女性がコンサルタントとして働くメリットは?年収や転職するためのポイントも解説

女性がコンサルタントとして働くメリットは?年収や転職するためのポイントも解説

「コンサルタントの仕事に興味があるけど、ハードワークの印象が強い」「女性がコンサル業界で働くのは厳しい?」と不安に思う方もいるかもしれません。近年は、女性の採用や育成に力を入れているコンサルティングファームが増えており、働きやすい環境に変化しています。

本記事では、女性がコンサルタントとして働くメリットやコンサルタントに向いている女性の特徴、平均年収など、転職時に気になる項目をまとめました。コンサルタントへの転職を検討している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

女性を取り巻くコンサル業界の現状って?

女性を取り巻くコンサル業界の現状って?

近年、女性コンサルタントの活躍の場が増えており、業界を取り巻く現状が変化していることをご存じでしょうか。理由の1つに、コンサルティング業界の市場規模が拡大している点があげられます。

とある調査によると、2022年度の日本のコンサルティング業界の市場規模は、前年比16%増の1.8兆円を達成するという結果に*1。2022年までの5年間の数値を見ると、拡大傾向にあるといえます。

日本国内コンサルティング市場の推移
引用:コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社「「コンサル業界の市場規模と将来予測」 2023年最新版を公開」より

また、type女性の転職エージェントの調査によると、コンサルタントの男女比率は2017年時点では女性比率は16.0%なのに対し、2022年時点では29.7%と13.7ポイント増加していることがわかりました*2

市場拡大の要因は、社会課題解決に向けた案件の増加などにあるとされています。案件の増加に伴い、コンサルタントの需要も高まっているのです。

コンサル業界に将来性はある?

結論からいうと、コンサルティング業界には将来性があるといえます。なぜなら、2030年のコンサルティング業界の市場規模は、2022年と比較して最低でも成長率3%、最高成長率は19%増と予想されているからです*1

近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が拡大傾向にありますが、この背景はコンサルティングの需要の高まりにあります。スピード感のある業界動向を受けて、社外のコンサルタントに対応を依頼・相談する企業が増えているのです。

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女性におすすめ!コンサルタントの種類と具体的な仕事内容

コンサルタントの役割は、簡単にいうとクライアントの課題解決にむけてアドバイスやサポートをすることです。コンサルティングファームごとに経営系、IT系など細かくカテゴリーが分かれており、携わる領域によって詳細な業務内容は異なります。

ここでは、女性におすすめのコンサルタントの種類を6つ見ていきましょう。

コンサルタントの種類役割
総合コンサルタント特定の領域に絞らず、幅広い業界で
課題解決に対応する
経営コンサルタント企業の経営課題を中心に
コンサルティングを行う
医療コンサルタント医療業界に関わる企業や
組織の課題を解決する
ITコンサルタントITを活用した課題解決をメインに
クライアントをサポートする
建設コンサルタント発注元と建設会社の仲介役となって
インフラ設備の企画・管理に携わる
会計コンサルタント組織の会計・財務業務の
課題解決を担う

1. 総合コンサルタント

総合コンサルタントとは、特定の領域ではなく幅広い業界で課題解決に対応するコンサルタントのことです。戦略、IT、事務など、各分野を専門とするコンサルタントが協力し合い、クライアントを総合的にサポートします。

戦略立案などの上流工程から実行支援といった下流工程までをワンストップでサポートするのが特徴です。幅広い業界のあらゆる課題に対応することが求められるため、規模が大きく、従業員数や拠点の数も比較的多い傾向にあります。

2. 経営コンサルタント

経営コンサルタントは、企業が抱える経営上の課題を解決するためにアドバイスを行うのが主な業務です。新規事業展開や市場拡大などを目的とした戦略立案を行います。たとえば、M&A戦略やグローバル戦略の策定支援、新商品の開発、組織の再編などを請け負うことが多いです。

コンサルティングファームごとに多少の違いはあるものの、クライアントは大企業やグローバル企業、官公庁などの場合が多いため、報酬は高くなる傾向にあるといえます。その分、どうしても仕事量が多い時期があったり、高いスキルを要求されたりする点は押さえておきましょう。

3. 医療コンサルタント

医療コンサルタントとは、医療業界に関わる企業や機関の課題解決に携わるコンサルタントのことです。たとえば、病院の経営や医療機器メーカーの業務改善などを行います。企業担当者から病院関係者まで、さまざまなクライアントと携わるのが特徴です。

