【2024年最新版】プログラミングスクールおすすめ8選!初心者向けから経験者向けまで比較して解説

プログラミングスクールおすすめ8選!初心者向けから経験者向けまで比較して解説

IT技術の発展に伴ってプログラマーの需要は高まっており、プログラミングのスキルを習得したいと思う方は少なくないでしょう。しかし、「プログラミングスクールを利用したいけれど、どのスクールが自分に合っているか分からない」という悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

そこで、本記事ではおすすめのプログラミングスクール8選と、自分に合ったスクールの選び方を解説します。初心者向けと経験者向けに分けて紹介するので、プログラミングスクールを選ぶ際の参考にしてみてください。

おすすめのプログラミングスクールの選び方

まずは、プログラミングスクールの選び方を解説します。

受講期間や費用、学べるプログラミング言語の種類などに着目し、自分に適したスクールを見つけてみてください。

受講スタイルや期間で選ぶ

プログラミングスクールを選ぶときは、受講スタイルと期間に注目してみてください。受講スタイルは主に通学とオンラインの2種類があります。ライフスタイルや勉強のしやすさなどに応じて選ぶとよいでしょう。

自宅で勉強するのが苦手な方や対面でのレッスンを受けたい方は、通学タイプのスクールがおすすめです。一方、オンラインスクールは時間や場所を問わず受講できるため、学業や仕事、家事や育児と両立して勉強したい方に適しています。

また、受講期間で選ぶのも方法の1つです。短期間でプログラミングスキルを身につけたい方は受講期間を1〜3か月、まとまった勉強時間の確保が難しい場合は半年〜1年を目安にするなど、自身のニーズやライフスタイルに合うスクールを選ぶと挫折しにくいでしょう。

費用で選ぶ

費用は、プログラミングスクールを選ぶうえで大切なポイントです。受講料が50万〜100万円ほどかかるスクールも少なくないため、予算を決めずに選ぶと家計への負担が重くなってしまう可能性があります。一括払いが難しい場合は、分割払いに対応しているスクールを選ぶのがおすすめです。

ただし、費用だけに着目してプログラミングスクールを選ぶのは避けたほうがよいでしょう。受講料が安くても、カリキュラムやサポート体制などが自身のニーズと合っていないと受講にかかるお金と時間が無駄になってしまうことも。費用とコース内容の両方をチェックしてスクールを選おくと安心おすすめです。

厚生労働省の教育訓練給付金の対象になっているスクールもあり!

厚生労働省は教育訓練給付制度を設けています。その内容は以下の通りです。

教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです*1

*1:厚生労働省「教育訓練給付制度」より

教育訓練給付制度の対象になっているプログラミングスクールを選ぶと、受講・終了や雇用保険への加入などの条件を満たすことで給付金を受け取られます*。予算を抑えてプログラミングの勉強をしたい方は、スクールが教育訓練給付制度の対象か否かを確認してみてください。

*給付金支給の条件については、各プログラミングスクールの公式サイトや居住地を管轄するハローワークで確認するようにしてください。

転職サポートの有無で選ぶ

IT系の企業への転職を考えている方は、転職サポートのサービスがあるプログラミングスクールを選んでみてください。たとえば以下のようなサービスがあげられます。

  • 求人を紹介してもらえる
  • キャリアカウンセラーに相談できる
  • 履歴書を添削してもらえる
  • 面接の練習や対策ができる

また、プログラミングスクールによっては転職保証サービスがあり、仮に転職できなかった場合には受講料を返金してもらえることも。保証の対象となるには「スクールを欠席していない」「すべての課題に合格した」などさまざまな条件はありますが、保証サービスがあれば受講申込みのハードルは下がるといえるでしょう。

なお、転職サポートの有無だけではなく、転職実績を確認するのも大切です。スクールを受講して転職を決めた人の体験談などが掲載されていれば、ぜひチェックしてみてください。

