おしゃれなVlogの作り方|5つの手順とおすすめ編集アプリ・ソフトも紹介

おしゃれなVlogの作り方|5つの手順とおすすめ編集アプリ・ソフトも紹介

近年では、おしゃれなVlog(ブイログ)をTikTokやYouTubeに投稿する方が多く、「自分も作ってみたい」と考える人もいるのではないでしょうか。実はスマホと動画編集アプリさえあれば、誰でも今日からVlogを投稿することが可能です。

今回はVlog作成に役立つアプリやソフト、具体的な作り方などを解説します。おしゃれなVlog編集のポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

そもそもVlogとは

Vlogとは「Video(ビデオ)」と「Blog(ブログ)」を掛け合わせた造語で、文字通り「動画版のブログ」を指します。投稿テーマは人それぞれですが、朝のルーティンや旅行の記録といった、日々の暮らしがコンテンツになるのが特徴です。Vlog作品を投稿する方は「Vlogger(ブイロガー)」と呼ばれ、近年ではクリエイティブな作品を発信するクリエイターも少なくありません。

ちなみに、Vlogでは必ずしも顔出しをしなくてもOKです。手元だけの料理動画や後ろ姿と風景だけの旅行記録など、「顔出しなし」で人気を集めているブイロガーもたくさんいます。プライバシーを守りつつ、自分の好きな世界観を表現できるため、発信活動のハードルが比較的低いのもVlogの大きな魅力といえるでしょう。

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おしゃれなVlogの作り方5ステップ

ここからは、おしゃれなVlogの具体的な作り方を解説します。

  1. 発信するメディアを決める
  2. 撮影機材を用意する
  3. 構想を考える
  4. 撮影を行う
  5. 動画を編集する

それぞれのステップで具体的に意識するポイントについて、詳しく見ていきましょう。

1.発信するメディアを決める

Vlogを作成する前に、YouTubeやTikTokなど、どのプラットフォームで発信するのかを決めましょう。メディアによって視聴者層や動画の比率(アスペクト比)などが異なるため、事前に決めておくのがおすすめです。たとえば、TikTokとYouTubeでは以下のような違いがあります。

TikTokYouTube
アスペクト比9:16(縦長)16:9(横長)9:16(縦長)
最大尺60分
※外部編集ツールで作成・アップロードする場合。アプリ内での撮影・編集する際の最大尺は10分。
12時間
※アカウント認証済みの場合。デフォルトでは15分まで。

上記のように、使用するメディアによって動画の尺や比率が異なります。特に投稿するメディアに適切なアスペクト比で撮影すると、スムーズに編集できるでしょう。

2.撮影機材を用意する

発信するメディアを決めたら、撮影機材を用意しましょう。最初は手持ちのスマホだけでも十分です。「もっと背景をボカしたい」「風景を綺麗に撮りたい」と感じたら、本格的なミラーレスや一眼レフカメラなどを検討してみてください。スマホでの撮影クオリティを上げるなら、以下のアイテムがあると便利です。

  • ジンバル: 手ブレを抑え、滑らかな映像が撮れる機材
  • ミニ三脚: 自撮りをする際や、テーブルに置いて撮影する「固定撮影」に便利
  • 撮影用ライト:動画が明るくなり、顔が綺麗に映る

作りたい作品によって使用する機材は異なるので、事前に把握しておきましょう。

3.構成を考える

何も考えずに撮影すると、「素材が足りない」「何を伝えたら良いかわからない」と悩みがちです。そのため、まずはVlogのジャンルと簡単な構成を考えておきましょう。たとえば、ジャンルは旅行系・日常生活系などが挙げられます。あくまで一例ですが、たとえば以下のように構成を作成してみてください。

【カフェVlogの構成例】

  • オープニング(10秒): その日のハイライト映像をつなぐ
  • 冒頭(30秒): 起床〜着替え、出発
  • 移動(20秒): 電車や歩く足元、車窓の風景
  • メイン(3分): カフェ店内の雰囲気、注文したメニュー、食べている様子
  • エンディング(30秒): 帰宅、買ってきたお土産の紹介、締めの挨拶

