動画編集ソフトおすすめ10選 – 初心者向けや無料ソフトも紹介

動画編集ソフトおすすめ10選 - 初心者向けや無料ソフトも紹介
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ライター 岩崎奈々
関西大学 社会学部卒業。在学中は国際協力を行う学生団体に所属し、広報やメディア発信に従事。新卒で凸版印刷株式会社に入社し、無形商材の営業を担当。フリーランスとして独立し、現在は主にインタビューライティングやSEOライティングをメインに活動中。その他メディア立ち上げやコンテンツ運営も実施。

youtube用動画やお祝いムービーを作成する際に欠かせない動画編集ソフト。機能性や料金などもさまざまで、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、動画編集ソフトを選ぶ際のポイントやおすすめのソフト10選をご紹介します。完全無料で利用できるものから、初心者やプロを問わず人気のものまで厳選したので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

動画編集ソフトとは

動画編集ソフトとは、その名の通り、動画素材をパソコンやスマートフォン上で編集できるソフトウェアのことを指します。無料版と有料版でスペックは異なりますが、基本的には動画のカットや結合、テロップの作成、BGMの挿入などの機能を備えていることが多いようです。YouTubeに投稿する動画作成やイベント用のムービー作成など、さまざまなシーンで活用できますよ。

初心者でも使いやすいよう、シンプルで直感的に操作できるソフトも多いので、動画編集に挑戦したいと考えている方にもぴったりです。

動画編集ソフトを選ぶ3つのポイント

動画編集ソフトには非常に多くの種類があり、それぞれ機能性や使い勝手、必要料金が異なります。選び方に迷ったら、これからご紹介する3つのポイントに着目してみましょう。

操作性や機能の使いやすさ

まずは、自分の動画編集スキルに合った操作性や機能性で選ぶことが大切です。初心者がプロ用の動画編集ソフトを利用しても、うまく使いこなせず、無駄になってしまうことも少なくありません。

初心者の場合は、動画のトリミングやテロップの挿入、トランジション、書き出しなど最低限の機能だけでも十分な可能性が高いです。動画編集ソフトの中には体験版がある場合も多いので、まずは操作方法や使い方を試してみるのがおすすめですよ。

プロの場合は、モーショングラフィックスやオーディオの編集、高度なエフェクト機能など、高性能なソフトを選ぶのがよいでしょう。YoutubeやSNSのリール動画、ホームビデオなど、どんな動画を作りたいかに応じて必要機能をチェックすることも大切なポイントですね。

ビデオカメラとの互換性

動画素材のファイル形式には「.mp4」や「.avi」「.mov」など複数の種類があり、動画編集ソフトによって対応している形式が異なります。動画編集ソフトを選ぶ際は、編集したい動画がソフトに対応しているかも確認しておきましょう。

たとえば、Youtube用動画の場合は「H264の.mp4」形式*1、TikTok用動画の場合は「.mp4」または「.mov」*2が推奨されています。より高画質な動画をアップロードしたい場合は、4K対応のソフトを選ぶのもおすすめです。

また、動画形式はウェブサイト上で変更することもできます。ダウンロードした動画編集ソフトに動画ファイルが対応していない場合は、ソフトで動画を作成後、サイト上でファイル形式を変換するのもひとつの方法です。

コスト面

動画編集ソフトを利用するにあたり、やはり気になるのはコスト面ですよね。大きく無料版と有料版のものがあり、使える機能や制限が異なります。

動画編集を仕事にしたいと考えている場合は、有料の動画編集ソフトで始めるのがおすすめです。プロの編集者が使うような高性能機能が多数搭載されており、品質の高い動画を作成できます。無料体験版が用意されていることも多いので、複数のソフトを試してから購入するのが良いでしょう。

一方、趣味として動画編集をする場合は無料ソフトでも十分なケースが多いです。無料でも、動画のトリミングやテロップ挿入など基本的な機能は備わっているので、不自由なく使用できますよ。

