無料で使えるロゴなし動画編集ソフト・アプリ16選!選び方や注意点も解説

無料で使えるロゴなし動画編集ソフト・アプリ16選!選び方や注意点も解説

「簡単な動画を編集するだけだから、無料ソフトを使いたい」
「無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトはあるの?」

と疑問に思う方もいるでしょう。結論からいうと、簡単な動画編集であれば基本的に無料のソフトでも問題ありません。しかし、無料で使用できるソフトでは、書き出した動画にロゴ(ウォーターマーク)が入ってしまうことも。

この記事では、ロゴなしで使える無料の動画編集ソフト・アプリおすすめ16選をまとめました。初心者におすすめのソフトから、本格的な映像が作れるもの、スマホで利用できるアプリまで紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

ロゴ(ウォーターマーク)とは?

ロゴ(ウォーターマーク)とは?

ロゴとは、動画編集ソフトを利用したときに、端に表示される半透明のマークのことです。「ウォーターマーク」と呼ばれることも。ロゴはコンテンツ保護を目的としており、第三者が無断で動画を転用することを防ぐためにあります。

コンテンツ保護のためにあるものとわかっていても、ロゴが映像の邪魔になることがあるでしょう。一般的に無料の動画編集ソフトを利用するとロゴが入る場合が多いですが、「ロゴをなくすためだけにわざわざ有料ソフトを購入するのは躊躇してしまう」という人もいるかもしれません。

実は、無料で使用できる動画編集ソフトのなかには、ロゴなしのものも増えています。この記事では、無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトを16選紹介するので、ソフト選びの参考にしてください。

無料で使える!ロゴなし動画編集ソフトの選び方

ここからは、自分に合った動画編集ソフトの選び方を見ていきましょう。下記のポイントを意識して、自分にあったソフトを選択してください。

使用するOSに対応しているか

まずは、使っているパソコンのOSに対応しているかを確認しましょう。なぜなら、OSによって使用できるソフトは異なるからです。たとえば「iMovie」はMac専用の動画編集ソフトですが、「AviUtl」はWindows専用です。それぞれ非対応のOSでは使用できません。

せっかくインストールしても、使用できなければ意味がないでしょう。そのため、パソコンのOSに対応するソフトかどうか、事前に確認することをおすすめします。

パソコンのスペックに見合っているか

無料のロゴなし動画編集ソフトを選ぶ際は、パソコンのスペックに見合っているかも確認しておきたいポイントです。動画編集ソフトは容量が大きく、パソコンのスペックが足りないとスムーズに動作しないこともあります。

スペックが足りずに映像がカクカクしたり、何度もフリーズしたりしてしまっては、効率良く動画編集ができません。快適に動画編集を進めるためにも、パソコンのスペックに見合った動画編集ソフトを選びましょう。動画編集に必要なパソコンのスペックは以下の記事でも解説しているので、参考にしてみてください。

詳しくはこちら
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必要な機能が搭載されているか

使用を検討しているロゴなしの無料動画編集ソフトに、必要な機能が搭載されているかも確認しましょう。無料で使える動画編集ソフトには、カットやテロップなどの基本的な機能が搭載されていることがほとんどです。

しかし、クロマキー合成(グリーンスクリーンを使って撮影した人物に、別の背景をはめこむこと)やキーフレーム編集(始点と終点を指定して編集すること)、音声編集などの本格的な機能は、ソフトによっては使用できないことも。そのため、作りたい作品に必要な機能を理解してからソフトを選ぶことをおすすめします。

ユーザー数が多いか

ユーザー数が多いかどうかも、ロゴなしの動画編集ソフト選びで押さえておきたいポイントです。ユーザー数が多いと、解説本やYouTubeなどの解説動画などからソフトに関する情報が得られやすくなります。

初めて使用するソフトだと、操作方法や編集方法でわからない点が出てくることもあるでしょう。困ったときにすぐに調べて解決できれば、効率良く作業が進みます。初めて動画編集ソフトを選ぶ際には、特にユーザー数の多さも確認してみてください。

