「変わりたい」と思うだけで終わる夏は、もう卒業したかった。 

「変わりたい」と思うだけで終わる夏は、もう卒業したかった。

気づけば今年も夏がやってきました。毎年この季節になると「今年の夏こそ何か新しいことを始めたい!」と思うのに、毎日の忙しさに追われているうちに、あっという間に過ぎていきます。

そして秋になる頃「結局いつもと同じだった…」と少しだけ残念な気持ちになる。そんな経験はありませんか?私自身「変わりたい」という気持ちはあるのに、何から始めればいいのか分からず、季節だけが過ぎてしまうことが何度もありました。

でも最近気づいたことがあります。自分を変えるために、大きな変化は必要ないということです。資格を取ることや転職をすること、大きな目標を立てることだけが「変わる」ではありません。

例えば、朝5分だけ早起きしてみる。そんな小さな選択も立派なアップデートです。もし今年の夏をそのまま終わらせるのではなく「少しだけ自分が変われた夏だった」と振り返れたら、それはきっと特別な季節になるはず。

「昨日より少し心地いい自分」に出会うための一歩を、一緒に踏み出してみませんか?

アップデートは「大きな挑戦」じゃなくてもいい

「自分をアップデートしたい」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか?

資格を取ること。
転職をすること。
新しいことに挑戦すること。

もちろん、それらも素敵なアップデートです。でも私たちはつい「大きく変わらなきゃ意味がない」と思い込んでしまいがち。その思い込みが「時間がない」「今はタイミングじゃない」と最初の一歩を遠ざけてしまうこともあります。

実は、自分をアップデートするのに「大きな挑戦」は必要ありません。

気になっていた本を5ページだけ読む。
帰りに少し遠回りして歩いてみる。
スマホを見る時間を減らして、自分と向き合う時間をつくる。

そんな小さな行動も、昨日までの自分とは違う選択です。そして、その積み重ねが数か月後には大きな変化になっていきます。

私たちはある日突然変わるのではなく、毎日の選択によって少しずつ変わっていくもの。
だからこそ、この夏は「大きく変わること」を目標にするのではなく「昨日の自分より前に進むこと」を目標にしてみませんか。それが自分をアップデートする第一歩になるはずです。

私が、この夏から始めた3つのこと

私は「何か大きなことを成し遂げよう」と決めたわけではありません。
むしろ「今の自分を少しずつ整えよう」という気持ちで3つのことを始めました。

1.ジャーナリングで頭の整理

私は頭の中で考え続けるタイプでした。「あれもやらなきゃ」「これで良かったのかな」と考えるほど、気持ちは整理されるどころか、どんどんモヤモヤしてしまう。
そんなときに始めたのが、寝る前5分のジャーナリングです。
ノートに思ったことをそのまま書くだけ。たったそれだけなのに頭の中が整理されて「本当はどうしたかったのか」に気づけるようになりました。

答えを出すためではなく、自分の気持ちを知るための時間。今では欠かせない習慣になっています。

2.アイビー・リー・メソッドで行動を可視化

「やること」が頭の中に散らばっていて、何からやればいいのか分からなくなることがよくありました。そこで人からアドバイスをもらって取り入れたのが、アイビー・リー・メソッドです。
やることを6つだけ書き出し、優先順位をつけて一番上から順番に取り組む。とてもシンプルな方法ですが「あれもこれも」と焦ることが減り、一つひとつの行動に集中できるようになりました。

3. SHElikesでマーケティングを学び始めた

私はEC運用の仕事に10年以上携わり、マーケティングに関わる仕事をしてきました。でもなんとなくやっていることも多く「もっと自分の仕事に自信を持ちたい」という気持ちが心のどこかにありました。そして、これからの働き方を考えたときに「今こそ学び直してみよう」と思ったんです。

実際に学び始めてみると、「知るって楽しい!」という気持ちを久しぶりに思い出しました。今まで感覚でやっていたことが知識として経験と繋がって、学ぶたびに、新しい発見があってワクワクしています。もちろん、まだまだ勉強中です。でも、毎日少しずつ新しいことを吸収している感覚は「昨日の自分より、少しだけ前に進めた」と思える自信につながっています。

自分をアップデートするというのは、特別なことを成し遂げることではなく「やってみたい」という気持ちを大切にして、小さな一歩を積み重ねること。
そんな気づきをくれたのが、この夏に始めた学びでした。

学び直しは、未来の自分へのプレゼントだった

正直、最初は不安もありました。
「今さら勉強なんて続くかな」「お金かけて失敗したらいやだな」なんて気持ちも。

でも実際に学び始めてみると、一番変わったのは知識ではなく、自分自身の気持ちでした。

新しいことを知るたびに「もっと知りたい」と思えるようになったこと。
学んだことを実践して「できた!」という小さな成功体験が増えたこと。
そして「まだまだ成長できるんだ」と、自分の可能性を信じられるようになったこと。

私にとって学び直しは、転職のためだけでも、スキルを増やすためだけでもありません。「これからの自分がもっと自由に働き方を選べるようになるための準備」だと思っています。

SHElikesを選んだ理由は、幅広いスキルを自分のペースで学べることに魅力を感じたから。マーケティングだけでなくライティングやデザイン、動画制作など様々なコースがあります。まだ何が向いているかわからなくても、気になることを少しずつ試しながら学べるのが、私にはとても合っていました。

学ぶことは、未来の自分へのプレゼント。
そう思えるようになったのは、新しい一歩を踏み出したからです。

この夏、自分をアップデートしたいなら

「何か始めたい」そう思っているなら、その気持ちを大切にしてほしいと思います。
もちろん始めることは何でも構いません。本を読むことでも、新しい趣味を見つけることでも。

大切なのは、「変わりたい」と思った気持ちを、そのままにしないこと。

もしあなたが「このままじゃ終わりたくない」「何か新しいことを始めてみたい」と思っているなら、この夏はきっとその一歩を踏み出す絶好のタイミングです。

今年の夏が終わる頃、あなたはどんな自分でいたいですか?

「何も変わらなかった夏」よりも「あの夏に一歩踏み出したから、今の私がある」
そんな風に振り返ることができたら、とても素敵ですね。

私にとって、その一歩はジャーナリングを始めたこと、行動を整える習慣を取り入れたこと、そしてSHElikesで学び始めたことでした。
どれも小さな決断です。でも、それが積み重なって「もっと成長したい」という気持ちを育ててくれました。

もし今「何かを変えたい」と感じているなら、その気持ちはきっと未来の自分からのサインです。

SHElikesでは、無料体験レッスンも開催されています。「どんなことが学べるんだろう?」「私にもできるかな?」そんな気持ちで、まずは話を聞いてみるだけでも、新しい景色が見えるかもしれません。

この夏が、あなたにとって”自分をアップデートする夏”になりますように。

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 ふづきちさん)

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。