医療コンサルタントは、他の業界と異なり法律やルールの遵守が特に求められます。そのため、コンサルティングのスキルに加えて法令の理解や医療現場の実態について、深く理解しておく必要があるでしょう。

4. ITコンサルタント

ITコンサルタントは、ITを活用してクライアントが抱える課題の解決を目指します。主な業務内容は、IT戦略策定やシステム管理、新たなシステムの導入によるクライアントのサポートなどです。

ITへの明るさが必要不可欠な仕事といえます。企業にITシステムを導入する場合には、企画や設計に携わることも。システムを構築するエンジニアとのやりとりが発生することもあるため、プログラミングに関するある程度の知識も求められます。

5. 建設コンサルタント

建設コンサルタントの役割は、インフラ全般の設計や建設、管理など総合的にアドバイスし、クライアントをサポートすることです。一般的にインフラ設備は、発注者となる国や企業からの依頼をもとに設計・建設されます。

建設コンサルタントは、発注者からの要望を受けインフラ設備の企画から携わることが多いです。企画内容を建設会社に依頼し建設・管理までサポートします。建設コンサルタントは人々の生活の基盤作りに携わる仕事のため、大きなやりがいを感じられるでしょう。

6. 会計コンサルタント

会計コンサルタントは、組織の会計業務に関するコンサルティングを行うのが仕事です。企業の資産に携わる業務のため、法律や経営への深い知識が求められます。時には、資金調達やM&Aなどの財務に関する領域まで対応することも。

会計と財務、どちらの領域においても組織の核となる課題に携わることになります。専門的な領域に対する理解が必要な一方で、スキルを生かして貢献できると大きなやりがいと感じられる業務でもあるのです。

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女性コンサルタントの平均年収

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、コンサルタントを含む「その他の経営・金融・保険専門職業従事者」の平均年収は、約708万円*3です。マネージャーやコンサルタントの最高職位であるパートナーなど、責任のあるポジションになると、年収1,000万円以上も夢ではありません。

また、男女別のコンサルタントの平均年収は、男性は約793万円、女性は約538万円*3となっていました。女性の平均年収が約262万円*3であることから、女性コンサルタントは平均より年収が高いといえるでしょう。

コンサルタントは専門性が求められる職種であり、クライアントの経営など難易度の高い領域に携わります。そのため市場価値も高く、平均年収が高い水準に位置するのです。

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女性がコンサルタントに転職する5つのメリット

最近では、ネットやSNSで「コンサル女子」といった呼び名を見かけるようになりました。その背景には、コンサルタントが女性にとってメリットのある職種だとされているからです。女性がコンサルタントに転職するメリットを、下記の5つにまとめました。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

働き方の自由度が高い

コンサルタントは、比較的働き方の自由度が高い傾向があります。フレックス制度やリモートワークを導入している企業も多く、自分のペースで自由に働ける可能性が高い職種といえるでしょう。

また、コンサルタントの仕事は一般的にプロジェクト単位で進行します。プロジェクトチーム内で「保育園の送迎があるから時短で働きたい」「毎週金曜日はリモートワークで対応したい」などの要望が通れば、家事や育児との両立も十分可能でしょう。忙しい時期とそうでない時期があるため、まとまった休暇を取りやすいのもメリットです。

女性ならではのアドバイスができる

女性ならではの視点を活かせることは、女性コンサルタントとして業務にあたるうえで強みになります。近年コンサルティングファームが請け負う仕事のなかには、SDGsやESGなど社会課題を解決するためのプロジェクトが増えています。

たとえば、ジェンダー平等や教育、男女ともに働きやすい環境作りを進めるといったプロジェクトも。女性視点の意見が重宝される領域もあります。女性ならではの感性が役立つ点から、女性コンサルタントを求めるコンサルティングファームが増えているのです。

コンサルティング経験で培われたスキルが転職で有利となる

コンサルティング業務には、幅広いスキルが求められます。業務のなかで培われたスキルは汎用性が高く、転職時にアピールできるものが多いです。たとえば、コンサルタント経験を積むことで、下記のようなスキルが養われます。

  • マルチタスクをこなすスキル
  • 細やかな注意力
  • 分析的思考能力
  • コミュニケーションスキル
  • プレゼンスキル

コンサルティングの仕事で身につけたこれらのスキルは、転職市場で高く評価されやすいです。仮に結婚や育児、介護などのライフイベントで一度退職したとしても、再就職や転職で優位に働く可能性が高いでしょう。コンサルタントの経験があると、比較的キャリア形成がしやすいという点は女性にとっての大きなメリットです。

