全45以上の職種スキルから自分の“好き”を選んで学び、“わたしらしい働き方”をサポートするSHElikes。
今回は、地方でキャリアコンサルタントとして活躍しながらも“好き”や“得意”を生かして副業を始めたIKUMIさんにインタビュー!クリエイティブ職の求人が少ない地方で、理想のキャリアを叶えられたポイントを深掘りしました。※2025年5月取材




「キャリアコンサルタントの資格を取ったものの、この先どうしよう……」
そんな漠然とした不安を抱えていた私がSHElikesと出会い、元々好きだったデザインを改めて学ぼうと決意したのは、ごく自然な流れだったように思います。
デザインスキルを身につけて仕事をしたい。キャリアコンサルタントのほかに、もう一つ確かな強みを加えたい。

友人が先にSHElikesに入会していたこともあり、その存在は以前から知っていて。だからこそ、新しい挑戦に対する不安よりも、信頼できる場所という安心感が大きかったです。「これからどんな世界が待っているんだろう」とワクワクしながら受講をスタートしました。


最初の3ヶ月でデザイン関連のコースを受講したあと、アウトプットのためにSHElikes主催のデザインコンペ*2に挑戦しました。運良く初めてのコンペで採用されたのですが、その後はなかなか結果が出ず……。
いろいろ悩むなかでわかったのは、デザインにも得意・不得意があるということ。特に、女性向けの柔らかな雰囲気や温かみのあるデザインが得意だと気づいたんです。

デザイナーとしては、幅広いジャンルに対応できたほうが良いのかもしれません。でも私にとっては、「自分の“好き”を大切に、楽しんでデザインをすること」のほうが大事で。そこから得意ジャンルのコンペに絞って挑戦したところ、徐々に採用されるようになりました!
もちろん、不採用だった経験も無駄にはなっていません。コンペの多くは、結果に関わらず自主制作としてポートフォリオ*3に掲載できるものばかり!「自分の作品として残せるんだ」と気持ちを切り替えられたのも、前向きに進み続けられたポイントです。
*2:毎週開催されるデザイン練習案件。SHElikes受講生なら誰でも参加できます。
*3:これまでの実績を集めた作品集のこと。



Webデザインを学んでいて、将来的には仕事にしたいことや、自分の得意なデザインのテイストなどを周囲に伝えていました。特に地方は、都市部に比べてクリエイティブ系の求人が多くありません。だからこそ、「自分は何ができて、何をしたいのか」を発信することが、チャンスを引き寄せるうえでとても重要です。

特に、愛媛で女性のキャリア支援をしている知り合いに声をかけてもらえたことは嬉しい転機でした!「自分らしいキャリアを築いているロールモデルとして登壇してほしい」というお話や、イベントで使用するパンフレットのデザイン依頼をいただくなど、学びが仕事へと繋がっている事例のひとつです。
もちろん、自分から行動を起こすことも意識しています。SHElikesのキャリアカウンセラーの募集が出たときには、「私の得意分野が生かせるチャンス!」と迷わず応募しました。

その積み重ねが、今の私に繋がっているように思います。


理想の将来を具体的な計画に落とし込み、定期的に振り返ることも意識したポイントです。
私の場合、長期休暇などの節目を目安に、3〜4ヶ月スパンでキャリアビジョンや目標を見直すようにしています。キャリアデザインコースやセルフコーチングコースを改めて見返し、参考にすることも!
定期的に振り返ることで、「半年前の自分はこんなことを考えていたんだ」「今はこんなことができるようになったな」と変化を客観的に把握でき、モチベーションアップにも繋がるんです。

加えて、描いたビジョンマップから逆算して、今やるべきことを具体的に洗い出す際には、コーチング*4を活用したり、同じ目標を持つシーメイトとの会話からヒントを得たりと、多角的な視点を取り入れることも意識しています。
*4:夢や理想に近づくために、コーチと一緒に目標設定・振り返りを行う場。



ほんの少しの一歩でも、踏み出せば見える景色は必ず変わります。
「フリーランスになる!」「年収100万円アップを目指して転職する!」といった、大きなキャリアチェンジだけが選択肢ではありません。

そんな軽やかなスタートも、大いにありだと思います。
確かに、新しいスキルを身につけるためにスクールに通うとなると、費用も時間もかかりますよね。でも、そこで得た知識や経験は、マイナスになることはまずないです。むしろ、これからの時代を自分らしく生き抜くための大きな力になってくれるはず!
だから、どうか大きな壁だと思い込まずに、まずは小さな一歩から新しい挑戦を楽しんでみてください。応援しています!










