50以上の職種スキルから自分の“好き”を選んで学び、“私らしい働き方”をサポートするSHElikes(シーライクス)。
たくさんの女性が理想のキャリアを見つけて活躍しています。
今回お話を伺ったayakaさんは、Webサイト制作を中心にブランディングやコンサルティングを行うSHElikes卒業生。
キャリアにコンプレックスを感じていたayakaさんに「自分らしさをもっと表現していいんだ」と心境の変化を与えたのは、SHElikesでの挑戦の日々だったといいます。(※2023年6月取材)



会社員として、お菓子メーカーの営業や保育園の管理栄養士として働いていました。
働き始めた頃は、キャリアを積んで活躍していく自分をイメージしていたのですが、体調不良や職場環境からくるストレスもあり、どちらも1年半ほどで退職。
妊娠を機に専業主婦になり、出産後も8ヶ月ほどはそのまま過ごしていました。

娘と過ごす時間はとても幸せだったけれど「やっぱりキャリアを諦められない」と転職活動もしました。
でも子持ちでブランクありの状態では限られた職種にしかご縁がなく、限界を感じて…。
子育てと仕事を両立させるためには、フリーランスになった方がいいかもしれないという思いが強くなり、ずっと気になっていたSHElikesの体験レッスンに参加しました。
体験レッスンでは、素敵なキャリアを手に入れて輝いている先輩シーメイト*の姿に背中を押され、その場で入会を決めました。
フリーランスという選択肢に正直不安はありましたが、モヤモヤした状態のまま生き続ける方がよっぽど怖かったんです。
「入会後3ヶ月でお金を稼げなかったらフリーランスは潔く諦める」と心に決め、SHElikesでの日々をスタートさせました。
*SHElikes受講生の通称


特にWebデザインの勉強には集中して取り組みました。課題や自主企画の制作物など、とにかく実際に手を動かすことを心がけました。
大切にしていたのは、どんな小さな制作物でもデザインして終わりにするのではなく、もくもく会に参加して必ず人に見てもらう機会を作ること。
講師の方から的確なフィードバックをいただくことで、自分なりに満足していたデザインでも改善ポイントを見つけられたので、スキルの向上に繋がりました。
多いときは週5日参加するくらい、もくもく会は使い倒していましたね。

見てもらいたい制作物がないときでも、他の参加者の質問や作品を見聞きするために参加することも。
先にデザインの勉強を始めていた先輩シーメイトの質問は、とても実践的かつレベルの高いものばかりで、話を聞いているだけでも勉強になりました。
* 講師に質問したり、フィードバックをもらったりできる勉強会のこと。(※コースによりご提供状況が異なります。)

SNSでWebサイト制作ツール「STUDIO」について、操作がわからないというシーメイトの声を、SNSでちらほら見かけていました。
当時STUDIOを使った実案件をいただきはじめたので、ふと「勉強会って需要あるかな」と思い、発信してみたところ、たくさんの反響をいただいて。
思い切って自主企画として開催したら、とても楽しかったんです!
参加者の中から、SHElikes卒業後もお互いが持つ強みや情報を共有しあえる仲間ができたので、実施して本当によかったと思います。

さらに嬉しい変化は、自主企画を通して「STUDIOといえばayaka」と思い浮かべてくれる人が増えたこと。
子育て以外何も取りえがないとコンプレックスを感じていた私が、初めてスキルやキャリアで認められた気がしたんです。
これをきっかけに、サイト制作やブランディング、自身のInstagramなど、自信を持てる居場所をどんどん増やしていったことが、フリーランスとしての私を作り上げる原点になりました。

シーメイト時代は、受講生コミュニティのサポートメンバーとしても活動しました。参加したのは、私にとって未経験分野のライターコミュニティ。
得意なデザインスキルを活用してイベントバナーなどを制作したり、イベント運営もしたりしていたんです。

チームメンバーの多くは、ライティングを勉強しているシーメイト。
デザインを受講している仲間との関わりが多かった私にとって、新しいつながりができたことはすごくありがたかったです。
そして何より、仕事を頑張ったり、強みを磨いたりと努力しているメンバーの姿から多くの刺激を受け、「みんなが頑張っているから、私も前に進もう」と思えました。



学習だけでなく、自主企画の開催やコミュニティのサポート、そして初めての実案件など、SHElikesで過ごした5ヶ月間でたくさんの挑戦をしてきました。
それらすべてにおいて一貫していたのは、「信頼できる友人として寄り添いながら、誰かを助けられる存在でありたい」という想い。
つながりたい層への集客やサービスの魅力発信など、クライアントの本質的な課題を改善して、よりよい未来につなげるのが私のやりたいことだと気づいたんです。

さらに、私自身の見せ方も工夫しました。ayakaという人間そのものを知ってもらい、お互いに嘘のない状態でお仕事をする方が、信頼しあえる。
だからポートフォリオサイトには、とにかく”好き”や想いをたくさん詰め込みました。
コンプレックスだらけだった私が、「もっと自分を知ってほしい」と思えるようになったのは、SHElikesでありのままの私を認めてもらう経験ができたからです。

SHElikesで過ごした日々のおかげで、フリーランスとしてのキャリア指針が明確化できたと思います。

大人になってから何かに夢中になったり、夢に向かって頑張ったりすることに、ちょっとした抵抗を感じている人もいるかもしれません。
何か新しいことを始めるには、100%の自信を持てるようになってからじゃなきゃダメだって。
でも100%になるまで待っていても、きっとその日は来ないと思います。少しでも「やりたい」と思う気持ちがあれば、その瞬間がベストタイミングなんです。

だからどんどんやりたいことに挑戦して、小さくても前進していってほしいなと思います。