このようにVlogを作る際は、ジャンルと構成を事前に考えておくことで、撮影カットの不足を防いだりテーマがブレにくくなったりします。

4.撮影を行う

構成を考えたら実際に撮影を行いましょう。前述したように、動画はスマホだけでも十分綺麗に撮影できます。手ブレを抑えることを意識したり、窓から入る自然光をうまく使ったりすることで、特別な機材がなくても魅力的なVlogを作ることが可能です。

ちなみに、撮影の際は「引き」と「寄り」を効果的に活用して動画に動きを加えると、より洗練された作品に仕上がります。他のブイロガーがどのように撮影しているのかも確認し、使ってみたいテクニックがあれば試してみると良いでしょう。

5.動画を編集する

撮影が完了したら、いよいよ編集作業です。Vlog向けの編集アプリや編集ソフトは多数ありますが、まずは直感的に操作できそうなものや無料で使えるものを選ぶのがおすすめです。編集作業は、基本的に以下のステップで行います。

  1. 動画素材のカット
  2. BGM・効果音の挿入
  3. テロップ・文字入れ
  4. 色調補正(カラーグレーディング)

Vlogではエフェクトやトランジションなどを多様しない、シンプルな編集が好まれる傾向にあります。BGMやアフレコを入れるなど工夫することで、よりおしゃれな作品を作成できるでしょう。

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1. CapCut

ソフト名CapCut
対応OSiOS/Android
機能・トリミング
・カット
・テロップの挿入
・BGMの挿入
・音声の調整
・エフェクトの追加
・フィルターの追加
・素材の使用
・動画サイズの変更
・色調の調整
・背景の削除など
メリット無料で使える本格的な編集機能がそろっている
テンプレートが豊富
デメリット基本的に商用利用が禁止されている

CapCut」は、高品質な動画を簡単に作れる動画編集アプリです。無料でありながら、基本的な編集以外にもオーディオ編集やエフェクト、フィルターの追加など、機能が充実しているのが魅力。また、テンプレートが豊富なため、動画編集にはじめて挑戦する方でも魅力的なVlog編集ができるでしょう。

ただしCapCutは基本的に商用利用が禁止( 商用利用は一部可能とされているが、明確な制限があり)されているため、YouTubeチャンネルの収益化を目的にする方には不向きです。そのため、「プライベートでVlog作成に挑戦したい」という方におすすめといえます。

2. VLLO

ソフト名VLLO
対応OSiOS/Android
機能・カット編
・テキスト、BGM追加 
・音声の調整
・クロマキー合成
・キーフレームアニメーション
・フィルター補正
・SNS動画の比率選択
・著作権フリーのBGMと効果音
・4K編集、書き出しなど
メリット使用できる素材・BGMが豊富
無料版でもロゴが入らない
デメリット高度な機能を使うなら有料版への登録が必要

VLLO」は、初心者でも迷いなく使える操作性の良さと、豊富な機能が特徴の動画編集アプリです。編集画面がシンプルなので、動画編集に慣れていない方でも操作しやすいのが魅力。また、無料で使えるBGM、効果音、ステッカーなどの素材が多く、クオリティの高い動画を手軽に作成できます。

ただし、モザイク機能や一部のエフェクト、デザイン性の高いテロップなどを使うなら有料版への登録が必要になる点には注意しましょう。

3. iMovie

ソフト名iMovie
対応OSiOS
機能・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・フィルター追加
・エフェクト追加など
メリットパソコンでも使用できるシンプルな操作性
テンプレートが豊富
デメリット細かいテキストが編集できない
iOS専用

iMovie」は、iPhoneでVlogを作ってみたい方におすすめの動画編集アプリです。Apple製品らしい洗練されたエフェクトが揃っており、躍動感のあるVlogを作ることができます。

機能性がシンプルで使いやすい反面、テキストのフォントや文字間などの細かい編集はできません。とはいえ画質を落とさず綺麗に出力できるので、iPhoneで手軽に動画を作成してみたい方はiMovieをお試しください。

4. PowerDirector

ソフト名PowerDirector
対応OSiOS/Android
機能・トリミング、カット
・BGMの挿入
・テキストテロップの作成
・トランジション
・エフェクトの追加など
メリット基本的な編集を無料で行える
AI編集機能も豊富
デメリット無料版にはロゴが入る