ただし、無料で利用できる動画編集ソフトにはロゴが入ってしまうことも多く、商用利用できない可能性がある点には注意が必要です。広告動画やYouuTube動画などを作成する場合は、始めから有料版を利用するのが良いかもしれませんね。

無料で使えるおすすめ動画ソフト5選

ここからは、完全無料で使える動画編集ソフトを5つご紹介します。macやwindowsなどの対応OS、メリット・デメリットにも触れているので、動画編集ソフト選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

AviUtl

対応OSWindows95以降
メリット・起動に時間がかからない
・拡張性が高い
・エンコードソフトとしても使用できる
デメリット・ソフトの導入が難しい
・Windowsにしか対応していない
・4K動画の編集には向かない

参照:AviUtlの易しい使い方「【AviUtl初心者向け】よくある質問と回答(FAQ)」
AviUtlの易しい使い方「AviUtlを使うメリット・デメリット【有料動画編集ソフトとの比較】」

AviUtlは、完全無料で使える動画編集ソフトです。動画のトリミングやBGM挿入、テロップ、トランジションなどシンプルで基本的な機能を備えており、初心者でも簡単に操作できます。拡張性に優れているので、外部プラグインを導入すれば編集の幅を広げられますよ。

ただしAviUtlの対応OSはWindowsのみで、MacやLinuxには対応していません。これらのOSで使用したい場合は、wine・Boot Campなどの互換レイヤーで正しくセッティングする必要があります。

また、AviUtlを使用する際はさまざまなファイルをダウンロードする必要があるため、導入が面倒な点もデメリットのひとつ。とはいえ、歴史が長いソフトということもあり、インターネット上に使い方が多く掲載されているため、調べればすぐに使いこなせるでしょう。

iMovie

対応OS・macOS 13.4以降
・iOS
メリット・シンプルな操作性
・iPhoneやiPadなどApple端末でも利用できる
・4Kの動画編集にも対応している
デメリット・テンプレートが少ない
・編集の自由度は低い

参照:Apple iMovie公式サイト

Appleユーザーにおすすめの動画編集ソフトがiMovieです。シンプルな機能で誰でも直感的に操作できるので、初めての動画編集でも安心して使用できます

動画のトリミングはもちろん、テロップや音楽の挿入、トランジション、エフェクト加工などの機能を備えており、無料ながらも本格的な動画を作成することが可能です。ホームビデオやお祝い用の動画を作成したい場合に便利なソフトと言えます。

しかし、iMovieはシンプルな分、凝った動画編集には向いていません。テロップのデザインやテンプレート数も少ないため、自由度の高い編集は難しい可能性が高いです。商用利用したい場合は、他の有料動画編集ソフトを使ってみましょう。

Blender

対応OS・Windows 7、8、10
・macOS 10、13+
・Linux
メリット・3DCGを作成できる
・完全無料で日本語に対応している
デメリット・動画編集ソフトとしては機能性に劣る

参照:Blender 公式サイト

Blenderは、3DCG制作に優れた無料ソフトです。モデリングやレンダリングはもちろん、アニメーション制作やモーショントラッキングなど、プロも愛用するほどの高性能を備えています。

3DCG制作だけでなく動画編集も可能ですが、動画編集専門ソフトと比べると使いづらいと感じるユーザーが多いようです。基本的な動画のトリミングやテロップ挿入はできますが、操作が独特なので初心者の場合は難しいと感じるかもしれません。

Lightworks

対応OS・Windows 8、8.1、10
・Linux
・Mac OS X、10.11
メリット・トリミング機能の操作が比較的簡単
デメリット・無料版はmp4形式の出力しかできない

参照:Lightworks 公式サイト

初心者からだけでなく、中・上級者からも高い人気を集めている「Lightworks」。プロ向けの有料ソフトとして登場しましたが、現在は機能制限はあるものの無料で利用することができます。

