「やりたいことがないし人生がつまらない」「仕事やプライベートでしたいことがない」という悩みは普遍的なものです。しかし、それらを解消する方法がわからない方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、やりたいことが見つからない原因や、やりたいことがない時にするとよいアクションを紹介します。ぜひ最後までチェックし、やりたいと思えることや将来の夢を見つけてみてください。
やりたいことがないのはなぜ?心のブレーキの原因
やりたいことがない状態に陥る理由として、以下が挙げられます。
やりたいことを見つけるためには、心のブレーキの原因を知ることが大切です。各ポイントをチェックし、まずは自分自身と向き合ってみましょう。
頭で先に否定してしまう思考の習慣
やりたいことがない方は、行動を起こす前に、頭で先に否定してしまっている可能性があります。興味を抱くことがあっても「きっと私にはできない」「やっても無駄だと思うからやめておこう」という考えが先行し、始める前に諦めているかもしれません。
「やらない理由」を考える習慣ができてしまうと、次第に物事に興味を抱くことすらなくなるでしょう。その結果、やりたいことがない状態に陥ると考えられます。
完璧主義と「失敗したくない」という恐れ
「やるなら完璧に」という思いは、行動へのハードルを上げてしまいます。完璧にこなすことを目指す結果、一歩を踏み出すことをためらい、結局何も始められない状態に陥りがちです。
また、失敗への恐れが原因で心がブレーキをかける場合もあります。失敗による周囲からの批判や自責の念を避けようするあまり、無意識のうちに挑戦そのものを避けるようになり、結果としてやりたいことが見つからなくなってしまうのです。
自分に向き合う時間がない
やりたいことがない方は、自分に向き合う時間を確保できていない可能性があります。忙しい毎日を送っていると将来の夢や理想の生き方を考える余裕がなく、「何にワクワクするか」といった内なる声を感じ取れなくなっているのかもしれません。
また、自分に向き合う時間がなくなるほど忙しいと身体的・精神的に疲弊し、毎日を生きるのに精一杯になるでしょう。その結果、新しいことへの興味や探究心が失われ、やりたいことを見つけるのが難しくなります。
他者の価値観に影響されている
他者の価値観に縛られていることで、やりたいことが見えなくなっている場合があります。「親に言われたから」「周囲の人がやってるから」「SNSで流行っているから」という基準での行動は他者を軸にして生きることになり、自分が心から望むことを見失ってしまいます。
他者の価値観を基準に行動し続けると、「やらされていること」と「やりたいこと」の境界線が曖昧になります。その結果、自分の本当の気持ちや内なる欲求がわからなくなり、何に熱中できるのかを探すのが難しくなってしまうでしょう。
ちなみに、以下の記事では「何か行動を起こしたい」という方に向けたヒントを紹介しています。やりたいことが見つかるきっかけになるかもしれないので、ぜひチェックしてみてください。

やりたいことを見つけるために今日からできること
やりたいことを見つけるためには、以下の方法がおすすめです。
どれも今日から始められるので、「特にしたいことがない人生」に悩んでいる方は、ぜひチャレンジしてみてください。
目標設定なしで興味のまま試してみる
目標を持たず興味のまま試してみることで、やりたいことが見つかる可能性があります。目標を立てると「やらなきゃ」という義務感を抱いたり「達成できないかも」と失敗を恐れたりするようになり、行動を起こしにくくなるからです。
「したい」と思えることを見つけたら、まずは気の向くままにやってみてください。お試し感覚で始めたことが、本当にやりたいことに変わるかもしれません。
心が動いた瞬間をキャッチする
やりたいことを見つけるためには、心が動いた瞬間をキャッチするのがおすすめです。「自分は何をやりたいんだろう」と頭で考えるだけでは、「見つけること」自体が目的になってしまい、結果として何も見つからない可能性が高くなります。
日々の生活のなかで感動したことや興味を抱いたことがあったら、都度メモに残しておくとよいでしょう。メモを定期的に見返すことで本質的な興味や関心が明確になり、本当にやりたいことが見つかる可能性があります。
未来の自分から逆算してみる
「5年後の自分はどんな生活を送っていたいか」など未来の理想像をイメージし、そこから逆算することで、今やるべきことが見えてくる場合があります。その未来の姿を実現させるために「今の自分に何が足りないか」を考えることで、行動への第一歩を踏み出せるでしょう。
ただし、未来の自分をイメージすることと具体的な目標設定を混同しないよう注意が必要です。理想をイメージする段階で義務感につながる目標を立ててしまうと、かえって心のブレーキになりかねません。まずは自由に理想の未来を描くことから始めましょう。

