一人目の育休中の過ごし方アイデア12選!リフレッシュ方法から後悔しないキャリアの準備まで

一人目の育休中の過ごし方アイデア12選!リフレッシュ方法から後悔しないキャリアの準備まで

第一子の出産後、初めての育休でどう過ごしたらいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。「せっかくの育休だからやりたいことをやろう」と思っていても、実際には慣れない育児で思うように時間が取れないことも少なくありません。

この記事では、育休中のおすすめの過ごし方アイデア12選を紹介します。リフレッシュ方法から復職に向けたキャリアの準備まで、「育休中に何をする?」をまとめたので、今の自分に合った“やること・やりたいこと”を見つけるための参考にしてください。

CONTENTS
  1. 初めてだからこそ知っておきたい!育休中の過ごし方の「大前提」
  2. 【心身を癒やす】育休中のおすすめリフレッシュアイデア6選
  3. 【後悔しない復職へ】育休中にやっておきたいキャリアの準備6選
  4. 育休明けのキャリアをもっと自由に!強みを身につけて復職するならSHElikes
  5. 完璧を目指さなくてOK!今しかできない過ごし方で理想の未来へ

初めてだからこそ知っておきたい!育休中の過ごし方の「大前提」

育休中の過ごし方を考える前に、まず知っておきたい前提が2つあります。やりたいことに取り組む気持ちは大切ですが、以下の2点を押さえておくことで、育休期間をより充実して過ごせるようになるでしょう。

それぞれ詳しくみていきましょう。

「まとまった自由時間」はない?まずはママの体力回復が最優先

育休期間は「休業中だから時間がある」と一見思われがちです。しかし、特に新生児期は授乳・おむつ交換・寝かしつけが数時間ごとに繰り返され、ちょっとした休息すら取れない日々が続きます。「育休中にあれもこれも」と意気込みすぎると、疲労とギャップで自分を追い詰めてしまうかもしれません。

育休中の過ごし方で何より優先したいのは、ママ自身の体力の回復です。赤ちゃんが眠っているときに家事をすべて済ませようとするよりも、一緒に休むほうが長い目で見て育児のパフォーマンスが上がります。

まずは無理のない範囲で過ごすことを、育休中の大前提として意識しておきましょう。

復職後のワンオペを防ぐ!育休中に「夫婦の協力体制」を築く

育休中に、夫婦の協力体制を築いておくことも大切です。この育休期間に「育児はママがメイン」という役割分担が固定されてしまうと、復職後に育児と仕事の両立がうまくいかないケースがあります。

育休のうちにパートナーにも育児の主要なタスクを覚えてもらい、「ママでもパパでもできる状態」を作っておくことが大切です。おむつ交換・ミルク・お風呂・寝かしつけなど、一通りの育児を一緒にやってみましょう。

また、保育園の送迎ルートの確認や病児保育の情報収集なども、復職前に夫婦で話し合っておくと安心です。日頃から「今日は誰がどのタスクをやるか」を話し合う習慣をつけておくと、復職後もスムーズに動けます。

【心身を癒やす】育休中のおすすめリフレッシュアイデア6選

育休期間を心身ともに健やかに過ごすためにも、育児の合間にリフレッシュする時間を意識して作ることが大切です。ここでは、赤ちゃんと一緒でも取り組みやすいリフレッシュのアイデアを6つ紹介します。

毎日頑張る自分を労り、心にゆとりを持つためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

1.我が子との思い出を形に「記念フォト撮影&アルバム整理」

赤ちゃんの成長はあっという間で、生後1ヶ月・100日・半年と、顔つきも体つきも別人のように変わっていきます。育休中の時間を使って、記念フォト撮影やアルバム整理に取り組んでみましょう。

スタジオでの本格的な撮影もよいですが、自宅でのナチュラルな日常写真をスマホで残すだけでも十分な思い出になります。写真管理アプリやフォトブックサービスを活用して、定期的に整理しておくと復職後も見返しやすいのでおすすめです。

