行動変化に繋がるやりたいことリストで、2026年の自分を変えよう

行動変化に繋がるやりたいことリストで、2026年の自分を変えよう

やりたいことリストを作ったことがある人。そのリスト、ちゃんと実践に移せましたか?

というのも、私自身リストを作って行動につなげることができなかった一人。リスト作成はタスクを増やすだけ。そう思っていました。

しかし、作成するメリットを理解し、行動レベルまで落とし込めたとき、「どうせ続かない」と思っていた、ただの紙切れが、少しずつ行動を後押ししてくれる存在に変わりました。

今回は、2026年のやりたいことリストを作る理由と、行動に繋がるリスト作成の手順・ポイントをお伝えします。

「やりたいことリスト」を作る理由を理解しよう

「やりたいことリスト」を作る理由を理解しよう

リストは、正しく作成し使用することで、自分の可能性を広げる強い武器になります。まずはメリットを知って、意識しながら取り組めるようにしましょう。

メリット①自己理解を深める

リストを作成するとき、現状のライフスタイルやスキルを棚卸ししながら、やりたいこと・やらないことを選択していきます。

自分がやりたいと思っていることを書き出すことで、自分の興味や不要なことが明確になり、自分を見つめ直す時間になるのです。

メリット②自分の願望に気づき、可視化できる

リストを作成しながら、これまで自分で蓋をした想いを大切にしてみてはいかがでしょう。

人は、現状からかけ離れた願望や希望を言葉にすることに、無意識の抵抗を感じるものです。しかし、書き出す作業は口に出すよりハードルが低く、本当の夢や挑戦したいことに気づくきっかけになるのです。

行動目標を細かく書き出すことで、「自分には無理だ」と思っていたことにも、突破口があると気づくことができますよ。

メリット③自己肯定感・モチベーションの向上に繋がる

リストを作成したら、達成した項目を消していくことで、小さな達成感を積み重ねることで「私にもできるんだ」という感覚を育て、自己肯定感の向上につながります。

また、やりたいことを具体的に定めることで、日々大きな目標に近づいている実感を得られるようになります。前進している感覚は、モチベーションを維持・向上させてくれるのです。

メリット④優先順位を明確にし、行動力を向上させる

リストを作ることで、「次は何をしたらよいのか」が明確になります。

私たちの脳は、仕事や生活、時間管理など、たくさんのことを考えなくてはいけません。脳は、日常を生きているだけで大渋滞を起こしているのです。具体性のあるリストは、その渋滞を解消し、自分のやりたいことへの行動力を底上げしてくれますよ。

「やりたいことリスト」で行動変化を起こそう

「やりたいことリスト」で行動変化を起こそう

メリットを理解したら、次はいよいよ、リストで行動変化を起こすための手順・ポイントをご紹介していきます。

手順①ライフスタイルやスキルの棚卸しをする

たとえば、今、事務職をしているあなたが在宅ワーカーを目指したいとします。目標の設定として、「在宅ワーカーになる」だけでは、自分のスキルや状態が整理できていない状態。

そこで、

「1年後、在宅ワーカーとして転職する」ことをメインの目標に設定し、足りない部分を書き出していきます。

どんな仕事があるのだろう。

→「1ヶ月以内に在宅の職種を調べる」

足りないものは何だろう。

→「7ヶ月以内に在宅ワーカーとしてのスキルを勉強する」

このように順を追って目標設定できると、挑戦へのハードルが、ぐっと下がります。

手順②細かく、具体的に書く

リストは、抽象的に書くよりも、具体的に落とし込むことが大切です。「旅行したい」という目標を立てる場合。

・2026年10月に、2泊3日の京都一人旅に行く

→行きたいエリア:清水寺・嵐山・紅葉スポット

→目的:写真を撮る/一人で過ごす時間をつくる

・8月中に旅行会社を調べる

・9月中に宿と移動ルートを決める

このように「いつ・どこで・何をするか」まで細かく書くことで、次に取るべき行動が明確になり、実行しやすくなるのです。

手順③期限を決める

期限を決めることで、優先順位を明確にしていきましょう。

期限を設定しておくと、できなかったときのモチベーションが下がるので設定していない。そんな声が聞こえてきそうです。

そこで大切なのは、期限を超えてしまいそうなら、リストを修正すること。

想像していたよりも仕事が忙しくなってしまったり、ライフスタイルに変化があったりしますよね。

そんなときは、今の自分に合わせて柔軟に修正していきましょう。

リストは、自分の人生を豊かにするための指標。定期的なアップデートを行うことで、自分が求める豊かさを見失わないようにするのです。

手順④カテゴリー別に分ける

カテゴリー別に分けることで

・興味・関心の傾向がみえる、

・目標の優先順位をつけやすくなる

・カテゴリー別の達成度を把握しやすくなる

といった効果が期待できます。

達成した項目を消していくことで、1年後には、自分の得意不得意も見えてくるでしょう。

手順⑤毎日必ず見る場所に置く

リストは、見返すことで効果を発揮します。毎日目に入り、追加や達成の記録ができる場所に置くのをおすすめします。

たとえば、自炊をする人は冷蔵庫、PCを毎日開く人はデスクトップ。通勤中に見返す習慣をつけるなら、携帯アプリでの管理というように、自分の生活に合った場所を選びましょう。

「やりたいことリスト」が続かなかった私が変われたきっかけ

「やりたいことリスト」が続かなかった私が変われたきっかけ

ここまで、行動につなげるための手順をご紹介してきましたが、私自身、最初からこれを実践できていたわけではありません。 リストを作っても続かない。 細かく決めるほど苦しくなる。以前の私はそんな状態でした。

そんな私が、月1回振り返りながら、リストを活用できるようになった背景には、SHElikes(シーライクス)というキャリアスクールでの学びがあります。

SHElikesは、Webデザインやマーケティング、ライティングなど、キャリアに繋がるスキルを幅広く学べるオンラインスクールです。ほかのスクールとの大きな違いは、ただスキルを学ぶだけでなく、「理想の自分設定」や「行動に落とし込むこと」を重視していること。

スクールで学んだのは、大きな目標を一度に叶えようとするのではなく、今の自分ができる行動に分解し、定期的に振り返ることの重要性でした。

私は、2026年の大まかな方向性を立て、今月やることを細かく設定し、月に一度振り返ることで、リストを活用しています。リストは、一度作って終わりではありません。今の自分に合わせて更新することで、無理なく、私が一番望む目標を明確にしてくれます。

SHElikesで学んだ考え方は、そんな、「続けられる目標設定」を支えてくれています。

2026年のリストは、完璧に作らなくても大丈夫。今の自分に合う形で、まずは一つ、書き出すことから始めてみてください。

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 taichiさん)

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。