「好き」を仕事にするコツ|理想と現実をつなぐ戦略
ここでは、「好き」を仕事にするための、以下3つのコツを紹介します。
「やりたい仕事がない」「仕事が楽しくない」と悩む方は、ぜひチェックしてみてください。
「得意」を掛け算して独自性を追求
「好き」に「得意」を掛け合わせることは、好きなことを仕事にする方法の1つです。好きなことだけを仕事にするのは簡単ではないですが、「好き」と「得意」を組み合わせれば楽しく仕事ができると同時に、市場での独自性を高められます。
例えば、料理が好きで文章の執筆が得意なら、料理系メディアのライターとして活躍できます。
さらに「マーケティングスキルがある」「Webデザインも得意」といった複数のスキルを掛け算することで活躍の幅が広がり、好きなことを仕事にできる可能性が高まるでしょう。
ボランティアや副業から挑戦する
「好き」を仕事にするための最初のステップとして、まずはボランティアや副業から挑戦してみてください。お試し感覚で取り組んでみることで、仕事として楽しめるか否かを判断しやすくなります。
既に好きなことがある方も、いきなりそれを本業にしないことが重要です。理由は、好きなことが自分に適した仕事とは限らないためです。場合によっては、仕事として取り組むことで「好き」が薄れてしまうかもしれません。
「楽しく働けるか」「仕事として続けられるか」を適切に判断するためにも、リスクの少ないスモールスタートがおすすめです。
成果物を発信し反応を見る
成果物を発信し反応をチェックすることは、「好き」を仕事にするための重要なポイントです。好きなことを仕事として成立させるには、他者に価値や利益を与える必要があります。成果物を発信し多くの人に好印象を持ってもらえれば、仕事につながりやすいでしょう。
成果物やポートフォリオなどをSNSやブログで発信し、反応を観察してみてください。反響が大きい成果物は、市場のニーズと合致している証拠であり、仕事として成立させやすいと考えられます。また積極的な発信は、仕事のオファーを得るための入り口にもなります。
やりたいことがなくても大丈夫!「好き」を自由に試せるSHElikes
「やりたいことがない」と悩み疲れた方には、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)がおすすめです。ここでは、SHElikesについて以下2点を紹介します。
「好き」を見つけるための一歩を踏み出すために、ぜひチェックしてみてください。
SHElikesならやりたいことの輪郭がつかめる
SHElikesには、やりたいことを見つけるきっかけがたくさんあります。50以上の職種スキルが定額で学び放題で、Webデザイン、ライティング、マーケティング、動画編集などさまざまなコースがあるので、つまみ食いするように受講することでやりたいことや好きなことが見つかるはずです。
さらに、月1回のオンラインコーチングにより学習の進捗の振り返りや目標設定を深堀りできるので、やりたいことの輪郭を掴めるでしょう。以下の記事ではSHElikesで夢を実現させた受講生の声を紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

SHElikesでやりたいことや夢を叶えた女性の事例
最後に、SHElikesでやりたいことや夢を叶えた2名の事例を紹介します。
それぞれのストーリーを参考に、SHElikesでやりたいことに出会うイメージを掴んでみてください。
やりたいことを見つけてスキルも身につけた てってぃさん
事務職として働いていた てってぃさんは、任された仕事をこなすだけの働き方に違和感を抱いていました。転職活動を試みましたがスキルがなく途中で断念した際に「何かを変えなきゃ」と思い、SHElikesへの入会を決めたそうです。
他の受講生との交流を通じて「私は将来どうなりたいんだろう?」と考えるように。また、キャリアコーチと対話を重ねるうちにカリグラフィーに興味を抱くようになり、やりたいことが明確になったといいます。
その結果、事務の仕事に加えクリエイティブや企画も担当できるようになりました。やりがいをもって働けるようになったうえ、収入もアップしたと語っています。

「好き」を仕事にして理想のライフスタイルを実現させた 可部ちゃんさん
営業職として働いていた可部ちゃんさんは、「これが本当にやりたい仕事なのか」という思いを抱えていました。介護休職をとったタイミングで自分の人生について考えた結果、かつて憧れていたデザイナーを目指す決意をし、SHElikesに入会します。
SHElikesではデザインの学習をしつつ、ロゴデザインのコンペにも参加。落選し落ち込むこともありましたが、諦めずに行動することで少しずつラベルデザインやブランディングの仕事を獲得したといいます。
入会して半年が経ったころ、ロゴデザイナーとして独立。また、キャンピングカーで日本各地を巡りながら働くというライフスタイルを実現させました。
現在は、旅をしながらデザインの仕事を請け負う日々を送っています。旅先での出会いが仕事につながることもあり、デザイナーとしての活躍の場を広げているそうです。

「やりたいことがない」と思ったら、自分とじっくり向き合ってみよう
「やりたいことがない」という状態に悲観的になる必要はありません。心のブレーキの原因を考えたり、本記事で紹介したやりたいことを見つける方法を試したりして、自分とじっくり向き合ってみてください。
それでも行き詰まってしまう場合は、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)がおすすめです。SHElikesでは、オンラインコーチングで将来の目標設定をコーチと一緒に行えることに加え、他の受講生との交流を通じてインスピレーションを得られるでしょう。
さらに、50以上の職種スキルが学び放題なので、さまざまなコースを受講するなかでやりたいことや「好き」と思えることが見つかるはずです。
無料体験レッスンを実施しているので、気になる方は参加してみてはいかがでしょうか。







