【無料あり】Macにおすすめの動画編集ソフト6選!必要なスペックも紹介 – 2024年最新

【無料あり】Macにおすすめの動画編集ソフト6選!必要なスペックも紹介 - 2024年最新
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ライター KeitoKurisu
埼玉県の美容学校を卒業後、銀座の美容室での経験を経て、雑誌・広告業界のヘアメイクとして活動。その後、SEOメディア事業や映像制作会社を立ち上げ、脚本とディレクター業務を行う。現在は、アート作品の個展を行いながら、フリーライターとして活動中。
エディター Kakuhata Kyosuke
同志社大学 生命医科学部医情報学科卒。在学中、基礎科学や生体情報の取得・制御、プログラミングについて学ぶ。大学院進学後Pythonデータ解析や生体化学を学んだあとライター業を開始。現在はフリーランスとして活動し、キャリア領域のメディアを中心にSEO記事を編集・執筆している。

動画編集を始める方には、Macのパソコンを選ぶ方がしばしば見られます。しかし、「Macにおすすめの動画編集ソフトって何だろう?」「必要なスペックが全然わからない…」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。動画編集においてソフトやパソコンのスペックは非常に大切なので、正しい選び方は理解しておきましょう。

今回は、Macにおすすめの動画編集ソフトや選び方、必要なスペックなどについて詳しく解説します。Macで動画編集を始めてみたい方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

【無料あり】Macにおすすめの動画編集ソフト6選!

それではMacにおすすめの動画編集ソフトを紹介します。無料で利用できるツールも解説するので、あなたに合ったソフトをお試しください。

Final Cut Pro

対応OSWindows:非対応
macOS:12.6以上
料金45,000円(税込)/一括
無料体験あり
特徴本格的な動画編集が可能
グラフィックに特化した機能を搭載
注意点初期コストが高い

Final Cut Proは、Mac専用の動画編集ソフトです。Macのショートカットキーをそのまま利用できるうえ、Apple製品に特化した機能が搭載されています。iPad版と連動できるため、動画編集の作業を効率化したい方にもおすすめのソフトといえるでしょう。

一方でFinal Cut Proは45,000円と高額なツールです。そのため人によっては購入しにくいかもしれません。しかしMacだけに特化した動画編集ソフトは多くないので、気になる方は無料体験をお試しください。

参考:Final Cut Pro

Adobe Premiere Pro

対応OSWindows:10/11
macOS:v10.14以降
料金月々プラン(月々払い):3,828円(税込)/月払い
年間プラン(月々払い):2,728円(税込)/月払い
年間プラン(一括払い):28,776円(税込)/年払い
無料体験あり
特徴本格的な動画編集が可能
Adobeソフトと連動して利用できる
アップデートの頻度が多い
注意点ランニングコストが発生する

Adobe Premiere Proは、動画クリエイターやYouTuberなどに人気の動画編集ソフトの一つです。Adobe社が提供するソフトであり、本格的な動画編集をしたい方におすすめです。Web上ではAdobe Premiere Pro専用のテンプレートが多く、一定のスキルがあれば短時間で高品質な作品を作れるでしょう。

機能が非常に充実しているため使い方を理解するまでは、時間がかかるかもしれません。しかし映像業界で多く使用されているソフトなので、動画編集の副業などを始めたい方は、Adobe Premiere Proを利用してみるとよいでしょう。

参考:Adobe Premiere Pro

Adobe After Effects

対応OSWindows:10/11
macOS:12以降
料金月々プラン(月々払い):3,828円(税込)/月払い
年間プラン(月々払い):2,728円(税込)/月払い
年間プラン(一括払い):28,776円(税込)/年払い
無料体験あり
特徴CG制作などに対応
映像の制作ができる
本格定な編集が可能
Premiere Proと連動して利用できる
注意点ランニングコストが発生する
スペックの高いパソコンが必要

Adobe After Effectsは、映像制作に特化したソフトです。モーショングラフィックスやアニメーションなどを使った動画を作りたい方におすすめのソフトであり、CG業界で幅広く利用されています。

一般的な動画編集よりも高度な映像作品を作れる一方で、After Effectsを利用するにはスペックの高いパソコンが必要です。ライティングやカメラワークなど動画編集以外のスキルも求められるため、初心者にはハードルが高いかもしれません。しかし使いこなせると作成できる作品の幅がグッと広がるので、本格的な映像を作ってみたい方にはAfter Effectsをおすすめします。