学べるプログラミング言語から選ぶ

プログラミングスキルを身につけたあとにやりたい仕事が決まっているなら、その仕事に必要なプログラミング言語を学べるスクールを選ぶのも方法の1つです。たとえば、Webサイトの制作がしたいならJavaScript、AI関連の仕事を希望する場合はPythonなど、習得したい言語をもとにスクールを選ぶのがよいでしょう。

次に続く「主なプログラミング言語の種類」パートでは、代表的なプログラミング言語の特徴をわかりやすく紹介します。どの言語を学ぶか決めていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

主なプログラミング言語の種類

おすすめのプログラミングスクールを紹介する前に、代表的なプログラミング言語について簡単に解説します。

それぞれの言語がどの仕事に活かせるのかを把握し、自分が学ぶ必要のある言語を見つけましょう。

HTML*

HTMLとは、Webページの制作に必要なマークアップ言語のこと。Webサイト内の文章を構造化して見出しや本文などを明確化します。Webサイトの制作をしたい方は習得必須の言語です。

CSS*

CSSとは、Webページのサイズや色、レイアウトなどを設定するスタイルシート言語のこと。HTMLとセットで習得するのがおすすめです。Webサイトを作りたい方に適した言語といえます。

JavaScript

JavaScriptとは、画像スライドショーやポップアップなど、Webサービスの見た目の部分を作り込むことができるプログラミング言語のこと。動きのあるサイト制作などに使用されます。Webデザイナーを目指したい方や、Webサイトが作れるようになりたい方は知っておきたい言語の1つです。

PHP

PHPとは、Webページの制作が可能なプログラミング言語で、ブログやWebサイトの作成ができるWordPressにも使われています。問い合わせフォームやショッピングカートなど、動的なページの作成に必要です。

Ruby

Rubyは日本で開発された言語のひとつ。アプリケーションサイトやSNSサイトなどの開発が可能です。たとえば、レシピサイトの「クックパッド」や民泊サイト「Airbnb」などはRubyで作られています。

Python

Pythonは「読みやすさ・わかりやすさ」を重視しており、初心者でも理解しやすいようにデザインされています。汎用的なプログラミング言語で、AIやスマホアプリ開発、データの自動分析などが可能です。

※厳密にはHTMLとCSSはプログラミング言語ではありません。HTMLはコンピューターに文章構造を認識させる言語、CSSはHTMLを装飾する言語で、どちらもデータの処理や計算などをするプログラムの作成はできないからです。

未経験者におすすめ!プログラミングが学べるスクール5選

それでは、未経験の方におすすめのプログラミングスクールを5つ紹介します。

学べる言語費用学習期間学習形式サポート体制教育訓練給付制度
SHElikesHTML、CSSスタンダードプラン:16,280円/月(税込)
ライトプラン:10,780円/月(税込)
+入会金:162,800円(税込)
期間設定なしオンライン動画受講・月に1回のコーチング*、講師に直接質問できる環境など非対象
Tech AcademyHTML、CSS、PHP、Python、Java、Rubyなどはじめてのプロンプトエンジニアリングコース:149,600円
エンジニア転職保証コース:547,800円
4週間〜オンライン転職サポート、求人紹介など対象
RUNTEQHTML、CSS、JavaScript、RubyなどWebエンジニア転職コース 一括料金:550,000円
24回分割払い:28,600円(初回)、26,400円(2回目以降)
5か月〜オンラインキャリアアドバイザーによる就活サポート、Webアプリ制作支援など対象
SAMURAI ENGINEERHTML、CSS、PHP、Ruby、PythonなどWebエンジニア転職保証コース 16週間プラン:693,000円
クラウドエンジニア転職保証コース 16週間プラン:473,000円
16週間〜オンライン、通学マンツーマンサポート、転職保証など対象
GEEK JOBHTML、CSS、Ruby、Javaなどプログラミング教養コース:217,800円(税込)
プレミアム転職コース:437,800円(税込)
2ヶ月〜オンラインチャットやビデオ通話によるサポート、転職カウンセリングなど非対象

