SNSマーケティングとは?仕事内容や必要スキルまで解説

SNSマーケティングとは?仕事内容や必要スキルまで解説
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ライター shin
航空系の会社に勤務した後、フリーランスとしての活動を開始。現在は主にWebメディアに携わりつつ海外を転々としている。
エディター Tomomaru
フリーランスWeb編集・コンテンツディレクター兼たまにライター。 略歴は、アパレル→事務職を経てWebデザインをスクールで学んだのち、SHElikesと出会いWeb制作会社でマーケOLしてみたり。結果、書くことが天職だと思い込み、副業ライター道を歩んでいる。次なる野望は絵描きになること。思い込むのは自由です。

SNSのユーザー数は増加しており、SNSマーケティングの重要度は高まっています。しかし、「SNSマーケティングの仕事内容が分からない」「SNSマーケティングの仕事をするにはどんなスキルが必要なんだろう?」などの悩みを抱える方はいるのではないでしょうか。

そこで、本記事ではSNSマーケティングの仕事内容や必要なスキルと知識を解説。また、SNSマーケターの給与や将来性なども紹介します。

SNSマーケティングについて知りたい方やSNSマーケターを目指したい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

SNSマーケティングとは

SNSマーケティングとは、ソーシャルメディアを通じて潜在顧客やファンとつながり、商品やサービスなどの宣伝・販売をするマーケティング手法です。SNSマーケティングを行う人を、SNSマーケターと呼びます。

それでは、SNSマーケターの概要と、SNSマーケティングのメリットについて解説します。

SNSマーケターの概要

SNSマーケターは、InstagramやX(旧Twitter)などのソーシャルメディアを通してマーケティング活動を行います。企業に関する情報や商品の魅力などを発信し、認知度向上やフォロワーの増加、商品・サービスの販売を目指します。

SNSマーケターになるために必須の資格はありませんが、「SNSエキスパート検定」は取得しておくのがおすすめです。SNSを活用するための知識や方法を身につけることを目的とした検定で、基礎知識の習得を目指す初級と、実践的なスキルを学ぶ上級があります*1

SNSマーケティングの重要性とメリット

近年、SNSマーケティングの重要性は高まっています。その理由は、商品やサービスなどの情報をSNSで収集する人が増えており、ユーザーや顧客の獲得にはSNSが欠かせないといえるからです。

また、SNSを活用したマーケティングには、以下のようなメリットがあります。

  • ターゲットに直接リーチしやすい
  • 広告配信のコストを抑えられる
  • ユーザーや顧客とのコミュニケーションがとりやすい
  • 商品やサービスなどに関するユーザーのリアルな意見や反応を得られる

SNSは種類によってユーザーの年齢層や性別などの割合が異なるため、適切なSNSを選んでマーケティングをすることでターゲット層に直接リーチしやすくなります。認知度が高まってフォロワー数や閲覧者数が増えれば、広告費をかけなくても顧客やユーザーへのアプローチができるようになるでしょう。

また、コメント欄やリプライ機能などを活用すれば、ユーザーとコミュニケーションをとったり商品やサービスに対する反応をチェックできたりします。顧客やユーザーと良好な関係を築ければ、売上やブランド力のアップにつながる可能性は高まるでしょう。

主要なSNSプラットフォームの特徴

ここからは、主なSNSプラットフォームを紹介します。「YouTube」「X(旧Twitter)」「Instagram」「Facebook」「TikTok」などそれぞれに特徴・特性があることを理解し、マーケティングにどのように活かせるのかを押さえておきましょう。

YouTube

YouTubeは動画を共有できるプラットフォームで、SNSのなかでも幅広い世代が利用しています。1か月に数十億人がアクセスしているとされており*2多くのユーザーに情報を届けやすいといえます。

