【2026年最新版】パソコンで使える無料の動画編集アプリ7選!初心者が失敗しない選び方も

【2026年最新】パソコンで使える無料の動画編集アプリ7選!初心者が失敗しない選び方も

「パソコンでも動画編集を始めてみたいけれど、最初から有料のソフトを買うのはためらってしまう」という方も多いのではないでしょうか。最近は、無料のアプリでもプロのようなクオリティの動画を作れるものが増えています。

パソコンでの作業はより細かな調整が可能になるため、普段スマホで編集している方にとっては、表現の幅を広げるきっかけにもなるでしょう。一方で、アプリの種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまうこともあるかもしれません。

この記事では、初心者の方でも使いやすい無料の動画編集アプリを7つ厳選してご紹介します。失敗しない選び方や注意点も解説しますので、自分にぴったりのアプリを見つける参考にしてください。

パソコンで使える無料の動画編集アプリ7選

まず、パソコンで使える以下の動画編集アプリの特徴とメリット・デメリットを詳しく解説します。

  1. CapCut
  2. iMovie
  3. Canva
  4. Adobe Express
  5. Clipchamp
  6. VideoProc Vlogger
  7. DaVinci Resolve

ご自身の目的やスキルに合ったものを見つけてください。

1.Capcut

CapCut」は、スマホアプリでもおなじみの直感的な操作感が魅力の動画編集アプリです。パソコン版でも、豊富なフィルターやエフェクト、トレンドを抑えたBGMを自由に使用できます。

最大の特徴は、AIによる自動カットや高性能な文字起こし機能です。手間のかかるテロップ作成を大幅に短縮できるため、SNS向けの動画をスピーディーに作成したい方に適しています。

ただし、15分以上の動画書き出しに制限がある場合や、商用利用が不可となっている点には注意が必要です。

アプリ名CapCut
対応OSWindows:10/ 8.1/8/7, Windows Vista
macOS:10.14以降
機能・動画のカット
・分割
・再生速度の変更
・BGMの挿入
・音声の調整
・テキスト
・スタンプエフェクト
・フィルターの追加
・キーフレーム追加
・音声を文字に変換(自動字幕)
・背景の削除など

2.iMovie

iMovie」はMac専用の動画編集アプリです。編集画面が非常にシンプルなので、初心者でも使いやすいでしょう。また、おしゃれなテンプレートが充実しているため、高品質な作品を短時間で作成できます。エフェクトやトランジション機能もあるので、編集作業に慣れるとより凝った動画を作ることも可能です。

ただし、iMovieに内蔵されている音楽やサウンドエフェクトは、商用利用が禁止されています。SNSなどに動画を投稿する場合は、外部音源を用意しなければなりません。そうした点から、動画編集を始めてみたい方におすすめのアプリといえるでしょう。

アプリ名iMovie
対応OSWindows:非対応
macOS:12.6以上
機能・テロップ挿入
・エフェクト
・結合、分割、クロップ
・トランジション
・ピクチャーインピクチャー
・クロマキー合成
・サウンドトラック作成
・4K動画編集など

3.Canva

Canva」は、無料で使用できる動画・画像・グラフィック素材が充実しています。一部有料ではありますが、図形やグラフなども作成できるため、さまざまなジャンルの作品作りで役立つ動画編集アプリといえるでしょう。

しかし、Canvaはあくまでデザインツールのため本格的な動画制作には向いていません。細かいカットや複数トラックを使った編集はできないため、高品質な作品を作りたい方は物足りなさを感じることも。

ただ、多くの素材を活用できることはCanvaならではの魅力なので、動画編集機能に加えて、クリエイティブ制作も試したい方にはおすすめです。

アプリ名Canva
対応OSブラウザツール(スマホアプリあり)
機能・結合、分割、クロップ
・テキスト追加
・アニメーション追加
・速度変更
・共同編集
・背景リムーバ
・フィルター
・SNSへの投稿スケジュールを設定など

4.Adobe Express

Adobe Express」は、フォントやテンプレートが充実している動画編集ツールです。高品質な動画素材がそろっているため、手軽におしゃれな動画を作りたい方におすすめといえます。スマホアプリと連動して使用できて、かつ画像編集も可能など、汎用性の高さも魅力です。

