この春、5分の挑戦から副業という花を咲かせたい

この春、5分の挑戦から副業という花を咲かせたい

春になると、何かを始めたくなりませんか?新年度が始まり、街の空気まで少し前向きに感じられるこの季節は、「私も変わりたい」と思わせてくれます。

そんな春に、私が挑戦したいことがあります。それは、副業という新しい働き方への一歩を踏み出すこと。

少し前までの私は、挑戦したいと思うたびに高い目標を立てては、続けられずに落ち込んでいました。

「1日3時間勉強する」

「毎日必ず課題を進める」

そんなふうに意気込んでは、できなかった日に「やっぱり自分には無理かもしれない」と感じていました。挑戦したい気持ちはあるのに、目標の高さが原因で、行動する前から気持ちが重くなる。そんなことを何度も繰り返していたのです。

そんな私が、女性向けオンラインキャリアスクール「SHElikes」で学ぶ中で気づいたことがあります。挑戦は大きな一歩ではなく、小さく始めることから育っていくものだということです。この春は、これまで積み重ねてきた小さな挑戦を、副業という形につなげていきたいと思っています。

SHElikesで見つけた、「5分から始める」学び方

SHElikesで見つけた、「5分から始める」学び方

私は昨年、SHElikesに入会しました。ライティングやデザイン、マーケティングなど、50種類以上のスキルを未経験から学べるオンラインスクール。動画形式で、スマホでも動画を見ることができるのが特徴です。

当時の私は、仕事に大きな不満があるわけではありませんでした。でも、「もしこの会社を離れたら、自分には何ができるだろう」と考えると不安になってしまう。副業やフリーランスといった働き方にもなんとなく憧れはあったけれど、何から始めればいいのか分からない。ライティングに興味はあっても、それが本当に自分に向いているのか、自信もない状態でした。

だからこそ、最初から1つに絞るのではなく、いろいろなスキルに触れながら、自分に合うものを見つけられるSHElikesに魅力を感じました。まずはやってみてから考えればOKという環境が、当時の私には大きな安心材料でした。

何か始めたい気持ちはある。でも、自分に何が向いているのかはまだ分からない。そんな曖昧な段階でも、一歩踏み出しやすそうだと思えたことが、入会を決めたいちばんの理由です。

動画は短時間で見られるものも多く、スキマ時間でも取り組みやすいです。しかし、入会当初の私は、毎日動画を3本見ようと決めてしまいました。そして、それができない日があると「今日は何もできなかった」と落ち込んでしまう日々が続きました。

あるとき、他の受講生が今日できたことをSNSで発信しているのを参考に、できるだけ小さく始めることを意識するようになりました。「今日はスマホで5分だけ動画を見る」と目標をゆるめてみると、不思議なくらい学ぶハードルが下がったのです。5分だけなら、通勤前や家事の合間でもできますよね。こうして、まとまった時間が取れない日でも、少しは前に進めたと思えるようになりました。

以前は、理想どおりにできなかった日をすぐ「失敗」と受け止めてしまっていました。でも、今はほんの少しでも行動できたなら、それは立派な前進だと思えます。

小さな挑戦の積み重ねが、自信を育ててくれた

この変化は、学び方だけでなく、自分自身への見方も変えてくれました。

動画を5分見られた。課題に手をつけられた。昨日より少し理解が深まった。

ひとつひとつの挑戦は小さくても、「今日もできた」という感覚は確実に残ります。挑戦というと、大きな一歩を踏み出すことのように構えてしまいがちですよね。けれど実際には、その前にある小さな一歩の連続こそが大事なのだと実感しました。

SHElikesに入ってからは、コース受講だけでなく、SHElikes内で開催されるライターコンペに応募。学ぶだけで終わらせず、アウトプットする経験を重ね、少しずつポートフォリオも増えていきました。

すぐに大きな結果が出るわけではなくても、その積み重ねは確実に自分の土台になっていると感じます。半年経った今、ライターコンペには3回採用され、noteの募集テーマにも1度応募することができました。

以前の私なら、「まだ早い」「もっと実力がついてから」と考えて、応募そのものをためらっていたと思います。けれど今は、完璧じゃなくても、まずやってみようと思えるようになれたのです。

挑戦の先にあったのは、「次の挑戦ができる自分」だった

その変化をいちばん感じたのが、SHElikesの「サポ隊」に応募したときです。サポ隊は、SHElikesのコミュニティイベントを支える運営サポートメンバーのこと。

イベントでは、さまざまな働き方や学び方に触れられるだけでなく、受講生それぞれの悩みや工夫を知ることができます。「みんな迷いながら進んでいるんだ」と感じられることが、これまで何度も私の背中を押してくれました。だからこそ今度は、支えられる側だけでなく、支える側にも回ってみたい

私が感じているのは、挑戦のいちばん大きな意味は、結果そのものだけではないということです。もちろん、コンペに採用されたり、形として残る成果が出たりするのはうれしい。けれどそれ以上に大きかったのは、挑戦できた自分に自信を持てたことでした。

ひとつ応募できた。思い切って手を挙げられた。完璧ではなくても、一歩踏み出せた。

その経験は、「次もやってみよう」と思える小さな自信になります。そしてその自信が、また次の挑戦を支えてくれる。実際、私にとってライターコンペへの応募も、サポ隊への応募も、いきなりできたことではありませんでした。

「5分だけ講義動画を見る」といった小さな行動を積み重ねるうちに、挑戦することへのハードルがだんだん低くなっていったのです。

春の陽気に背中を押され、小さな一歩を踏み出そう

春の陽気に背中を押され、小さな一歩を踏み出そう

春の暖かい陽気は、何か始めてみたいという気持ちを、そっと後押ししてくれます。そして、そこで必要なのは、大きな目標を掲げることではありません。まずは小さく始めてみることだとです。私にとってSHElikesは、その最初の一歩を踏み出しやすくしてくれる場所です。

この春、私が挑戦したいのは、これまで積み重ねてきた学びや行動を、副業という形につなげていくことです。もちろん、すぐに理想どおりの結果が出るとは限りません。それでも、遠い目標だけを見て立ち止まるのではなく、「そこに近づくために今日できることは何か」を考えながら進みたいと思っています。

SHElikesで学ぶ中で、私にとって挑戦は「特別な人だけができるもの」ではなくなりました。小さな一歩を重ねれば、自分でも前に進める。そんな実感を持てたことが、私にとっていちばん大きな変化かもしれません。

もし今、あなたが「何か始めたい」と思っているなら、最初はほんの少しで大丈夫。気になるイベントをのぞいてみる。体験会や説明会に参加してみる。そんな小さな行動でも、きっと十分意味があります。私自身も、そこから少しずつ変わり始めました。

この春、小さな一歩から、自分の可能性を広げる挑戦を始めてみませんか?

(写真:写真ACより)

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 わかまーさん)

SHElikesについて
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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。