商品の詳しい使い方やサービスを受ける様子などを映像で伝えられるため、商品やサービスの魅力をユーザーに深く理解してもらえやすいでしょう。また、YouTube広告を流したりYouTuberを起用したりもできます。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)は、テキストがメインのSNSです。リアルタイムで情報発信ができ、即時性が高い情報の受発信が可能といえます。また、すでに投稿されたものを再投稿するリポスト(旧リツイート)と呼ばれる機能があるため、拡散力は高いといえます。

ただし、拡散性の高さから炎上のリスクもある点は押さえておきましょう

マーケティングの方法としては、たとえば「フォローして該当する投稿をリポストした人のなかから抽選で商品が当たる」「指定されたハッシュタグをつけて投稿すればキャンペーンに応募できる」などがあります。

Instagram

Instagramは、画像や動画などのビジュアルを使って情報を発信できるSNSです。投稿方法は大きく分けて3つあり、フィード投稿(写真や動画などをアップする基本的な投稿方法)、ストーリー、リールを使い分けられます。

ビジュアル要素が強くブランドの世界観を表現しやすいため、美容やファッションなどのマーケティングと相性がよいでしょう。また、ストーリーにはURLを添付できるので、閲覧者を商品ページに誘導する効果が期待できます。

Facebook

Facebookは実名性で登録するSNSで、アクティブユーザーの年齢層はほかのSNSと比べて高めです。性別や年齢、職業など情報の信頼性が高いため、広告のターゲティングがしやすいといえます。また、友人や知り合いと交流しやすく、仕事上のつながりに活用するユーザーも多いと考えられます。

Facebookには「Facebookページ」という機能があり、企業やブランドなどのビジネスページを作成してユーザーと交流ができます。長文投稿が可能なので、メッセージでしっかり情報を伝えたいときに適しているでしょう。

また、Facebookに加えてInstagramやMessengerなどにも配信できる「Facebook広告」や、Facebook上に無料でショップを開設できる「Facebookショップ」などの機能もあります。

TikTok

TikTokは動画共有コミュニティで、ゲーム感覚での利用ができるといえます。動画のつなぎ方にこだわったりエフェクトを活用したりなど、個性を表現しやすいSNSです。すべての投稿が一定数のユーザーフィードに必ず表示されるため、拡散力は高いといえます。

ユーザーへの訴求方法としては、アプリを起動したときに表示される「TopView」やユーザー参加型のキャンペーン「ハッシュタグチャレンジ(#Challenge)」などがあります。また、インフルエンサーを起用して商品やサービスを紹介してもらうことも可能です。

SNSマーケティングの仕事内容

SNSマーケティングの仕事は、基本的に以下の流れで行います。

  1. 目的を設定する
  2. どのSNSでどのような施策を講じるか決める
  3. KPIの設定と管理をする
  4. コンテンツの企画・制作を行う
  5. SNSに投稿する
  6. 分析と効果測定を繰り返す

各ステップを解説します。

1. 目的を設定する

まずは、SNS運用の「ゴールや目的(KGI)」を定めましょう。KGIとは「Key Goal Indicator」の略で、いわばSNS運用の最終目標です。「若年層の売上を倍増させる」「SNS経由でのECサイトの売上を前年比の150%にする」のように具体的な数値を設定することで、明確な運用方針の策定やコンテンツの計画につなげられるでしょう。

2. どのSNSでどのような施策を講じるか決める

目的が定まったら、使用するSNSとマーケティングの手法を決めるなど、施策の方向性を練ります。SNSは、ターゲット層や紹介する商品などと相性の良いものを選ぶようにしてください。たとえば、「情報が拡散されることでブランド自体のイメージアップを狙う」ならX(旧Twitter)、特定の美容アイテムの売上につなげたいならInstagramでのPR投稿が適切といえるでしょう。

また、施策はターゲットや商品・サービスの特徴に合わせて決めるのがポイントです。たとえば、以下のような種類*3があります。

  • オーガニック投稿:広告や有料ではない投稿
  • ファンコミュニケーション:ファンとの良好な関係の構築を目指すこと
  • インフルエンサーの起用:SNSで影響力を持つユーザーに商品やサービスなどを紹介してもらう
  • SNS広告:媒体で目的に合った広告を有料で配信する