ただし、Adobe Expressはグラフィックデザインに特化したツールであり、キーフレームやマスクといった実践的な動画編集機能は使用できません。また無料版では一部の機能が制限されていたり、ロゴ(ウォーターマーク)が表示されたりする場合があります。

とはいえ、カットやエフェクトなどの基本的な機能はそろっているので、テンプレートを使って映像作品を作りたい方は活用してみてください。

アプリ名Adobe Express
対応OSブラウザツール(スマホアプリあり)
機能・結合、分割、クロップ
・テキスト追加
・アニメーション追加
・速度変更
・共同編集
・背景リムーバ
・フィルター
・SNSへの投稿スケジュールを設定など

5.Clipchamp

Clipchamp」は、マイクロソフト社が提供する動画編集アプリで、Windows 11に標準搭載されています。無料ライセンスでも動画編集に必要な基本機能が一通り揃っているのが特徴です。

新たにAIを使った動画作成機能が追加され、初心者の方でもより簡単に動画を作れるようになりました。さまざまな種類のテンプレートも用意されているので、短時間でハイクオリティな動画を作成できます。ブラウザ上でも動作するため、インストール不要で利用できる点も魅力です。

アプリ名Clipchamp
対応OSWindows:10/11
macOS / Linux / Chromebook(ブラウザ版)
機能・カット、トリミング
・AIビデオ自動作成
・画面録画
・カメラ録画
・テキスト読み上げ(AI音声)
・トランジション
・再生速度の変更
・480p / 720p / 1080p での書き出しなど

6.VideoProc Vlogger

VideoProc Vlogger」は、手軽に本格的な動画を作ってみたい方におすすめの動画編集アプリです。完全無料でありながら、ピクチャーインピクチャーやクロマキー合成といった機能を搭載しているため、編集に幅を加えられます。直感的に操作できるので、これから動画編集を始める方にもおすすめです。

一方、エフェクトやトランジション、テンプレートなどの動画素材は少ない傾向にあります。また自動の文字起こし機能はないため、テロップ挿入時に手間がかかる可能性はあるでしょう。

しかし前述したとおり、無料で実用的な機能を使用できる点は魅力です。気軽に高品質な作品を作ってみたい方は活用してみてください。

アプリ名VideoProc Vlogger
対応OSWindows:Windows 7/8.1/10/11(64bit)
macOS:Mac OS X 10.11またはそれ以降
機能・テロップ挿入
・エフェクト
・結合、分割、クロップ
・トランジション
・録音機能
・ピクチャーインピクチャー
・クロマキー合成
・スピードランプ
・4K動画編集など

7.DaVinci Resolve

DaVinci Resolve」は、ハリウッドの映像制作現場でも使用されるようなプロ向けの動画編集アプリです。無料版でも高度な機能が多数搭載されており、細かいカラーグレーディングや美しいグラフィック編集ができます。

ただ、高性能なアプリのため、使用するにはスペックの高いパソコンが必要です。また、中級者以上を対象にしているため、操作がやや難しく感じることも。

しかし、無料で本格的な動画編集ができるアプリはそう多くありません。ゲーミングPCなどを持っている方は、ぜひDaVinci Resolveをお試しください。

アプリ名DaVinci Resolve
対応OSWindows:10以上
macOS:13 Ventura以降
機能・結合、分割、クロップ
・トリミング
・テロップの追加
・トランジションの追加
・カラーグレーディング
・オーディオ編集
・3DCG合成
・8K動画編集など

パソコンで無料の動画編集アプリを選ぶ際のポイント

自分にぴったりの動画編集アプリを選ぶためには、パソコンの性能や操作のしやすさを事前に確認しておくことが大切です。ここでは、作業をスムーズに進めるために押さえておきたい3つのポイントをまとめました。

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

「インストール型」か「ブラウザ型」か

動画編集アプリには、パソコンに直接取り込んで使う「インストール型」と、インターネット上で作業する「ブラウザ型」の2種類があります。

インストール型は、パソコン内のリソースを使用して動作するため、オフライン環境でも作業ができ、複雑な編集もサクサク進められるのがメリットです。ただし、ある程度の空き容量や高いスペックが求められます。