学べる言語や費用、受講形式などをまとめているので、スクール選びの参考にしてみてください。

1. SHElikes

SHElikes(シーライクス)は、全45以上の豊富な職種スキルが学べるオンラインスクールです。Webデザインに必要なHTMLやCSSの習得を目指せるうえに「プログラミングコース」「Webディレクター」「Webマーケティングコース」「ライティングコース」などもあるので、掛け合わせることでキャリアの幅が広がるでしょう。

また、月に1回のコーチング*では一緒に勉強する仲間と学習状況をシェアできるため、モチベーションを維持しやすいといえます。オウンドメディア・SHEsharesには受講生の体験談もたくさん掲載されているので、レッスンや受講後のキャリアのイメージをつかむためにもぜひチェックしてみてください。

SHElikes受講生のインタビューはこちら

学べる言語HTML、CSS
費用スタンダードプラン:16,280円/月(税込)
ライトプラン:10,780円/月(税込)
+入会金:162,800円(税込)
学習期間期間設定なし
受講形式オンライン動画受講
サポート体制・月に1回のコーチング*で目標設定をする機会あり
・講師に直接質問できる環境あり
教育訓練給付制度非対象

*コーチング:SHElikes内において、夢や理想に近づくために、コーチと一緒に目標設定・振り返りを行う場。

女性向けキャリアスクールSHElikes無料体験レッスンはこちら

2. Tech Academy

Tech Academy(テックアカデミー)は、現役のエンジニアから学べるオンラインスクールです。HTMLやCSS、Pythonなど幅広い言語に対応しており、Webサイト制作やAIの基礎・機械学習などさまざまな知識やスキルの習得を目指せます。

また、サポート体制が充実しているのも特徴で、仕事を紹介してもらえたりキャリアカウンセラーに転職相談ができたりします。講師は、全員が実務経験3年以上の現役エンジニアなのもポイントです。

学べる言語HTML、CSS、PHP、Python、Java、Rubyなど
費用はじめてのプロンプトエンジニアリングコース:149,600円
エンジニア転職保証コース:547,800円
学習期間4週間〜
受講形式オンライン
サポート体制転職サポート、求人紹介など
教育訓練給付制度対象

3. RUNTEQ

RUNTEQ(ランテック)は実践型のエンジニア育成スクールで、実務レベルのプログラミングを学ぶことが可能です。1,000時間分のカリキュラムが用意されているなど、現場レベルに到達するための環境が整っています。

オリジナルのプログラムチェックシステムを導入しておりプログラムが正しく書けているか否かを自動でチェックできるため、スムーズに学習を進められるでしょう。公式サイトには受講生の卒業インタビューが多数掲載されているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

学べる言語HTML、CSS、JavaScript、Rubyなど
費用Webエンジニア転職コース 一括料金:550,000円
24回分割払い:28,600円(初回)、26,400円(2回目以降)
学習期間5か月〜
受講形式オンライン
サポート体制キャリアアドバイザーによる就活サポート、Webアプリ制作支援など
教育訓練給付制度対象

4. SAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)はマンツーマンで受講できるプログラミングスクールで、一人ひとりのスキルや学習ペースに合わせたレッスンを実施しています。公式サイトには継続率は97.9%*2と記載されており、挫折してしまう可能性は低いといえるでしょう。

転職保証コースなら、内定が出なかったときの全額返金保証がついています。返金には条件があるものの、本気でプログラマーやエンジニアへの転職を目指している人にとっては入学を決めやすいといえるでしょう。

学べる言語HTML、CSS、PHP、Ruby、Pythonなど
費用例Webエンジニア転職保証コース 16週間プラン:693,000円
クラウドエンジニア転職保証コース 16週間プラン:473,000円
学習期間16週間〜
受講形式オンライン、通学
サポート体制マンツーマンサポート、転職保証など
教育訓練給付制度対象

5. GEEK JOB

GEEK JOB(ギークジョブ)なら、初心者でも最短1か月でエンジニアとしての基礎を学べます。10時~18時は講師が待機しているため、チャットやビデオ通話で不明点や疑問点の質問が可能です。また、転職に向けたカウンセリングサービスも実施しています。

