韓国ワーホリ完全ガイド!費用・仕事・年齢制限と2回目申請の注意点も【2026年最新】

韓国ワーホリ完全ガイド!費用・仕事・年齢制限と2回目申請の注意点も【2026年最新】

韓国でのワーキングホリデーに興味はあるものの、「費用はどれくらい?」「仕事は見つかる?」「2回目の申請は可能?」と不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、韓国でのワーホリを検討している方に向けて、ワーホリの基本情報からビザ制度や2回目申請時の注意点まで、最新情報をもとにわかりやすく解説します。また、ワーホリの基本情報を知りたい方は、以下の記事もぜひチェックしてください。

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韓国ワーホリの基本情報|申請方法や年齢制限は?

申請手続きやビザの年齢条件、さらには審査に通らず落ちるケースがあるのかどうかなど、ワーホリについてはチェックしておくべき点がいくつかあります。

ここでは、韓国におけるワーホリの基本情報を解説します。

韓国ワーホリビザの概要・年齢制限

韓国のワーキングホリデービザは、年齢条件を満たせば観光・就労・学習を組み合わせた滞在が可能な制度です。以下に、駐日本国大韓民国大使館の案内をもとに、年齢制限を含む概要をまとめましたので、事前におさえておきましょう*1

項目内容
滞在期間1年間
対象年齢原則として18歳以上25歳(相応の事情があると認められる場合は30歳)以下
25歳超の場合申請理由を説明する理由書の提出が必要
就労制限1週間当たりの最大就業可能時間は25時間以内
申請先日本国内の韓国大使館・総領事館

基本は25歳までですが、30歳までは「やむを得ない事情がある」と認められた場合に、ビザの申請・取得が可能です。なお、ビザ発給対象や提出書類、注意点など最新の募集要項は、事前に必ず確認してください。

韓国ワーホリは「2回」まで申請可能!再挑戦のルールとは

2025年10月1日より、韓国のワーキングホリデー(H-1)ビザは、生涯で最大2回まで申請できる制度へと改定されています*11回の滞在期間は最長1年と定められており、2回分を活用することで、合計最大2年間にわたって韓国で生活しながら仕事や勉学に取り組めます。

ただし、年齢制限は従来どおり18〜25歳が基本となり、やむを得ない事情が認められる場合でも30歳までです。

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韓国ワーホリ1年間の費用・おすすめエリア・家探し

1年間の生活イメージを具体化するための初期費用やおすすめエリア、住まいの選び方などのポイントをまとめました。

それぞれ事前におさえておきましょう。

初期費用と生活費の目安

1年間の韓国ワーキングホリデーにかかる費用は、120万〜150万円程度が目安です。住居は食事がついて1ヶ月4~6万円程度、つかない場合は3~5万円程度。これにくわえ、生活費が月5万円程度と考えておきましょう。往復航空券は約3万円が目安です。それぞれ時期や物価、為替によって変動するため最新情報をチェックしましょう。

2026年現在、韓国の最低時給は1万320ウォン(約1,100円、1ウォン=約0.11 円の場合)まで引き上げられましたが*2、ワーホリビザには「週25時間以内」という就労制限*1があるため、アルバイト代だけで生活費すべてを賄うのは容易ではありません。そのため、十分な資金の準備が推奨されます。

韓国ワーホリにおすすめのエリア

同じ韓国内であっても、目的やライフスタイルによっておすすめのエリアは異なります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • ソウル
    韓国の首都であり、教育・商業・文化のすべてが集約された中心地。語学学校の選択肢も多く、最新トレンドの発信源となるカフェやショップ、観光名所が無限に点在する。
  • 釜山(プサン)
    韓国第二の都市でありながら、美しいビーチや活気ある魚市場など、豊かな海の恵みを日常的に享受できる。ソウルほどの混雑はなく、都会の便利さを維持しつつも、どこかのんびりとした情緒が漂う。自然に癒やされながら、適度な都会生活を送りたい層におすすめのエリア。
  • 済州島(チェジュ島)
    大自然とリゾートライフを愉しむ癒やしの島 で「韓国のハワイ」と称される。温暖な気候と雄大な自然に囲まれた火山島。ゆったりとした時間が流れる一方、主要な観光エリアには飲食店や施設が充実しており、不自由な点は少ない。リゾート地ならではの穏やかな空気感の中で、心身ともにリフレッシュできるワーホリ生活を望む方におすすめ。

住まいの選び方

韓国で快適なワーキングホリデー生活を送り、現地での時間を最大限に活用するためには、自分にぴったりな住まい選びが欠かせません。以下に、代表的な住まいの選択肢をまとめました。それぞれの特徴を把握したうえで、自身にあった住まいを選びましょう。