動画のトリミングやトランジションなどの基本的な機能を備えており、ストックされている音楽クリップやビデオ素材を無料で使用できるのが魅力です。

しかし、本来は中・上級者向けのソフトとして展開されていたため、初心者の場合は操作が難しいと感じる可能性もあります。高機能なあまり、うまく使いこないという方も多いようです。また、無料版の場合は、mp4形式でしか動画を出力できないのもデメリットと言えます。

DaVinci Resolve18(ダビンチ・リゾルブ)

対応OS・Windows 10 Creators Update以上
・macOS Catalina 10.15 以上
・Linux CentOS 7.3 以上
メリット・プロ向けの高機能を使用できる
・複数のユーザーで編集できる
・8K編集やVFXにも対応している
デメリット・高機能すぎて使いづらい場合がある
・パソコンのスペックが低いと処理速度が遅い

参照:DaVinci Resolve 公式サイト

DaVinci Resolveは、ハリウッドでも使用されることで知られる動画編集ソフトです。無料版と有料版があり、無料版でもエフェクト編集をはじめとした幅広い機能を使用することができます。

編集や色補正、合成など動画作成に必要な機能はすべて備わっており、プロさながらの動画を作成できるのはうれしいポイントです。

一方で、高機能なソフトであるゆえ、初心者の方は操作に慣れが必要になります。パソコンのスペックによっては編集速度や書き出しが遅い場合もあるので注意してくださいね。

プロ顔負けの機能が満載なので、今後プロの動画編集者を目指したいという方におすすめのソフトですよ。

初心者におすすめの動画ソフト3選

つづいて、初心者におすすめの動画ソフトを3つご紹介します。初心者の場合は、操作のしやすさに着目することが大切です。直感的に利用できるシンプルな動画編集ソフトを厳選したので、ぜひ最後までご覧くださいね。

VideoProc Vlogger

対応OS・Windows 7、8、10またはそれ以降
・Mac OS X、10.11またはそれ以降
メリット・SNS用動画に適している
・4K動画を編集できる
デメリット・スマートフォンやタブレットなどのタブレット端末には対応していない

参照:VideoProc Vlogger 公式サイト

完全無料で使用できるVideoProc Vloggerは、WindowsとMacに対応した動画編集ソフトです。無料ながらもロゴや透かしが入らないので、SNSやYouTube用動画の作成にも適しています

テロップ挿入や動画トリミングなどの基本的な機能に加え、色彩編集やモーションエフェクト、オーディオ編集などプロ向けの高機能機能が搭載されているのが特徴です。画面比率の対応も幅広いので、YouTubeやInstagram、Tiktokなどへ動画を投稿したいときにも便利ですよ。

ただし、iPhoneやiPadなどのモブブレット端末には対応していないため、動画編集時には必ずパソコンが必要です。

Adobe Express

対応OSweb版:Windows 10以降、macOS 11以降
iOS 版および Android 版:iOS 14以降、Android 9.0 Pie 以降
メリット・Webブラウザでも使用できる
・テンプレートが豊富
・高品質な写真コレクションを使用できる
デメリット・本格的な動画編集やイラスト作成には向かない
・無料版は制限が多い

参照:Adobe Express 公式サイト

Adobe社が開発を手掛けたデザインツール「Adobe Express」。デザイン制作に関する必要最低限の機能を搭載しており、初心者でも簡単に自分好みのデザインを作れます。動画編集も可能で、TikTokやInstagramのリール、Facebookストーリーズなどのサイズに自由に変換できますよ。

Adobe Expressの最大の魅力は、無料で利用できるテンプレートの豊富さ。プロがデザインしたテンプレートが多数用意されており、手間なくおしゃれな動画を作成することができます。

無料版でも基本的な編集機能は備わっていますが、本格的な動画編集をしたい場合は有料版を検討してみるのがおすすめです。

Power Director

対応OS・Windows 10、11(64 bit OS のみ対応)
・Mac OSX 10.14 以降(Mac版)
メリット・エフェクトの種類が豊富
・音声編集ソフトが付いている
・SNS用動画の編集ができる
デメリット・定額料金がかかる
・Macの場合は機能に制限がある