一方、ブラウザ型はソフトを導入する手間がなく、手持ちのパソコンで手軽に始められるのが魅力です。その代わり、常に安定したネット環境が必要になるため、ご自身のパソコン環境や作業スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。

自動字幕などの便利機能があるか

動画制作を効率よく進めるためには、AIを活用したサポート機能の有無も確認しておきましょう。特に、話している声を判別して自動で文字に起こしてくれる「自動字幕生成機能」は、手間のかかるテロップ入れの時間を大幅に短縮できるため、非常に便利です。

また、動画内の不要な無音部分を自動で選別してカットしてくれる機能や、テンプレートに素材を当てはめるだけでおしゃれに仕上がる自動編集機能なども、初心者にとって重宝します。無料アプリでもこうした最新のAI機能を使えるものが増えているため、作業の負担を減らしたい方は、搭載されている機能を細かくチェックしてみるのがおすすめです。

スマホアプリとの連携ができるか

普段スマホで編集をしている方がパソコンで挑戦する場合、スマホ版とパソコン版の両方が提供されているアプリを選ぶのがスムーズです。同じアカウントでログインすることで、外出中にスマホでカットした動画の続きを、帰宅後にパソコンの大画面で細かく仕上げるといった柔軟な使い分けができるようになります。

操作画面がスマホ版と似ているアプリであれば、新しい操作を一から覚える必要もなく、スムーズにステップアップできるでしょう。また、完成した動画を直接SNSへシェアできる連携機能があるものを選べば、保存から投稿までの手間を減らし、より気軽に動画作りを楽しめます。

パソコンで無料の動画編集アプリを使う際の注意点

パソコンでの動画編集はスマホよりも自由度が高い反面、事前に確認しておくべきポイントがいくつかあります。スムーズに作業を始められるよう、特に気をつけておきたい4つの注意点をまとめました。

これらの点を確認しておくことで、作業中のトラブルや思わぬ出費を防げます。

パソコンのスペックは足りているか

動画編集はパソコンに大きな負荷がかかる作業のため、使っている機種の性能(スペック)が不足していると、画面が固まったりアプリが強制終了したりする原因になります。

特に注目したいのが「CPU」と「メモリ」です。CPUはパソコンの頭脳にあたる部分で、Core i5以上の性能があると安心です。メモリは作業机の広さのようなもので、最低でも8GB、複数のアプリを同時に開いて快適に作業するなら16GB以上を目安にしましょう。

スマホではサクサク動いていても、パソコン版はより高度な処理を必要とする場合が多いため、アプリを導入する前に公式サイトの動作環境を確認しておくことが大切です。

仕事で使用する場合、商用利用が可能か

無料アプリの中には、あくまで個人が趣味で楽しむ範囲での利用に限定しているものがあります。仕事のPR動画や収益化を目指すSNSアカウントで使用する場合は、そのアプリが「商用利用」を認めているか必ずチェックしましょう。

注意が必要なのは、アプリ本体はOKでも、内蔵されているBGMやフォントなどの素材だけが商用NGとなっているケースです。ルールを知らずにビジネスで使ってしまうと、著作権トラブルに発展する恐れもあります。

将来的に活動の幅を広げたいと考えているなら、アプリ全体の規約だけでなく、使用する個別の素材ごとに条件を確認する習慣をつけておくと安心です。

無料版の範囲や制限は問題ないか

「無料」と書かれていても、実際にはすべての機能が自由に使えるわけではありません。特定の高度なエフェクトを使おうとすると課金を促されたり、動画を保存したときにアプリのロゴ(透かし)が大きく入ってしまったりすることもあります。

また、作成できる動画の長さに制限があるものや、高画質での保存が有料限定になっているアプリも少なくありません。せっかく時間をかけて編集したのに、最後に思い通りの形で保存できないと困ってしまいます。

自分がやりたい編集内容や、必要な画質が無料版の範囲内に収まっているかを、使い始める前にあらかじめ把握しておくことが重要です。

有料版への自動更新はないか

一部の機能が有料となっているアプリで「7日間無料お試し」といったキャンペーンを利用する場合は、その後の支払い設定に注意が必要です。こうした期間限定のトライアルは、期間が過ぎると自動的に有料プランへ切り替わり、料金が発生するケースも少なくありません。