  • ワンルーム
    寝室やキッチン、浴室が一体となった日本のワンルームと同様のスタイル。家具・家電付きの物件が多く、初期費用を抑えてプライベートを確保したい方におすすめ。
  • オフィステル
    住居とオフィスの機能を兼ね備えた物件。ワンルームより賃料は高めだが、防犯体制が厳重で交通の便が良い物件が多い。快適性や安全性にこだわりたい方向け。
  • シェアハウス
    複数人で住居を共有するスタイル。費用を抑えつつ、さまざまな人とコミュニティを築きたい方におすすめ。
  • コシウォン
    机とベッドのみの最小限の個室があり、水回りは共用な場合が多い低コストな住まい。保証金が不要なケースも一般的。滞在費を極限まで削りたい、または寝る場所があれば十分という方に人気。

韓国ワーホリ中に語学学校へ通うべき?メリットと選び方

ここでは、韓国ワーホリ中に語学学校へ通うメリットを整理しつつ、自分に合った学校の選び方について解説します。

限られた滞在期間を有効に使うためにも、ぜひ参考にしてください。

人脈やサポートを通じて仕事探しが有利になる

語学学校に通うメリットの一つとして、仕事探しに役立つ情報やサポートを得られる点があげられます。学校の掲示板には、外国人を対象としたアルバイトや求人情報が掲載されることがあり、個人で探すよりも選択肢が広がる場合があります。

また、学校によっては履歴書の書き方や面接対応について、先生やスタッフから助言を受けられるケースも。さらに、すでに働いているクラスメイトから職場を紹介してもらうケースもあります。

仕事につながる可能性のある人脈ができたり、情報に触れやすくなったりする点はメリットといえるでしょう。

多国籍な友人ができる

海外生活では、環境の変化から孤独を感じやすい場面もあります。語学学校は、そのような中でも人とのつながりを持つ「きっかけ」になりやすい場所です。クラスには日本人だけでなく、欧米やアジア圏などさまざまな国籍の学生が在籍しているケースもあり、交流する機会が自然と生まれます。

文化や価値観の違いを共有しながら学ぶ経験は、日常生活の支えになるだけでなく、視野を広げることにもつながるでしょう。

「語学堂(大学付属)」と「語学学校(民間)」どっちがいい?

語学堂と民間の語学学校には、それぞれ異なる特徴があります。しっかり学びたい方には、大学付属の語学堂がおすすめです。1学期約3ヶ月単位で、多国籍な仲間と切磋琢磨できます。

一方、自分の時間を優先したい方には語学学校がおすすめです。1週間単位から受講でき、授業時間は1日3時間程度と短く設定されています。そのため、趣味や旅行、あるいは仕事といったプライベートな予定とも無理なく両立できる点が大きな魅力です。

どちらが適しているかは、目的や予算、ワーホリ期間中の働き方によって異なるため、自身の優先順位を整理したうえで選びましょう。

韓国ワーホリのおすすめ職種!語学力のレベル別に紹介

続いては、韓国ワーホリ中に挑戦しやすいおすすめ職種を、語学力のレベル別に紹介します。

自分の語学力に合った働き方を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。

【初級〜】ジャパレス(日本食レストラン)・清掃・客室メイク

語学力にまだ自信がない初級者の方は、日本語が通じやすい環境の職種が狙い目です。ジャパレス(日本食レストラン)は、オーナーやスタッフが日本人であることも多く、最低限の接客用語を覚えれば即戦力として働ける場合も。

また、ホテルの清掃や客室メイクは、作業手順さえ理解すれば高度な会話は不要。まずは、このような現場で現地の生活リズムに慣れつつ、少しずつ耳を鍛えてステップアップを目指しましょう。

【中級〜】韓国ローカルのカフェ・居酒屋・アパレル店員

ある程度の日常会話ができる中級レベルになれば、現地の若者が集まるカフェや居酒屋、アパレルショップなど、会話が必要な環境での挑戦が可能になります。働くことで一気にスピーキング能力が向上するでしょう。

接客を通じた生きた表現の習得はもちろん、韓国特有の接客マナーや流行を肌で感じられる点は魅力といえます。最初は聞き取りに苦労することもありますが、現地のコミュニティに深く溶け込む経験は、貴重な経験になるでしょう。

【中級〜上級】ゲストハウス・ホテルのフロント業務

観光客を相手にするゲストハウスやホテルのフロントは、中上級以上の語学力を活かせる職種です。ゲストハウスでは、受付や客室管理のほか、宿泊者向けのイベント企画に携わる機会もあり、旅人同士のコミュニティ作りを支える役割を担います。

どちらも多様な文化に触れながら、実践的なコミュニケーション能力を磨ける点が共通の魅力です。

【上級】日本語教師・オフィスワーク

上級レベルの方は、日本語教師やオフィスワークの道があります。日本語教師は、学習者から「先生」として頼られるやりがいの大きな仕事です。特に、個人契約であれば自身の生活スタイルに合わせて、柔軟にスケジュールを組むこともできます。