参照:Power Director 公式サイト

Power Directorは、8年連続国内販売シェア1位を誇る人気動画編集ソフトです。動画のトリミングやBGMの挿入、テロップ追加、書き出しなど基本的な機能が備わっており、初心者でも簡単に操作できます。

AIを使った自動編集モードや写真をつないで作るスライドショーモードなど、5つの編集モードを備えており、幅広い動画編集が可能。約5,800以上ものBGMも搭載されているので、商用利用だけでなく趣味の利用でも役立ちそうですね。

しかしMac版には、一部の機能に制限があるため、使いたい機能が使えるか確認することが大切です。使い勝手を試したい方は、無料体験版から始めてみるのもおすすめですよ。

プロ・上級者も愛用のおすすめ動画編集ソフト2選

仕事として動画編集に挑戦したい場合は、始めから上級者向けの動画編集ソフトを使用するのもおすすめです。プロも愛用する動画編集ソフトを2つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

Adobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)

対応OS・macOS Monterey v12.0 以降
・Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2 以降
メリット・After Effectsと連携できる
デメリット・毎月の支払いが必要
・パソコンのスペックが低いと処理速度が遅い

参照:Adobe Premiere Pro 公式サイト

Adobe Premiere Proは、映画製作にも使用されるプロ向けの動画編集ソフトです。ビジュアルエフェクトやアニメーションなど高性能な機能を備えており、より本格的な動画作成をすることができます。

上級者が使用することの多いソフトですが、チュートリアル映像やマニュアルガイドがあるため、初心者でも安心して使用することが可能です。未経験から本格的な動画編集者を目指したい方におすすめですよ。

ただし、スペックの低いパソコンでソフトを使うと、処理スピードが遅くなってしまう可能性も。フリーズや強制シャットダウンも少なくないので、Adobe Premiere Proを使用する際は、パソコンの買い替えも検討すると良いでしょう。また、サブスクリプションでの提供しかないため、毎月料金がかかる点には注意が必要です。

FinalCut Pro

対応OS・macOS 13.4以降
メリット・iMovieとの互換性が高い
デメリット・Windowsで使用できない

Adobe Premiere Proによく似た動画編集ソフトとして「Final Cut Pro」が挙げられます。Apple社が提供している買い切り型ソフトで、MacOSのみ利用可能です。シンプルな操作性が魅力で、動画のカットや結合、テロップ挿入、BGM追加などを簡単に行えます

また、同じくApple社が提供している動画編集ソフト「iMovie」との互換性が高いのも特徴のひとつ。無料のiMovieだと物足りないという方は、Final Cut Proを使用するのがおすすめですよ。

ただ、多くの動画制作会社ではAdobe Premiere Proを使用しており、Final Cut Proの市場価値は若干低い傾向にあります。副業やフリーランスとして案件を獲得したい場合は、Adobe Premiere Proのスキルを高めておくと良いかもしれませんね

動画編集を仕事にするメリット・デメリットは?

YouTubeやinstagramなどで動画配信が主流になっている現代、動画編集を仕事にしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。動画編集は、副業やフリーランスとして未経験からでも目指せる職種のひとつです。

ここからは、動画編集を仕事にするメリットとデメリットを確認していきましょう。

動画編集を仕事にするメリット

まずは、動画編集を仕事にするメリットをご紹介します。動画編集の仕事は、働き方の自由度が高く、今後も高い需要が見込めると言えます。詳しく解説するので、動画編集に挑戦したいと考えている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

様々な業界でニーズがある

近年、動画を活かした広告活動が活発になっており、メーカーやインフラをはじめ幅広い業界でのニーズが拡大しています。

実際にサイバーエージェントの調査によると、2022年の動画広告市場は5,601億円で、今後も高い需要がある*3ことが分かりました。市場成長が見込まれる職種を仕事にすることで、自分自身のスキルアップにもつながるでしょう。