自分に合った難易度のソフトか

無料のロゴなし動画編集ソフトは、ものによって操作性が大きく異なるものです。たとえば「Canva」や「Blender」などの無料ソフトは、一般的な動画編集ソフトと編集画面の構成が違います。ほかの動画編集ソフトに慣れている人にとっては、使いにくいと感じることも。

操作に慣れないソフトを使うと、編集作業に時間がかかる可能性があります。無料で使える動画編集ソフトなら、使用感や操作性を確認してから本格的な活用を決めるのがおすすめです。

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【初心者向け】ロゴなしで使える無料の動画編集ソフト5選

まずは初心者におすすめのロゴなし動画編集ソフトを5選紹介します。各ソフトが比較できるよう、下記の表にまとめました。

動画編集ソフト 対応OS 機能
Video Proc Vlogger ・Windows:Windows 7またはそれ以降 ・トリミング
・カット
・テキスト追加
・エフェクト挿入
・クロマキー合成
・簡単な音楽編集
・リサイズ
など
Adobe Express ・Windows:Windows 10(64bit)または以降
・Mac:macOS X 11またはそれ以降
・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・エフェクト挿入
・BGM挿入
・書き出し
・背景削除
・動画の速度編集
・動画の逆再生
など
Canva ・Windows:Windows 10(64bit)または以降
・Mac:macOS X 10.14またはそれ以降
・トリミング
・テキスト挿入
・エフェクト追加
・アニメーション挿入
・トランジション
・フィルター挿入
・BGM挿入
・動画サイズの変更
・動画の結合
・書き出し
・SNS共有
など
iMovie ・Mac:macOS 13.5またはそれ以降 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・SNS共有
など
Clipchamp Microsoft EdgeもしくはGoogle Chrome
インストールできるすべてのOS
・トリミング
・カット
・結合
・フィルターの使用
・画面録画
・無料音楽の利用
など

ここからは、各ソフトのメリットやデメリットを詳しく解説します。自分に合ったツールを選ぶ際の参考にしてみてください。

1. Video Proc Vlogger

対応OS ・Windows:Windows 7またはそれ以降
・Mac:macOS X 10.11またはそれ以降
機能 ・トリミング
・カット
・テキスト追加
・エフェクト挿入
・クロマキー合成
・簡単な音楽編集
・リサイズ
など

Video Proc Vloggerは、本格的な動画編集ができるロゴなしの無料ソフトです。モーショングラフィックスやクロマキー合成などの機能を搭載しているため、無料とは思えない高品質な映像作品を作れるでしょう。1から本格的な動画を作ってみたい方におすすめの動画編集ソフトといえます。

しかし、テンプレートや注釈などの素材はどちらかというと少ない傾向にあります。短い時間で魅力的な動画を作りたい方には少し物足りないかもしれません。

2. Adobe Express

対応OS ・Windows:Windows 10(64bit)または以降
・Mac:macOS X 11またはそれ以降
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・エフェクト挿入
・BGM挿入
・書き出し
・背景削除
・動画の速度編集
・動画の逆再生
など

Adobe Expressは、画像や動画編集で多く使用されている無料のロゴなし動画編集ツールです。おしゃれなテンプレートが充実しているため、質の高い動画を短時間で作りたい方におすすめのソフトといえます。スマホアプリをダウンロードすればパソコンと連動して編集できるので、隙間時間を使って編集を進めたい方にも向いているソフトです。

キーフレームやマスク(任意の形やサイズに動画を切り抜くこと)などの本格的な編集機能は搭載されていませんが、型に当てはめるだけで質の高い作品が作れるメリットがあります。テンプレートを使って気軽にロゴなしの動画を作りたい方におすすめのソフトです。

3. Canva

対応OS ・Windows:Windows 10(64bit)または以降
・Mac:macOS X 10.14またはそれ以降
機能 ・トリミング
・テキスト挿入
・テキストエフェクト
・アニメーション挿入
・トランジション
・フィルター挿入
・BGM挿入
・動画サイズの変更
・動画の結合
・書き出し
・SNS共有
など