一方、事務・オフィスワークは、日系企業や日本との取引がある現地企業で募集されることが多く、パソコンスキルや実用的なビジネス韓国語が求められます。難易度は高めですが、実務を通じたキャリア形成につながるため、将来を見据えた経験を積みたい方におすすめです。

ワーホリ中に「仕事がない」状況を回避するための戦略

せっかくのワーホリも、仕事が見つからなければ資金が底を突いてしまいます。「仕事がない」という最悪の事態を避けるために、以下のような戦略が大切です。

  • 日本の仕事をリモートでできるようにしておく:現地で仕事が見つからなかった時に備え、リモートでできる日本の仕事を確保しておく
  • 求人サイトや掲示板をこまめに確認する:韓国の求人アプリ「アルバモン(albamon)」や、日本人向け情報サイト「コネストコミュニティ」の情報を確認する
  • 語学学校やSNSでのつながりを活かす:知人や友人からの情報提供や紹介がきっかけになる場合もあるため、周囲に声をかけて選択肢を広げる
  • 条件に幅を持たせて複数に応募する:一つの応募結果を待つだけでなく、エリアや職種の条件を調整しながら複数同時に動く

上記のような戦略をかけ合わせ、「仕事がない」という状態を回避しましょう。

仕事やキャリアの不安を解消するならSHElikes

ワーキングホリデーを実行するにあたって仕事やキャリアに不安を感じている方におすすめなのが、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)です。ここでは、SHElikesの魅力を紹介します。

また、ワーホリをきっかけに海外・地方への移住など、多拠点生活を実現したいと考えている方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

リモートワークに必要なスキルを幅広く習得可能

SHElikesでは、Webデザインライティングマーケティング動画編集など、50以上の職種スキルが定額で学び放題です。ワーホリ出発前にスキルを身につければ、韓国にいながら日本の案件をリモートで受けることも可能になるでしょう。

パソコン一つで働けるスキルを身につけておくことは、収入面だけでなく「いつ帰国しても大丈夫」「ほかの道も選べる」という心理的な余裕にもつながりやすくなります。

帰国後のキャリアに迷う方にもおすすめ!視野が広がるコミュニティの存在

SHElikesには、同じ目標や関心を持つ受講生とつながれる、受講生限定のコミュニティがあります。一人で学ぶだけでなく、仲間の存在を感じながら取り組める点は、学習を続けるうえで心強い要素です。

コース別・テーマ別のグループでは、学習内容や悩みを共有したり、情報交換を行ったりすることができます。また、専用サイトから参加できるオンラインイベントもあり、場所に縛られず交流できる点も特徴です。

帰国後のキャリアに迷った際も、同じように将来を考える仲間とつながれる環境は、前向きに行動するための支えとなるでしょう。

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韓国でワーキングホリデーを実現するなら場所を選ばないスキルを身につけよう

韓国でのワーキングホリデーにおける最大の不安は、現地での仕事探しや、帰国後のキャリアではないでしょうか。言葉の壁や現地の雇用状況に左右されず、自分らしく働くためには、どこでも通用するスキルを身につけるのがおすすめです。

SHElikesでは、Webデザインやマーケティング、動画編集など、50以上の職種スキルを定額で学び放題。Web系スキルを軸に仕事を獲得すれば、日本のリモート案件をこなしながら自由に現地生活を楽しめます。

自分の可能性を広げたい方は、ぜひ無料体験レッスンに参加してみてください。 

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※出典
*1:駐日本国大韓民国大使館|「ビザ(査証)」内、「観光就業(H-1)のご案内 (26.1.19更新)」より
*2:全労連|「【韓国】26年最低賃金2.9%増、約1100円に 民主労総は抗議の退席」より

ABOUT ME
ライター / ライター AKI SHOJI
鹿児島出身のWebライター。 慶応義塾大学卒業後、IT企業を経て現在は広告代理店勤務。 ダブルワーク中、SHEに出会い、女性ひとりひとりの価値観やバックグラウンドを大切にする理念に共感し、Webライターとして就業開始。 女性が「年をとることはステキなことだ」と思えるような 心に寄り添う記事執筆が信念。 保持する資格は、Google Ads 認定資格・Google アナリティクス個人認定資格・ウェブ解析士。 趣味はダイビングと海外旅行、保護犬のポメラニアン「ふくちゃん」とふたり暮らし。
ライター wami
企業でプロジェクトマネージャーとして働きながら、副業ライターとして活動中|ECサイトディレクター⇒UXデザイナー⇒プロジェクトマネージャー|主にIT系・Webマーケティング系・転職系の記事を執筆

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