2.抱っこ紐のままでも可能な「耳での娯楽」

授乳中や抱っこ紐での散歩中など、手が離せない時間でも「耳」は使えます。Podcast・オーディオブック・ラジオなど、耳から楽しめるコンテンツは育休中の強い味方です。

興味のある分野のPodcastを聴いたり、ずっと読みたかった本をオーディオブックで聴いたりすることで、スキマ時間を娯楽や学びの時間に変えられます。育児中の孤独感が和らぎ、気分転換にもなるでしょう。

3.復職後の暮らしもラクにする「家事の断捨離・自動化」

育休中は、復職後の生活を少しでもラクにするための、家事の仕組みづくりをするのにも良い時期です。可能であれば、ロボット掃除機・食洗機・乾燥機能付き洗濯機など、「家事を自動化・時短化できる家電」の導入を検討してみましょう。

また、ネットスーパーや食材宅配サービスを育休中から試しておくと、復職後もスムーズに活用できて便利です。日中の動き方を調整しやすい育休期間のうちに「復職後はどうなるか」という視点で暮らしを見直しておくと、働き始めてからの負担を軽減できるでしょう。

4.平日の特権を活かす「混雑を避けた子連れカフェ・ランチ」

育休中の平日は、週末には行きにくい場所に赤ちゃんと出かける絶好のチャンスです。混雑の少ないタイミングを見計らって、子連れでも入りやすいカフェやランチスポットに出かけてみるのもよいでしょう。

気分転換になるだけでなく、同じく育休中のママと知り合うきっかけにもなります。「ベビーカーで入りやすいか」「授乳室やおむつ替えスペースがあるか」などを事前に調べてから行くと安心です。

我が子と一緒に新しい場所を開拓する体験は、大切な思い出になります。「外食なんてゆっくりできないかも」と心配な方は、短時間のカフェタイムから試してみるのがおすすめです。

5.地域のつながりを開拓する「子連れでの散策」

育休中は、地域との接点が生まれやすい時期でもあります。近所の公園や地域の子育て支援センター、図書館の読み聞かせイベントなどに足を運ぶことで、同じ月齢の赤ちゃんを持つママ・パパと出会えるでしょう。

こうした地域のつながりが、復職後に子どもが急に体調を崩したときなどお互いに助け合える関係に発展するケースも少なくありません。近所にどのような施設や公園があるかを散歩がてら探索しておくと、生活圏も広がります。

6.復職前の練習にもなる「一時預かり・ベビーシッター」の利用

保育園の入園前に、一時預かりやベビーシッターを試しておくのもおすすめです。育休中のリフレッシュだけでなく、復職後の保育園通いに慣れるための練習にもなります。

「預けることへの罪悪感」を感じる方もいるかもしれませんが、ママが心にゆとりを持つことは、結果として我が子と笑顔で向き合う時間にもつながります。赤ちゃんにとっても、家族以外の大人や新しい環境に触れる良い機会になるでしょう。

育休中から民間のサービスや地域の情報をチェックし、複数の選択肢を知っておくと、いざというときにも慌てずに対応できます。

【後悔しない復職へ】育休中にやっておきたいキャリアの準備6選

育休中は、以前の職務から一度離れて、今後のキャリアや働き方を見つめ直せるタイミングでもあります。ここでは、復職に向けて育休中にやっておきたい6つの準備を紹介します。

「復職後にどんな働き方がしたいか」を少しずつ整理しておくことで、職場復帰への不安を和らげ、スムーズなスタートを切ることができます。できるものから無理のない範囲で取り組んでみましょう。

1.スムーズな社会復帰の第一歩「保活と園の情報収集」

希望通りの保育園に入るためには、早めの情報収集が欠かせません。地域によっては激戦区もあるため、体調が落ち着いたタイミングなど、できるだけ早めに保活の準備を進めておくと安心です。

まずは自治体の窓口で入園申請のスケジュールを確認し、見学可能な保育園には足を運んで雰囲気や延長保育の有無などを比較してみましょう。地域のママ同士のコミュニティで、実際の口コミ情報を集めるのも有効です。

