立ち仕事をしている方のなかには、「疲れが取れずしんどい」「腰痛が辛い」など、体に負担がかかってきついと感じている方もいるでしょう。この記事では、立ち仕事による体への影響や疲れない方法・対処法、セルフケアなどを紹介します。
働き方を変えるという選択肢についても解説するので、立ち仕事が辛いと感じている方はぜひ参考にしてみてください。
立ち仕事が「辛い・しんどい」と感じる原因と体への影響
長時間立ちっぱなしでいることによる体への影響には、さまざまな種類があります。たとえば、長時間同じ姿勢を続けることで腰に負担がかかり、腰周辺の筋肉疲労や腰痛を引き起こす恐れがあります。
また、立ちっぱなしの状態では下肢の血流が悪化してむくみを引き起こし、足に重さやだるさを感じる場合もあるでしょう。さらに、疲労が蓄積すると、足裏や膝が痛んで「辛い・しんどい」と感じたり、集中力が低下したりする恐れもあります。
立ち仕事で疲れない方法・対処法まとめ
立ち仕事で疲れない方法や対処法として、たとえば以下の3つの方法があります。
それぞれについて解説します。
疲れにくい立ち方・姿勢のコツ
ヨガやピラティスでも重視される「ニュートラルボジション*1」を意識した立ち方は、立ちっぱなしでも疲れにくい姿勢とされています。ニュートラルポジションとは、骨盤や背骨が本来あるべき位置にあり、体にとって負担の少ない、自然で無理のない状態のことを指します。
具体的には、耳、肩の中心、骨盤、膝、くるぶしが一直線上にある状態の姿勢です。猫背や反り腰など、姿勢が悪い状態では腰や肩などに負担がかかってしまうため、立ち仕事中は疲れにくい姿勢を意識することが大切です。
靴・インソール・サポートグッズの選び方
インソールを適切に使用することで、腰や肩への負担軽減が期待できる*2ため、足の形状に合うものを使用してみるとよいでしょう。クッション性があり、土踏まずのアーチをしっかりと支えるものを選ぶのがポイントです。
靴は、クッション性があり、軽量設計のものを選ぶと足に負担がかかりにくいとされています。また、足のむくみや疲労感の軽減には、着圧ソックスや着圧ストッキングの着用も効果的とされています。
仕事中にできるこまめなケアと休憩の取り方
立ちっぱなしの状態では、足に血液が滞留してだるさやむくみが生じるため*3、意識的に足を動かして血流を促すことが大切です。
また、きついと感じる前にできるだけこまめに休憩を取るようにし、イスに座った姿勢でかかとを上げ下げしたり、かかとを床につけてつま先を上げたり伸ばしたりして、血流を促すようにしましょう。
帰宅後のセルフケア|効果的なストレッチと疲労回復法
帰宅後にできるセルフケアとして、以下の3つの方法を紹介します。
それぞれについて解説します。
ふくらはぎ・足首のストレッチ
ふくらはぎや足首を動かさずに長時間立ちっぱなしでいると、むくみを引き起こして感覚や動きが悪くなってしまう場合があります。末端をしっかりと動かして血流を促進するためには、まずは足首をしっかりと回す動き*4をしてみましょう。
ふくらはぎのストレッチとしては、イスの前よりに座り、片脚を前に伸ばしてつま先をテーブルの脚などで抑え、背筋を伸ばして胸を張ったまま上体を前に倒す方法*5があります。腰や背中を丸めないようにし、ゆっくりと息を吐きながら行うのがポイントです。
腰・股関節をほぐすストレッチ
腰や股関節をほぐすためには、腰に手を当てて、足を少し開いて立ち、腰を左右にそれぞれ円を描くようにスムーズに回していく方法*6があります。その際、頭部は真っ直ぐにぶれないようにし、身体がねじれないようにするのがポイントです。
また、イスの前よりに座り、片膝を曲げて足の甲を下にしてイスの下に入れ、お腹を引っ込めるようにしながら腰を後ろへ倒し、反対側の腿の外側に腕をおくストレッチの方法*7もあります。腕を内側に、腿を外側に、それぞれ押し合うように伸ばすのがポイントです。
入浴・グッズを活用した疲労回復法
