動画編集が学べるWebデザインスクール・講座9選!料金や特徴を徹底比較

動画編集が学べるWebデザインスクール・講座9選!料金や特徴を徹底比較

「Webデザインと動画編集、どちらのスキルも身につけたい!」と考えていませんか。最近はWebコンテンツにおいてデザインのみならず動画の重要性も急速に高まっており、両方のスキルを持つ人材は重宝されやすくなっています。

そこでこの記事では、Webデザインと動画編集の両方を効率よく学べるスクール・講座を9選ピックアップしました。それぞれの特徴や料金、サポート体制を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

Webデザインと動画編集を両方学ぶメリット

Webデザインと動画編集は親和性が高いスキルです。両方を掛け合わせて学ぶことで、以下のようなメリットがあります。

  • スキルをかけ合わせることで希少な人材になれる
  • 受注できる仕事の幅が広がる
  • 高単価な案件に挑戦でき、収入アップにつながる

たとえば、Webデザインのレイアウトや配色といった知識は、動画のテロップやサムネイル制作に生かすことが可能です。また、Webサイト制作に加えて、サイト内で使用する動画も作成できれば、受ける仕事の幅も広がり、結果的に収入アップにもつながるでしょう。

そうした理由からも、Webデザインと動画編集、両方のスキルを高いレベルまで身につけている人材は多くはありません。たとえば、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)のようなどちらも学べるスクールで学習すれば、市場価値の高い「マルチクリエイター」を目指しやすくなります。

以下の記事では、動画編集をSHElikesで学ぶメリットを解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。

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「Webデザイナー×動画クリエイター」両方のスキルを活かせる仕事例

Webデザイナーと動画クリエイターのスキルを組み合わせると、仕事の幅は格段に広がります。具体的には以下のようなキャリアを目指しやすいです。

  • 動きのあるWebサイトを制作できるWebデザイナー
  • デザイン知識を活かして差別化できる動画クリエイター
  • コンテンツ全体の企画・制作を指揮するディレクター 

たとえば、企業のコーポレートサイト制作と、サイトに掲載するPR動画や採用動画の制作をワンストップで受注できるクリエイターになれる可能性もただサイトのデザインを作るだけでなく、動画やアニメーションなども加えることで、他のWebデザイナーと差別化を図れるでしょう。

動画編集が学べるWebデザインスクール・講座9選

ここでは、動画編集が学べるWebデザインスクール・講座を9選ご紹介します。

それぞれスクール・講座によって特徴が異なるので、自分の状況に適したスクール・講座を検討してみてください。

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1. SHElikes

スクール名SHElikes
料金(税込)入会金:162,800円
レギュラープラン:352,000円(一括)
スタンダードプラン:16,280円/月
受講スタイルオンライン完結(動画教材)
サポート体制プロによる課題添削月に1回のコーチング受講生同士で繋がれるコミュニティ

SHElikes」は、全50以上の職種スキルが定額で学び放題の女性向けのキャリアスクールです。動画編集やWebデザインをはじめとして、さまざまなスキルを自由に組み合わせて学べるのが最大の特徴といえます。

そのため、たとえばデザインの基礎を最初に学び、その後に動画編集に挑戦するといった学び方も可能です。また、SHElikesでは学んだスキルを活かして案件に挑戦できる機会もあります。インプットしたスキルを仕事を通してアウトプットできる環境が整っているのは、初心者にとって嬉しいポイントです。

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SHElikesで動画編集とデザインを掛け合わせて学んだ方も!

SHElikesでは、実際にWebデザインと動画編集のスキルを掛け合わせてキャリアチェンジを成功させた卒業生が多数います。たとえば、受講生のしュうまいさん。元々販売員として働いていましたが、転勤が多く出社が必須だった職場環境では長く働き続けられないと感じていたそうです。

そんなときにSHElikesの存在を知り、動画編集やカメラといったさまざまなコースを受講できることに魅力を感じて入会を決意しました。動画編集やWebデザインの副業を始めた結果、今では好きなことを仕事にするフリーランスとして充実した日々を送っています。

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2. DMM WEBCAMP

スクール名DMM WEBCAMP
料金(税込)Webデザインコース
・8週間:339,600円
・16週間:449,600円
・24週間:559,600円
・32週間:669,600円

動画クリエイターコース
・4週間:169,800円
・8週間:224,800円
・12週間:279,800円
・16週間:334,800円
受講スタイルオンライン完結(動画教材)
サポート体制副業案件獲得に関するカリキュラムあり
週2回マンツーマンのメンタリング質問 | 課題レビューサポート
24時間対応レビューは無制限で受けられる