PowerDirector」は、初心者からプロまで幅広いユーザーを対象としている動画編集ソフトです。無料版でも基本的な編集や、BGMやテロップの挿入、エフェクトの使用などを行えます。

また、AI編集機能も豊富なため、背景の除去やカラー補正などが簡単に行えるのも魅力です。ただ、無料版の場合は編集後の動画に小さくロゴが入る点には注意しましょう。

5. Canva

ソフト名Canva
対応OSiOS/Android
機能・トリミング
・テキスト挿入
・テキストエフェクト
・アニメーション挿入
・トランジション
・フィルター挿入
・BGM挿入
・動画サイズの変更
・動画の結合
・書き出しなど
メリット使用できる素材が豊富
動画編集だけでなく、バナーなどのデザイン制作も可能
デメリット一部の細かいトーン調整機能は搭載されていない

Canva」はデザイン業務に多く利用されているオンラインツールですが、実は動画編集機能も搭載されています。グラフィックやステッカーなど素材が充実しており、簡単におしゃれな動画を作ってみたい方におすすめです。

ただ、高度な色調整や細かなカラーグレーディングはできません(動画の調整機能があるため、ホワイトバランス、色温度、色合い、明るさ、コントラストなどは調整可能)。そのため、他の動画編集専用ツールでできるような緻密な編集をしたい方には不向きといえるでしょう。

6. Inshot

ソフト名Inshot
対応OSiOS/Android
機能・トリミング、カット
・テキスト挿入
・BGM、効果音挿入
・回転、拡大、縮小
・フィルター、エフェクト追加
・速度調整や逆再生
・トランジション
・モザイク追加など
メリット無料で利用できる
シンプルな操作で感覚的に使用できる
デメリット複雑な編集には向いていない
ロゴを消すには広告動画を見る必要がある

InShot」は、iOSとAndroidどちらでも利用できる動画編集アプリです。動画編集初心者でも分かりやすい作りになっており、無料版でも基本的な操作は十分できます。

ただし使用できる機能が少なく、本格的なVlog編集をしたい方にとってはやや物足りないかもしれません。また、ロゴを消すには書き出しの際に30秒程度の広告動画を見る必要がある点には注意が必要です。

【クオリティにこだわるなら!】Vlog編集におすすめの動画編集ソフト4選

次に、Vlog作成に利用できる動画編集ソフトを紹介します。パソコンでVlogを作りたい方はこちらを参考にしてみてください。

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1. Adobe Premiere

ソフト名Adobe Premiere
対応OSWindows:10以上
macOS:13以上
機能・ビデオ編集
・トリミング
・エフェクトの追加
・オーディオのミックス
・アニメーションタイトルの作成
・カラーグレーディング
・AI機能による文字起こしなど
メリット本格的な映像作品を作れる
他のAdobeソフトと連動して使用できる
デメリット有料ソフトでランニングコストがかかる
操作が難しい可能性がある

Adobe Premiere」は、動画編集で最も多く使用されているソフトの1つです。カラーグレーディングや高精度のオーディオ編集など、実践的な機能が豊富に搭載されているため、高品質なVlogを作成できるでしょう。

企業案件でもAdobe Premiereを使えることが必須条件とされていることが多く、動画編集の副業を始めたい人は使いこなせるようになって損はありません。ただ、ランニングコストがかかる点には注意が必要です。

2. DaVinci Resolve 20

ソフト名DaVinci Resolve 20
対応OSWindows:10以上
macOS 13 Ventura以降
機能・結合、分割、クロップ
・トリミング
・テロップの追加
・トランジションの追加
・カラーグレーディング
・オーディオ編集
・モーショングラフィックス
・3DCG合成
・8K動画編集など
メリット無料版でも本格的な編集ができる
細かいカラーグレーディングができる
デメリットスペックの高いパソコンが必要
一部有料

DaVinci Resolve 20」は、ドラマや映画などの映像制作でも使用されているプロ向けの動画編集ソフトです。細かいカラーグレーディングにも対応しており、グラフィックにこだわったVlogを作りたい方におすすめといえます。