入浴時は湯船に入ることで体温が上昇し、血管が広がって血流が促されます。また、38〜40℃の湯に15分程度ゆっくりと浸かることで交感神経が刺激され、身体をリラックスさせる効果も期待できます*8。
さらに、マッサージオイルやマッサージ器具などを使用して、足裏やふくらはぎをやさしくもみほぐしてもよいでしょう。就寝時は夜用の着圧ソックスを着用すると、血流を促すのはもちろん、冷えを軽減することにもつながります。
立ち仕事がきつくて限界なら、働き方を変える選択肢もある
立ち仕事がきつくて限界を感じているなら、働き方を変えるのも方法のひとつです。具体的には、デスクワークや在宅ワークに転換するという選択肢があります。
それぞれについて解説します。
デスクワーク・在宅ワークに転換するメリット
デスクワークや在宅ワークは座って作業するため、「きつい」「しんどい」と感じるような体力の消耗が少なく、立ち仕事と比べると筋肉の疲労をかなり抑えられます。また、空調の整った室内で作業する場合が多いため、年間を通して快適な環境で働くことが可能です。
テレワークが可能な場合や在宅ワークの場合は働く場所を問わないため、ワークライフバランスを重視したい場合にもメリットが大きいです。
立ち仕事経験者がデスクワークで活かせるスキル
作業系の立ち仕事で身につけた集中力は、デスクワークでも活かせるスキルのひとつです。また、サービス系や医療系、教育系など、人と直接関わることの多い立ち仕事で身につけたコミュニケーションスキルは、デスクワークでも活かすことが可能です。
コミュニケーションスキルは、社内連携が必要な場面はもちろん、来客対応や電話・メール対応など、外部との関わりにおいても幅広く活かせます。
未経験からスキルを身につけてキャリアチェンジする方法
未経験からスキルを身につけてキャリアチェンジを目指すなら、たとえば「Webデザインのスキルを身につけて、Webデザイナーを目指す」「動画編集のスキルを身につけて、企業の広報担当として活躍する」などの方法があります。
特に、Web系のスキルはデスクワークや在宅ワークが可能な職種に活かせるものが多く、スキルを身につければ未経験でも挑戦しやすいものも多いのが特徴です。

体への負担を減らした自分らしい働き方を目指すならSHElikes
体への負担を減らした自分らしい働き方を目指すなら、女性向けキャリアスクールSHElikes(シーライクス)がおすすめです。ここでは、SHElikesがおすすめな理由を紹介します。
それぞれについて解説します。
50以上の職種スキルが学び放題で自分らしいキャリアが見つかる
SHElikesは50以上の職種スキルが定額で学び放題なので、気になる職種スキルを試しながら自分に合うものを見つけられます。コースを絞らずに興味のあるものを好きな分だけ学ぶ「つまみ食い受講」ができるので、学んでいくうちに自分らしいキャリアが見つかるでしょう。
また、社会の変化に合わせて新しいレッスンが毎月登場し、追加費用なしで最新スキルを学ぶことも可能です。興味のあるものを学びながらスキルアップを目指したり、複数のスキルを掛け合わせたりすることで、自分自身の市場価値も向上し、キャリアチェンジを叶えることにもつながります。
働きながら学べるオンライン完結の学習スタイル
SHElikesの受講はオンラインで完結するため、働きながらでも自分のペースで学習することが可能です。1日最短15分から、無理なく学習できるようレッスンが工夫がされているため、仕事やプライベートが忙しくても続けやすい仕組みになっています。
また、グループコーチングや受講生限定コミュニティなどがあり、ひとりで学ぶのが不安な方でも安心。さらに、24時間チャット相談可能で気軽に質問ができるなど学習サポートも充実しています。
転職・副業・フリーランスまで充実のサポート
レギュラープランでは、キャリアカウンセラーによるサポートや転職支援を実施しています。ひとりでは難易度が高いといわれている未経験転職でも、書類・面接対策などの手厚いサポートが受けられるため、理想の転職を目指せます。