上記のような施策のなかから、効果が見込めるものを選びます。

3. KPIの設定と管理をする

続いて、KPIを設定しましょう。KPIとは「Key Performance Indicator」の略で、目標を達成するための中間的な指標を指します。

KPIを適切に設定することで、マーケティングの効果が出ているか否かを把握しやすくなります。そのため、「ECサイトの訪問者数を2倍にする」「サービスを再度利用してくれる人(リピーター)の割合を30%アップさせる」のように具体的な数値を含めて設定するのがおすすめです。

4. コンテンツの企画・制作を行う

目標やKPIなどの設定ができたら、企画をもとにコンテンツを制作します。「活用するSNSにふさわしいコンテンツが作れているか」「ターゲットとするユーザーににマッチする内容か」などを意識するのが大切です。

たとえば、InstagramやTikTokで商品を紹介するなら目を惹くビジュアルに注力する、X(旧Twitter)でハッシュタグキャンペーンを行うなら特典の魅力を画像と限られた文字数ではっきり伝えるなど、最大限の効果が見込めるようなコンテンツにする必要があります。

5. SNSに投稿する

コンテンツが完成したら、SNSに投稿します。テキストに誤字脱字や不適切な表現はないか、写真や動画に余計なものが映り込んでいないかなどは、事前に確認しておきましょう。

また、投稿する時間帯にも着目するのも重要なポイントです。フォロワーがまだ少ない場合などで多くの人に情報を届けられるか分からないときは、通勤・通学の時間帯や夜などSNSを利用するユーザーが多いと考えられるタイミングで投稿するとよいでしょう。

6. 分析と効果測定を繰り返す

投稿したら、分析と効果測定を繰り返します。ユーザーの反応を分析したり、投稿による効果がどれくらいあったのかを検証したりしましょう

事前に設定した目標やKPIの達成が難しいと思える場合は、分析した結果をもとに改善策を講じます。分析と改善を繰り返すことで、ゴールに近づく可能性は高まるでしょう。

ちなみに、SNSマーケティングの始め方については以下の記事で解説しているので、併せてチェックしてみてください。

関連記事:SNSマーケティングの始め方は?具体的な手法、個人で仕事をするコツも解説

SNSマーケティングに必要なスキル・知識

SNSマーケターに必須の資格はありませんが、SNSマーケティングをするうえで必要なスキルや知識はあります。

「マーケティングの基礎知識」「データ分析の知識」「クリエイティブのスキル」「コミュニケーション能力」「リスクマネジメント能力」の5つは身につけておくとよいでしょう。

マーケティングの基礎知識

SNSマーケティングをするなら、マーケティングの基礎知識は欠かせません。そもそもマーケティングとは、売れ続けるための仕組みづくりを指します。消費者が購買行動にいたる心理プロセスの理解や市場調査、フレームワークの活用など、SNSに限らずマーケティング全般の知識を身につけておくのがおすすめです。

データ分析の知識

データ分析の知識も、SNSマーケティングに必要です。インプレッション数やURLのクリック数、フォロワー数の推移などのデータを分析します。

例としては、X(旧Twitter)には簡易分析ツールの「X(旧Twitter)アナリティクス」があり、ほかにも企業アカウント向けに特化した「Social Insight」や「SocialDog」などがあります。アカウントの運用目的に応じて、相性の良い分析ツールの使用と導入が必要です。

また、論理的思考力も必要といえるでしょう。その理由は、データを分析するだけではなく、分析結果をもとに適切な改善策を練る必要があるからです。

クリエイティブのスキル

「クリエイティブのスキルは、デザイナーが身につけるもの」と思う方もいるでしょう。しかし、SNSマーケターにもクリエイティブのスキルは必要といえます。

クリエイティブのスキルがあれば、自身で制作までの全工程を担えます。分業性の場合では、コンテンツの企画や制作担当者と意思の疎通がしやすくなるでしょう。また、投稿後に思った通りの結果が出ないときに、マーケティングの視点からコンテンツのアイデアを提供できます。