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実力や経験が重要視される

コンサルタントは性別に関係なく、実力や経験で平等に評価される仕事です。多くのコンサルティングファームでは、公平な評価システムが導入されています。十分な結果を出せば、性別や年齢などに関係なく昇進できる可能性があるでしょう。

また、コンサルタントの仕事は、クライアントからもシビアな目で評価される傾向にあります。クライアントとしても、知識やスキルがあり実力のあるコンサルタントに担当してほしいと思っているのです。実力で正当に評価されたいと思っている方に向いている仕事といえるでしょう。

福利厚生が充実している企業が多い

コンサルティング業界に属する企業は、比較的福利厚生が充実している傾向にあります。資格取得や語学学習の支援を積極的に行ったり、提携先ホテルでの宿泊割引を採用したりなど、自己研鑽やプライベートが充実する福利厚生を設ける企業が多いです。

キャリアアップのために勉強を続けたい、プライベートも充実させたいと考えている女性にとって、このような福利厚生があることはメリットといえるでしょう。コーポレートサイトや採用サイトに福利厚生の詳細を記載してアピールしているケースも多いので、気になる方はチェックしてみてください。

コンサル業界に向いている女性の特徴

「コンサル女子」という言葉が世間で飛び交うように、コンサルタントは比較的女性に向いている職業です。特に下記のような特徴がある人は、コンサル業界に向いているとされています。

  • 知的好奇心が旺盛
  • 論理的思考力がある
  • コミュニケーション能力が高い
  • 勉強家で向上心がある

コンサルタントは、クライアントありきの仕事です。他者とのコミュニケーションが業務の多くを占めるため、コミュニケーション能力が高いと活躍しやすいといえます。

また、クライアントの課題解決を導く役割があることから、論理的思考力も欠かせません。プロジェクトによってクライアントの属性が異なるため、知的好奇心があり勉強が苦でない方もコンサル業界に向いているといえるでしょう。

女性コンサルタントとして働く際の注意点は?

コンサルタントは女性にとってメリットのある職種ですが、もちろんデメリットもあります。ここでは、女性コンサルタントとして働くにあたっての注意点を3つ見ていきましょう。

忙しさに波がある

コンサルタントの仕事は、忙しさに波があります。多忙な時期には残業や出張など、ハードな働き方が求められる可能性もあるでしょう。人によっては家事や育児、介護との両立に悩むことがあるかもしれません。

また、仕事で成果を上げるためには、業界のトレンドや大量のデータなどを常に把握し、学び続ける姿勢が大切です。時間と労力がかかるため、負担に感じてしまう人も。このように、忙しさに波がある点で注意が必要です。

ワークライフバランスの調整が難しいことも

コンサルタントの仕事は、基本的にプロジェクト単位で成り立ちます。携わる業務によっては、仕事量が多くなることも。そのため、ワークライフバランスの調整が難しいと感じる時期があるかもしれません。

必要があれば短時間勤務を要請する、こどものお迎えがある場合はチームメンバーに共有する、タスク管理を徹底して行うなど、工夫しながら働くことを意識しましょう。同じような境遇の女性社員にアドバイスをもらうのもおすすめです。

常に学び続けなくてはいけない

コンサルタントという仕事柄、クライアントごとに課題を把握する必要があります。それぞれで情報収集が必須であり、常に学び続けなくてはならない点をデメリットと感じる人もいるでしょう。業界のトレンドや現状を把握するために、日々情報をキャッチアップする意識を持つことが大切です。

なかには、学び続けるのが向いていないと感じる人もいるかもしれません。一方で、リサーチが得意な人や向上心があり学ぶことが好きな人には、コンサルタントが向いているといえます。

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女性コンサルタントへ転職する際に押さえておきたいポイント

女性がコンサルタントへ転職する際に押さえておきたいポイントは、以下の4つです。

コンサルティングに限らず、仕事内容や福利厚生などをよく検討せずに転職すると、後悔する可能性があります。転職前に、これから解説する4つのポイントを意識してみてください。

コンサルタントの種類を把握する

転職先を決める際には、コンサルティングファームの種類を必ず確認しましょう。コンサルタントの仕事は、専門的な知識を必要とするため、種類が細分化されていることがほとんどです。女性におすすめのコンサルタントの種類は「女性におすすめ!コンサルタントの種類と具体的な仕事内容」にて前述しているので、再度確認してみてください。