下記の記事ではAfter Effectsの使い方について詳しく解説しているので、気になる方はぜひあわせてお読みください。

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参考:Adobe After Effects

DaVinci Resolve

対応OSWindows:10/11
macOS:10.13.6以降
料金47,980円/一括
無料体験あり
特徴無料版でも本格的な編集が可能
カラーグレーディングに特化
注意点無料版では一部機能が制限される
スペックの高いパソコンが必要

DaVinci Resolveは、ハリウッドなどの制作業界でも使用される動画編集ソフトの一つです。無料版でも本格的な映像作品を作成できるため、コストをかけずに動画編集を希望する方におすすめといえるでしょう。色味を調整するカラーグレーディングにも特化しているので、美しい映像作品を作りたい方にも適切なソフトといえます。

ただしDaVinci Resolveはパソコンへの負荷が大きいため、ハイスペックPCが必要になります。しかし無料で本格的な機能を利用できる動画編集ソフトは多くないので、作品の質にこだわりたい方はDaVinci Resolveを活用してみましょう。

参考:DaVinci Resolve

Filmora

対応OSWindows:7以降
macOS:10.14以降
料金1年間プラン:9,979円(税込)/年払い
マルチプラットプラン:7,980円(税込)/年払い
永続ライセンス:11,979円(税込)/一括払い
無料体験あり
特徴直感的に操作できる
動画素材が充実している
基本使用無料
注意点無料版ではロゴが入る

Filmoraは操作性に定評のある動画編集ソフトです。直感的に操作できるうえ動画素材も充実しているため、初心者でも本格的な作品を作れる可能性があります。画像や音楽などの素材も多数利用できるので、効率的に編集作業を進められるでしょう。

基本的な機能は無料で利用できますが、無料版では出力した作品にロゴが入ります。したがってFilmoraを利用する際は、無料体験を利用してから購入を検討してください。

参考:Filmora

iMovie

対応OSWindows:非対応
macOS:13.14以降
料金無料
特徴直感的に操作できる
iPhone・iPadと連動して使用できる
注意点動画素材が少ない
本格的な編集には不向きる

iMovieは、Appleユーザーなら無料で利用できる動画編集ソフトです。基本的な編集機能は搭載されているので、動画編集にチャレンジしてみたい方におすすめのツールです。動画素材やフォントの種類などは少ない傾向にありますが、手軽に使用できるテンプレートが搭載されていることは魅力といえるでしょう。

ホームビデオやスライドショーなど簡単な映像作品では問題ありませんが、編集の自由度は低いため本格的な編集には不向きかもしれません。そのためiMovieは、動画編集ソフトを試してみたい方に便利なツールと考えられます。

参考:iMovie

Macにおすすめの動画編集ソフトの選び方

ここからは、Macにおすすめの動画編集ソフトの選び方を見ていきましょう。ツールの選び方に悩んでいる方は、下記のポイントを参考にしてください。

  • 料金
  • 操作性
  • 利用する目的
  • ネット上での情報量

順番に解説します。

料金

動画編集ソフトを利用するにあたって、料金は重要な要素といえるでしょう。例えば「iMovie」は完全無料で利用できる一方、編集の自由度は低い傾向があります。

「DaVinci Resolve」などは無料版でも本格的な編集ができますが、スペックの高いパソコンが必要です。「Final Cut Pro」や「Adobe Premiere Pro」は実践的な機能が多い反面、コストが必ず発生します。使える機能や作りたい作品と合わせて、使う動画編集ソフトを選びましょう。

操作性

動画編集ソフトの操作性も大切なポイントです。というのも操作が難しいソフトを使うと作りたい作品を作成できず、途中で挫折する可能性があります。

例えば「Filmora」は比較的手軽に操作できるうえ、テンプレートや動画素材が充実しているため未経験の方でも楽しみながら動画を編集できるでしょう。「Adobe After Effects」は操作方法を覚えるまでに時間がかかるかもしれませんが、使いこなせると作れる作品の幅が広がります。