Canvaは、バナーやフライヤーなどのデザイン業務に多く利用されているオンラインツールです。動画編集機能も搭載されているため、Canvaを使って映像を作る方もしばしば見られます。グラフィックやステッカー素材などを使用できるため、素材集めにかかる時間を大幅に削減できるでしょう。

カットやテロップなどの基本的な機能は利用できますが、カラーグレーディング(色を調整してトーンを調整すること)などの実践的な機能は搭載されていません。しかし、フォントの種類やエフェクト素材などは充実しているため、おしゃれなロゴなしの動画を作りたい方にはおすすめのツールです。

4. iMovie

対応OS ・Mac:macOS 13.5またはそれ以降
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・SNS共有
など

iMovieは、直感的に操作できるMac専用のロゴなし動画編集ソフトです。テンプレートが充実しているので、高品質な作品を短時間で作りたい方におすすめといえます。カットやテロップ、エフェクトなどの基本的な機能は搭載されているため、簡単な編集であればiMovieで問題はないといえるでしょう。

テキストの行間や色味の細かい調整はできませんが、iMovieで質の高い作品を作っている方も少なくありません。手軽に使える無料の動画編集ソフトを利用したい場合は、iMovieを試してみるとよいでしょう。

5. Clipchamp

対応OS Microsoft EdgeもしくはGoogle Chrome
インストールできるすべてのOS
機能 ・トリミング
・カット
・結合
・フィルターの使用
・画面録画
・無料音楽の利用
など

Clipchampは、Windows11以降で標準搭載となっているロゴなしの無料動画編集ソフトです。動画編集に慣れていない人でも、簡単に操作できるよう設計されています。ブラウザ型のアプリのためインストールが不要であり、対応OSが多いのが特徴です。

テンプレートが使用できるほか、シンプルで操作しやすい点から初めて動画編集する人におすすめのソフトといえます。しかし、通信速度の影響を受けやすく、環境によってはスムーズに起動しないこともあるので注意しましょう。

【経験者向け】ロゴなしで利用できる無料の動画編集ソフト6選

ここからは、経験者におすすめのロゴなしで利用できる無料ソフトを紹介します。「無料のツールでで質の高い映像作品を作ってみたい!」と考える方は、下記の6つの動画編集ソフトから試してみてください。

動画編集ソフト 対応OS 機能
DaVinci Resolve Windows、macOS、Linux ・トリミング
・テロップ挿入
・BGM挿入
・フィルター挿入
・エフェクト挿入
・複数レイヤーの操作
・書き出し
・カラーグレーディング
・モーショングラフィックス
・VFX
など
Blender Windows、macOS、Linux ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・書き出し
など
HitFilm ・Windows:Windows 10 (64-bit) またはそれ以降
・Mac:macOS 11 Big Sur、
macOS 10.15 Catalinaまたはそれ以降
・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・書き出し
・トランジション
・カラーグレーディング
・モーショントラッキング
・キーフレーム編集
・クロマキー合成
など
AviUtl Windows:Windows7またはそれ以降

・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・動画のリサイズ
・カラーグレーディング
・再生速度の変更
など
Shotcut Windows、Mac、Linux

・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・3Dテキスト挿入
・モザイク処理
・逆回転再生
など
macXvideo Mac:macOS X 10.6またはそれ以降 ・トリミング
・動画の結合
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・フィルター挿入
・書き出し
・SNS共有
など

1. DaVinci Resolve

対応OS Windows、macOS、Linux
機能 ・トリミング
・テロップ挿入
・BGM挿入
・フィルター挿入
・エフェクト挿入
・複数レイヤーの操作
・書き出し
・カラーグレーディング
・モーショングラフィックス
・VFX
など

