ、高速でファイル処理ができるため、編集をスムーズに行えます。

Smallpdf

SmallpdfはPDFの編集をシンプルに、かつ簡単に作業できます。ファイルに直接作業することはもちろん、電子署名が簡単でドキュメントの追跡もできます。また、どのデバイスを使用してもSmallpdfのプラットフォームからファイルの管理や保存ができるため、ドキュメントを一か所にまとめておくことが可能です。

  • 無料期間:7日間
  • 対応OS:Windows、Mac、iOS、Android
  • スマホアプリの有無:あり
  • 参考:Smallpdf

Foxit PDF Reader

Foxit PDF Readerは無料で使用可能なソフトではあるものの、高速でPDF編集可能となっており、文書内の注釈管理も使用できます。Foxit PDF Readerでは他社の場合に有料プランである機能が無料で利用できます。Macのパソコンでは使用できないため注意しましょう。

iLovePDF

iLovePDFは、コンピュータ―作業にあまり詳しくない人でも簡単にPDF編集作業ができる無料ソフトです。シンプルな操作で編集を簡単に行えることに加え、高速処理でファイルを一括編集できるため作業時間を短縮できます。ただし無料会員はWebでしか利用できません。Premiumという有料会員になることで、スマホでも作業可能となります。

  • 無料期間:制限なし(有料プランあり)
  • 対応OS:Windows、Mac 、iOS、Android
  • スマホアプリの有無:あり
  • 参考:iLovePDF

PDF24 Tools

PDF24 Toolsは現存のすべてのOSとブラウザに対応しており、ほぼ全てのデバイスで編集できます。PDFの圧縮や写真のPDF化、PDFの注釈付け、PDFの分割まで幅広い機能を無料で使用可能です。セキュリティー対策にも力を入れているため、安心して利用できます。

PDF ReDirect

PDF ReDirectは無料プランと有料プランがあります。無料プランでもPDF修正機能は多岐にわたっており、PDFのファイルを目的別に最適化したり、PDFファイルを結合して一つのファイルにまとめることが可能です。有料プランになると高速処理が可能となり、PDFのフォント設定の変更も行えるようになります。

  • 無料期間:制限なし(有料プランあり)
  • 対応OS:Windows
  • スマホアプリの有無:なし
  • 参考:Download PDF ReDirect

PDF Shaper Free

PDF Shaperには3つのプランがありますが、PDF Shaper Freeは無料で使用可能です。PDFからテキストファイルや画像に変換したり、PDFドキュメントを結合や分割したりといった作業を行えます。有料会員のPremiumやProになるとWordへの変換や文書への署名が可能となるなど作業内容が広がります。

  • 無料期間:10日間(無料プランは無制限)
  • 対応OS:Windows
  • スマホアプリの有無:無し
  • 参考:Download PDF Software

LightPDF

LightPDFには有料プランもありますが、無料プランでもPDF編集・Wordなどへの変換といった24種類の作業を行えます。AIチャットボット機能もついているため、ドキュメントの操作方法などの不明点が出た時にすぐに聞くことが可能です。

CubePDF

CubePDFはWindowsの印刷機能を使ってPDF変換・作成する無料のソフトです。PNGやJPEGといった画像ファイルに変換し、印刷感覚で簡単に操作できるため、コンピュータ―操作に慣れていない方でも簡単に編集できます。Macの場合は利用できないため注意しましょう。

PDF編集ソフトを選ぶ前に押さえておきたいポイント

続いて、ODF編集ソフトを選ぶときのポイントを4つ紹介します。

  • 必要な機能を使用できるか
  • 自分が使うデバイス・OSに対応しているか
  • 操作性・利便性に優れているか
  • ソフトウェア・Webブラウザのどちらで利用するか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

必要な機能を使用できるか

無料で使用できるPDF編集ソフトもありますが、有料版に比べると修正できる部分が少なくなっています。そのため、自分が行いたい修正作業が無料ソフト内に含まれているのかを確認しておくことはとても大切です。

  • PDFの直接編集
  • 透かし(ウォーターマーク)
  • 結合・分割
  • チャットボットによるサポート機能
  • セキュリティ機能

自分が欲しいと思う機能は何かを明確にしてからPDF編集ソフトを選びましょう。

自分が使うデバイス・OSに対応しているか

PDF編集ソフトが自分の使用するデバイス・OSに対応しているかは十分注意して見ておきましょう。各編集ソフトのホームページを見ると、使用可能なデバイスやOSの記載があります。スマホで編集できるソフトもありますが、パソコンのみやWindowsのみの対応など、編集ソフトによって利用できるデバイス・OSはそれぞれ異なります。まず始めに対応するデバイス・OS確認を行うようにしてください。

