あなたは何個ある?職務経歴書に書けるスキルを増やそう✨

みなさんは「職務経歴書」を書いたことはありますか?

「今はまだ転職や副業などの予定がなく、書いたことがない」という方にも、

職務経歴書は自分の現状を把握するためにとっても役に立つって知ってましたか?

自分のできることに向き合って、アピールポイントを探していくことで、自分では気づいていなかった強みが見つかったり、逆にもっと必要なスキルがわかったりします💡

🤔「履歴書は書いたことがあるけど、“職務経歴書”ってなに…?」という方も、

今日は一緒に学んでいきましょう✨

「履歴書」と「職務経歴書」って何が違うの?🤔

■ 利用目的

<履歴書>

応募者のプロフィール<を確認するための書類

<職務経歴書>

これまでの業務経験と今後の仕事で活かせるスキルを確認するための書類

■ 記載する項目

特に職務経歴書は決まったフォーマットがなく、自身のスキルや経験、個性を企業にアピールするためにとても重要になります。

とりわけ、WebデザイナーやWebライターなどの職種の転職・副業では、これまでの制作物を掲載することで、企業側からの信頼性が高まることが期待できます。
「Webスキルを使ってリモートで働きたい」「Webデザインやライティング、マーケティングの分野で働きたい」といった場合には、職務経歴書をしっかり書く必要がありますね📝

職務経歴書に書ける「スキル」って何があるの?🤔

では、実際に職務経歴書に書けるスキルや実績にはどのようなものがあるのでしょうか?

今回は「Webデザイナー」を例に解説します。

■ 職歴

所属歴や勤続年数、部下がいた場合は人数を書きます。

〈担当業務〉や〈主な制作実績〉がある場合は、実績の数字を入れつつアピール!

■ 活かせる経験、スキル

できることや使用できるツール・スキル、取得した資格を書きます。

制作した作品集(ポートフォリオ)がある場合には記載しましょう。

[使用可能ツールの例]

・Adobe Photoshop、Illustrator、Dreamweaver、Premier Pro 

など…

🌟記入のポイント🌟

  • 具体的にどのような制作実績があるか?
  • 担当した制作物からどのような成果が出たか?(売上やアクセス数などの具体的な数字)

いざ職務経歴書がを書く必要に迫られた時に「スキルの欄が真っ白😱活かせる経験、スキルがない…」

なんてことにならないように、職務経歴書に書けるスキルを身につけていく必要があります。

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