2.復職後の生活をイメージする「平日のタイムスケジュールのシミュレーション」

復職後の生活リズムを具体的にシミュレーションしておくことで、「仕事が始まってからの暮らし」の見通しが立ち、心の準備が整います。「何時に起きて、いつ誰が送迎し、夕食はどうするか」を書き出してみましょう。

実際に流れをイメージしてみると、「夕飯を作る時間がない」「お迎えから寝かしつけまで息つく暇もない」といった課題が見えてきます。作り置きや宅配サービスの検討、家事分担ルールなど、暮らしをラクにする工夫を今のうちに夫婦で話し合っておけると復職後もスムーズです。

3.業界トレンドや気になるニュースの「ライトな情報収集」

育休中に職場から離れていると、業界や社会の動向に疎くなってしまうのでは、と不安になることもあるでしょう。復職後のギャップを少しでも軽減するためにも、1日5分程度のニュースチェックをゆるく習慣にしておくのがおすすめです。

ビジネス系のニュースアプリやPodcastを活用すれば、抱っこ紐のままでもお茶を飲みながらでも、手軽に社会の空気に触れられます。深く勉強しようとせず、気になった情報をサッと聞いたり眺めたりする程度で十分です。

4.パソコンの基本操作や「社内デジタルツール」のリハビリ

育休中はパソコンに触れる機会が減るため、タイピングやツールの操作感覚が鈍ってしまう方も少なくありません。スプレッドシートや社内チャットツールなど、復職後に使う可能性が高いツールを育休中に少し触っておくだけでも安心感が違います。

また、育休中に新しいシステムが社内に導入されている場合もあるため、事前に同僚などに確認しておけるとスムーズです。体調や育児にゆとりがある日に、5〜10分程度キーボードを叩いてみるだけでも、感覚を取り戻すのに役立ちます。

5.復職後の不安を書き出す「キャリアの棚卸しとマインドセット」

「復職後、子育てと仕事を両立できるかな」という漠然とした不安は、頭の中だけで考えているとどんどん膨らんでしまうものです。

そんなときは、今抱えている不安や、これまでの仕事で得意だったこと、楽しかった経験を一度ノートなどに書き出してみるのがおすすめです。客観的に文字にすることで気持ちが整理され、落ち着いて復職を迎えやすくなります。

また、毎日の育児で自然と鍛えられている「段取り力」や「マルチタスク能力」は、復職後の大きな強みになるはずです。

6.在宅ワークも視野に入れた「デジタルスキルの勉強」

復職後の働き方に幅を持たせたい場合は、育休中にデジタルスキルを少しずつ学んでおくのも選択肢の一つです。Webデザイン・ライティング・SNS運用・動画編集など、在宅でも対応できるスキルは、将来的な副業や柔軟なキャリア選びの支えになってくれます。

最近はスキマ時間で効率よく学べるオンラインスクールやサービスも充実しているため、日々の暮らしの無理のない範囲で進められます。「いつか自分らしい働き方を叶えたい」という思いへの小さな第一歩として、育休中のスキルアップはおすすめです。

育休明けのキャリアをもっと自由に!強みを身につけて復職するならSHElikes

「育休中にスキルを学びたいけれど、日々の育児の中で進められるか不安」という方には、女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」がおすすめです。ここでは、育休中のママに選ばれている「SHElikes」の特徴を紹介します。

赤ちゃんとの時間を大切にしながらも、無理なく自分のペースで学べるポイントを確認していきましょう。

まとまった時間がなくても大丈夫。「スキマ時間」で効率的に学習可能

SHElikesの講座はすべてオンラインの動画形式。スマホからの視聴もできるため、まとまった時間が取れなくても、日々のちょっとしたスキマ時間を活用して少しずつ学習を進められます。

Webデザイン・ライティング・動画編集・SNSマーケティングなど、50以上の職種スキルが定額で学び放題なので、自分の興味に合わせて自由に組み合わせられるのが特徴です。さらに、月に1回のコーチングで学習の進捗や目標をプロと一緒に整理できるため、「何から始めればいいかわからない」という方でも安心です。