DMM WEBCAMP」は、DMMが運営する短期集中型の学習と手厚いサポートに定評があるスクールです。「Webデザインコース」と「動画クリエイターコース」がそれぞれ個別に提供されています。最短4週間でスキルを習得できるため、短期間でスキルをインプットしたい方におすすめです。

24時間のチャットサポートや週2回オンラインにてメンターとマンツーマンで実施する面談など、充実したサポート体制があるので、未経験からでも安心してスキル習得を目指せるでしょう。

3. Famm

スクール名Famm
料金(税込)184,800円
受講スタイルオンライン完結(講義形式)
サポート体制100スキル以上の動画視聴が無料
卒業後6ヶ月間は講師への質問可能
デザインソフト約30,000円分が無料

Famm」は、主婦・ママ向けのスクールです。Webデザインとグラフィックデザイン、動画編集の3つの講座から選べます。1ヶ月という短期間で、全5回の講義を受講して学びを進めていくのが特徴です。

卒業後も100を超えるスキルが無料で学び放題のため、スキルを掛け合わせて学べるのも魅力。加えて、無料のベビーシッター制度もあるため、子育て中の方も安心してスキルアップを目指せるでしょう。

4. デイトラ

スクール名デイトラ
料金(税込)Webデザインコース:129,800円
動画編集コース:99,800円
受講スタイルオンライン完結(動画教材)
サポート体制カリキュラムの閲覧は無期限
プロの動画編集者による添削
1年間の質問サポート

デイトラ」は、業界最安級のWebスキル特化型オンラインスクールです。「Webデザインコース」と「動画編集コース」がそれぞれ提供されており、一度購入すればカリキュラムは無期限で閲覧できます。

また、手頃な価格帯ながら、学習内容への質問や作品へのフィードバックなどのサポートを1年間受けられる点が魅力です。自分のペースでじっくり学びたい人やコストを抑えたい人に適したスクールといえます。

5. デジタルハリウッドSTUDIO

スクール名デジタルハリウッドSTUDIO
料金(税込)Webデザイナー専攻:572,000円
動画クリエイター専攻:要問い合わせ
受講スタイル通学+オンライン
サポート体制ポートフォリオ添削
トレーナーによる個別指導
卒業後も学び続けられるコミュニティあり

デジタルハリウッドSTUDIO」は、Web制作会社が運営するスクールです。Webデザインと動画編集に特化したコースがそろっており、通学とオンラインを組み合わせたハイブリッド教育を提供しています。

WebやCG、グラフィック、プログラミングなどの幅広いデジタルクリエイティブスキルを学べるため、自分の学びたいスキルを専門的に習得できるのが魅力です。2025年11月時点で全国に校舎が41拠点あるため、オンライン学習だけでは不安な方におすすめのスクールといえます。

6. ヒューマンアカデミー

スクール名ヒューマンアカデミー
料金(税込)動画クリエイターコース:156,860円〜
Webデザイナーコース:209,044円〜
受講スタイル通学+オンライン
サポート体制ポートフォリオ添削質問回数無制限
Adobeツールを特別価格で利用可能

ヒューマンアカデミー」は、全国に教室を持つ大手スクールです。「動画クリエイターコース」と「Webデザイナーコース」は、それぞれ3つのプランから選べるため、自身にマッチするコースを見つけられます。現役動画クリエイター監修の映像講義やプロ講師による学習サポートによって、クオリティの高いスキルを身につけられるでしょう。

また、専任カウンセラーによる求人紹介や面接対策など、就職・転職サポートが充実しているのも魅力です。オンラインでの受講はもちろん、通学とも併用できるため、モチベーションを保ちつつスキルアップを目指せます。

7. Winスクール

スクール名Winスクール
料金(税込)Webデザインコース:333,300円〜
動画編集・映像デザイナーコース:127,600円〜
受講スタイル通学+オンライン
サポート体制講師による個別指導
実際に企業プロモーション動画を作れる
目的に合わせて学べる単体講座あり

Winスクール」は、全国に展開する個別指導型のスクールです。通学とオンラインを選べるため、自分の好きな学習スタイルで学べます。「Webデザインコース」は全6コース、「動画編集・映像デザイナーコース」は3つの単体講座と1つのセットコースから、目的や学びたいスキルに合わせて選択可能です。

また、転職サービス業界最大級の「doda」を含めた人材紹介会社と提携しており、プロのキャリアアドバイザーとの面談も受けられるなど、キャリアサポートが充実しているのが魅力。動画編集やWebデザインスキルを活かした就職・転職を目指す方におすすめのスクールです。