4K以上の画質の動画を書き出すには有料版を購入する必要がありますが、無料版でも十分高品質な作品を作れるので、気になる方は利用してみてください。

3. VideoProc Vlogger

ソフト名VideoProc Vlogger
対応OSWindows:Windows 7/Windows 8.1/Windows 10(64bit)またはそれ以降
macOS:Mac OS X 10.11またはそれ以降
機能・テキスト、タイトル挿入
・エフェクト
・結合、分割、クロップ
・トランジション
・逆再生
・スケール
・録音
・ピクチャーインピクチャー
・クロマキー合成
・レンズ補正
・4K動画編集など
メリット無料で使用できる
さまざまなアスペクト比に対応
デメリット動画素材が少ない傾向にある

VideoProc Vlogger」は、完全無料ながら直感的に使用できることで人気を集める動画編集ソフトです。モーションエフェクトやクロマキー合成などの高度な機能を搭載しており、有料ソフトのような高品質なVlogを作れるでしょう。

また、16:9や9:16といったさまざまなアスペクト比の動画を作成できるため、複数のプラットフォームで投稿したい人に向いています。ただし専用のテンプレートなどの素材が少ないため、短時間で手軽にVlogを作成したい方には不向きかもしれません。

4. Filmora

ソフト名Filmora
対応OSWindows:7以上
macOS:10.15以上
機能・ビデオ編集
・テンプレート
・カラー調整、カラーマッチ
・フィルター、ステッカー追加
・オーディオ編集
・AIテキストベース編集
・AIサムネイルエディタ
・AI音楽ジェネレーターなど
メリット直感的な操作が可能
AI機能が搭載されている
デメリット無料版はロゴが入る

Filmora」は動画編集初心者の人から人気を集めるソフトです。直感的に操作できるインターフェースで、エフェクトや音楽素材も豊富なので、簡単に凝ったVlogを作成できます。また、AI機能が搭載されているのもFilmoraの特徴です。サムネイルの自動生成などの機能を使えば、効率的に作業できるでしょう。

しかし、無料版では編集後の動画に大きめのロゴが入ってしまいます。また、無料版は個人利用に限られるため、YouTubeの収益化など商用利用を考えている場合は、必ず有料版を購入しましょう。

プラットフォーム別!Vlog投稿のポイント

せっかく作ったVlogはたくさんの人に見てもらいたいもの。ここでは、主なプラットフォーム別にVlog投稿のポイントを解説します。

YouTube(横型・長尺)

YouTube動画において重要な要素は「サムネイル」です。どんなにおしゃれで魅力的な内容のVlogでも、サムネイルで興味を引かなければクリックにはつながりづらいでしょう。サムネイルを作る際は、以下のポイントを意識してみてください。

  • 目を引く写真を使う
  • 文字サイズは大きくし、動画の内容がわかるキャッチコピーを入れる

また、YouTubeではストーリー性や世界観が重視されます。動画にテロップやナレーションで自分の考えや感情をプラスすることであなたの人柄が見え、ファン化につながりやすくなるはずです。

TikTok・Instagramリール(縦型・短尺) 

TikTokやInstagramのリールといった短尺のVlogで重要なのは、冒頭2秒のインパクトです。ショート動画では一瞬で視聴者の目を引くことができなければ、すぐに次の動画へスワイプされてしまいます。

そのため、結論やハイライトを最初に持ってきたり、音楽に合わせてテンポ良くカットしたりといった工夫が必要です。さらに、ハッシュタグやトレンド音源をうまく活用することで、アルゴリズムでおすすめに乗りやすくなるでしょう。

おしゃれなVlogを作るポイント

おしゃれなVlogを作るポイントは以下のとおりです。

ワンランク上の動画に仕上げるためにも、ぜひ参考にしてください。

BGMと効果音にこだわる

動画の印象を左右するのがBGMや効果音といった「音」です。映像の雰囲気とBGMや効果音がマッチしていないと、見ている人に違和感を与えてしまいます。そのため、たとえば楽しい旅行動画ならアップテンポのポップスを使うなど、シーンに合わせて選曲することが大切です。

