エンジニアにおすすめの副業サービス6選!初心者向けの案件の探し方も紹介

エンジニアにおすすめの副業サービス6選!初心者向けの案件の探し方も紹介
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ライター shin
航空系の会社に勤務した後、フリーランスとしての活動を開始。現在は主にWebメディアに携わりつつ海外を転々としている。

「エンジニアとして副業をしたいけれど、方法が分からない」
「副業プラットフォームが多いなかで、どれが自分に適している?」

上記のように思う方はいるでしょう。そこで、本記事ではエンジニアにおすすめの副業サービスを6つ紹介。また、エンジニアが副業をするメリットとデメリットや副業をするにあたって押さえておきたい注意点も解説します。

副業を始めたいと考えているエンジニアの方は、ぜひチェックしてみてください。

エンジニアの副業案件のおすすめの探し方

エンジニアが副業案件を探す際におすすめの方法は、以下の3つです。

  • フリーランス向けのエージェントを活用する
  • クラウドソーシングで案件を探す
  • SNSでの繋がりを通じて案件を探す

各方法を詳しく説明します。

フリーランス向けのエージェント

1つ目は、フリーランス向けのエージェントを活用して副業案件を獲得する方法です。フリーランス向けエージェントとは、個人で仕事を請ける人と人材を募集している企業の橋渡しをするサービスを指します。

エンジニアのスキルや実績に適した案件を紹介してもらえるため、自分で案件を探したり営業したりする時間と手間を省けるでしょう。また、何かトラブルが発生した際に間に入ってもらえるのもメリットの1つです。

自分で案件を探す方法が分からない方や契約面で不安を感じる方は、フリーランス向けエージェントの活用を検討してみてください。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは、仕事を受注したい人と仕事を外部委託したい人をつなぐサービスです。専用のプラットフォームに掲載される案件のなかから、興味があるものを探して応募します。規模の小さな案件もあるため、初心者や経験の少ない方でも仕事を受注しやすいでしょう。

ただし、「報酬が業務内容に見合っていない」「契約後に別の業務が追加される」などのトラブルが発生する可能性もある点には注意してください。案件に応募する際は、仕事内容や条件をしっかり確認することが大切です。

SNSの繋がり

SNSの繋がりを通じて案件を探すのもおすすめです。X(旧Twitter)やFacebookなどで交流のあるほかのエンジニアから案件を紹介してもらうことで、副業の仕事を見つけることも可能でしょう。

また、自身のエンジニアとしての実績やポートフォリオをSNSに投稿することも大切です。投稿を見たクライアントが経歴や成果物に興味を持ち、仕事の依頼をしてくる可能性もあります。

エンジニアにおすすめの副業サービス6選

ここでは、エンジニアにおすすめの副業サービスを紹介します。結論からいうと、以下の6つで案件を探すとよいでしょう。

  • YOUTRUST
  • Wantedly
  • ココナラ
  • クラウドワークス
  • シューマツワーカー
  • ITプロパートナーズ

各サービスを詳しく見てみましょう。

YOUTRUST

YOUTRUSTは、Facebook上のつながり経由で仕事のオファーを受けられるキャリアSNSです。タイムラインを通じて友人や知人の仕事に関する状況をチェックできるため、自身のキャリア形成のヒントを得られるかもしれません。

また、YOUTRUSTには他己紹介機能があり、一緒に仕事をした人や交流のある人から紹介文を書いてもらえます。他己紹介を見た企業からメッセージやスカウトを受け取れる可能性もあります。

Wantedly

Wantedlyは、ビジョンやミッションを軸とした仕事探しができるサービスです。仕事内容や条件だけではなく企業が思い描くストーリーも掲載されているため、価値観の合う会社と仕事ができるかもしれません。

また、自分がこれからやってみたいことや目標に向かって取り組んだ経験などをプロフィールに掲載することで、興味を持った企業からスカウトが届く可能性もあります。

ココナラ

ココナラは、スキルの売り買いができるプラットフォームです。自分の経験やスキル、ポートフォリオ、実績などを登録しておくと、クライアントから応募や連絡がきます。

ホームページ作成やWebサイトデザイン、ソフトウェア開発、コードやバグの修正などの案件があるため、エンジニアに適した副業を見つけられるでしょう。オンラインで完結するので、時間や場所に縛られずに副業ができます。

クラウドワークス

クラウドワークスは、78万社以上の企業が利用するクラウドソーシングサービスです(2024年1月現在)。掲載されている案件の数が豊富で、たとえばシステム開発は約1万件、ECサイト・ネットショップ構築は約2万件もあります。

案件の相場は、ホームページ作成・サイト構築が20万円、ソフトウェア・アプリ開発は30万円です。また、ライティングや動画編集、アンケート調査など、ほかの職種の副業案件も豊富に掲載されています。

小規模の案件が多く、ジャンルを絞って検索できるので、副業初心者の方や案件の探し方が分からない方におすすめのサービスだといえます。

シューマツワーカー

シューマツワーカーは案件の99%以上がリモートワークなので、すきま時間を活用しやすいでしょう。税理士のサポートや副業コミュニティ、勉強会などのサービスを利用できるのも特徴です。

エンジニア向けの案件も多く、たとえば週に10時間の稼働で月14万円のiOSアプリ開発、週に8時間の稼働で月11万2,000円の社内システム開発などがあります。職種やスキルを指定して案件の検索ができるので、希望通りの案件を見つけやすいでしょう。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは週2日から働ける案件が多いため、週末やすきま時間に稼働できる副業案件を見つけやすいでしょう。専属のエージェントが、登録者に適した案件を紹介してくれます。

