システムエンジニアの私が、SHElikesで見つけた「新しい私」

システムエンジニアの私が、SHElikesで見つけた「新しい私」

「今年も、もう半分が過ぎてしまった……」

カレンダーをめくる手が少しだけ重くなる、6月の終わり。 毎日それなりに忙しく、今の仕事が嫌いなわけではないけれど、ふとした瞬間に「このままでいいのかな」というモヤモヤが胸をかすめることはありませんか?

また今年もあっという間に一年が過ぎてしまうのかな、そんな漠然とした不安を抱えながら、一歩踏み出せずにいた私が、この夏に出会った「新しい自分」についてお話しします。

1.「この道の先」しか見えなかった、昨日の私

私はこれまでシステムエンジニア(SE)として、システムを作る仕事をしてきました。専門的なスキルが身につく一方で、会社にいると見えるのは「今のキャリアの延長線上」にある未来だけ。

嫌いではないが、この先もずっとやり続けたいのか?と言われるとその未来になんとなくモヤモヤ。「自分にはこの経験しかないから、他の道なんて選べない」 そう自分に言い聞かせて、別の道を模索することを無意識に避けていました。

実は、去年一度だけ転職活動に挑戦してみたことがあります。でも、求人サイトを開いて出てくるのも、エージェントに薦められるのも、今の仕事の経験を活かせる同業種ばかり。

「未経験の職種に挑戦したい」と思っても、今の自分に何ができるのか、やりたいことは何か、どうアピールすればいいのかが分からず、新しい世界に飛び込むことができず、結局同じことを続けて一年が過ぎていました。

2.「独りじゃない」という安心感が、背中を押してくれた

そんな停滞感の中にいた私がトライしたのが、女性向けキャリアスクールのSHElikesでした。

以前から知っていたものの、自分の仕事に直結する内容ではなかったため、それまでは挑戦する気持ちになれずにいました。しかし、去年と同じ状況を繰り返さないためにも今回は別のアプローチでキャリアを考えたいと思い、体験レッスンを予約しました。

レッスンを通して「ここなら!」と直感したのは、単にスキルを学ぶだけではなく、その先の「仕事を獲得するまでの支援」や、プロからのフィードバック体制が整っていたこと。

「受講者の努力だけに委ねず、伴走してくれる環境がある」という事実は、未経験の職種に対して一歩を踏み出す勇気が出なかった私にとって、何よりの安心材料でした。さらに、キャリアカウンセリングでは、今の仕事とは全く違う角度からアドバイスをもらえる機会があり「今の自分を否定せず、新しい可能性を一緒に探せるかもしれない」その予感が、私の背中をそっと押してくれました。

3.感情の蓋を外して見つけた「自分だけの取扱説明書」

入会して1ヶ月。まず起きた大きな変化は、スキルという「外側」ではなく、自分の心という「内側」のアップデートでした。

実は私は、自分の感情を深く掘り下げるのがずっと苦手でした。特に「嫌だ」「辛い」「怒り」というネガティブな感情を分析することは、当時のしんどさを思い出すようで避けてきました。

しかしその結果、辛い気持ちになる場面を避けることができず、逆に嫌なことが起き続けるループに陥っていました。 でも、様々なコースを受講する中で自分の感情と向き合って分析することの大切さを知り「とりあえず一度だけでも向き合ってみよう」と思うことができました。

すると、驚くほど心が軽くなりました。 「自分が何に対して嫌だと思っているのか」が鮮明になったことで、予防線を張ったり、もし落ち込んでも「あ、原因はこれだな」と冷静に受け止められるようになったんです。負の感情を自分でコントロールできるようになったことは、仕事だけでなく、自分らしく生きる上でも何よりの成長でした。

4. 私の「やりたい」に名前がついた日

人に関わることが好きな私は「特定のお客さんとだけ関わるのではなく、もっと色んな人と関わりたい」 「多様なスキルを持った人たちを組み合わせて、新しい場を作りたい」という抽象的で説明が難しい想いをずっと抱えていました。SEを続けていくことで実現可能な夢かも分からずにいました。

でも、SHElikesのたくさんのコースに触れる中で、その願いにぴったりな名前があることを知りました。それが、「コミュニティマネジメント」という職種です。バラバラだった点と点が、一本の線で繋がった瞬間でした。 

これまでSEとして、技術だけでなくお客さんや社内メンバーとのコミュニケーションを大事に仕事をやってきたことは、コミュニティという場を支える上で大切なスキルを学ぶことに繋がっていると気づくことができました。

また、仕事は推し活に似ていること、仕事の全てを好きや得意である必要はなく、どこか一部の要素が好きで得意であれば続けられるという学びもありました。長く勤めるほど自分の価値観が会社の常識に染まりきってしまっていると聞いたときには、殴られたような衝撃を受けました。他社や他業種の話を聞く機会が多くなかったため、知らず知らずのうちに独特なルールの中で生きていたと気付かされました。

SHElikesで講師をしている人は仕事そのものを心から楽しんでいることが伝わってきます。自分らしく楽しくやりたいことをしている方々を見ていると、前向きに自己実現のために頑張ろうという気持ちが湧き、まるで世界の解像度が上がっていくような楽しさも味わうことができています。

5.この夏、あなたも「自分をアップデート」しませんか?

SHElikesに入会して、まだ1ヶ月ちょっと。 大きな仕事を成し遂げたり、新しい仕事を始められたわけではありません。でも、私は今、自分自身のこと、これから目指したい姿を前よりも明確に持つことができています。

「今のキャリアの延長線」に迷い、モヤモヤしたまま夏を迎えようとしているあなたへ。 今の自分を否定する必要はありません。ただ、ほんの少しだけ視点を変えて、自分を深く知る時間を持ってみる。それだけで驚くほど違った未来が見えてくるはずです。

まずは気楽な気持ちで、扉を叩いてみませんか? 無料体験レッスンは、あなたが「新しい自分」に出会うための、最初のアップデートになるかもしれません。この夏、一緒に新しい景色を見に行けることを楽しみにしています。

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本記事はSHElikesの受講生を対象とした「SHEライターコンペ」の採用作品です。(執筆者 Mycoさん)

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※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。