映画やドラマなどの本格的な映像作品を作りたい方には、DaVinci Resolveをおすすめします。DaVinci Resolveはほとんどの機能が無料で使える動画編集ソフトです。プロの動画編集者も利用しているツールであり、ユーザー数も比較的多いといえます。

VR機能を使用したり、4K以上での書き出しを行うには、有料版の購入が必要です。メモリやGPUの使用量が多いため、DaVinci Resolveを使用するにはスペックの高いパソコンが求められます。高品質な動画を作ってみたい方は、DaVinci Resolveを利用してみましょう。

2. Blender

対応OS Windows、macOS、Linux
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・書き出し
など

BlenderはCGクリエイターに多く使用されているロゴなしの動画編集ソフトです。完全無料ソフトでありながら本格的な映像作品が作れるため、Blenderを使った映画やドラマなども増えつつあります。CGやエフェクトを自分で作成してみたい方には、Blenderがおすすめです。

しかし、Blenderの動画編集画面は一般的なソフトとは異なる点も多いです。ほかの動画編集ソフトに慣れている人には、使いにくく感じるかもしれません。CPUやGPUの性能が低いと動画の書き出しに時間がかかることもあるので注意しましょう。

3. HitFilm

対応OS ・Windows:Windows 10 (64-bit) またはそれ以降
・Mac:macOS 11 Big Sur、
macOS 10.15 Catalinaまたはそれ以降
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・書き出し
・トランジション
・カラーグレーディング
・モーショントラッキング
・キーフレーム編集
・クロマキー合成
など

操作性に優れた無料ソフトを試したい方には、HitFilmをおすすめします。なぜなら、HitFilmは最低限の機能だけを搭載したシンプルなUI(操作画面)になっているからです。キーフレーム編集やクロマキー合成などの機能も使えるため、本格的な作品を作れるでしょう。

しかし、4K以上の解像度で出力するには有料プランを契約する必要があります。また操作画面を日本語に変更できない点で、デメリットに感じる人もいるかもしれません。多くの機能を無料で利用できることに変わりはないので、本格的な動画編集に挑戦してみたい人におすすめのソフトといえます。

4. AviUtl

対応OS ・Windows:Windows7またはそれ以降
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・動画のリサイズ
・カラーグレーディング
・再生速度の変更
など

AviUtlは、Windows専用のロゴなしで使える動画編集ソフトです。配布されているプラグインを導入すれば、オリジナルの動画編集ソフトが作れます。高いスペックのパソコンを必要としないこともメリットの1つです。Windowsを使用している方は、AviUtlでの編集を検討してみましょう。

ただしAviUtlはUIが古いため、人によっては使いにくいと感じることも。プラグインの導入には、パソコンのファイル管理などのスキルが必要です。パソコン操作が苦手な人には不向きかもしれないので、覚えておくと良いでしょう。

5. Shotcut

対応OS Windows、Mac、Linux
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・書き出し
・3Dテキスト挿入
・モザイク処理
・逆回転再生
など

Shotcutは、海外を中心に多くのユーザーに使用されている無料動画編集ソフトです。日本語にも対応していること、質の高い動画編集が無料でできることから高い支持を得ています。160以上のファイル形式に対応していることに加え、無料で4K動画の編集ができる点も魅力です。

一方で、クラウド型ソフトのため通信速度の影響を受けやすいというデメリットも。状況によっては、なめらかに作動しないこともあります。作業する場所の通信状態を確認してから、使用を検討しましょう。

6. macXvideo

対応OS Mac:macOS X 10.6またはそれ以降
機能 ・トリミング
・動画の結合
・テロップ挿入
・BGM挿入
・エフェクト挿入
・フィルター挿入
・書き出し
・SNS共有
など

macXvideoは、Mac専用の動画編集ソフトです。Mac製品での動画編集作業を簡単かつ効率的に進められるよう設計されています。無料でありながら、4K動画やその他の超解像度動画が操作できる点がメリットです。