操作性・利便性に優れているか

自分が使いやすい編集ソフトを選ぶことも重要です。編集ソフトによって操作手順が異なるため、自分にとって操作がしやすく便利なソフトを探しましょう。たとえば、パソコンが苦手な人ならば、ボタン一つで簡単に編集できるものやサポート体制が整っているものを選びます。

有料の編集ソフトの中には無料体験期間を設けているものがいくつかあるので、編集ソフトをいくつか体験してから自分に合うソフトを選択するとよいでしょう。

ソフトウェア・Webブラウザのどちらで利用するか

編集ソフトをソフトウェアかブラウザのどちらで使用できるのかも確認してください。ソフトウェアとはいわゆるアプリのようなもので、ソフトウェアをパソコン上にダウンロードして編集をする形です。一方でブラウザは、インターネット上で編集作業を行います。

編集ソフトによってソフトウェアがあるかどうかが異なりますので、使用頻度が高い場合はソフトウェアがある編集ソフトを使用した方がよりスムーズに編集作業に取り掛かれます。

無料版のPDF編集ソフトを使う場合の注意点

次に、無料版のPDF編集ソフトにおける注意点を紹介します。

  • 利用できる機能やファイルサイズに制限がある
  • 安全性や信頼性を必ず確認する
  • 広告が表示されて作業効率が下がる可能性がある

無料版の注意点を把握したうえで、有料版の導入が必要かどうかを判断しましょう。それぞれ順に解説します。

利用できる機能やファイルサイズに制限がある

無料版のPDF編集ソフトは有料版に比べて編集できる内容が少なくなってしまうことに注意が必要です。PDF編集の頻度が少なければ無料版で事足りる場合もあります。しかし、印刷や保存する際に透かし文字が入ってしまったり、PDFの結合や分割ができなかったりと機能面が自分の考えていた修正にならない可能性があります。

また編集できるファイルのサイズが無料版だと少なくなっていることもあります。利用できる機能・ファイルサイズを事前に確認し、無料版でも編集可能か確認してから利用しましょう。

安全性や信頼性を必ず確認する

無料版のPDF編集ソフトであっても必ず安全性や信頼性が確認しておきましょう。セキュリティ対策が十分なソフトでなければ、PDFに記載される社内や個人の情報が漏洩する可能性があります。必ずPDF編集ソフトの公式サイトを確認し、安全性や信頼性があるのかを事前に調査してから編集サイトを使うようにしましょう。

広告が表示されて作業効率が下がる可能性がある

無料のPDF編集サイトによっては、作業途中に広告が何度も表示されてしまう可能性があります。修正を効率よく行っていきたいのに作業する度に広告が表示されて、修正時間に思いの外時間がかかってしまったということにもなりかねません。作業をスムーズに行っていきたい方は有料版にして広告を非表示にすることも検討してみましょう。

PDFの作成・編集・保存のやり方は?

PDFの作り方はさまざまです。PDF編集ソフトを活用することはもちろん、WordやExcelからPDFとして保存や、スマホで書類をスキャンしてPDF化するやり方もあります。また画像や写真も、専用サイトでアップロードしたりスマホから操作したりすることでPDFに変換することも可能です。

PDF編集に必要なスキルを身につけて仕事を効率的に進めよう

PDF編集ソフトのおすすめ11選と無料版PDF編集ソフトを使用する際の注意点について解説しました。PDF編集ソフトを選ぶコツとして「必要な機能は備わっているか」「自分の使うデバイスに対応しているか」「操作性・利便性に優れているか」「ソフトウェア・ブラウザのどちらで使用するか」という点を確認して選ぶとよいでしょう。また無料プラン・有料プランによっても編集可能な範囲が変わってきますので、自分に合ったソフトを選びましょう。

そしてPDF編集ソフトを最大限に活用するために、文章力やデザイン力を備えておくとさらに仕事の効率化を図ることが可能となります。ビジネスに必要な知識とスキルの習得を目指したい場合は、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)をチェックしてみてください。全40以上の職種スキルが定額・学び放題で、資料作成やExcelの活用方法などを学べる「ビジネスコース」やビジネスパーソンに必要なスキルの習得を目指す「ビジネス中級コース」、文章力アップを目的とした「ライティング入門コース」などがあります。

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。