社会から離れた孤独感を解消!「ママ仲間」と繋がれるコミュニティ

育休中は大人と話す機会が減り、社会との距離を感じやすい時期でもあります。SHElikesにはオンラインコミュニティがあるため、同じように子育てをしながらスキルアップを目指す“ママ仲間”に出会えるのが特徴です。

コミュニティイベントを通じて、育児や復職への悩み・不安を共有し励まし合える仲間と繋がることは、モチベーションの維持だけでなく心の支えにもなるはず。

共通の目標を持つ仲間と出会えることで、孤独になりがちな育休期間が、自己成長のための前向きな時間へと変わっていくでしょう。

あわせて読みたい
SHElikesってどんなスクール?無料体験レッスンの内容や口コミを紹介!期間限定プレゼントのご案内! CONTENTS 1.無料体験レッスンを【予約するだけ】でもらえる特典!2.無料体験レッスンに【参加す…

【体験談】育休中に没頭できるものを見つけ、3ヶ月で副業収入100万越えを実現

大手メーカーに勤めるmiiさんがデザインに興味を持ったのは、結婚式のウェディングブックを自作したことがきっかけでした。育休中、夫の「何か没頭できるものを見つけてみるのはどう?」という一言をきっかけに、SHElikesへ入会します。

デザインの基礎を学んだあとはSHE主催のコンペで4回の落選を経験するも、「頑張りすぎない」をモットーに、好きなテイストの制作物をInstagramで発信し続けたmiiさん。そこから依頼が舞い込み、育休中の3ヶ月間で累計の副業収入が100万円を超えました。

子どもがひとり遊びをしている間にコース動画を視聴したり制作したりと、スキマ時間を積み重ねながら学習と副業を両立させたそうです。時間を確保するための無理な寝かしつけなどはせず、ゆるく柔軟にバランスを整えることが両立のコツと語っています。

インタビュー記事はこちら
育休中の3ヶ月で副業収入100万越え!ウェディングアイテムをきっかけに興味を持ったデザインを…

完璧を目指さなくてOK!今しかできない過ごし方で理想の未来へ

初めての育休は、慣れない育児や疲労で、思うように動けない日があって当然です。「何か有意義なことをしなきゃ」と焦る必要はまったくありません。まずはママ自身の心と体を労わり、我が子との今しかない時間を愛おしむことが大切です。

その上で、もし「今より少しだけ、自分らしい選択肢を増やしたい」と思ったら、本記事で紹介したリフレッシュ方法や、スキマ時間での小さなインプットを試してみてください。

自分のペースを崩さず、復職後の選択肢を広げたい方には、女性向けキャリアスクール「SHElikes」もおすすめです。無料体験レッスンでは、これからの理想の働き方を描くきっかけが見つかります。ぜひ気軽に覗いてみてくださいね。

あわせて読みたい
育休明けの時短勤務はどうなる?期間・給料と「育児時短就業給付金」も解説
育休明けの時短勤務はどうなる?期間・給料と「育児時短就業給付金」も解説【2026】育休明けに時短勤務を検討しているものの、「いつまで利用できるのか」「これまでフルタイムだったから給料はどうなるのか」と不安を抱いてい…
あわせて読みたい
働くママに伝えたい【戦略的撤退術】|未来のためにできること「ママは将来何になりたいの?」 子どもにこのような質問をされたら、どう答えるでしょう。明確なビジョンがある方なら、自信をもって回答で…
ABOUT ME
ライター 丸山瑞季
青山学院大学 国際政治経済学科卒業。在学中からインターン先の企業で、WEB広告運用をメインにデジタルマーケティング全般に携わる。出産を機に宮城県に移住し、現在は難聴児を育てながら、楽しく生きることをモットーに在宅でWEBライターとして活動中。
エディター Tomomaru
フリーランスWeb編集・コンテンツディレクター。アパレル・事務職を経て、Web制作会社でのマーケティング実務を経験したのち独立。現在は「伝える」を軸に、メディアの企画・編集・ディレクションから執筆まで多角的に携わる。読者の心に届くストーリー設計と、伴走型のコンテンツ制作が強み。次なる野望は、言葉とデザインの融合を追求すること。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。