高単価な案件が多く、たとえば「週3日勤務のPHP案件で月収41万円〜50万円」「週3日勤務のブロックチェーン開発案件で月収41万円〜50万円」などがあります。利用企業数は2,000社以上と豊富です。

エンジニアが副業をするメリット・デメリット

ここでは、エンジニアが副業をするメリットとデメリットをそれぞれ解説します。

メリット

エンジニアが副業をするメリットは、以下の3つがあげられます。

  • 収入が増える
  • スキルアップを目指せる
  • 人脈が広がる

まず、副業をすれば当然ながら収入は増えます。趣味に使えるお金が増えたり家計が楽になったりすることで、気持ちにゆとりができるでしょう。

また、副業をするとスキルアップを目指せます。たとえば、本業とは違う業務を担当することで、知見が広がって新しい経験を積めるでしょう。副業を通して身につけたスキルは、本業に活かせるかもしれません。

人脈を広げられるのも、副業をするメリットの1つです。本業では関わる機会がないような人と出会うことで、新しいキャリアの選択肢が見つかったりエンジニア業界に関する有益な情報を得られたりする可能性があります。

デメリット

一方で、デメリットは以下の2つがあげられます。

  • 自分の時間が減る
  • 確定申告などの手間がかかる

副業をすると、自分の時間が減ってしまいます。家族や友人、恋人と過ごす時間や趣味の時間などが減ると、仕事のモチベーションが下がってしまうかもしれません。また、休息や睡眠の時間を削って副業をすると、体調を崩して本業に影響が出る場合もあるので注意してください。

確定申告の手続きをする手間がかかるのも、副業をするデメリットです。副業所得が20万円を超える場合は、税金を自分で計算して期日までに納付する必要がある点は押さえておきましょう*1

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副業を始める前の注意点

副業を始めようとしているエンジニアの方は、以下の3点に注意するようにしてください。

  • 本業の会社の副業の可否を確認する
  • スケジュール、体調管理を徹底する
  • 報酬や業務時間など、契約内容をきちんと確認する

それぞれの注意点を詳しく見てみましょう。

本業の会社の副業の可否を確認する

まず、本業の会社が副業を許可しているか否かを事前に確認しましょう。会社が副業を認めていないのにも関わらず副業をすると、就業規則違反とみなされて処罰の対象となる可能性があります。

「フルリモートのエンジニアだから会社にはバレない」と思う方もいるかもしれませんが、住民税が高くなることで会社に副業していることを知られてしまう場合もあり得ます。副業をする前に、就業規則に目を通したり上司や人事部に確認したりするようにしてください。

スケジュール、体調管理を徹底する

副業をするときは、スケジュールや体調の管理を徹底してください。仕事を入れすぎて納期に遅れたり成果物の品質が下がったりしてしまうと、取引先に迷惑がかかるでしょう。また、休日や睡眠時間を削って副業をすると、体調を崩して本業に支障をきたす可能性もあります。

本業や休息・睡眠に充てる時間を考慮し、無理なく稼働できる範囲で副業をするようにしましょう。

報酬や業務時間など、契約内容をきちんと確認する

副業を始める際は、報酬や業務内容などをしっかり確認することが大切です。契約書の内容を吟味しておかないと、「報酬が適切に支払われない」「予定よりも多くの業務を請け負わなくてはいけない」「取引先から損害賠償を求められる」といったトラブルにつながる可能性があります。

契約書にサインする前に、全ての項目に目を通して内容を確認するようにしてください。不安な場合は、弁護士にリーガルチェックを依頼するのもよいでしょう。

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エンジニアとしてのスキルをつける方法

最後に、エンジニアとしてのスキルを身につける方法を紹介します。結論からいうと、以下2つの方法があります。

  • 書籍を読む
  • スクールで学ぶ

それぞれを詳しく見ていきましょう。

書籍を読む

1つ目は、書籍を読む方法です。エンジニアに関する参考書やテキストを読み、独学でスキルの習得を目指します。予算を抑えてエンジニアとしてのスキルを身につけたい方は、書籍の活用がおすすめです。

ただし、学習スケジュールを自分で立て、疑問点が出てきても自力で解決する必要がある点は押さえておきましょう。

スクールで学ぶ

スクールを活用してエンジニアとしてのスキルを身につける方法もあります。プロから学べるため、効率よく知識やスキルの習得を目指せるうえ、エンジニアの業務に役立つノウハウも得られるでしょう。

なお、スクールは主にオンライン学習型と通学型の2種類があります。オンラインスクールなら時間や場所に縛られないので、本業をしながらでも学習を進められます。一方で、通学型は不明点をその場で質問できるため、学習のモチベーションを維持しやすいでしょう。

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副業サービスを活用して、エンジニアとして副業を始めよう

エンジニアとして副業を始めると、収入が増えたりスキルアップを目指せたりなどのメリットがあります。本記事で紹介した副業案件の探し方やおすすめの副業サービスをチェックして、自分に合った方法で副業を始めてみてください。ただし、副業を始める前に就業規則の確認や副業に使える時間のチェックなどを忘れないようにしましょう。

なお、エンジニアとしてのスキルを身につけたい方には女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)がおすすめです。全40以上の豊富な職種スキルが定額・学び放題*で、プログラミングの基礎概念を学べる「プログラミング入門コース」があります。ほかにも、Webデザインやライティング、動画編集、SNSマーケティングなどの学習もできるため、複数のスキルを身につけることで副業の選択肢が増えるでしょう。

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※出典
*1:国税庁「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」より

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。