また、前職での経験が生かせる分野を取り扱っているコンサルティングファームに転職すると、即戦力として働ける可能性があります。それぞれの特徴や役割、必要なスキルを把握し、自分に合った職種を選ぶと良いでしょう。

企業の福利厚生制度を確認する

働きやすさを求める方は、企業の福利厚生を事前に確認することが大切です。特に、家庭や育児との両立を希望している方は、詳しい制度まで調べておくと、入社後に後悔する可能性を下げられるでしょう。

たとえば、有名なコンサルティングファームの福利厚生は、下記の通りです。

企業名福利厚生の例
アクセンチュア・ロケーション フレキシビリティ制度
・フレックス制度
・短日短時間勤務制度
など
野村総合研究所・フレックスタイム制
・テレワーク(在宅勤務)制度
・育児のための勤務時間の短縮
など
アビームコンサルティング・フルリモート制度
・フルフレックス制度
・フリーロケーション制度
など

また、「くるみん」や「えるぼし」といった国が企業に付与する認定マークがあるかどうかも、働きやすい環境か判断する基準になります。企業の福利厚生を確認する際は、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアプランを立てる

コンサルタントへの転職を希望する際は、具体的なキャリアプランを立てるようにしましょう。たとえば、「コンサルタントとしてどのようなキャリアを歩みたいか」「どのポジションを目指すのか」など、今後の見通しを立ててみてください。

コンサルタントは、フリーランスとして独立することも可能です。実力や経験があれば、会社に属するよりも年収が上がる可能性もあります。また、フリーランスなら業務量を自分で決められるため、会社員よりもワークライフバランスが保ちやすくなるでしょう。自分がどのようなキャリアを目指すのか、転職前に一度考えることが大切です。

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自分のスキルを棚卸しする

コンサルタントの面接では、前職で培った知見やスキルについて詳しく問われる可能性があります。面接時にスムーズにアピールできるよう、事前にスキルの棚卸しをしておきましょう。具体的に言語化できるのが理想的です。

特に、財務や会計に関する知識や、今いる業界の知識や技術力があると、面接で評価される可能性が高いでしょう。コンサルタントとしての経験がなくても、前職での経験は大きなアピールポイントになることもあるため、今一度キャリアを整理しておくことが大切です。

女性がコンサルタントになるために必要なスキルを身につけるならSHElikesがおすすめ!

コンサルティング業界未経験の方は、転職前に必要なスキルを身につけて準備しておくと安心です。コンサルタントは幅広いスキルが求められる職種のため、転職前にそれらを身につけておくとスムーズに業務に取り掛かれるでしょう。

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コンサルタントに必要なスキルSHElikesで学べるコース例
論理的思考力
(ロジカルシンキング)
ビジネスコース
批判的思考力
(クリティカルシンキング)
課題解決能力
コミュニケーションスキル
プレゼンテーションスキル
進行管理スキルプロジェクトマネジメントコース
分析・資料作成スキルスライドデザインコース
データ分析コース
Excel活用コース

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インタビュー記事はこちら
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コンサルタントの仕事は女性におすすめ!必要なスキルを身につけて挑戦してみよう

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コンサルタントとして活躍するためには、コミュニケーションスキルやマネジメントスキルをはじめとした汎用性のあるビジネススキルが求められます。幅広いスキルの習得が必要なため、効率良く身につけたい場合は工夫が必要です。

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※出典
*1:コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社「「コンサル業界の市場規模と将来予測」 2023年最新版を公開」より
*2:type女性の転職エージェント「女性コンサルタントとして働くメリットや悩みとは?コンサルタントに転職するためのコツも紹介!」より
*3:厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」より

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ライター おかなり
明治学院大学文学部芸術学科卒業。大学卒業後はメーカーと広告関係の企業で営業を5年経験後、新卒採用担当に。妊娠、出産を経てフリーランスでライターを始める。「ママでも自由にキャリアを描ける」を体現したい。
エディター 古澤 椋子
鹿児島大学大学院水産学研究科修了。水産系社団法人にて、水産に関わる調査研究、行政との折衝などを経験したのち、水産系ベンチャーにて、広報を担当。2023年からフリーライターとして活動を始め、主にエンタメ系の記事を執筆。SHElikesでキャリア、マインド共に変化した経験から、SHEsharesのライターを務める。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。