ちなみに、早期の就業を目指す「スピード転職コース」は、審査に通る必要はありますが無料で受講できます。費用を抑えてプログラミングを学びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

学べる言語HTML、CSS、Ruby、Javaなど
費用プログラミング教養コース:217,800円(税込)
プレミアム転職コース:437,800円(税込)
学習期間2か月〜
受講形式オンライン
サポート体制チャットやビデオ通話によるサポート、転職カウンセリングなど
教育訓練給付制度非対象

経験者におすすめ!プログラミングが学べるスクール3選

続いて、経験者におすすめできるプログラミングスクール3選を紹介します。

学べる言語費用学習期間受講形式サポート体制教育訓練給付制度
RaiseTechRuby、Java、HTML、CSSなどAWSフルコース:448,000円
Javaフルコース:448,000円
4か月〜オンライン転職支援、案件獲得サポートなど非対象
Aidemy PREMIUMPythonAI アプリ開発講座:528,000円〜
ビジネスAI活用講座:330,000円
自然言語処理講座:528,000円〜
3か月〜オンラインオンラインカウンセリング、ポートフォリオ作成支援、転職相談など対象
tech boostHTML、CSS、 Ruby、PHP、JavaScriptなどスタンダードコース:入学金 126,500円+月学基本料金 32,780円
ブーストコース:入学金 129,780円(Javaの場合408,320円)+月学基本料金 32,780円

メンタリング:34,760円/月〜

3ヶ月〜オンライン案件獲得サポート、受講生コミュニティ、マンツーマンのメンターサポートなど対象

すでにプログラミングの知識や経験のある方や、スキルアップしてフリーランスとして独立を目指したい方などはぜひ参考にしてみてください

1. RaiseTech

Raise Tech(レイズテック)では、AWS(アマゾンウェブサービス)を学べます。AWSとはAmazon社が提供しているクラウドコンピューティングサービスで、インターネット環境があればクラウド上にあるストレージやデータベース、ソフトウェアなどを利用可能です。

Raise Techには「AWSフルコース」があり、AWSの知識やクラウド技術などの学習できるのもポイント。授業はリアルタイムでも実施されるため、不明点はその場で質問できます。

学べる言語Ruby、Java、HTML、CSSなど
費用AWSフルコース 448,000円 / Javaフルコース 448,000円
学習期間4か月〜
受講形式オンライン
サポート体制転職支援、案件獲得サポートなど
教育訓練給付制度非対象

2. Aidemy PREMIUM

Aidemy PREMIUM(アイデミープレミアム)は、AIの技術や活用方法などを学べるスクールです。「AIアプリ開発講座」や「自然言語処理講座」などのコースがあります。

AIは今後あらゆる分野への活用が期待されているため、AIに関する知識やスキルを身につければキャリアの幅が広がるでしょう。マンツーマンでの学習サポートがあり、不明点を質問しやすい環境が整っています。

学べる言語Python
費用AI アプリ開発講座:528,000円〜
ビジネスAI活用講座:330,000円
自然言語処理講座:528,000円〜
学習期間3か月〜
受講形式オンライン
サポート体制オンラインカウンセリング、ポートフォリオ作成支援、転職相談など
教育訓練給付制度対象

3. tech boost

tech boost(テックブースト)は、フリーランスのエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。Webアプリケーションを開発するスキルを身につける環境が整っています。

マンツーマンでのサポート体制があり、Webアプリ制作における不明点の質問が可能です。また、受講生のコミュニティに参加できるため、人脈が広がるかもしれません。

学べる言語HTML、CSS、 Ruby、PHP、JavaScriptなど
費用スタンダードコース:入学金 126,500円+月学基本料金 32,780円
ブーストコース:入学金 129,780円(Javaの場合408,320円)+月学基本料金 32,780円