各ソフトによって操作性は異なるので、一度試してから使用するツールを選ぶことをおすすめします。

利用する目的

動画編集を行う目的によっても、選ぶべきソフトは異なります。なぜなら動画編集・映像制作の業界では、編集データを共有することがあるからです。一般的には「Adobe Premiere Pro」や「Final Cut Pro」、「DaVinci Resolve」などが使用されます。

「Filmora」などでも動画は作成できますが、相手が同じソフトを使用していない限りファイルの共有はできません。したがって動画編集の副業などに挑戦したい方は、業界で利用されている動画編集ソフトを選ぶとよいでしょう。

ネット上での情報量

ソフトの使い方がわからなくなった際に対応できるよう、情報量の多さも選ぶ基準の一つです。「Adobe Premiere Pro」や「Final Cut Pro」は国内外に多くのユーザーが存在するため、検索エンジンやYouTubeに具体的な情報が投稿されています。

また「Filmora」の公式YouTubeチャンネルではソフトの使い方を詳しく解説しているので、初心者でも操作方法を理解できるでしょう。動画編集の経験が浅い方には、ネット上での情報量が多いツールおすすめします。

動画編集をMacで行う際の必要なスペック

動画編集ソフトについては理解できたものの、「そもそもパソコンのスペックってどれくらい必要なんだろう…?」と悩む方もいらっしゃるかもしれません。これからMacを購入する方には、下記以上のスペックをおすすめします。

名称推奨スペック
CPUIntel Core i 7以上
メモリ16〜32GB以上
ストレージSSD 256〜512GB以上

4Kや8Kなど高画質な動画は容量が重たくなるので、メモリやストレージをより高くする必要があります。もしストレージの容量が少ない場合は、外付けのSSDやHDDを使用するとよいでしょう。

下記の記事では動画編集に必要なパソコンのスペックについて詳しく解説しています。おすすめのパソコンも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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Macでの動画編集の注意点

ここからは、Macで動画編集をする際の注意点を紹介します。

  • Mac非対応のソフトが存在する
  • パソコンの値段が高い傾向にある

上記の項目を理解したうえで、Macでの動画編集を始めましょう。

Mac非対応のソフトが存在する

ソフトによっても異なりますが、Macでは使用できないツールがしばしば見られます。例えばオープンソースのCG作成ソフト「Blender」は、Macでは一部の機能が使用できません。映像作成ツールによっては、そもそもmacOSに対応していないソフトも存在します。

基本的な動画編集であれば本記事で紹介したソフトで問題はありません。しかし3DCGなどにも興味のある方は、気になるソフトがMacに対応しているか事前に確認しておきましょう。

パソコンの値段が高い傾向にある

Windowsに比べると、Macはやや高いと考えられます。そのため経済的に余裕のない方は、無理にMacを購入する必要がないかもしれません。

とはいえApple製品とデータ共有が簡単にできるAir Dropや、操作性に優れていることはMacの魅力です。もしコストを抑えてMacを購入したい場合は、「メルカリ」や「ラクマ」などのフリマサービスを活用してみてください。

Macの動画編集に関するよくある質問

最後に、Macの動画編集に関するよくある質問を紹介します。

MacBook Airでの動画編集はきつい?

比較的新しいモデルの「M1」・「M2」チップが搭載されているモデルであれば、基本的には問題なく使用できるでしょう。ただしMacBook Airは画面が小さくバッテリーの持続時間が短い傾向にあります。そのため自分の作業環境を考慮したうえで、購入するパソコンを選びましょう。

MacとWindowsはどちらが良い?

結論からお伝えすると、MacとWindowsに大きな差はありません。例えばiPhoneやiPadを日常的に使っている方なら、Air Dropを活用できるMacがおすすめと考えられます。一方でスペックの高いパソコンを低価格で購入したい場合は、Windowsを購入するとよいでしょう。

Macでおすすめの初心者向けのソフトは?

目的によっても異なりますが、楽しみながら動画編集をしたい方は、「Filmora」や「iMovie」を利用してみるとよいでしょう。本格的な動画作成や動画編集の副業を始めるなら、業界で多く使用されている「Final Cut Pro」や「Adobe Premiere Pro」をおすすめします。

Macで動画編集を始めてみよう!

Macにおすすめの動画編集ソフトは多数存在します。ツールによって使用感や利用できる機能は異なるので、無料体験などを活用して自分にあったソフトを選んでみましょう。

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