また、実際のお仕事にチャレンジできる機会やコンペ参加の機会など、複業やフリーランスを目指すための実績作りができる環境も充実。以下の記事では、先輩受講生がSHElikesを選んだ理由を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

SHElikesで立ち仕事からキャリアチェンジした事例
ここでは、SHElikesで立ち仕事からキャリアチェンジした2人の受講生の事例を紹介します。
- 第二新卒での転職に成功!接客業だったわたしが業界未経験から2ヶ月でWebディレクターになれた理由|おはぎさん
- 接客業から売れっ子ライターに!行動を積み重ねた私が、ゼロからライターのキャリアを築くまで|ぱんさん
自分らしい働き方を実現するための参考にしてみてください。
第二新卒での転職に成功!接客業だったわたしが業界未経験から2ヶ月でWebディレクターになれた理由|おはぎさん
レストランのホールマネージャーとして活躍していたおはぎさんは、やりがいを感じつつも、早朝から続くハードな仕事に限界を感じたことで転職を考えるようになったそうです。そこで、SHElikesを転職活動に活用してみようと思い、さまざまなコースを受講。
受講の時間を確保できなくなってしまった際も、月1回のペースで特別イベントに参加したり、短時間で受講できるレッスンを受けたりして自己肯定感を保っていたそうです。その後、キャリアデザインコースを受講したり、転職関連イベントに参加したりしながら、転職準備を進めました。
そして、Webディレクターとしての転職に成功。現在はフルリモートでの働き方を実現しています。

接客業から売れっ子ライターに!行動を積み重ねた私が、ゼロからライターのキャリアを築くまで|ぱんさん
家具・インテリアショップで働いていたぱんさんは、体力的な負担や転勤による環境の変化で心身ともにストレスを感じるようになり、休職を決意。転職も上手くいかず、行き詰ったタイミングでSHElikesに出会い、気になっていたデザインやライティングのコースを受講することにしたそうです。
ライティングに魅力を感じたぱんさんは、コースを受講しながらSHElikes主催のライターコンペにも何度も挑戦。講師の添削を参考にしながら学習を続け、ライターとしての土台を培っていきました。現在はフリーライターとして自宅で好きな時間に仕事をし、プライベートを大切にできるストレスフリーな働き方を実現しています。

立ち仕事が辛いと感じたら、体への負担を減らした自分らしい働き方を目指してみよう
立ち仕事は、長時間立ちっぱなしでいることで腰痛や足のむくみを引き起こすなど、体にさまざまな負担がかかります。体の負担を軽減するためには、適切な姿勢を意識したり、帰宅後にセルフケアを取り入れたりしてみるなどの工夫が必要です。
体への負担を減らした自分らしい働き方へとキャリアチェンジを目指すなら、SHElikesがおすすめです。デスクワークや在宅ワークと相性の良いスキルを含め、50以上の職種スキルが定額で学び放題なので、働きながら新しいスキルを身につけることも可能。
あなたもSHElikesで学び、自分らしい働き方を目指してみませんか?気になる方は、ぜひ無料体験レッスンに参加してみてください。
※出典
*1:スターバックスコーヒージャパン健康保険組合|頑張りすぎず、体を整える。立ち仕事でも疲れにくい体に!より
*2:BMZ|立ち仕事におけるインソールによる疲労軽減確認試験より
*3:omuron|vol.61 脚のむくみの原因と解消・予防方法より
*4,6:厚生労働省|転倒・腰痛予防!「いきいき健康体操」より
*5,7:NPO法人 日本健康運動指導士会|これで疲れと不調を解消!ー休憩時間のコンディショニングーより
*8:Kao Corporation|なぜお風呂で疲れが取れる?疲れを取りやすくする入浴ノウハウも紹介!より