メンタリング:34,760円/月〜

学習期間3か月〜
受講形式オンライン
サポート体制案件獲得サポート、受講生コミュニティ、マンツーマンのメンターサポートなど
教育訓練給付制度対象

今、プログラミング学習がおすすめの理由

ここからは、プログラミングスキルの学習がおすすめの理由について解説します。

プログラミング学習のメリットについて詳しく見ていきましょう。

さまざまな産業でDX化が進んでいる

1つ目の理由は、あらゆる産業がDX化の推進を目標としているからです。DXとは「デジタル・トランスフォーメーション」の略で、経済産業省によると以下のように定義されています。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること*3

*3:経済産業省 ミラサポ plus「デジタル・トランスフォーメーション」DXとは何か? IT化とはどこが違うのか? より

つまりDX化の目的とは、デジタルテクノロジーを活用して既存のビジネスや事業・組織を変革していくことで、競争力強化や生産性の向上など企業の優位性を高めることにあるのです。

日経BPの調査結果によると、約7割の企業がDXを推進している*4と回答しています。このようにデータやデジタル技術を取り入れようとする企業が増えていることから、プログラミングスキルを身につけると活躍の幅は広がると考えられるでしょう。

エンジニア不足により需要が高い

エンジニアが常に不足していることも、プログラミングスキル学習をおすすめする理由の1つです。経済産業省によると、IT関連産業の市場規模は拡大の傾向にある一方、IT人材の不足数は今後も増加する*5と見られています。

つまり、エンジニアの需要は今後も高いといえるでしょう。プログラミングの知識やスキルを身につければ、就職や転職で有利になる可能性があります。

仕事の幅を広げやすい

IT関連の知識やスキルはさまざまな職種で役立てられます。特にプログラミングスキルは、Web制作やソフトウェア開発、ゲーム制作など、あらゆる仕事に活かすことが可能です。プログラミングスキルを習得すると、仕事の幅を広げやすくなるでしょう。

さらに、複数のプログラミング言語を身につけると、プログラマーやエンジニアとしての可能性がより広がります。「PythonとJavaが使えるから、AIもアプリも開発できる」「PHPとRubyのスキルがあるから、Webサイトもアプリケーションサイトも制作できる」など、複数の言語を学習して自身の市場価値を高めるのもおすすめです。

プログラマーやエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールの受講がおすすめ

これからプログラミングを学びたい方は、プログラミングスクールの活用がおすすめです。初心者はもちろん、経験者でも受講することでスキルに磨きをかければプログラマーとしての可能性が広がるでしょう。

市場価値をアップせるために、プログラミングスキルと合わせ、HTMLやCSSを使ったデザインスキルを習得するのもおすすめです。インターネットが普及した現代において、Webサイトはどの企業にとっても重要度が増しており、Webサイトを制作できると仕事の幅が広がると考えられます。

プログラミングやデザインの基礎を掛け合わせて学びたい方は、SHElikesをチェックしてみてください。Webデザインコーディング、プログラミングスキルほか、動画編集やライティングなど、今話題のあらゆる職種スキルが学べる環境が整っています。

さまざまなスキルを掛け合わせて活躍の幅を広げたい方は、まずは無料体験レッスンに参加してみてはいかがでしょうか。

女性向けキャリアスクールSHElikes無料体験レッスンはこちら

※引用
*1:厚生労働省「教育訓練給付制度」より
*3:経済産業省 ミラサポ plus「デジタル・トランスフォーメーション」DXとは何か? IT化とはどこが違うのか? より

※出典
*2:SAMURAI ENGINEERより
*4:日経BP「日経クロステック、国内674社の「デジタル化実態調査2022年版」を発表」より
*5:経済産業省「IT人材育成の状況等について」p6より

ABOUT ME
ライター shin
航空系の会社に勤務した後、フリーランスとしての活動を開始。現在は主にWebメディアに携わりつつ海外を転々としている。
エディター Tomomaru
フリーランスWeb編集・コンテンツディレクター兼たまにライター。 略歴は、アパレル→事務職を経てWebデザインをスクールで学んだのち、SHElikesと出会いWeb制作会社でマーケOLしてみたり。結果、書くことが天職だと思い込み、副業ライター道を歩んでいる。次なる野望は絵描きになること。思い込むのは自由です。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。