また、使用するBGMや効果音は著作権フリーの素材を使うようにしましょう。「DOVA-SYNDROME」などのフリー素材サイトや、有料ですがクオリティの高い「Epidemic Sound」などがブイロガーから人気です。

フォントや色味(フィルター)を統一する

おしゃれなVlogの動画には、共通して統一感があります。動画ごとにフォントがバラバラだったり、色味が違ったりすると、世界観がちぐはぐになってしまうでしょう。そのため、まずは1〜2種類のフォントに絞って使うのがおすすめです。

また、常に同じフィルターを薄くかけるなどで動画のトーン&マナーをそろえることも欠かせません。統一感を意識することで、あなたのチャンネルらしさが生まれ、視聴者の記憶に残りやすくなります。

「インサートカット」を活用する

おしゃれなVlogに欠かせないのが「インサートカット」です。インサートカットとは、メインの映像の間に挟み込む、補足的な映像のこと。

自撮りの映像や同じアングルの映像がずっと続くと、視聴者は飽きてしまいます。そのため、話の合間に「料理のアップ」「風景の動画」といったカットを1〜2秒ほど挟んでみてください。

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Vlogの作り方に関するよくある質問

最後に、Vlogの作り方に関するよくある質問を紹介します。

Vlog編集に挑戦してみたい方は参考にしてください。

おしゃれなVlogはスマホでも作れますか?

スマホでもおしゃれなVlogを作ることは可能です。インサートカットやBGMなどを工夫することで、おしゃれな雰囲気に仕上げられます。また、iPhoneやGalaxyなどの最新機種なら高画質で撮影することも可能なので、まずは機材にこだわりすぎず、手持ちのスマホで撮影をはじめてみてください。

Vlogのサムネの作り方は?

サムネイル作成では、「Canva」や「Photoshop」などのアプリやソフトを使用するのが一般的です。動画の中で「最も魅力的な瞬間」をスクリーンショットし、その上にタイトルやコピーといった文字を配置しましょう。

スマホの小さな画面でも読めるように、文字は太く・大きく入れるのがポイント。背景写真と文字が重なって見づらい場合は、文字に縁取りやドロップシャドウをつけると読みやすくなります。

VlogでYouTubeは収益化できる?

VlogでもYouTubeチャンネルを収益化することは可能です。YouTubeのパートナープログラムに参加し、以下のような条件を満たせば、広告収益を得られます。

  • チャンネル登録者数:1,000人以上
  • 過去12ヶ月間:4,000時間以上の再生時間、または90日間でショート動画が1,000万回以上視聴されている

また、広告収入以外にもアフィリエイトやオリジナルグッズ販売などで収益化できるため、自分に合った方法を見つけてみてください。

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動画編集スキルを学んで、おしゃれなVlog作品を作ってみよう!

未経験でもVlogを作成することは可能です。おしゃれなVlogを作れるようになると、日常の思い出を記録できるだけでなく、動画編集の副業に挑戦できるかもしれません。まずは手持ちのスマホで撮影し、アプリで編集をして、世の中に出してみることからはじめてみましょう。

女性向けキャリアスクール・SHElikesでは、動画編集の基礎知識だけでなく、SNSショート動画やカメラ・写真のスキルを磨ける講座を用意しています。ほかにも、サムネイル制作に役立つデザインや、テロップ編集に役立つライティングなどを含む50以上の職種スキルが定額で学習し放題です。

Vlog作成や動画編集を仕事にしてみたい方は、ぜひ無料体験レッスンにお越しください。

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ABOUT ME
ライター KeitoKurisu
埼玉県の美容学校を卒業後、銀座の美容室での経験を経て、雑誌・広告業界のヘアメイクとして活動。その後、SEOメディア事業や映像制作会社を立ち上げ、脚本とディレクター業務を行う。現在は、アート作品の個展を行いながら、フリーライターとして活動中。
エディター Kakuhata Kyosuke
同志社大学 生命医科学部医情報学科卒。在学中、基礎科学や生体情報の取得・制御、プログラミングについて学ぶ。大学院進学後Pythonデータ解析や生体化学を学んだあとライター業を開始。現在はフリーランスとして活動し、キャリア領域のメディアを中心にSEO記事を編集・執筆している。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。