動画の圧縮・変換を超高速で処理でき、スピーディーな作業がこなせる特徴も。無料で超高解像度な動画を編集したい方におすすめのソフトといえます。日本語に対応していない点だけ注意しましょう。

【スマホユーザー向け】ロゴなしで使用できる無料の動画編集アプリ5選

簡単な動画編集をしたい場合、「ソフトじゃなくアプリでいい……」と考える人もいるかもしれません。ここからは、ロゴなしで使用できる無料の動画編集アプリを5つ紹介します。隙間時間を活用して編集をしたい人や、スマホでサクッと編集したい人は参考にしてください。

動画編集ソフト 対応OS 機能
CapCut パソコン版:Windows、Mac
スマホ版:Android、iPhone

・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGMの挿入
・音声の調整
・エフェクト追加
・フィルター追加
・スタンプ追加
・動画サイズの変更
・色調の調整
・背景の削除
・テキスト読み上げ
など
VLLO Android、iPhone ・カット
・テキスト挿入
・BGM追加
・ステッカー追加
・フィルター追加
・SNSへのシェア
など
iMovie ・パソコン版:macOS 13.5またはそれ以降
・スマホ版:iPhone
・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・フィルター追加
・エフェクト追加
・SNSへのシェア
など
InShot Android、iPhone ・トリミング
・カット
・テキスト挿入
・BGM挿入
など
Videoleap Android、iPhone ・トリミング
・カット
・テキスト挿入
・トランジション
・グリッジ
・モザイク加工
・クロマキー合成
など

1. CapCut

対応OS パソコン版:Windows、Mac
スマホ版:Android、iPhone
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGMの挿入
・音声の調整
・エフェクト追加
・フィルター追加
・スタンプ追加
・動画サイズの変更
・色調の調整
・背景の削除
・テキスト読み上げ
など

CapCutは、手軽に高品質な動画を作れる動画編集アプリです。完全無料で多彩な機能が使用できることから、TikTokやInstagramなどのコンテンツ作成に多く使用されています。エフェクトやアニメーションなどの素材も無料で利用できるため、本格的な作品をスマホで手軽に作成できるでしょう。

ただし、CapCutは商用利用を禁止しています。したがってPR動画や広告動画などは作れません。保存できる動画尺は15分までなので、長尺動画を作りたい方には物足りない可能性も。「まずは短い動画を気軽に作りたい」という人は、CapCutを利用してみると良いでしょう。

2. VLLO

対応OS Android、iPhone
機能 ・カット
・テキスト挿入
・BGM追加
・ステッカー追加
・フィルター追加
・SNSへのシェア
など

VLLOは、基本的な機能を無料で使用できる動画編集アプリです。直感的に使用できるアプリなので、動画編集に慣れていない人でも活用しやすいでしょう。作成した動画は、YouTubeやInstagramなどのSNSに直接投稿できます。

しかし、映像と音声を分離して編集できないため、音声抽出をしたい方には不向きかもしれません。SNSでの動画投稿を効率的に更新したい方には、使い勝手の良いアプリといえます。

3. iMovie

対応OS ・パソコン版:macOS 13.5またはそれ以降
・スマホ版:iPhone
機能 ・トリミング
・カット
・テロップ挿入
・BGM挿入
・フィルター追加
・エフェクト追加
・SNSへのシェア
など

iMovieは、PC版と連動して使用できる動画編集アプリです。テンプレート素材が充実しているため、おしゃれな動画を短時間で作成できます。PC版に比べると使用できる機能は少ないですが、パソコン版と併用して効率的に作業を進めるのに適しているといえるでしょう。

ただし、フォントの種類やテロップ編集など、テキストに関連する機能は比較的少ないです。本格的な動画作成には不向きかもしれません。非常に操作しやすいアプリではあるので、iPhoneで気軽に動画編集をしたい方はiMovieを試してみると良いでしょう。