コミュニケーション能力

SNSマーケティングをするなら、コミュニケーション能力は必要不可欠といえます。その理由は、商品やサービスに関する投稿をしたあとは、ユーザーからのコメントに対する返信や質問への回答などをする場合もあるからです。

SNSを通じてユーザーと良好な関係を築ければそれがファンの育成につながり、またファンの口コミから新たなファンを生む好循環となる可能性があります。そのような理想とするサイクルが構築できれば、商品やサービスを利用したいと思う方は増えるでしょう。

リスクマネジメント能力

SNSマーケターを目指すなら、リスクマネジメント能力は身につけておく必要があるでしょう。SNSは炎上や誹謗中傷などの問題が発生する可能性があるため、リスクを想定して予防策を講じたりトラブル発生時の対応方法を決めたりする能力が求められます。

ちなみに、「SNSリスクマネジメント検定」を受講すると、炎上やトラブルの予防方法や対応策などの習得を目指せます*4。オンラインで受講可能で、合格すれば認定ロゴをもらえます*4

SNSマーケティングで成功するためのポイント

SNSマーケティングで成功するためのポイントを3つ紹介します。「長期的な目標を立てる」「成功事例をチェックする」「炎上に注意する」を意識するようにしてみてください。

長期的な目標を立てる

SNSマーケティングで成功するためには、長期的な目標を持ちましょう。マーケティングの効果が出るには一定の時間がかかる場合が多いため、短期的な視点で取り組むと成果が出ない可能性があります。サービスの認知度向上や購買につなげるためには、発信を絶やさずコツコツと継続することが大切です。

成功事例をチェックする

SNSマーケティングの成功事例から学ぶのもおすすめです。SNSを通じて認知度やブランド力がアップした商品やサービスをチェックし、自分がマーケティングをするときの参考にしてみましょう。

ただし、成功事例と全く同じ方法でマーケティングをするのは避けるようにしてください。商品やサービスが違えば適切なマーケティング方法は異なりますし、模倣が理由で炎上してしまうリスクも考えられるからです。

炎上に注意する

炎上に注意を払うことは、SNSマーケティングを成功させるうえで欠かせません。炎上した投稿は瞬時に拡散される可能性が高く、商品やサービス、企業のイメージ悪化につながってしまいます。

炎上を未然に防ぐために投稿内容を細かくチェックし、万が一トラブルが発生したときの対応方法もしっかり決めておくのが大切です。

SNSマーケティングの仕事の探し方

SNSマーケティングの仕事は、就職や転職サイトの求人を検索することで探せます。使用するSNSや業務内容などを確認し、自分に合った仕事を見つけましょう。

フリーランスのSNSマーケターとして活動したい場合は、クラウドソーシングや求人サイトに掲載されている業務委託契約の仕事などをチェックしてみてください。マーケティング関連のスキルやSNS運用の実績などがあると、活躍できる可能性は高まるでしょう。

なお、SNSマーケティングの仕事は未経験でも始められます。志望動機の書き方や求人に応募する際のポイントなどは以下の記事で解説しているので、SNSマーケティング未経験の方は目を通してみてください。

関連記事:SNSマーケティングは未経験でもできる?仕事内容や志望動機の例文も紹介

SNSマーケティングの仕事の給与

SNSマーケティングの仕事は、Webマーケティングの一部です。そこで、Webマーケティングの給与を紹介します。厚生労働省によると、Webマーケティング職の年収は約630万円とされています*5。ただし、勤続年数やスキルなどによって給与に幅があるといえるでしょう。

また、「フリーランス白書2020」によると、年収400万円未満におけるクリエイティブ・Web・フォト系が占める割合は23.6%、400〜800万円未満は24%です*6。データにはSNSマーケティング以外の仕事も含まれているものの、フリーランスのSNSマーケターの収入は経験やスキル、仕事量などによって異なるといえます。