8. インターネット・アカデミー 

スクール名インターネット・アカデミー
料金(税込)Webデザイナーコース:228,800円〜
動画編集講座:203,280円
受講スタイルライブ授業+マンツーマン授業+オンデマンド授業
サポート体制プロによる制作物チェック
オンライン質問対応
ラーニングスペース利用

インターネット・アカデミー」は、1995年に設立され、受講生の97%が給付金を活用してキャリアアップを果たしているスクールです。Webデザインやプログラミング、マーケティングなどのIT・Webスキルを学べます。ライブ授業とマンツーマン授業、オンデマンド授業の3種類があり、自由に組み合わせて選べるのも魅力。

Webデザイナーに関するコースは全6種類あり、PhotoshopやIllustrator、動画編集といった関連講座も8種類展開しているため、自分の学びたいスキルにマッチするコースを見つけられるでしょう。

9. 忍者CODE

スクール名忍者CODE
料金(税込)Web制作コース:98,000円〜
Webデザインコース:98,000円〜
Web制作&デザインコース:176,400円〜
動画編集コース:98,000円〜
受講スタイルオンライン完結(動画教材)
サポート体制半永久的に学習可能
無期限チャットサポート
実践課題のフィードバック

忍者CODE」は、「学習したスキルを将来に役立たせる」という明確なゴールのもと、未経験からプロを目指せるカリキュラムが整っているオンラインスクールです。学習終了後に確実に案件獲得できるよう、はじめに基礎知識や技術を学び、その後に課題を通じてアウトプットするカリキュラムになっています。

一度購入すれば半永久的なサポートを受けられる買い切り型スクールのため、自分のペースで長期間学びたい人や卒業後も質問できる環境が欲しい人に適しているでしょう。

動画編集が学べるWebデザインスクールを選ぶ際の確認ポイント

動画編集が学べるWebデザインスクールを選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

1つずつ詳しく解説します。

各分野について具体的にどのようなスキルが学べるか

動画編集が学べるWebデザインスクールを選ぶ際は、どんなスキルを学べるのかを事前に確認しましょう。たとえばWebデザインの場合、希望する案件によってはPhotoshop・Illustratorなどのツール操作だけでなく、HTML/CSSやUI/UXデザインの知識が必要になります。

動画編集ではPremiere Proの使い方はもちろん、アニメーションにも挑戦したい場合はAfter Effectsについても学ぶ必要があるでしょう。自分が目指すクリエイター像に必要なスキルが網羅されているか、必ず確認するのがおすすめです。

各分野のプロが講師を務めているか

Webデザインと動画編集は、専門性が異なる分野です。そのため両方の分野において、現場で活躍しているプロが講師を務めているか、またはメンターとしてサポートしてくれるかが重要といえます。現役で活躍しているプロの講師であれば、最新の業界動向や必要スキルに精通しているため、実践的な内容を教えてもらえるでしょう。

また、クライアントとのコミュニケーション方法や実際の仕事の進め方など、業務に必要な常識やマナーを学べるのも魅力。こうした背景から、スクールを選ぶ際は公式サイトや無料カウンセリングなどで講師の経歴・実績もチェックしておくと安心です。

自身に合った受講スタイルで学べるか

学習を継続するには、受講スタイルが自身の生活に合っているかが鍵となります。たとえば、完全にオンラインで完結し、自分のペースで進められるスクールもあれば、通学して直接講師に質問できるスクールもあります。

仕事や家庭との両立を考慮した柔軟なスケジュールや、自身のペースで進められる受講スタイルを選ぶことによって、モチベーションを維持しやすくなるでしょう。

学習にかかる費用と期間はどの程度か

学習にかかる費用も重視したいポイントです。特にWebデザインと動画編集の両方を学ぶ場合、費用と学習期間は単体で学ぶより多くかかることも考えられます。セットプランが用意されている、あるいはSHElikesやFammのように定額でスキルが学び放題なスクールであれば、比較的費用を抑えられるでしょう。

費用に加えて、スキル習得までにどのくらいの期間がかかるのかもチェックしておきたいところ。転職やキャリアアップにすぐに生かすなら1〜3ヶ月、じっくり学ぶならは半年〜1年の学習期間が設けられているスクールがおすすめです。

サポート体制は充実しているか

未経験から動画編集とWebデザイン、両方のスキルを学ぶのは簡単ではありません。挫折しないためにも、以下のようなサポート体制は確認しておきたいところです。

  • 講師に質問しやすい環境はあるか
  • 課題や制作物へのフィードバックは手厚いか
  • 卒業後のキャリアサポートは充実しているか

特に今後の仕事につなげるためにも、ポートフォリオの制作をサポートしてくれるスクールかどうかは、重要なポイントといえるでしょう。

Webデザインと動画編集の学習に関するよくある質問

最後に、Webデザインと動画編集の学習に関するよくある質問について回答します。

疑問点がある方はぜひチェックしてみてください。

どちらのスキルを先に学ぶべき?