需要が高い分、より高いスキルを身に付けることで年収アップにつながる可能性もありますよ。

クリエイティビティを発揮することができる

動画編集は、クリエイティビティを活かした仕事のひとつです。動画の効果的な魅せ方や編集スキルを学べば市場価値も高まり、クリエイターとしてのキャリアを積むことができるでしょう。未経験からの就職が難しいからこそ、手に職をつけられるのは大きなメリットと言えます。

また動画編集の仕事は、自分の成果が形に残るため、ポートフォリオとして活用しやすいのも魅力です。転職はもちろん、副業やフリーランスとして自分のスキルをアピールしたいときにも役立つでしょう。

働き方の自由度が高い場合が多い

動画編集の仕事に必要なのは、基本的にパソコンのみです。パソコンと動画編集ソフトさえあれば、どこでも仕事できるので、働き方に制限はありません

「子育てがあるため自宅で働きたい」「時間や場所にとらわれず働きたい」という方にとっても、動画編集はおすすめの仕事です。クライアントワークにはなりますが、スケジュールを自分で管理できるので、非常に自由度の高い働き方と言えます。

動画編集を仕事にするデメリット

動画編集を仕事にしたい場合、メリットだけでなくデメリットにも着目することが重要です。参入障壁が低い分、ライバルが多い市場でもあるので、しっかりとスキルアップを目指すことが大切ですよ。

スケジュールに沿った仕事が必要

動画編集はクライアントワークが基本となるため、納期を守ることは重要なポイントとなります。特に動画の公開日が決まっている場合は、決められたスケジュールに沿って作業を進めなければ、クライアントからの信用を失うことにもなりかねません。

担当案件によっては納期に追われ、夜中まで作業をする可能性もあるでしょう。編集や修正などにかかる時間を考慮し、自分で逆算しながら作業できる能力が求められます。

競争が激しい

参入障壁が低く、将来性の高い動画編集市場は、近年競争が激化しています。そのため、仕事を獲得し続けるには、高いスキルを身に付けることが重要です。

ある程度の動画編集スキルは独学でも習得可能ですが、1人で続けていると「本当にこの勉強方法で合っているのか」「同業者に遅れているのではないか」と不安になることも多いですよね。そんなときは、キャリアスクールに通ってみるのもひとつの方法です。

専門のプロ講師から指導を受けられるだけでなく、同じ志を持った仲間とつながれることもあるので、モチベーションアップにつながりますよ。

動画編集のスキルを身につけるならSHElikesがおすすめ

女性向けキャリアスクールのSHElikesは、動画編集スキルを未経験から身に付けたい方におすすめです。動画編集をはじめとする多種多様なコースが用意されており、自分の理想とするキャリアを叶えていくのに役立ちます。

動画編集コースでは、「Premiere Pro」の基本的な使い方を学ぶことが可能。YouTube用動画はもちろん、SNS広告用動画やVlog系動画の作成スキルなどを身に付けられます。

無料体験レッスンもあるので、動画編集に挑戦したい方やwebディレクターとして仕事の幅を広げたい方は、ぜひ検討してみてくださいね。

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動画編集スキルを身に付けてキャリアアップを目指そう

今回の記事では、おすすめの動画編集ソフトを10選ご紹介しました。年々需要が高まっている動画編集の仕事は、未経験からでも挑戦しやすい職種のひとつです。動画編集者として活躍し続けたい方は、常にスキルアップしていくことがポイントですよ。

女性向けキャリアスクールSHElikesでは、動画編集やSNS動画制作などのスキルを身に付けるためのコースが用意されています。動画編集を仕事にしたいと考えている方は、ぜひ無料体験レッスンに申し込んでみてくださいね。

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出典

*1:YouTubeヘルプ「YouTube にアップロードする動画におすすめのエンコード設定」*2:TikTokビジネスヘルプセンター「動画広告の仕様」
*3:サイバーエージェント プレスリリース「2022年国内動画広告の市場調査」

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。