SNSマーケティングの仕事のやりがい

SNSマーケティングの仕事では、さまざまなやりがいを感じられるでしょう。たとえば、以下のようなことがあげられます。

  • 売上につながる仕事ができる
  • 新しいことにチャレンジできる
  • クリエイティブな仕事ができる
  • さまざまな人とつながれる

それぞれを詳しく説明します。

売上につながるような仕事ができる

売上につながるような仕事ができることが、SNSマーケティングのやりがいの1つです。自分が考案したマーケティング戦略・戦術によって、商品やサービスの認知度や購入者数などが左右されるといえます。

たとえば、商品紹介のSNS投稿が多くの人に届き、ユーザーの購買欲を刺激することで、ECサイトの売上につながる場合があるでしょう。また、サービスの場合はSNSのプロモーションを通して認知度やイメージをアップさせることで、新規顧客を獲得できる可能性があります。

投稿の分析や改善を重ねることで売上アップやフォロワー数の増加などにつながっていくと、大きなやりがいを感じられるでしょう。

新しいことにチャレンジできる

新しいチャレンジができるのも、SNSマーケティングのやりがいの1つです。新たなトレンドが頻繁に生まれるSNSは、常に最新情報をキャッチアップする必要があるため、これまでにない仕事ができるといえます。0から生み出したコンテンツが拡散されたり売上アップにつながったりすると、モチベーションが上がるでしょう。

クリエイティブな仕事ができる

SNSマーケターは、クリエイティブな仕事ができます。頭の中にあるアイデアを画像や動画、キャッチコピーのようなカタチとして発信することは、「楽しい」「面白い」と感じられるはずです。またユーザーに訴求するクリエイティブの制作は、分析数値から効果が実感できる点においても、やりがいを感じやすいといえるでしょう。

人とつながることができる

人とつながることができるのも、SNSマーケティングの醍醐味です。フォロワーやユーザーからのコメントに反応したり、商品やサービスについての投稿をリポストしたりなど、時間や場所を超えて交流ができます。

SNSを通じて商品やサービスのリアルな声を聞けるのは、一方的な情報発信だけではない双方向のコミュニケーションの面白味を感じられるでしょう。

SNSマーケティングの将来性

SNSマーケターを目指す方は、近年のIT技術の進化やAIの台頭により「SNSマーケティングに将来性はあるのかな?」と心配されることもあるでしょう。結論からいうと、今後もSNSマーケティングの需要はあるといえます。加えて、SNSマーケティングはデータだけではなく人間の複雑な感情も分析して行うため、AIに取って代わられる可能性は低いでしょう。

また、総務省の調査によると、SNSの利用者数は13歳〜80歳以上で増加傾向にあります*7。また、13〜49歳は約90%がSNSを利用しているようです*7。幅広い年代にSNSが普及していることをふまえると、SNSマーケティングは今後もニーズが高いといえるでしょう。

知識やスキルを習得して、SNSマーケティングの仕事をしよう

SNSマーケティングの仕事をするには、各SNSの特徴を理解し、目的に沿ったSNSアカウントの運用やデータ分析、さらにマーケティングの基礎知識などが必要です。また、クリエイティブのスキルも身につけると、SNSマーケターとして活躍の幅が広がるでしょう。

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※出典
*1:一般社団法人SNSエキスパート協会「SNSエキスパート検定とは」より
*2:YouTube「YouTube for Press」より
*4:一般社団法人SNSエキスパート協会「SNSリスクマネジメント検定とは」より
*5:厚生労働省「職業情報提供サイトjobtag」Webマーケティングの平均年収より
*6:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
「フリーランス白書 2020」第 2 部 クロス集計より
*7:総務省「令和3年通信利用動向調査の結果」3 SNSの利用動向(個人)より

参考
*3:SHElikes「SNSマーケティングコース」より

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。