パソコンからアプリを消しただけでは契約は止まらないことも多いため、継続しないと決めたら期間内に解約手続きを行う必要があります。思わぬ出費を避けるためにも、無料期間がいつ終わるのかをカレンダーに控えておくなど、更新のタイミングを把握しておくのと安心です。

動画編集を仕事にするならSHElikesがおすすめ

趣味の動画作りから一歩踏み出し、仕事として本格的に取り組みたいと考えている方には、女性向けキャリアスクールの「SHElikes(シーライクス)」がおすすめです。スキルを習得するだけでなく、その先の働き方まで見据えたサポートが整っているため、未経験からでもステップアップしやすい環境が整っています。

ここからは、なぜSHElikesが動画編集を仕事にしたい方に選ばれているのか、その魅力をご紹介します。

業界標準のAdobe Premiere Proを基礎から実践まで習得できる

SNS向けの短い動画であればスマホアプリでも作成できますが、仕事として長尺の動画編集や高品質な映像制作を請け負うなら、パソコン専用ソフトの「Adobe Premiere Pro(アドビ プレミアプロ)」を使いこなすスキルが必要です。映像業界の標準として広く使われており、プロの現場で求められる機能がすべて網羅されています。

SHElikesでは、Premiere Proの基本操作から、実務で役立つ高度なテクニックまでを体系的に学べます。動画のカットやテロップ入れといった基本はもちろん、視聴者を惹きつける演出のコツまで習得できるため、仕事として通用するレベルを目指せるのが特徴的です。

50以上の職種スキルを学んで、自分らしい働き方を見つけられる

SHElikesでは、動画編集だけでなく、Webデザインやライティング、マーケティングなど50種類以上の職種スキルを定額で自由に学べます。「自分にどの仕事が向いているか分からない」という段階でも、気になるコースをいくつか試しながら、本当に進みたい道を見極められるのが魅力です。

実際の仕事では、動画編集のスキルに加えて、SNS運用の知識やデザインのセンスが求められる場面も少なくありません。複数のスキルを掛け合わせて身につけることで、他の人にはない自分だけの強みが生まれ、キャリアの幅を広げられます。月1回のコーチングではプロと一緒に目標を整理できるため、理想の働き方に向かって迷わず進めるでしょう。

お仕事チャレンジで実績を増やせる

スキルを身につけた後に多くの人が直面するのが、「実績がないため、最初の案件がなかなか獲得できない」という壁です。SHElikesでは、受講生限定で実際の企業案件に挑戦できる「お仕事チャレンジ*」という機会が用意されており、スクールに通いながら実務経験を積むことができます。

バナー制作や動画制作など、提携企業から届く案件に公募形式で応募でき、採用されればそのまま自分の実績としてポートフォリオに掲載可能です。プロの視点に基づいたフィードバックを受けながら制作物を仕上げられるため、自信を持って仕事の提案ができるようになります。

*全ての受講生にお仕事獲得を保証するものではありません。

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無料アプリで動画編集を体験し、理想のキャリアへ一歩踏み出そう

パソコンでの動画編集をマスターし、継続的に仕事を受けられるようになると、時間や場所に縛られない自分らしい働き方を叶えやすくなります。まずは無料アプリを使ってパソコン操作に慣れることから始め、クラウドソーシングやSNSを活用して実績を積み上げていきましょう。

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ABOUT ME
ライター 丸山瑞季
青山学院大学 国際政治経済学科卒業。在学中からインターン先の企業で、WEB広告運用をメインにデジタルマーケティング全般に携わる。出産を機に宮城県に移住し、現在は難聴児を育てながら、楽しく生きることをモットーに在宅でWEBライターとして活動中。
エディター はる
立教大学 文学部英米文学科卒業後、新卒で楽天株式会社に入社。ECコンサルタントとして約300社の売上拡大に貢献したのち、地方移住を機にフリーランスのWebライターへ転身。年間約250本の執筆と約200本のディレクションを手がけ、現在はフリーランスになりたい女性を応援するメディア「フリ女子」を運営中。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。