4. InShot

対応OS Android、iPhone
機能 ・トリミング
・カット
・テキスト挿入
・BGM挿入
など

InShotは、シンプルな操作で動画編集できるのが魅力のアプリです。初心者でも直感的に操作しやすい点がメリットといえます。基本的な編集であれば無料でできるので、動画編集にチャレンジしてみたい方に向いているでしょう。

一方、複雑な動画編集をするとアプリが落ちてしまうことも。容量が不十分に感じられる場合もあるでしょう。高度な動画編集がしたい方には物足りないかもしれません。

5. Videoleap

対応OS Android、iPhone
機能 ・トリミング
・カット
・テキスト挿入
・トランジション
・グリッジ
・モザイク加工
・クロマキー合成
など

Videoleapは、無料ながら豊富な機能で動画編集が可能なアプリです。トリミングやカットなどの基本的な操作に加えて、モザイク加工やクロマキー合成などの高度な編集まで無料でできます。

直感的に操作でき、初心者でも使いやすい点も魅力です。一方、無料版ではBGMの挿入ができないというデメリットも。しかし、BGMの挿入以外の機能は比較的豊富なため、求める動画編集の機能が揃っている場合には使い勝手の良いアプリといえます。

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ロゴなしの無料動画編集ソフトを利用する際の注意点

最後に、ロゴなしの無料動画編集ソフトを利用する際の注意点を紹介します。下記のポイントを意識したうえで、自分にあったツールを使用してみてください。

広告が表示される可能性がある

無料の動画編集ソフトのなかには、編集画面や書き出し画面で広告が表示されるものもあります。人によってはストレスになるかもしれません。しかし、無料ソフトで表示される広告は、数秒程度で終了するものがほとんどです。

したがって、広告に膨大な時間を取られることはほぼないでしょう。どうしても気になる人は「DaVinci Resolve」や「Canva」などの広告が表示されないツールを使用するか、有料ソフトの購入を検討することをおすすめします。

商用利用できないソフトもある

無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトによっては、商用利用が禁止されているものもあります。企業から依頼された動画編集案件はもちろん、収益化を狙いとした個人のYouTube動画作成などで使用する場合も違反となることも。

商用利用が可能かどうかは、ツールの公式ページや利用規約などでチェックできます。動画編集ソフトを活用する際は、事前に確認しておきましょう。

編集ファイルを共有できないことも

動画編集のツールを仕事で利用する方は、編集ファイルを第三者に共有できるかどうかもチェックしておきましょう。無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトによっては、毎回書き出してから共有しなければならないものもあります。

変更履歴が残らない、修正対応が少し面倒に感じてしまうなど、デメリットが生じるでしょう。特に仕事で動画編集をする場合は、「Adobe Premiere Pro」など編集中のファイルを共有できるソフトを使うのがおすすめです。

無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトの使い方を学ぶならSHElikesがおすすめ!

ロゴなしで使用できる無料の動画編集ソフトは、本格的な機能があるものからスマホで気軽に使えるアプリまでさまざまです。ソフトによって使える機能や対応するOSが異なるため、動画を作る目的や必要な機能を考えたうえで、自分にあったソフトを使用しましょう。

動画編集はツールの操作を習得し、実践を繰り返すことでスキルが身につきます。スキルの習得には一定の時間を要するため、効率的に学ぶには工夫が必要です。独学での習得に不安がある方は、スクールを活用して効率的に学ぶと良いでしょう。

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ライター KeitoKurisu
埼玉県の美容学校を卒業後、銀座の美容室での経験を経て、雑誌・広告業界のヘアメイクとして活動。その後、SEOメディア事業や映像制作会社を立ち上げ、脚本とディレクター業務を行う。現在は、アート作品の個展を行いながら、フリーライターとして活動中。
エディター Kakuhata Kyosuke
同志社大学 生命医科学部医情報学科卒。在学中、基礎科学や生体情報の取得・制御、プログラミングについて学ぶ。大学院進学後Pythonデータ解析や生体化学を学んだあとライター業を開始。現在はフリーランスとして活動し、キャリア領域のメディアを中心にSEO記事を編集・執筆している。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。