結論、Webデザインを学んでから動画編集スキルを身につけることをおすすめします。デザインの原則は動画編集にも応用できるからです。

Webデザインでレイアウトや配色、フォントといったデザインの基礎知識を学ぶことで、動画編集におけるテロップやサムネイル制作、画面全体の構成などに知識を応用できます。動画のクオリティも格段に上がるため、迷ったときはWebデザインから学習をはじめてみてください。

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両方学ぶのにどれくらい時間がかかる?

SHElikesで動画編集とWebデザインの両方を学ぶ場合、目安となる時間と期間は以下のとおりです。

受講時間学習期間
動画編集18〜20時間約3ヶ月〜5ヶ月
Webデザイン58〜60時間約7ヶ月〜1年

*受講時間は動画コンテンツの試聴時間と課題提出に向けた作業時間を含んだ目安時間です

上記の受講時間や学習期間はあくまで目安であり、個人の学習ペースや能力によって大きく変動します。両スキルを習得するためには、継続的な学習と実践が不可欠です。

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学習をはじめる前に必要な準備や環境は?

動画編集とWebデザインの学習を始める前に、以下の準備や環境を整えることが重要です。

  • パソコン
  • モニター
  • 周辺機器
  • ソフトウェア
  • デスク
  • 椅子
  • インターネット環境

動画編集をスムーズに行うにはスペックの高いパソコンが必要になります。そのため、最低でもメモリは16GB、ストレージは512GB以上のスペックのパソコンを用意するのがおすすめです。以下の記事でMac・Windows別に動画編集をする際に推奨するパソコンスペックについて解説しているので、あわせてご確認ください。

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未経験からWebデザインと動画編集の両方を習得できる?

未経験からWebデザインと動画編集の両方を習得することは可能です。実際にSHElikesの受講生で、デザインと動画編集を学び、販売員からフリーランスとして独立した方もいます。

重要なのは、生活のなかでいかに学習時間を確保し、根気強く学習を続けるかということ。それらに加えて、課題やポートフォリオ制作に取り組み、積極的に案件に応募して実務経験を積むことで、徐々に自信を獲得できるでしょう。

インタビュー記事はこちら
販売員から動画クリエイターへ!スキル0から“好き”を生かしてフリーランスになった方法

地方在住でも両方のスキルを学べる?

地方在住の方もWebデザインと動画編集の両方を問題なく学べます。多くのスクールでは、オンライン完結型のカリキュラムを提供しているからです。特に、オンデマンド配信型なら好きなタイミングで視聴できるため、生活の隙間時間を活用して学べます。

「自宅ではやる気が起きない……」という方は、ヒューマンアカデミーのように全国の主要都市に校舎を持っていたり、SHElikesのように仲間と出会えたりするスクールを選べば、地方在住でも挫折せずに学べるでしょう。

動画編集が学べるWebデザインスクールを選んで幅広いスキルを身につけよう

Webデザインと動画編集のスキルを両方身につけることは、これからの時代を生き抜くクリエイターにとって強力な武器となります。幅広い仕事をこなせる「マルチクリエイター」を目指すための第一歩として、スキルを掛け合わせて学べるスクールを選びましょう。

たとえば、本記事で紹介した女性向けキャリアスクール・SHElikesなら、Webデザインや動画編集をはじめ、全50以上の職種スキルが定額で学び放題です。受講生の満足度も高く、実際にキャリアチェンジを成功させた女性も多数います。

「自分らしい働き方を実現したい」「市場価値の高いクリエイターになりたい」という方は、ぜひSHElikesの無料体験レッスンに参加してみてください。

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ライター 石田 千尋
人材紹介会社でキャリアアドバイザーを担当した後、IT企業の人事を経験。2021年よりライターとして活動を始め、SEO・インタビュー記事を中心に執筆。
エディター 古澤 椋子
鹿児島大学大学院水産学研究科修了。水産系社団法人にて、水産に関わる調査研究、行政との折衝などを経験したのち、水産系ベンチャーにて、広報を担当。2023年からフリーライターとして活動を始め、主にエンタメ系の記事を執筆。SHElikesでキャリア、マインド共に変化した経験から、SHEsharesのライターを務める。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。