38の職種スキルから自分の“好き”を選んで学び、“わたしらしい働き方”をサポートするSHElikes。今回は、好きなイラストを武器にお仕事を加速させ、さらにはデザイナーへの道も広げたkahoさんにお話を聞きました。「たとえ未経験でも、心からやりたいことを仕事にしたかった」と話すカホさん。細々と続けていたイラストを皮切りに、クリエイティブなお仕事をするまでの道のりを伺いました!



シーライクス入会前は、夫の地元である長崎に住んでいました。カフェのスタッフとして楽しく働いていたけど、「心からやりたい仕事か」と言われると自信がなく……。地方は首都圏に比べると求人が少ないこともあり、「何かスキルをつけて好きなことを仕事にしたい」と思い始めたんです。
そして、コロナがきっかけで好きだったイラストをInstagramに投稿するように。細々とイラストレーターとして副業をしていました。思い返すと、幼少期からイラストを描くことが好きでしたね。カフェの仕事でも活かせないかなと思い、メニュー表を作ったり世界観を統一したインスタを更新したりしていました。

ある日、偶然にもカフェの広報の方と関わる機会があり、社内報やデザインを興味深く拝見するなかで「もっと本格的にデザインを勉強したい」と強く思うようになりました。

「未経験からでも変われるだろうか」と少し不安があったものの、新しいことを勉強するのは決して損ではないと思い、入会しました。


シーライクスに入会してから2ヶ月でお仕事を獲得!もともと個人からの依頼が中心だったイラストのお仕事ですが、企業からもお声がかかるようになりました。徐々に仕事の幅が広がり、今ではフリーのイラストレーター・デザイナーとして活動しています。

“好き”を仕事にできたのは、スモールステップで学び着実に自信をつけられたおかげ。具体的には以下のルートで初めてのお仕事を獲得しました。

PhotoshopやIllustratorの使い方がまったくわからなかったので、まずはスムーズにツールを使えるようになるまでアウトプットを繰り返しました。同時にデザインの基礎的知識や引き出しを増やしていくことで、自信にも繋がったと思います。

*1 シーライクスが主催する、受講生のみ挑戦可能なお仕事案件。


コーディングでつまづき、どうしてもやる気になれないことがありました。デザインを作る工程は好きだけど、コードを書くとなると苦手意識が生まれてしまって……。周囲と比べて何もできていない自分に落ち込むことも。

少しずつ進めることに決めたらコーディングも捗りました。最終的に「ひとつのWebサイトを自分の力で作ることができた」という成功体験は、大きな自信になりましたね。
デザイナーの仕事といっても、コンセプト設計からデザインの作成、コーディングまでさまざま。そのなかで自分の得意と苦手を見つけられた良い経験だったとポジティブに考えています。
*2 コーチと一緒にやりたいことに向き合い、その月の振り返りを行う会のこと

新しい挑戦を始めるのに、遅すぎることはないです!「未経験だから」「時間がないから」「子どもがいるから」とできない理由を探すのは簡単。でも、保守的になっては現状を変えることができません。

大人になってからの学びは、意外と楽しいものです。すぐ結果に繋がらなかったとしても、インプットしたことや身につけたスキルがマイナスに働くことはないと思っています。
小さな一歩でも踏み出すことで、今後の人生が大きく変わるかもしれません。一緒に“好き”を仕事にするために挑戦しましょう!

